はじめに
はじめまして。アトリエマーヴィーの野口多鶴子です。
突然ですが、みなさまは『アナスタシア』という本をご存知でしょうか。
森に生き、宇宙と響き合い、愛と祖国と、未来へつながる暮らしを語る、ひとりの女性の物語。その本は、ただ読むための物語ではなく、眠っていた魂をそっと呼び覚ます“種”のような本でした。
私は翻訳・監修者の岩砂晶子さんとのご縁をいただき、11年前、その世界観を身に纏うための作品づくりを始めました。こうして生まれたのが「アナスタシアドレス」です。
女性が本来持っている神聖さ、やわらかさ、強さ、そして“自分自身が女神であったことを思い出す”ことをテーマに、一着一着、祈るように作り続けてきました。
全国各地で展示会やファッションショーを開き、多くの女性たちがそのドレスに袖を通し、自分の中の光と再会する瞬間を見届けてきました。
このプロジェクトのきっかけ
このプロジェクトのきっかけある年、展示会ツアーの旅の途中。私は、ずっと心の奥で探し続けていた場所に出会いました。
それは『アナスタシア』の中で何度も語られる、愛が循環し、命が守られ、人が本来の姿で生きられる場所。
──祖国。
それは国籍のことではありません。人が自然と共に生き、子どもたちへ美しい未来を手渡していく“魂の故郷”のことです。

アナスタシアに深く影響を受けてきた私にとって、この祖国をこの日本に創ることは、人生の集大成であり、長年抱き続けてきた「祈り」そのものです。
その土地は、大分県宇佐市に安心院(あじむ)という土地に静かに佇んでいました。
築100年の小さな母屋と、1ヘクタールに広がる田畑、森、風、光。原生林と自然保護区のそばに、静かに、けれど確かな力でそこに在る場所でした。
私はここを、混沌とした時代の中でも、人の尊厳と自由、自然な暮らしを守り抜く“希望のシェルター”に育てていきたいのです。
アーティストが共に創造するコミュニティへ
私、野口多鶴子の人生を懸けた、アーティストの為のオーガニックな場作りに挑戦します。
これは、ただ土地を整える計画ではありません。失われかけた感性を取り戻し、人と人が助け合い、自然と芸術が再び手をつなぐ場所を創る挑戦です。私ひとりでは叶えられません。
しかしありがたいことに、この想いに共鳴してくれる仲間たちが、すでに集まり始めています。
音を奏でる人。
土を耕す人。
建てる人。
料理する人。
祈る人。
表現する人。
それぞれの才能が持ち寄られ、ここに新しい時代の小さな村が生まれようとしています。
祖国を創る仲間たち
既にそんな「祖国への旅」へと向かう船に同乗してくれている仲間がいます。
実際に安心院の森に住みながら、既にプロジェクトを進めてくれている「ずんずん」こと中根淳さんは、こんな情熱を持って取り組んでくれています。

数年前になす術のないような心の痛み、なんとも言いようの無い大きな優しさに包まれている安堵感を味わい、複雑な気持ちを整理するため旅に出ました。
健康になれる料理を作る自然派の料理人として自然農法、自然栽培の農家さんとの繋がりはありましたが、旅の途中淡路島の自然農の畑へ行く機会がありました。その場所へ行ったときにあの大きな優しさに包まれました。自分もこのような場を作りたいと思いました。
その後徳島で自然農の全国大会があり行ってみたところ、自然農とはテクニックではなく、真理の探求なのだと理解しました。そして先日までアバターコース、マスターコースを受講しました。(意識の変容により世界の調和を目指す学びのプログラム)
ここではその時の感覚を大事に、アバターや自然農を軸に、パーマカルチャーやアナスタシア農法を広める拠点として田んぼや畑をやり山の水の出発点から環境を改善することで、30km以上に渡って続く里山水系の大自然と人、野生動物が共存共栄する社会を作ります。
ここに訪れた人たちが感じた、「感じ」を大切に、それぞれの夢の実現のお手伝いができたらと思います。
こんな仲間たちがどんどんと手を挙げて、繋がり。助け合いの輪が広がっているのです。
これまでの活動と準備状況
「祖国」を作ることを目指す安心院のその土地は、現在1年契約で賃貸として借りながら少しずつ整備を始めています。
現在その土地は、主に飲水や排水などのインフラの問題を抱えており、それらを解決して土地と建物を購入するまでに約300万円が必要となっています。

リターンについて
◎全力応援!お礼のメッセージ 3,000円
◎全力応援!お礼のお手紙 6,000円
◎全力応援!ホームページにご芳名掲載 10,000円
◎全力応援!祖国プロジェクト現地にご芳名掲載 30,000円
◎全力応援!全部乗せ!企業/事業主様向けプラン 100,000円
◎アナスタシア アクセサリー 24,000円
◎アナスタシア ストール 36,000円
◎アナスタシア”キャミソール“ドレス 150,000円 限定20名
◎アナスタシアドレス 200,000円 限定20名
◎オーダードレス制作 300,000円 限定10名
◎アナスタシアドレス展示会開催 100,000円

応援メッセージ
岩佐晶子さん
アナスタシア・ジャパン代表/アナスタシア・シリーズ 日本語版監修
彼女が手がける「アナスタシアドレス」に込められた想いは、女性性の解放と、本来の美しさへの目覚めそのものだと感じています。その彼女が、安心院の地に「一族の土地」を築こうとしていることに、深い喜びと可能性を見ています。自然と調和しながら暮らす姿は、多くの人にとっての希望となり、新しい生き方のやさしい道しるべとなるでしょう。この挑戦が、美しさと創造に満ちた未来へとつながっていくことを、心から応援しています。
スケジュール
2026月
4月 クラウドファンディング開始
5月 クラウドファンディング終了
7月 物件の契約完了
9月 HP他ご芳名掲載掲載完了
2027月
12月 オーダー&展示会リターン発送/開催完了
ー
最後に
これからこの場所に創りたいものこの土地には、自然と共生する「命の建築」を育てたいのです。アースバッグハウス。ティピ。ツリーハウス。小さなステージ。畑と果樹園。
焚き火を囲む語らいの場。
鳥の声で目覚め、土に触れ、歌い、踊り、学び、癒やし合う。
そんな、忘れていた人間らしい時間が流れる場所にしたい。
ここを訪れた人が、「まだ世界は美しくできる」と想い出せるような場所を、あなたと一緒に創りたいのです。
繰り返しにはなりますが、この祖国は、私ひとりの夢ではありません。
いまの時代に必要なのは、奪い合う未来ではなく、育て合う未来。
不安ではなく、信頼。孤独ではなく、つながり。消費ではなく、創造。
その第一歩を、ここ安心院の森から始めたいのです。
どうかこの挑戦に、力を貸してください。
あなたの応援は、土地を整える資金となり、建物の修繕となり、農のはじまりとなり。
そして未来へ残る“希望の種”になります。
この場所で、いつかお会いしましょう。
ー森の風と、土の香りと、新しい時代の鼓動とともに。




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