私について
児童養護施設の職員をしていますヨアケノチアキです。
現在8年目、職員として働く中で「心のきず」について考える機会があり、より多くの人に届けたいと思い絵本を作る事を決めました。
本について
絵本に込めた思い
心は目に見えません。
心について絵本にしようと思ったのは、現場で子どもたちに心の事を伝えるのにとても難しかった経験があった事や※PTSDと診断されたお子さんとの関わりがあったからです。
※PTSD(心的外傷後ストレス障害):命の危険を感じるような出来事や、非常に怖い・つらい体験をしたあと、その体験が終わっても心や身体が強く反応し続ける状態
心が傷付いた状態を子どもたちに伝える時に絵本を使いたいという思いと
心の傷の症状について分からず
「何でこんな風になっているんだろう」
「自分はダメだ」
と思いながら過ごす人が少なって欲しいという思いがあります。
この絵本はPTSDについての専門書のようなものではありません。気軽に子どもたちから大人の方々に、自分自身を労わりながら読んでいただきたいと思っています。
心の傷について
私たちは体に傷が出来た時、処置をしたり病院に行ったりして少しずつ治します。
それと同じように
どんな人でも心に傷が出来る事があり、処置をする事が必要です。
「心のきずが出来た時、どのように処置をするのか」
私が職員をしている中で子どもたち含め、色々な方から学んだ事、多くの人に伝えたい事を出来るだけ分かりやすい形で描きます。
また、このような形で自分の思いを昇華出来るまでには沢山の方のご協力やご教授がありました。その方々への感謝、恩返しの1つとしての気持ちも込めております。
実現したいこと
心のけがについての理解を広げると共に、
自分自身を労わるきっかけになる事、
絵本がきっかけで児童養護施設の事を知るきっかけになってくれたらと思います。
ですので、出版だけでなく、その後の広報活動や紹介、絵本を活用した支援などにも力を入れていきたいと思います。
さらに、今関わっている子どもたちやこの私の活動を見ている子どもたちに、「なんか大人が挑戦してるぞ」とワクワクしてもらったり、出来上がった絵本を読んで感想をもらい、次の課題をもらいたいです。
現在の準備状況とスケジュール
ストーリーは完成しており、イラストは出版社の方と調整中です。皆さんのご支援をいただいた後、印刷に入り、2027年2月出版予定です。
最後に
「大人も子どもも心から笑っている世界」
この世界の景色を私は見たいです。
大真面目に言って笑われる事もあります。
でもまずは私から、自分の出来る範囲で小さな音を出してみようと思います。
その世界の景色を見るためには1人では無理です。一緒に音に乗りたいと思ってくださる皆さんのお力をお借りしながら、皆さんと一緒に見たい景色です。
また、児童養護施設の職員として、夢に向かって歩いている大人の1人として、目標とする世界に近づくために今後イベントや活動を行う予定です。
皆さんが何年か後にでも、胸を張って、「ヨアケノチアキの事、初期から応援してるんだよね〜」って自慢出来るように必ずなります!
皆様のご支援をよろしくお願いいたします!



