【佐世保】事故を越え復刻開港ロールから未来のピースロールへ

15年前にグランプリを受賞した「佐世保開港ロールケーキ」を復刻し、新たに平和への願いを込めた「佐世保ピースロールケーキ」を開発します。 この開港シリーズを通して、佐世保に誇れる名産土産を生み出し、地域の魅力と想いを全国へ届けたいと考えています。

現在の支援総額

109,000

10%

目標金額は1,000,000円

支援者数

11

24時間以内に10人からの支援がありました

募集終了まで残り

59

【佐世保】事故を越え復刻開港ロールから未来のピースロールへ

現在の支援総額

109,000

10%達成

あと 59

目標金額1,000,000

支援者数11

15年前にグランプリを受賞した「佐世保開港ロールケーキ」を復刻し、新たに平和への願いを込めた「佐世保ピースロールケーキ」を開発します。 この開港シリーズを通して、佐世保に誇れる名産土産を生み出し、地域の魅力と想いを全国へ届けたいと考えています。

 はじめに|「佐世保には何もない」と言わせたくない

はじめまして!

佐世保で『西洋旬菓子ティアラ』のオーナーpâtissierをしています 。

上田直樹と申します。

どうぞよろしくお願いいたします。


長崎県佐世保市。美しい港、造船の活気、そして温かい人々。

私はこの街で18年、お菓子を作り続けてきました。

しかし、ずっと心に引っかかっていることがありました。


それは、「佐世保といえばこれ!」と胸を張って贈れるお土産が、まだ少ないんじゃないかなと思った事です。


「この街の魅力を、お菓子を通じて全国に届けたい」

その想いの裏には、一度は絶望の淵に立たされた私の、料理人としての再起の物語が始まります。

【絶望】フライパンが持てない、味がわからない。23歳で突き落とされた深淵

私の原点は、母の隣で夕食作りを手伝った幼少期にあります。「料理で人を幸せにしたい」と、18歳で調理専門学校へ。卒業後はホテルのフレンチの世界で、鍋の音やソースの香りに囲まれ、夢中で腕を磨いていました。


しかし、23歳の時。激しい交通事故が私の人生を一変させました。

命は助かりましたが、残ったのは左半身の麻痺、そして「味覚障害」。

フライパンが振れない。繊細な味見ができない。

料理人にとって、それは死を宣告されたも同然でした。

真っ暗な闇の中にいた私に、一筋の光をくれたのが、pâtisserieミュゲの師匠でした。

「お菓子ならレシピがある。分量通りに作れば、美味しいものは作れる。焦らず、リハビリしながらやってみなさい」

肉から小麦粉へ、魚から卵へ。

最初は戸惑いばかりでしたが、気づいたのです。同じレシピでも、作る人の「想い」が味を、表情を変える。

私は再び、作る喜び、そして今私が作っているお菓子 砂糖文化の歴史の勉強に没頭していきました。

 そこで見つけたのです!

 【覚悟】15年の時を経て。グランプリ受賞作を「平和の象徴」へ進化させる

長崎はシュガーロードの出発点。

いわゆる日本のお菓子の元祖。

是非長崎で勉強したい

地元・福岡で培った技術と経験を胸に、

新たな挑戦の地として佐世保を選びました。

この街の穏やかな空気と人の温かさの中で、

心に残るお菓子を届け続けたいと思いました。



      《九十九島の美しい夕陽》

佐世保での修行の後

ついに18年前、佐世保に「pâtisserie TIARA」を

Openしました

パティシエとして立ち上がり、15年前のこと。佐世保市主催の「佐世保スター商品コンテスト」で、私の作った『佐世保開港ロールケーキ』がグランプリをいただきました。当時のTV放送

地元の素材を使い、歴史を織り込んだ自信作でした。しかし正直に言えば、当時の私には「佐世保の名産を背負う」という本当の覚悟が足りていなかったのかもしれません。

月日が流れ、世界は大きく変わりました。

不安定な情勢、変わりゆく街並み。そんな今だからこそ、私はもう一度あのロールケーキと向き合い、進化させる決意をしました。

【原点】|すべてはここから始まった「復刻版佐世保開港ロールケーキ」

    《復刻版佐世保開港ロールケーキ》

港が開き、まちが動き出したあの日。

その“はじまり”を一つのロールケーキに込めました。

甘さの中に、ほのかな余韻。

佐世保の歩みと、これからを包みます。

復刻版 佐世保開港ロールケーキ。

すべては、ここから。

【挑戦】|平和と未来をつなぐ「ピースロールケーキ」

今回、復刻版とともに新たに開発したのが『佐世保ピースロールケーキ』です。       《開発中の佐世保ピースロールケーキ》

佐世保は軍港として歩み、空襲を乗り越え、造船の街として発展してきました。

この街の歴史は、平和の尊さと表裏一体です。

穏やかな波と、やさしい風。

この日常の平和を、ひとつのロールに込めました。

ハートは、誰かを想う気持ちのかたち。

佐世保から、幸せを届けます。


• こだわりの地元素材: 佐世保産の新鮮な卵、米粉、チーズ、苺を使用。

全国有数の生産量を誇る長崎の『ゆめのか苺』など、地元の恵みをふんだんに使っています

• 復刻と進化: 開港の歴史を祝う「開港ロール」と、未来への祈りを込めた「ピースロール」。

このプロジェクトで実現したいのは、単なる新商品の発売ではありません。

佐世保のお土産産業を、ご支援と市民みんなで創り出すこと」です。

ケーキを囲み笑顔でいれる平和と幸せ

あの日、小さなケーキ屋から生まれた一本のロールケーキ。それはただのスイーツではなく、想いを包んだ「平和のしるし」でした。

佐世保の穏やかな波。爽やかな風。何気ない日常の中にある、かけがえのない幸せ。

このピースロールは、食べて終わるケーキではありません。あなたが大切な人を想い、笑顔になったその瞬間に、はじめて完成します。

時代が変わっても、世界が揺れても、人が人を想う気持ちは、きっと消えない。

やがてこの小さなロールケーキは、「佐世保から平和を届ける象徴」として未来へ語り継がれていきます。

争いではなく、優しさを。不安ではなく、ぬくもりを。

今日もまた一つ、誰かの心に平和の灯がともりますように。

この一本に込めたのは、“かつての軍港だった佐世保から世界の平和と幸せを祈り、ハートを届ける”という願い。

あなたの想いで、このロールケーキは未来へ続いていきます。

【未来】佐世保のお土産産業をみんなで創るために

皆様からお預かりした支援金は、以下の活動に大切に活用させていただきます。

1. 「佐世保土産」としての体制整備: 長期保存・品質保持のためのパッケージ・設備投資。

2.  販路開拓:駅や空港に加え、異国情緒あふれるハウステンボス等の観光施設での展開に向けた準備。

3. 地産地消の循環: 地元の農家さんから直接素材を仕入れ続ける仕組みづくり。


  • ブランドパッケージ制作:15万円
  • 冷凍設備・ショーケース:35万円
  • 新商品開発費:15万円
  • 広告・撮影・箱制作:15万円
  • クラウドファンディング手数料 20万円

👉 合計:100万円

交通事故で一度は夢を諦めた私が、お菓子に救われ、今度は大好きな佐世保の街に恩返しをする。

私の作ったロールケーキが、誰かの手に渡り、佐世保の思い出となり、平和な団らんの真ん中にある。そんな未来を、一緒に作っていただけないでしょうか。

温かいご支援を、心よりお願い申し上げます。

スケジュール

4月

・駅売店、空港売店への販売打診開始

・近隣SA・PAへの設置提案

・ハウステンボス内売店へ打診

6月

・クラウドファンディング終了

・駅売店、空港売店にて販売開始

8月

・新たなお土産商品の開発決定

10月

・リターン発送

・ハウステンボス内販売開始

このプロジェクトを通じて、私たちの故郷である佐世保の魅力を全国に発信し、地域の未来を紡ぐ一助となりたいと考えています。皆様の温かいご支援とご協力を心よりお願い申し上げます。共に、佐世保を盛り上げ、未来へと繋げていけますよう、どうぞお力をお貸し下さい。



支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

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