<自己紹介>
数多いプロジェクトの中からご覧いただき、誠にありがとうございます。
はじめまして。愛知県で野菜農家を営んでおります、和田農園代表・和田宗介と申します。
私は高校生の頃から、父が守ってきた畑に立ち、学校が終わると作業を手伝ってきました。そのまま就職はせず、家業を継ぐ形で新規就農しました。
農業一本でやっていくと決めたものの、思うようにいかない年も多く、作物づくりと生活の両立の難しさを日々感じています。
現在は父と二人で畑を管理し、作付けから収穫、出荷までを行っています。
後ほど、年間の作業についてご紹介いたします。
この地域では、かつては多くの農家が畑を耕していましたが、現在は高齢化や後継者不足により、農家の数は年々減少しています。
<年間の作業>
春(3〜4月)畑の耕起、畝立て、マルチ張り。苗づくりと定植作業が始まります。同時に草も一気に伸び始め、草刈りと畑の管理を繰り返します。防獣ネットの補修や設置もこの時期に行います。

初夏(5〜6月)野菜が勢いよく成長し、管理作業が増えていきます。追肥、水管理、病害虫対策。天候を見ながら作業内容を毎日調整します。強風や大雨で苗が倒れ、植え直すこともあります。

夏(7〜8月)収穫が本格化します。日の出とともに収穫し、選別・袋詰め・出荷準備。日中は次作の準備や草刈り、畑の手入れを行います。夕立や猛暑で予定が変わることも少なくありません。


秋(9〜10月)収穫を続けながら、使い終えた畑の片付けと土づくり。秋冬野菜の定植も同時に進めます。
冬(11〜2月)畑の整備、堆肥入れ、資材や農機具の点検。翌年の作付け計画を立て、種や苗の準備を行います。
一年を通して、畑の作業が途切れることはありません。
<このプロジェクトで実現したいこと>
年間を通した作業をご紹介しましたが、売上から人件費、資材費、燃料費、農薬費などを差し引くと、手元に残るものは多くありません。
新規就農者が農業だけで生活を成り立たせることは、決して簡単ではないと実感しています。
そこで、全国の皆さまに農家直送で新鮮な野菜をお届けすることで、安定した収入基盤をつくり、畑に集中できる環境を整えたいと考え、このプロジェクトを立ち上げました。
機械の導入や出荷体制の整備、情報発信の強化にも取り組みたいと考えています。
<野菜づくりのこだわり>
和田農園では、土づくりを大切にし、野菜本来の味を引き出す栽培を心がけています。
見た目よりも、味と鮮度。畑からそのまま届く野菜を、ぜひ味わっていただきたいです。
<最後に>
農業は、天候や自然に左右される仕事です。努力がそのまま結果に結びつかない年もあります。
それでも、畑で育った野菜を「美味しい」と言っていただけることが、続ける力になっています。
新規就農者が希望を持って農業を続けていけるよう、どうか皆さまのご支援をお願いいたします。
和田農園代表 和田宗介




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