あと 23時間 43分 1秒で公開

2026年02月27日 07:00〜

プロジェクト公開の通知を受け取ろう

お気に入りに登録すると、プロジェクトが公開された際にメールで通知を受けることができます。

フィードバックを送る

みかんの味と品質に挑む!三重県御浜町「ゼロイチふぁ〜む」みかんの木のオーナー制度 公開前

ゼロイチふぁ〜む(旧:山本農園)の山本です。「美味しくないみかんは出したくない」その一心で、三重県御浜町で味と品質を追求しています。みかん・ジュース・オーナー制度で一年を通じて応援を募り、ファンと農園の未来を創ります。支援金は味・品質の向上と収穫量の安定に役立てます。旬の感動を届け続けたいです。

現在の支援総額

0

0%

目標金額は1,000,000円

支援者数

0

募集終了まで残り

44

みかんの味と品質に挑む!三重県御浜町「ゼロイチふぁ〜む」みかんの木のオーナー制度 公開前

現在の支援総額

0

0%達成

あと 44

目標金額1,000,000

支援者数0

ゼロイチふぁ〜む(旧:山本農園)の山本です。「美味しくないみかんは出したくない」その一心で、三重県御浜町で味と品質を追求しています。みかん・ジュース・オーナー制度で一年を通じて応援を募り、ファンと農園の未来を創ります。支援金は味・品質の向上と収穫量の安定に役立てます。旬の感動を届け続けたいです。

こんにちは、ゼロイチふぁ〜む(旧:山本農園)の山本と申します。三重県御浜町で農業に携わり、美味しいみかんを皆さまにお届けするため、日々試行錯誤を重ねています。私たちの農園は、ただ単にみかんを生産するだけでなく、その味と品質にこだわり抜いています。

「美味しくないみかんは出したくない」——この信念のもと、一つ一つの実を丁寧に育ててきました。
ただ、その気持ちが強すぎたあまり、納得できない実を削り続け、出荷できる量を自分で狭めてしまった時期がありました。

その結果、収穫量が大きく減り、収入も落ち、農園の経営は苦しい時期が続きました。それでも、味の追求を諦めず、必要な資金は借り入れてでも、畑の環境整備や栽培の改善に投資してきました。

だからこそ今回、みかん・ジュース・みかんの木オーナー制度を通じて一年を通してつながる仲間を増やし、農園を“続けられる形”に作り直すためにクラファンに挑戦します。



このプロジェクトで実現したいこと

このプロジェクトで実現したいのは、ゼロイチふぁ〜むが「おいしいみかんを作り続けられる状態」になることです。単発の先行予約ではなく、以下の3つの接点を用意し、支援者のみなさんと長くつながれる仕組みを作ります。

・旬のみかん
・通年で楽しめるみかんジュース
・みかんの木のオーナー制度

この3つの接点を通じて実現したいのは、単に商品をお届けすることではありません。支援者のみなさんに「今年の畑の様子」「みかんができるまでの時間」を共有しながら、「買って終わり」ではなく、育つ過程も一緒に楽しめる関係をつくります。

さらに、ゼロイチふぁ〜むは 「いつでもふらっと立ち寄れる農園」 を目指します。みかんを通じて人が集まり、御浜町の魅力を知ってもらえる場所にしていきたいです。収穫の時期だけでなく、畑の季節の変化や作業の様子も含めて、地域とつながる入口を増やしていきます。

あわせて、いただいた支援は味と品質を守るための栽培投資と届け方(直販体験)の整備に使い、毎年安定して「おいしい」を届けられる土台を整えます。



3つの接点を、もう少し具体的に

① 旬のみかん(まずは味を知ってほしい)

秋は「極早生〜早生」、冬は「西南の光」など、旬ごとに最適なタイミングでお届けします。「今いちばんおいしい瞬間」を届けることで、ゼロイチふぁ〜むの味の基準を体験してもらいます。

② 通年で楽しめるみかんジュース(季節外もつながる)

みかんの季節が終わっても、ジュースで農園とつながれる仕組みを作ります。「次の収穫まで待つ時間」も楽しめるように、味の違い・畑の変化・今年の挑戦も一緒にお届けします。

③ みかんの木のオーナー制度(畑の一年に参加する)

オーナーのみなさまには、木の状態を定期的に写真・動画で報告します(例:開花→摘果→色づき→収穫)。収穫物を受け取るだけでなく、畑の一年に「自分の木」として関わっていただける制度にします。


買って終わりじゃない、みかんの木のオーナー制度

みかんを受け取るだけではなく、「畑の一年」に参加できる。

ゼロイチふぁ〜むのみかんの木のオーナー制度は、収穫の瞬間だけでなく、花が咲き、実が育ち、色づくまでの時間も一緒に楽しめるリターンです。


①「自分の木」ができる。収穫の「待つ時間」まで楽しい

オーナーになると、畑の中に「自分の木(または苗木)」ができます。

ただ届くのを待つのではなく、季節の変化と一緒に「今年の実り」を待てるのが一番の魅力です。収穫したみかんは自分用にも贈答用にもお楽しみいただけます。

また各オーナープランにはの「お届け保証」を設けています。万が一、天候などでオーナー木の収穫が少ない年でも、プランに応じてみかんをお届けします。

※自然条件により収穫は変動しますが、できる限り楽しみに応えられる設計にしています。


② 畑のいまを共有。育つ過程が見える(写真・動画レポート)

開花、摘果、色づき、収穫など、節目ごとに畑の様子を写真や動画でお届けします。

「今年はどう育っているのか」「どんな判断をしているのか」が見えるから、みかんの味がもっと特別になります。

苗木オーナーは、植えてから約3年後から収穫が見込めます。10年間のオーナー権利の中で木が育つほど収穫量も増え、成長に応じて毎年20kg以上が目安になることも期待できます(成木になればさらに増える可能性もあります)。

※木の状態や天候により個体差があります。


③ 収穫して終わりじゃない。農園と長くつながる「関係」

オーナー制度は、一度きりの購入ではなく、農園と長く付き合える仕組みです。

ゼロイチふぁ〜むが目指す「いつでもふらっと来られる農園」にもつながる形として、ご連絡いただければ畑のご案内(ツアー)もさせていただきます。

みかんのある御浜町の空気ごと、ぜひ体感しに来てください。



なぜ、いま応援してもらいたいのか

正直に言うと、農園の経営は一度大きく崩れました。

「美味しくないみかんは出したくない」

その気持ちで削り続けた結果、収穫量が激減し、収入も大幅に減りました。昨年は特に厳しく、借入や家族の支えで生活を維持する状況もありました。

それでも、味を諦めるのではなく、「続けられる仕組み」に作り直します。
そのための最初の一歩として、このクラファンに挑戦します。

このクラファンでは、みかん・ジュース・みかんの木オーナー制度を通じて一年を通した関係をつくり、味と品質を守るための栽培投資と“届け方”の基盤を整えます。


ゼロイチふぁ〜む(旧:山本農園)について

僕は体調を崩したことをきっかけに地元・三重県御浜町へ戻り、家の畑でみかんづくりを始めました。最初から「農家になる」と決めていたわけではなく、目の前の畑に向き合うところからのスタートでした。

もともと、誰かの正解をなぞるよりも、自分で考えて試して、結果で答えを出したいタイプです。天候や木の状態で正解が変わる農業は、まさにその性格に合っていました。うまくいった年も、失敗した年も、全部が次の判断材料になります。

そして、いちばん背中を押してくれたのが、個人販売で直接もらった「美味しい「あんたところでしか買えないよ」の一言でした。箱を開けた瞬間の香り、食べたときの甘さや酸味のバランス——その感想が届くたびに、「もっと良くしたい」と思うようになり、みかんづくりにのめり込んでいきました。


ゼロイチふぁ〜むのみかんの魅力

ゼロイチふぁ〜む(旧:山本農園)のみかんは、土と品種へのこだわり、環境を生かした栽培、そして季節ごとに変わる味わいが合わさって特別な一粒に仕上がっています。


① 甘さと食べやすさ(糖度10以上&薄皮)

ゼロイチふぁ〜むのみかんは糖度10以上を目指し、コクのある甘さとほどよい酸味が特徴です。薄く柔らかな皮の中に果肉がぎっしり詰まり、口に残りにくいので子どもから高齢者まで食べやすく、ジュージーさと爽やかな香りが口いっぱいに広がります。


② 恵まれた産地とこだわりの栽培

三重県御浜町は温暖で雨量が多く、水はけの良い土壌に恵まれ、「年中みかんのとれるまち」と呼ばれています。この土地に合う品種を選び、マルチシートや灌水チューブで水分を細かく管理し、肥料の配合も毎年見直すなど、土壌と品種の相性を最大限に引き出す栽培方法に取り組んでいます。こうしたきめ細かな管理が、ふっくらと甘いみかんを育てています。


③ 季節ごとに楽しめる品種と味わい

ゼロイチふぁ〜むでは、季節ごとに異なる品種のみかんを栽培しています。早い時期に出回る極早生みかん(青切り)は、外皮は青みが残るものの中身はしっかりジューシーで爽やかな酸味が楽しめます。続く早生みかんは甘みと酸味のバランスが絶妙で、木なり完熟ならではの濃い味わいが特徴です。品種や時期によって味わいが変わるので、一年を通じて様々なみかんの表情を楽しめるのも魅力の一つです。



みかんの美味しさの理由

ゼロイチふぁ〜む(旧:山本農園)が大事にしているのは、難しい技術を並べることではなく、毎年ブレずに「美味しさ」に近づけることです。

そのために、私たちは「土壌×品種」「水分」「肥料」の3つだけに絞って、毎年の判断を積み重ねています。


① 土壌×品種(味の土台)

僕は「味の8割は土壌と品種で決まる」と考えています。

同じ品種でも、畑の土質や水はけ、日当たりで味は大きく変わります。だからゼロイチふぁ〜むでは、畑ごとに「合う品種」を見極めることを最優先にしています。

また、畑は一本一本条件が違うので、木の状態(葉の色・枝ぶり・実のつき方)を見ながら、その木がいま何を必要としているかを判断します。味づくりは、まず「土と品種の相性」を外さないことから始まります。


② 水分コントロール(味を作る工程)

水源に恵まれた環境を活かし、水分を細かくコントロールできるのが強みです。

みかんは、水分が多すぎると味がぼやけやすく、少なすぎると木に負担がかかります。だから天気・土の乾き具合・木の様子を見ながら、「与える/絞る」のバランスを調整します。

マルチ(シート)を敷くのも、そのためです。手間はかかりますが、雨の影響を受けにくくして、狙った味に近づけるための環境を作っています。

「自然任せ」ではなく、自然と付き合いながら味を設計する。これがゼロイチふぁ〜むの水分管理です。


③ 肥料の試行錯誤(毎年アップデート)

肥料も「去年の正解が今年の正解とは限らない」ので、毎年調整しています。

気温や雨の量、木の実り方が違えば、必要な栄養のバランスも変わります。だから前年のやり方をそのまま繰り返すのではなく、結果を見て次の年に反映しています。

「甘さだけ」ではなく、香りやコク、酸味とのバランスまで含めて「おいしさ」。

そのために、肥料は一度決めて終わりではなく、毎年のテーマとして向き合う工程だと考えています。

この3つを毎年積み重ねて、ゼロイチふぁ〜むは「今年のベスト」を更新します。

「美味しくないみかんは出したくない」を、気合いではなく、日々の判断と作業で実現しています。


農業のリアル

農業は自然相手です。こちらがどれだけ準備しても、台風や長雨、急な暑さで状況は一気に変わります。台風が来ると、風で枝が揺れて実同士が擦れ、表面に傷がつくことがあります。傷がついた実は見た目だけでなく、傷口から傷みやすくなることもあり、出荷できる量に影響します。

夏場の作業は、正直かなり過酷です。炎天下での草刈りや剪定、畑の見回りは体力を削られます。マルチ(シート)を敷く作業は特に大変で、熱がこもる畑の中で、長いシートを広げて固定していく。汗だくになりながら、風でめくれないように何度もやり直すこともあります。

それでも手を抜けないのは、「おいしさ」はこうした地味な作業の積み重ねでしか守れないと分かっているからです。天気と木の状態を見て判断し、失敗したら翌年に反映する。そうやって「今年のベスト」を更新し続けることが、ゼロイチふぁ〜む(旧:山本農園)の味を作っています。


支援金の使い道

いただいた支援は、ゼロイチふぁ〜む(旧:山本農園)が「美味しさを守って続けていく」ために使います。

具体的には、「除草剤に頼らないための草刈り機などの機械投資」「水分管理・畑環境(マルチ等)の維持強化」「オリジナル箱・ラベル制作と梱包改善による直販体験の向上」「木オーナー制度のレポート運用や受け入れ導線の整備」に充て、味・品質・収穫量を安定させる土台をつくります。

① 栽培の基盤強化(味・品質・収穫量の安定)
・除草剤に頼らないための機械投資(草刈り機など)
雑草管理の効率を上げ、木の状態確認・水分管理・収穫など「味に直結する作業」に時間を回す

・水分コントロール・畑環境の維持強化(マルチ等)
雨・乾燥の影響を受けにくくし、味のブレを抑える

・苗木・園地の将来投資(木オーナー制度の土台)
ねらい:長期的に美味しいみかんを作り続けられる樹の更新・育成

② 届け方(直販体験)の整備(ブランド・リピート強化)
・オリジナル箱・ラベルの制作
ねらい:届いた瞬間の体験価値を上げ、贈答にも選ばれやすくする/リピートにつなげる

・梱包・発送品質の改善
ねらい:輸送中の傷みを減らし、より良い状態で届ける

③ オーナー制度・コミュニティ運用(「買って終わり」にしない)
・木のオーナー向けのレポート運用(写真・動画・管理)
ねらい:開花→摘果→色づき→収穫まで「畑の一年」を共有し、継続的な関係をつくる

・ いつでも来られる農園(受け入れ導線づくり)
ねらい:御浜町に人が来るきっかけをつくり、地域の盛り上げにもつなげる

④ クラファンプラットフォーム費・手数料(必須枠)
・CAMPFIRE手数料・決済手数料

プロジェクト運営上、一定割合が手数料として差し引かれます


スケジュール(栽培〜発送〜活動報告)

・極早生みかんの発送:9月上旬から10月上旬まで
・早生みかんの発送:9月下旬から12月中旬まで
・西南の光の発送:11月下旬から翌年1月末まで
・みかんジュースの発送:収穫後に順次搾汁・発送
・オーナー報告:毎月1〜2回、開花・摘果・色づき・収穫のタイミング


よくある質問(FAQ)

・天候不順で収穫量が減った場合は保証量を調整することがあります。
・みかんのサイズは自然のものなので混合となります。
・オーナーの「オーナー」とは法的な所有権ではなく、見守り・参加権です。
・返礼品の発送時期が遅れる可能性がある際は事前にお知らせします。


ここまで読んでいただきありがとうございます!

ここまで読んでいただきありがとうございます。

私は「もっと良くできる」と思うと、つい追い込みすぎる性格です。個人販売で届いた「美味しい」の声に救われてここまで続けてきました。ぜひ、支援と一緒に応援コメントも残してください。あなたの一言が、来年の畑の判断を支えます。

ゼロイチふぁ〜む(旧:山本農園)を、これからも続けていくために。どうか力を貸してください。


ゼロイチふぁ〜む 代表 山本 善幸

三重県御浜町のみかん農家。ゼロイチふぁーむ代表
近代高専機械科2002年卒。社会に出る中で、「自分で考え、主体的に働きたい」という思いが強まり、2012年、体調不良をきっかけに帰郷。父が育てたみかんの美味しさに衝撃を受け、就農を決意。

就農後、個人販売に挑戦するも一度挫折。JA出荷を経て、みかん収穫ワーケーションをきっかけに「伝われば、価値は変わる」と再認識する。

2024年、屋号を「ゼロイチふぁーむ」とし再始動。
信条は「やらない後悔より、やる後悔」。人を想い、大切にする心を、みかんに。


株式会社ORIGAMI 戸田 柾

神奈川県鎌倉市出身。1992年生まれ。
マーケティング会社を経営しながら、旅先で出会った日本の文化を存続させていきたいと強く想い、株式会社ORIGAMIを創業。「OMOTENASHI STORE」を運営しながら地域の課題を解決するために生産者の方々と協力して、地域創生の可能性を模索している。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

同じカテゴリーの人気プロジェクト

あなたにおすすめのプロジェクト

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!