なぜピックルボール施設を作るのか
日本国内だけでも競技人口が約4万5,000人(注1)にまで急増し、ピックルボールに情熱を注ぐ選手が、今確実に増えています。
しかしながら、本気で練習できる場所はまだ十分ではありません。仕事前の朝早くから練習する人。夜遅くまで練習して長い帰路につく。練習場所まで何時間もかけて通う人。それでもプレーを続ける人たちの姿を見て、「本気で打ち込める場所を作りたい」と思いました。
それも、雨風関係なく、縮小サイズのコートではなく、安定しないバウンドの発生するサーフェスではない、妥協のない環境を。
自分が取り組んでいるピックルボール専用施設、THE PICKLE BANG THEORYは、単なるレンタルコートではありません。
ここは「上達したい」と願うすべてのプレーヤーのための場所。年齢やレベルに関係なく、本気で成長したい人が練習に集中し、自分と向き合い、挑戦し続けられる環境を目指しています。
自分には大企業の後ろ盾があるわけでも、施設経営の経験があるわけでもありません。
この構想を最初に周囲へ相談したときには、「この規模を本格的にやるなら莫大な資金が必要」「施設ビジネスはリスクが大きすぎる」と、厳しい現実的な意見と心配する声もたくさんいただきました。
それでも、この挑戦を諦めませんでした。
なぜなら、自分自身が本気で競技に向き合える環境によって成長してきたからです。
クロスミントンでは世界一を目指して競技に向き合い、世界大会での優勝を経験してきました。
「成長するためには何が必要か」「どんな環境が人を強くするのか」を、身をもって学んできました。
だからこそ、世界を目指すプレーヤーが本気で上達できる環境を、自分の手でつくりたいと考えています。
前例の少ない分野の中で、十分な資本や体制があるわけではありませんが自ら一つ一つの契約と意思決定を重ねながらこの施設づくりを進めています。
[選手としてもピックルボールの大会に挑戦しています。選手目線でも施設設計を考えてきました]
(注1)参考
なぜ今このプロジェクト(支援)が必要なのか
THE PICKLE BANG THEORYは2026年4月17日にオープンします。しかしながら、今回、妥協のないコート環境とスピード感を重視・追求し、実施してきたところ、コート以外の部分への十分な予算を回すことができませんでした。4/17のオープン時には自信を持ってコートをお披露目しますが、まだまだこれから作り上げていく必要のある部分があります。
THE PICKLE BANG THEORYの妥協しなかった点(コート)
・インドア環境 × 空調完備により、天候に左右されない安定したプレー環境
・正規サイズのコートを3面確保すること
・コート周囲に十分な余白を確保し、安全かつ実戦的なプレーが可能
・イレギュラーの起こらない世界基準のサーフェス(デコターフ)を採用
・大会環境と同等のプロ仕様ネットを採用
・プレーだけでなく、フィジカル・反応・動作改善まで行えるトレーニングエリアを併設
・天井は自分がABB(注2)を繰り出すには十分な高さがあること
・駅から歩ける距離(徒歩1分を実現)
・24時間いつでも利用可能な環境
自分自身も競技者として、ピックルボールに向き合ってきたからこそ、ここは妥協したくありませんでした。
(注2)ABB = アキ・ボンバイエ・バックハンドショットの略。西村昭彦の得意技、背面打ちを意味する
[施設イメージ図]
一方で、国内に前例の少ないピックルボール施設の立ち上げに挑戦する中で想定以上にコストがかかる部分もありました。現時点ではすべてを理想の形で整えることはできていませんが、この場所をさらに進化させていきたいと考えています。
具体的には
トレーニングエリアの
・スポーツ用の芝生施工
・プロ仕様のトレーニングギア
・有酸素マシンやコンディショニングの導入
他にも
・ラウンジエリアの充実(休憩のできるイスやテーブルなど)
・防球バリア
・吸音材の塗装
・壁の安全対策
などです。
トレーニングエリアの充実は、日本のピックルボールの競技レベル向上、プレーヤーのピックルボール成長を押し上げてくれる大切な要素だと考えます。
また、プレーヤーの皆さんが長く、快適に THE PICKLE BANG THEORYを使っていただくためにも、ラウンジ、防球、吸音などの環境を整えたいと思っています。
スポーツ用の芝生施工やプロ用トレーニング器具の導入だけでも320万円から370万円近くの予算が必要であり、今回のプロジェクトでは300万円を目標金額に設定しています。
[昨年のイベントにて。土砂降りの中でもピックルボールコートの設置を手伝ってくれた仲間。皆の熱量で成り立っています]

リターンについて
THE PICKLE BANG THEORY (以下PBT)をご支援していただくリターンとして、以下を提供いたします。
・お礼メッセージとPBTオリジナルアクリルキーホルダー:3,000円
・アキヒコ店長👽デジタル絵日記とお礼メッセージ:5,000円
・アキヒコ店長👽語録付き‼︎PBTオリジナルTシャツ&オリジナルアクリルキーホルダー:10,000円
・アキヒコ店長👽のオンライン総会参加チケット:8,000円
・アキヒコ店長👽のABB伝授する会+コート1時間利用券:20,000円
・アキヒコ店長👽の伝授する西村式バックハンドボレー伝授する会+コート1時間利用券:20,000円
・アキヒコ店長👽の伝授する西村式ジャンピングスマッシュ伝授する会+コート1時間利用券:20,000円
・アキヒコ店長👽の伝授シリーズコンボ(ABB、バックボレー、ジャンスマ)+コート1時間利用券:50,000円
・宇宙ペア👽👽(アキヒコ店長&吉田祐太選手)に挑戦権:50,000円
・ヤスコザ👩🏫によるピックルボールのための英語を備える会+コート1時間利用券:15,000円
・コート1時間利用券とシリアルナンバー付きPBTオリジナルTシャツ20,000円
・PBT店内の支援者ウォールに掲載(小)&ウェブ掲載(リンク付き):20,000円
・PBT店内の支援者ウォールに掲載(大)&ウェブ掲載(リンク付き):50,000円
・PBT店内の支援者ウォールに掲載(大)&ウェブ掲載(リンク付き)&SNS紹介:70,000円
・PBT3時間貸切利用プラン:100,000円
・PBT店内にバナー&PBTウェブに広告バナー掲載&年1回イベント開催権(1年間):100万円
・初心者歓迎|ピックルボール60分体験チケット:5,000円
[ピックルバンはここから始まります]
スケジュール
4月中旬ごろ クラウドファンディング開始(審査が通り次第開始しますので、ぜひこのページをお気に入りに登録してお待ちください
4月17日 THE PICKLE BANG THEORYオープン
5月末 クラウドファンディング終了
6月中旬ごろより順次 リターンの内容をご提供
最後に
施設名である THE PICKLE BANG THEORY は、宇宙の始まりとされる ビッグバン(Big Bang) に由来しています。宇宙がビッグバンによって誕生したように、この場所から新しいピックルボール文化が広がり、大きなムーブメントへと発展していくことを願い名付けました。
1つの小さなプレー。
1つの小さなディンク。
その積み重ねがやがて大きなエネルギーとなり、新しいスポーツ文化を生み出していく。THE PICKLE BANG THEORYは、そんな“ピックルボールのビッグバン”が生まれる場所を目指しています。
小さなディンクから、大きなムーブメントへ
新しいピックルボールの歴史が始まる空間を、皆さんと一緒に作っていきたいデス!

施設情報
住所:〒272-0021 千葉県市川市八幡2丁目16−6 八幡ハタビル 6階
アクセス:JR総武線 本八幡駅 徒歩1分
営業時間:6:00-23:00(将来的に24時間運営)
HP:https://www.thepicklebang.com
私たちについて
🪐 代表・西村昭彦
北海道出身。8歳でバドミントンを始め、青森山田高校、中央大学と日本有数のバドミントン強豪校で競技経験を積む。青森山田高校時代にはインターハイおよび全国高校選抜大会でシングルスベスト8を記録。社会人では実業団チームに所属せず個人として活動し国内最高峰大会である全日本総合バドミントン選手権に4度出場し、日本トップ選手らと対戦を重ねる。
2015年にクロスミントンへ転向し、世界選手権ミックスダブルス4連覇、シングルス2連覇を含む通算6度の優勝を記録。世界最優秀選手賞を受賞。2023年にピックルボールと出会い、現在は選手活動に加え大会ディレクターとしても活動。ラケットスポーツコミュニティ「Racket Sports Tokyo」を法人化し、RST Agency株式会社代表取締役を務める。
【PICKLEBALL CAREER】
2026JPA 日本ランキング上位者ベトナム派遣代表メンバー
2025PPA World ChampionshipMens Skill 5.0 Doubles4位
2025KINTO JAPAN CUP 19+A男子ダブルス優勝
2025UTR PICKLEBALL JAPAN TOUR Vol.1男子ダブルス 上級準優勝
2025UTR Pickleball JAPAN TOUR Vol.3男子ダブルス 上級優勝
2024PJF Pickleball Championships in JAPANSkill 5.0 男子ダブルス準優勝
2024JPA TOP TOUR T2プロカテゴリー 男子ダブルス / ミックスダブルス優勝 / 準優勝
2024JPA TOP TOUR T1プロカテゴリー 男子ダブルス優勝

👩🏫PBTクルー・勝間田靖子
アメリカの大学院にて修士号を取得後、日米を跨ぐプロジェクトに従事。外資系企業においてマーケティングおよびプロジェクトマネジメントを経験し、国際的なビジネス領域で実績を積む。
その後、ピックルボール業界に参入し、日本における競技普及と海外との架け橋として活動。
日本ピックルボール協会の公式ツアー大会「TOP TOUR」には初期から携わり、運営・推進を担う。
また、ヨーラ・ジャパンではマーケティングを担当し、海外選手の国内対応や日本代表の海外遠征サポートなど、幅広い領域でプロジェクトを推進。
PBTではマーケティングを統括し、ブランド戦略および国内外への発信を担う。
🪐 RST Agency株式会社、企業理念
RST Agencyは、ラケットスポーツを通じて人が集い、挑戦し、成長するコミュニティを創造するスポーツカンパニーです。スポーツを追求するその先にある「人の成長」を生み出し、日本のスポーツ文化の発展に貢献していきます。
事業内容:スポーツイベントの企画・運営、スポーツ施設のプロデュース・運営、スポーツ用品の企画・販売
[日本ピックルボール協会の公式大会、TOP TOURの運営と大会ディレクターも担う]
[前回のJPA KOKUSAI GROUP TOP TOUR T6 INUYAMAでは総勢約360名が参加]
[4月17日、THE PICKLE BANG THEORYとサポート選手契約を締結予定の吉田祐太。
クロスミントンでは最大のライバル、ピックルボールでは最高のペアとして戦ってきた仲間。これからは契約選手として、彼の挑戦を全力で支えていきます。]





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