「閉業寸前の石田温泉を“日本一ナウい温泉食堂”として復活させたい」

閉業寸前の石田温泉を「石田食堂ワシントン」として復活させます。岩手県・胆江地域の魅力を世界に発信する日本一ナウい温泉食堂の誕生を一緒に応援してください!

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閉業寸前の石田温泉を「石田食堂ワシントン」として復活させます。岩手県・胆江地域の魅力を世界に発信する日本一ナウい温泉食堂の誕生を一緒に応援してください!


改めまして、ページをご覧いただきありがとうございます。現代美術家、石田食堂ワシントン代表の矢口かつ信です。これまで茨城県水戸市を拠点に、ごく私的な昭和建築と関わりながら芸術活動を展開してきました。

そのような中、半年ほど前、縁あって岩手県胆江地域の水沢地区にある閉業寸前の温泉施設「石田温泉」を譲り受けることとなりました。現在は、この場所を拠点に胆江地域の魅力を世界に発信すべく、石田温泉の再生プロジェクトに取り組んでいます。    

胆江地域は、現在の奥州市(胆沢地区、江刺地区、衣川地区、前沢地区、水沢地区)と金ケ崎町の六つの地区からなります。豊かな農作物を育む自然景観と、独自の文化を纏った商工業地域の対照的な風景が併存し、そこに生きる人たちの生活の息遣いが感じられる独特な地域性に魅了されていきました。そして、同地に足繁く訪れる中で利用していたのが、閉業寸前の石田温泉です。  

石田温泉外観の様子/ 2026年3月

石田温泉は商業の中心である水沢地区と自然豊かな胆沢地区の間に位置しており、開業から30年間、地域の皆さんに親しまれてきました。今回、食事も温泉も楽しめる「石田食堂ワシントン」として再スタートすることで、地域の皆様方にはこれまでと変わらず日常の憩いの場として、遠方から訪れる人々との新しいご縁や文化交流が生まれる架け橋として、さらには食を通じて胆江地域の魅力を世界に発信する拠点として生まれ変わっていきます。

現在、温泉施設は想像以上に老朽化が進み、日々修繕の連続です。とは言え、30年かけて熟成した石田温泉の醸し出す雰囲気は、新しい施設にはない魅力があり、だからこそ、この場所でしか実現できないことを探求することで、国内からだけでなく、世界中からたくさんの人々が集まる場所に成長していける大きな可能性を秘めていると感じています。

そこで、一人でも多くの方に現場に足を運んでいただき、その可能性を共有していくことで、ともにこの場所をつくりあげ、地域を盛り上げていく一員になっていただきたいと願っております。そのためにまずは、安心安全に施設をご利用いただけるような環境づくりから進めていきたいと考えています。

正面玄関の天井が剥がれ落ちている様子なお、このプロジェクトは単に施設としての「石田温泉」を再建することにとどまらず、胆江地域でも年々減りつつある昭和の建築群が織りなす懐かしい風景を、次の世代につないでいく事業へと展開していくことを念頭に置いています。ここでしかできないことを実践し、その成果を広く発信していくことで、世界中の人々がこの地域に関心を持ち、ついには移住や起業につないでいくことも中長期的なビジョンとして思い描いています。


2019年夏、水戸市を拠点に活動していた私は、妖怪研究家の友人に誘われ岩手県を訪れた際、水沢駅界隈で、戦後に形成された独自の文化が色濃く残る町の風景と出会いました。

特に、低層階の昭和建築群が密集する通称「青葉町」と呼ばれる小さなスナック街の醸し出す独特の雰囲気に、一瞬で心を奪われ、足繁く同地を訪れるようになります。

昼間の青葉町の様子しかしコロナ禍以降、堰を切ったように、町中に現存していた昭和建築が次々と解体され始めました。90歳のマスターが切り盛りしていた行きつけの「粋族館(すいぞくかん)」も解体が決まります。私はどうにかこの状況を打開できないかと、大家さんに相談し、建物を譲り受けることになりました。そして、コロナの影響で客足が遠のいていた粋族館を少しでも盛り上げたいと思い、マスター特製の夜食のカレーを受け継ぎ、近くの空き店舗を借りて「みちのく喫茶ワシントン」を開業しました。

営業スタート前日には、開業を知らせる広告を、胆江地域の日刊紙「胆江日日新聞」に掲載しました。すると新聞を読まれた方が、X(旧ツイッター)に謎の広告と投稿したことをきっかけに、遠方からわざわざ店を訪れてくださる方がいたりと、SNS上で少しだけ話題になりました。こうして水沢地区で活動する時間が増えていく中で通い始めたのが石田温泉でした。

水沢地区内で取り壊しの進む昭和建築

「粋族館」マスターの加藤昌治さん(当時90歳)

みちのく喫茶ワシントン外観の様子

胆江日日新聞に掲載した広告

石田温泉に初めて訪れたとき、そのレトロすぎる風情に衝撃を受けました。石田温泉は、地元で広く知られていた旧スーパーマーケットのメーホーが平成8年に店舗敷地内に開業しました。これまで家族や友人との何気ない時間を楽しんだり、一人気ままに息抜きしたり、地元の方にとって寄り合いの場として長年親しまれてきました。しかし、施設の老朽化やコロナ禍の影響などで業績が悪化し、閉業寸前まで追い込まれていました。

ある日、サウナ室で「ここはいつ閉業してもおかしくない」と語る常連さんたちの会話を聞いて、どうにかこの場所を残していく方法はないかと考えるようになりました。毎日通うおじいちゃんが「ここがなくなったら、もう毎日行く場所がないよ」と話していた姿が今でも忘れられません。

「みちのく喫茶ワシントン」を始めた時もそうだったように、誰かにとって大切な場所を残していくことが、次の世代に選択肢のある地域社会をつないでいくことになると勝手な使命感を抱いていた私は、これまでの自身の経験と直感だけを頼りに石田温泉の事業再建に取り組み始めました。

長年ガムテープで補修され続けてきた男子脱衣所の床の様子

老朽化激しくレトロ感満載の男子サウナの様子

長年放置されている女子露天風呂の様子


石田温泉は慢性的な人手不足だったこともあり、スタート時点から猫の手も借りたい状況でした。そこで、水戸市における私の芸術活動の長年の盟友であり、茨城県で余生を過ごしていた大金恵子さん(75歳)に看板娘としてフロント業務をお願いしました。

大金恵子さん(75歳)今回の再生プロジェクトのために石田温泉に引っ越し日々受付業務に勤しんでくれています。

ところがどっこい、昨年10月に事業を継承して以来、面白いように機械設備が次々と故障しました。直近では、井戸水を汲みあげるポンプが故障し、時期を同じくして男子サウナも壊れました。その原因は、オープンから30年、設備のほとんどがメンテナンスされていなかったことにあったわけですが……結果的に、事業を継承してからの5ヶ月間で2ヶ月ほど休業することになり、当初の事業計画は大きく変更を余儀なくされました。

とりわけ難題だったのが、温泉の濾過タンクが破裂した時です。タンクの制作費だけで500万円、納期は半年。既に経営がギリギリで即廃業という状況下でしたので、ホームセンターで材料を調達し、自分たちの手でなんとか修繕しました。シャワーの配管が破裂した時も、送水ポンプが壊れた時も、ボイラーが着火しなくなった時も、その都度できる限り自分たちの手でメンテナンスを行ってきました。が、全てのメンテナンスを自分たちの手作業だけで担うには限界もあり、次はいつ何が壊れてしまうのか、不安を抱えながら営業しているのが現状です。

濾過タンク修理の様子

それでも、清掃方法を改善したり、湯上がり室を模様替えしてランチを始めたり、脱衣所のボロボロだった床を張り替えたり、日々お客様に少しでも気持ちよくご利用いただけるよう、できる限りの努力を続けてきました。その甲斐あってか、かつてのお客様が戻って来てくださったり、新しいお客様に足を運んでいただいたり、たくさんのお褒めの言葉や励ましの言葉もいただけるようになってきました。

模様替えした湯上がり室でのランチタイムの様子

看板メニュー「ワシン豚もつカレー」にカツレツを乗せた新メニュー「カツ烈もつカレー」

クッションフロアに張り替えた現在の男子脱衣所の様子

古くても気持ちよくご利用いただけるように丁寧なお掃除を心がけています。女子風呂の様子。

再生プロジェクト開始以降いただいたお客様の声

30年間、十分なメンテナンスが行き届いていなかったため、これから修繕しなくちゃいけない場所は数えきれません。とは言え、雨漏りする天井も剥がれた壁紙も、この場所が積み重ねてきた時間そのものです。

そうして長い年月を経て熟成されたレトロな雰囲気を上から塗り重ねてしまうのではなく、それらを残しつつ自分たちの手で修繕することで、ここでしか味わうことのできない空間をつくりあげていきます。

今後は、駐車場を整備することで、地元の新鮮なお野菜や果物が並ぶ朝市や、地元の掘り出し物に出会える蚤の市の定期開催、はたまた野外食堂をオープンさせることで、ビアガーデンや夏祭りなど様々な文化交流が生まれる新しい仕掛けも計画しております。それ以外にも、参加型のワークショップやイベントなどを通じて、施設が変化していくプロセスを皆様と共有していくことで「石田食堂ワシントン」を「ただいま」と言っていただける場所にしていきたいと考えています。

昨年「みちのく喫茶ワシントン」のある青葉町内の空き地で開催したフラワーマーケットの様子今回のプロジェクトでは、大きな資金を投じて施設をリニューアルするわけではありません。みなさんからご支縁いただいた資金で、まずは老朽化した看板群をリニューアルすることで「閉業寸前の『石田温泉』が何か新しいことが始まりそうな『石田食堂ワシントン』に生まれ変わった」ことを、地域の皆さんにしっかり認知していただくことを第一目標としました。その上で、その先の目標として、施設をさらに楽しんでいただくための新しい設備の導入などを計画しております。(*集まった資金の額によって、第二目標以降の実行内容が決まって行きますので、具体的なスケジュールに関しては追ってご報告させていただきます。)

実は、地元が誇る看板屋さん「有限会社オックス画房」との協業のもと、看板制作は既に始まっており、5月5日のグランドオープン時には、第一目標である看板をお披露目予定です。しかし現在の経営状況で、その制作費用を捻出できるかどうかがギリギリというのが実情です。このタイミングでクラウドファンディングを始めた背景には、皆様からの支縁金と、食堂としての再スタートを機に、売上をV字回復させていくことで、6月末の看板制作費の支払いはもとより、今後の施設改善や機械設備の修繕費に充てさせていただきたいと考えています。まだまだ人手も足りず、お客様にはいろいろとご迷惑をおかけしてしまうこともあるかと存じますが、「石田温泉」から生まれ変わった「石田食堂ワシントン」にご来館いただき、私たちの取り組みをまずは知っていただけたら幸いです。

建屋正面看板と塔看板の完成予想図

正面入り口ネオンサインの完成予想図

正面入り口丸い看板の完成予想図

旧メーホー建屋のビルボードの完成予想図 これまで、現代美術家として、古いものを壊して、新しく何かをつくるのではなく、たとえ寂れ果てた場所だとしても、そこで培われた時間や個人のごく私的な思い入れや記憶など「目に見えないもの」に敬意を払い、その場所でしか実現することのできない芸術実践を心がけてきました。それらは、必ずしも地域を活性化したり、商業を進行したりすることを目的とした取り組みではありませんが、目に見えない誰かの思いや願いそのものが、地域を再興するための本質的な資源となり得ると信じて、これまで活動してまいりました。

ありがたいことに、そうした姿勢に共感してくださる方々が集まり、時間をかけ少しずつ場は紡がれ、新しいご縁や交流が生まれてきました。今回の石田温泉の再生プロジェクトでも、施設を再生するだけでなく、その場所に積み重なる物語を多くの方と共有していくことで、次の世代に場所的にも時間的にも多様な選択肢のある地域社会をつないでいく取り組みに尽力していきたいと思っています。

よそ者の私事ですが、たくさんのご縁が生まれる新しくて懐かしい風景をこの胆江地域に残していきたい。しがない一美術家の想いにご賛同いただける皆様からのあたたかいご支援心よりお待ちしています。 



矢口かつ信 現代美術家、石田食堂ワシントン代表。2004年ロンドン芸術大学・ドローイング科修士課程修了後、ロンドンを拠点にサイトスペシフィックなパフォーマンス作品を精力的に発表。2008年帰国後は「再生」や「回復」をテーマに、日常における郷愁風景の継承性や、既視感の再現性を拡張するような芸術実践を行う。主なプロジェクトに「祭後(さいご)の家(2008)」「小料理喫茶ワシントン(2009-2023)」「ワシントンドキュメンタリー図(2013-2022)」「みちのく喫茶ワシントン(2023-)」「青天井桟敷(2024)」などがある。https://katsunobuyaguchi.com


大金恵子 前衛主婦。石田食堂ワシントン看板娘。2008年に水戸市内にあった「小料理喫茶ワシントン」の前で偶然矢口とあいさつを交わしたことをきっかけに、ワシントンの活動に参画。大金恵子(たいきんめぐむこ)という名前の通り「ワシントン由来の生ける座敷童子」として、パフォーマンスや演劇の舞台に立つなどワシントンの第一線で活躍。2017年にはギャラリーオーナーとして、フランス、パリで開催される世界最大級の写真展「パリ・フォト」に参加。ワシントンの活動を紹介し大きな話題を集める。現在は単身「石田食堂ワシントン」に住み込みで、石田食堂ワシントンを「座敷童子の住む天然温泉」として盛り上げるべく、日々施設内のお掃除と受付業務に奮闘中である。https://keikooganegallery.com


佐藤真実 石田食堂ワシントン総番頭。水沢地区出身。2023年「みちのく喫茶ワシントン」開業時から店長として店を切り盛りする。IBC放送のご長寿番組「我が町バンザイ」の突撃取材を受けるが、リポーターが舌を巻く対応力でその後特番再放送2回、神回との呼び声高い。赤ピーマンを活用したレシピ開発や、昭和レトロな洋服が大好き。「全国の皆さん、水沢はとってもレトロで風情ある面白い町です。一度遊びに来てください!ワシントンカレーも美味しいです!」


佐々木洋子 石田食堂ワシントン御料理番頭。胆沢地区出身。「岩手県食の匠」認定料理人。持ち前の懐の深さを武器に料理教室を開催するなど郷土料理の伝承活動も行っている。「地元の食材にこだわった体に優しい郷土料理と、元気が出るエナジェティック料理の2本柱で食堂を盛り上げていきます。ぜひ一度食べにきてください。皆さんの胃袋掴んで離しませんよ♡」


髙田教平 石田食堂ワシントン御料理若頭。滝沢市出身。さすらいの料理人。「とにかく面白いことが始まろうとしている『石田食堂ワシントン』。美味しいだけでなく、心から楽しんでもらえる料理を和洋折衷なんでも作っていきたいです。どうぞご支援よろしくお願いします!」


新井まど香 石田食堂ワシントン御掃除番頭。胆沢地区出身。整理整頓アドバイザー。整理整頓、お掃除のことならお任せあれということで、館内を気持ちよくご利用いただくために日々試行錯誤しながら、環境美化に勤しんでいる。「なんだか石田食堂ワシントンは面白い。ぜひ一度確かめにお越しください!」


遠藤暁夫 ワシントンの裏番頭。神出鬼没のスーパーマン。あらゆる日常の些細なことから機械設備の大きなトラブルまで、どんな問題にも紳士に向きあい解決へと導く心優しいジェントルマン。「ここには、おばあちゃん家に行った時の懐かしさがあります。そんな雰囲気を味えるオンリーワンな温泉食堂へいらっしゃいませ!」


Toshiちゃん ワシントンの座敷童子ボーイ。とっても恥ずかしがり屋のとしちゃんですが、お風呂掃除へのパッションは誰にも負けません。あの手この手とアイデアを繰り出しながら石田温泉が蓄積してきた30年の手強い汚れたちと日々格闘を繰り広げています。「石田食堂ワシントンのご飯はマジでうますぎますって!ぜひ一度食べにきてください!!」


胆江地域のみなさまから応援メッセージを頂戴しました。ありがとうございます!(順不同)

千葉國男さん(95歳)「石田温泉ができてから30年間、雨の日も雪の日も毎日通っています。ここの温泉が健康の秘訣です。95歳になりましたが、まだまだこの温泉に通いたい。ご支援お願いします。」


岩渕俊さん(315BEER)みちのく喫茶ワシントン時代からの付き合いの矢口さん。この度、旧石田温泉から事業継承して「石田食堂ワシントン」として新たなフェーズに突入!一筋縄ではいかなそうな大大大プロジェクトではありますが、持ち前の熱量と行動で新たなファンを続々獲得中!今後も目が離せません!今回、クラウドファンディングに挑戦とのことで微力ながら応援させていただきます!老若男女問わず、多くの人に愛されるサイコーな温泉食堂目指して「さぁ、行こう!」


菊池海人さん(南部鉄器工房 及富)石田温泉が奥州市だけでなく、新たな名物として多くの人がふらっと立ち寄れる場所になることを楽しみにしています。温泉が湧き出るだけでなく、訪れるたびに“ワクワク”が湧いてくる、そんなスポットになると確信しています。プレオープンの段階から何度も足を運んでいますが、そのたびに新しい発見があり、いつもクリエイティブな刺激をもらっています。特にワシントンカレーをはじめ、ここでしか味わえない工夫の詰まった料理は毎回の楽しみです。オーナーさんやスタッフの皆さんもとてもユニークで魅力的。心から応援しています!


後藤大助さん(菓子処 後藤屋)息子が小さい頃から通っていた石田温泉。ここにしかない、どこか懐かしく心がほどける空間が大好きでした。良質な温泉とサウナ、そしてゆったり過ごせる休憩スペースは、私にとって特別な癒しの場所です。その場所が「石田食堂ワシントン」として新たに生まれ変わると聞き、とてもワクワクしています。食事も楽しめるとのことで、これまで以上に多くの人が集う場になることを楽しみにしています。そして何より、大金恵子さんにお会いできる日が待ち遠しいです。地域の誇りとなる憩いの場として、さらに多くの人に愛され、発展していくことを心から応援しています。


高橋勉さん(芋屋 背水の陣)私は水沢地区で、米やさつまいもなどを生産する百姓を営んでいます。石田温泉は、東に水沢国立天文台や水沢競馬場を。西は、焼石駒ヶ岳連峰と胆沢ダム。その間にある日本最大級の胆沢扇状地内にある温泉施設です。この度は、その温泉施設の再興のためクラウドファンディングに取り組まれると伺い協力いたしました。農耕盛んな地域での温泉施設再興とのこと、みんなの憩いの場所そして地域振興の要となるように、また末永く繁盛することを祈念しております。


千田渉さん(有限会社オックス画房)この度、石田食堂ワシントンさんの看板のリニューアルに伴いクラウドファンディングを始めるという話を伺いました。ご縁があり、弊社で一手にお手伝いさせていただく事になりリニューアルに携わる者として心より応援の言葉を贈りたいと思います。私自身、生まれも育ちも水沢で日常的に石田温泉の前を通っており、劣化して寂れた看板を見るたびに残念な気持ちになりもったいなさを感じていました。今回の看板のリニューアルで石田食堂ワシントンさんの事を多くの方々に知っていただき、ご利用していただく事で人が集まり水沢と言えば石田食堂ワシントンと言える場所になってくれる事を願っています。心からの応援を込めて、エールを送ります! 


及川 順也さん(岩手銘醸株式会社)このたびの「石田温泉」再生プロジェクトに、心から敬意と期待を寄せております。長年地域に愛されてきた場所に新たな命を吹き込み、再び人が集い、つながる拠点を創ろうとする挑戦は、決して簡単なことではありませんが、だからこそ大きな価値があると感じています。私たち岩手銘醸も、地元の米と文化に向き合いながら酒造りを続けており、「地域の魅力を伝えたい」という想いに強く共感しています。今回、返礼品としてお酒をお使いいただけることを大変光栄に思います。この挑戦が胆江の未来を切り拓き、多くの人の心を動かす場となることを、心から応援しております。


菊池義行さん(胆江日日新聞社)昭和の面影を今に残す建物や街並み、人々の営みが築き上げてきた風景を残したい──。入り組んだ路地に味わい深い飲食店が並ぶ水沢寺小路(通称・青葉町)。その飲み屋街に唯一無二の価値を見いだし、取り壊しを待つばかりだった飲食店を再生させ、地域おこしの起爆剤として開店させた「みちのく喫茶ワシントン」に続く「石田温泉再生プロジェクト」。長年親しまれつつも廃業寸前となった温泉を「日本一ナウい温泉食堂」へと生まれ変わらせるユニークな取り組みは、人口減少やなど閉塞感漂う胆江地方に元気と笑顔をもたらすきっかけになるだろうと期待しています。代表の矢口かつ信氏が繰り出す斬新なアイデアを注ぎ込み、再生を目指す温泉食堂。当地方の魅力を発信する拠点として、地域住民の交流の場として、輝きを放ってくれる。そう確信し、今後の展開を楽しみにしつつ陰ながら応援しています。


老川和磨さん(株式会社K.S.P/金ヶ崎薬草酒造)石田食堂ワシントンの新しい挑戦、とても楽しみにしております。日本の古き良き街並みはこれから10年、20年先、さらに価値が増していくと思います。地域の大事な拠点に日本中から人が集まってくる。素敵な場所に進化していく過程を楽しみにしております!


伊藤淳(奥州懐古館やまびこ)私は水沢で「奥州懐古館やまびこ」という古民家カフェを営んでいます。2019年の開業当初たまたま矢口さんが店を訪れたことをきっかけに、水沢の町を一緒に飲み歩く仲になりました。私自身も古いものが大好きで、長い年月をかけて作られたものが、もっと大事にされて後世に残っていくことを望んでいます。地元でも色々な意味で有名なあの石田温泉の再建に取り組むとは夢にも思っていませんでした。でも矢口さんの行動力を持ってすれば、世界中からこの地域にたくさんの人たちが訪れるようになるはずとワクワクしています。今回の石田温泉の再生プロジェクトを通じて水沢の町はもちろん、胆江地域が盛り上がっていくことを期待しています!


市川寛也さん(妖怪研究家・群馬大学准教授)時代を2008年にまで遡り、当時、茨城県水戸市で開催されていたアートプロジェクトに参加していた矢口さんは、一軒の古民家を拠点に不思議な「作品」を発表しました。その外壁には「この建物には座敷童子がいます」という興味深い貼り紙が。妖怪について研究していた私が興味をそそられるのは言うまでもありません。その後、この建物は「小料理喫茶ワシントン」として営業が続けられることになります。そこから時は流れて2019年。私は、岩手県金ケ崎町にて一軒の侍住宅を舞台に「金ケ崎芸術大学校」というプロジェクトに着手していました。そこで、金ケ崎界隈の忘れられつつある建物で面白いことができればいいな、と何となく思いつつ矢口さんを岩手にお招きしたわけですが……矢口さんのエネルギーは金ケ崎にとどまることなく、おとなりの水沢へと拡張していきました。そして、あれよあれよという間に「石田食堂ワシントン」を立ち上げ、さらにはワシントン由来の生ける座敷童子こと大金恵子さんまで召喚し、ワシントン研究家としては願ってもみない展開です。座敷童子の本場である岩手県にて、今まさに座敷童子が生まれつつある温泉から目が離せません。


入浴回数券、お食事券、宿泊券、さらには6ヶ月間温泉&サウナ入り放題のメンバーズカードなど、実際に施設をご利用いただける実用的なものから、オリジナルTシャツやタオル、ステッカーや缶バッジなどの限定グッズや、地域の名産特産品とのクラファン限定コラボ商品まで「胆江地域の魅力を存分に味わっていただきたい」という思いを詰め込んだリターンを取り揃えました。(以下、リターンの一部をご紹介いたします。)

LOVE LOVE TANKO Tシャツ / 一枚一枚シルクスクリーンでハンドプリント

「みちのく喫茶ワシントン」オリジナル限定グッズ / トートバッグ&マグカップ
©︎Mizusawa Little Boy Loves Agricultural Development 50/50シリーズ 

衣川地区特産のはとむぎを使ったクラファン限定クラフトビール!

ワシン豚もつカレーゴールデンカード/6ヶ月間天然温泉&サウナ入り放題

石田食堂ワシントン施設内のカーペットのオーナーになれる参加型リターンもご用意


クラファン限定デザインラベル日本酒「LOVE LOVE TANKO HOMARE」

美味しさ弾ける笑顔で作ったBENさんちのさつまいも

三種類の餡が一口でも三口でも楽しめる美味「三味最中」

涼しげな懐メロの音が聞こえる南部鉄器「懐メロ(ン)風鈴」

ご長寿ブラザーシスターズ一押しグランドオープン記念ステッカー

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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