
「特攻隊」という言葉を知らない人はいないでしょう。しかし、それが「沖縄の地上戦を止めるための作戦」であったこと、そしてそのために3,000名以上の若者が命を落としたという事実は、地元沖縄でも十分に語り継がれているとは言えません。
私は教育コンサルタントとして、これまで3,000人以上の方に演劇や講演を通じて歴史を伝えてきました。その中で感じたのは、「知らないままになっていること」が、考える機会そのものを奪っているという危機感です。


「特攻」を単に美化するのではなく、かといって目を背けて風化させるのでもなく、残された事実や資料に基づき、自分たちの足元の歴史として捉え直す場所が必要です。

2026年夏、沖縄県内にて特攻隊をテーマにした演劇舞台を開催します。
特定の結論を押し付けるのではなく、複数の視点から「事実」を提示し、参加者一人ひとりが主体的に考えるための“材料”を提供します。
・特攻隊をテーマにした演劇: 俳優さんによる史実に基づいた演劇をエンターテイメントで伝える。
・デジタルアーカイブ: 当日の様子を収録・編集し、YouTube等で永続的に視聴できる環境を整備。

これまで、教育・文化の架け橋として活動してまいりました。
・名桜大学: 教職員向け講義の実施
・特攻隊演劇プロジェクト: 2023年〜2025年、3年連続開催(総動員数 約3,000人)
・現場での対話を重視し、感情論だけでない「学びとしての歴史」を形にしてきた実績があります。
<資金使途(300万円の内訳)>
・会場・設備関連費:800,000円
・登壇者関連費:600,000円(専門家謝金・旅費等)
・収録・アーカイブ制作費:700,000円
・企画・運営人件費:500,000円
・広報・リターン対応費:300,000円(CAMPFIRE手数料含む)



最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
戦後80年。私たちは今、歴史の「生の声」を直接聞ける最後の分岐点に立っています。3,000名を超える若者たちが、何を想い、なぜ沖縄の海に消えていったのか。その事実を知ることは、決して過去を懐かしむためではありません。
「あの時、何が起きていたのか」を正しく知ることは、私たちがこれからの時代をどう生きていくか、その「物差し」を手に入れることだと信じています。
このプロジェクトは、私一人の力では完成しません。イベントを形にし、その記録を10年、20年先の子どもたちへ届けるための「学びの資産」にするためには、皆さんの手助けが必要です。
一人でも多くの方と、この問いを共有し、次世代へ繋いでいきたい。沖縄の空の下で、共に学びの場を創っていただけませんか。
温かいご支援を、心よりお願い申し上げます。



