香りの本場フランスへの挑戦。【香り×浮世絵】の新たな融合で日本の芸術を世界へ。

香りを「アート」として表現するフレグランスアーティスト三村迅雅と、令和浮世絵師 渡邊直仁が手掛ける「浮世絵×香り」の新しいアート作品を、香り文化の本場フランスで展示し、日本文化の新たな可能性を世界に届けるために挑戦を行うプロジェクトです。

現在の支援総額

110,000

18%

目標金額は600,000円

支援者数

7

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募集終了まで残り

40

香りの本場フランスへの挑戦。【香り×浮世絵】の新たな融合で日本の芸術を世界へ。

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香りを「アート」として表現するフレグランスアーティスト三村迅雅と、令和浮世絵師 渡邊直仁が手掛ける「浮世絵×香り」の新しいアート作品を、香り文化の本場フランスで展示し、日本文化の新たな可能性を世界に届けるために挑戦を行うプロジェクトです。

浮世絵 × 香り
“五感で感じるアート”を世界へ

はじめまして。

フレグランスアートブランド SpAce を運営している 三村迅雅と申します。

私はこれまで、香りの持つ可能性を信じて活動してきました。

ある香りを嗅いだ瞬間に、昔の記憶が蘇ったり、感情が揺さぶられたりした経験はありませんか?

香りには、人の記憶や感情に直接触れる力があります。

だからこそ私は、香りを「嗜好品」ではなく 

“人の心を動かす表現=アート”として世界に届けたい

と考えるようになりました。

そして今回、その想いを形にする新たな挑戦として、

令和浮世絵師 渡邊直仁さんと共に

「浮世絵 × 香り」

という日本文化を融合させたアート作品を制作しています。

この作品を、香り文化の本場であるフランスに届けたい。

しかし海外で活動するためには、

・現地での人脈形成
・展示機会の確保
・広告展開
・作品の認知拡大

など、多くの準備と費用が必要になります。

そこで今回、フランスでの展示・活動を実現するための渡航費用・滞在費用・展示費用などを支援していただきたく、クラウドファンディングに挑戦することを決めました。

このプロジェクトを通して、香りを「アート」として捉える新しい価値観を世界へ提示していきたいと考えていますので、ぜひご支援と応援のほどよろしくお願いいたします。


フレグランスアーティスト 三村迅雅

大阪市立大学卒業後、私は香りの世界に強く惹かれ、この道に進みました。

最初は独学で香水制作を学び、その後、名古屋の調香師のもとで約1年間修行を積みました。

そこから現在まで、

・700名以上のオーダーメイド香水制作
・40社以上の企業フレグランス制作

に携わってきました。

私の香りづくりの特徴は、単に「良い香り」を作ることではありません。

その人がこれまでどんな人生を歩んできたのか、

どんな想いを大切にしているのか。

丁寧にお話を伺いながら、その方の“背景”や“感情”を香りとして形にしていきます。

香りは、ただの香水ではなく、

人の人生や記憶、感情を表現できる“作品”になり得る。

私は香りを「フレグランス」としてではなく、“フレグランスアート”として表現する活動を続けています。



令和浮世絵師 渡邊直仁

今回コラボレーションするのは、令和浮世絵師 渡邊直仁さんです。

渡邊さんは、一般的な浮世絵師とは少し異なる経歴を持っています。

もともとは建築関係の仕事に携わっていましたが、44歳のときに浮世絵の世界へ挑戦しました。

そこから浮世絵の世界で活動を続け、現在は独自のスタイルで現代浮世絵を制作しています。

また、「TOHIONA」というブランドを立ち上げ、浮世絵という文化を現代に再解釈する取り組みも行っています。TOHIONAは、“ときとじゃむる”アートブランド。

浮世絵という文化を軽やかに着崩しながら、「もっとこうしたら楽しいでしょ?」と世の中に問いかけ続ける存在です。

それは特別な人のためのものではなく、誰もが触れていいし、遊んでいい。

本来、文化とはそういう自由さを持っているものだと、渡辺さんは考えています。

整った正しさではなく、時代と遊びながら、文化をアップデートしていく姿勢。

まさに、

“Hack the Culture”という考え方です。


視覚と嗅覚で体験する「浮世絵×香り」という新しいアート作品

今回制作する作品は、浮世絵と香りを融合させた“体験型アート作品”です。

構成としては、

・浮世絵作品(渡邊直仁氏による作品)
・作品を引き立てるための額装
・専用設計の香りディフューザー

これらを一体化させた、一つの完成されたアート作品として設計しています。

単に「絵」と「香り」を並べるのではなく、
作品として成立するように設計された空間演出型のアートです。

この作品の最大の特徴は、

“見る”と同時に“香りを感じる”ことができる点にあります。

例えば、作品の前に立った瞬間。

まず目に入るのは、浮世絵の世界観。

構図や色彩、余白、そこに込められた感情。

そしてその直後、ふわっと香りが広がります。

その香りは、ただ心地よいだけのものではありません。

その浮世絵の中に流れている

・季節
・時間帯
・空気感
・登場人物の感情

そういった目には見えない要素を、香りとして設計いたします。

この作品は、

・視覚で「構図や美しさ」を感じる・嗅覚で「空気や感情」を感じる

という、2つの感覚が重なって成立するアートです。

これまでのアートは、基本的に「視覚」が中心でした。

しかし本来、人は

・空気の匂いで記憶が蘇る・香りによって感情が動く

といったように、嗅覚によって強く影響を受けています。

私たちはそこに着目し、

“香りによって完成するアート体験”を作ろうとしています。

作品の前に立ったとき、ただ「見る」のではなく、その場の空気ごと体験する。

まるでその浮世絵の世界の中に入り込んだかのような感覚。

視覚だけでは届かなかった領域に、香りを通して触れていく。

それが、今回私たちが挑戦する

「浮世絵 × 香り」という新しいアートの形です。

これは単なるプロダクトではありません。

“空間そのものを作品にする”試みです。


なぜ日本文化と香りを掛け合わせるのか

私が海外展開を本気で考え始めたとき、どうしても頭から離れない疑問がありました。

「フランスで、日本人が香りをやる意味とは何だろう?」

フランスは、言わずと知れた香り文化の本場です。

長い歴史の中で香水文化が根付き、世界中のトップブランドが集まる場所。

その中で、日本人である自分が香りを作ったとしても、
正直に言えば
「それってフランスの文化じゃないの?」「わざわざ日本人から買う理由はあるのか?」

そう思われる可能性もあると感じていました。

だからこそ、自分の中で問い続けました。

“自分だからこそ表現できるものは何か?”

そこでたどり着いた答えが、日本文化との融合でした。日本人として世界に挑戦するなら、単に技術やクオリティで勝負するのではなく、

日本人としての思想や美意識を表現するべきではないか。

そう考えたとき、頭に浮かんだのが浮世絵でした。

浮世絵には、

・余白の美しさ
・時間の流れ
・一瞬を切り取る感性
・言葉では語らない感情

といった、日本独特の美意識が詰まっています。

そして私は、ふと考えました。

「この浮世絵の世界観を、香りで表現できたらどうなるんだろう?」

視覚で感じるアートに、嗅覚を重ねることで、もっと深い感情や記憶を呼び起こすことができるのではないか。

その瞬間、「浮世絵 × 香り」というアイデアが生まれました。



しかし同時に、もう一つの課題がありました。

それは、「誰とやるのか」ということです。

浮世絵は、日本の伝統文化です。

だからこそ、ただ組み合わせるだけでは成立しない。

“新しいことに挑戦できる人”でなければ、このプロジェクトは成立しない。

そう考えていたときに出会ったのが、令和浮世絵師・渡邊直仁さんでした。

渡邊さんの作品を初めて見たとき、
正直「これだ」と思いました。

伝統に縛られるのではなく、浮世絵を現代のアートとして再構築している。

その姿勢に強く惹かれ、すぐに直接連絡をさせていただきました。

最初はメールでの問い合わせでした。

突然の連絡だったにも関わらず、
渡邊さんは真剣に話を聞いてくださいました。

その後、オンラインでの打ち合わせを重ねる中で、

印象的だったのは、
「浮世絵はもっと自由でいい」という言葉でした。

その瞬間、確信しました。

この方となら、伝統を守るだけではなく、
“新しい文化を生み出す挑戦”ができる。と。

そしてお互いの想いを話していく中で、

「これは面白い挑戦になる」「やるなら本気で世界に出そう」

と意気投合しました。

こうして生まれたのが、

「浮世絵 × 香り」という、これまでにない新しいアートプロジェクトです。

正直に言って、まだ前例はほとんどありません。

だからこそ、この挑戦には価値があると思っています。

これは単なるコラボではなく、

日本文化の新しい可能性を証明するプロジェクトです。


フランスで、作品が広がるきっかけをつくる

今回フランスでは、単に作品を持っていくだけではなく、
「作品を知ってもらい、評価されるための導線」を設計して動きます。

その中でも、今回の活動の中心となるのがアートギャラリーでの展示です。

具体的には、パリ市内にある、日本人の方が運営されているギャラリーにて、
作品の展示および集客を行っていただける環境を活用し、
まずは確実に「作品を見てもらう場」をつくります。

このようなギャラリーは、現地のアート関係者や感度の高い来場者が訪れるだけでなく、
日本文化に関心のある方々との接点も生まれやすい場所です。

単に展示するだけではなく、実際に作品を体験していただき、その場で会話や反応が生まれること。

そこから評価や繋がりが広がっていくことを、今回の第一ステップとして位置づけています。

また並行して、
・短期ポップアップによる来場者との直接接点の創出
・高級ホテルのロビーやラウンジへの設置提案
・現地のアート関係者・キュレーター
・バイヤーとのネットワーク構築

といった展開も進めていきます。

特に、フランスではリッツ・パリやル・ムーリスのような高級ホテルのロビーや共用空間に、
アート作品が自然に展示されている文化があります。

そこには、
・世界中から訪れる富裕層
・アートコレクター
・文化に感度の高いビジネス層

が日常的に滞在しています。

つまり、販売の場ではなく、「出会いの場として非常に価値の高い空間」です。

私たちはそこに、「浮世絵 × 香り」という作品を設置し、
説明員を置かずとも“体験だけで興味を引く状態”を作りたいと考えています。

空間に溶け込む形で展示され、ふと足を止めた人が香りを感じ、
作品を見て、「これは何だろう?」と興味を持つ。

そこから会話が生まれ、作品の背景や日本文化に触れてもらう。

そうした自然な導線での接触をつくることも、重要な取り組みの一つです。

また同時に、
・現地ギャラリーとの関係構築
・今後の個展開催に向けた交渉
・アート関係者との継続的な繋がりづくり

も進めていきます。

今回の渡航は、単発の展示ではなく、次に繋がる“拠点と関係性”をつくるための一歩です。


香りを“空間を彩るアート”へ

今回のフランス挑戦は、ゴールではなく、“世界における表現の起点”です。

私たちは、このプロジェクトをきっかけに、
香りという表現を「商品」から「文化」へと引き上げていきたいと考えています。

まずフランスでの展示を通じて、現地のギャラリー関係者やアートコレクター、富裕層との接点を築きます。

そしてその先には、
・イタリア(ミラノ・フィレンツェ)
・オーストリア(ウィーン)
・その他ヨーロッパ各国

といった、芸術と文化が深く根付いた都市での展示・発表を段階的に行っていきます。

単なる「海外進出」ではありません。

それぞれの国が持つ歴史・思想・美意識と向き合いながら、香りと融合させた新しい作品を生み出していきたいと考えています。

例えば、

イタリアでは「建築や空間美」と香りを掛け合わせる。
オーストリアでは「音楽や感情表現」と香りを重ねる。

その土地ごとに異なる文化と香りを融合させることで、

“香りを媒介とした国際的なアート表現”を確立していきます。

そして最終的に目指しているのは、

香りが・香水として身につけるもの・部屋を良い香りにするものといった役割を超えて、

空間そのものをデザインするアートとして存在する世界です。

美術館に作品があるように、ホテルや住宅、商業施設にも「香りの作品」が存在する。

その空間に入った瞬間に、視覚だけでなく、香りによっても感情が動く。

そんな世界を当たり前にしたいと考えています。

香りは、目には見えません。

しかし、だからこそ人の記憶や感情に深く残る力があります。

この「見えない表現」を、世界に通用するアートとして確立する。

それが、私たちの目指す未来です。

そしてその第一歩が、今回のフランス挑戦です。


7. 今後のスケジュール

2026年4月:クラウドファンディング開始

2026年5月:プロジェクト終了

2026年6月以降:フランス渡航・展示活動開始


8. リターンのご紹介

活動応援リターン
【活動応援】御礼のメッセージ 5,000円
【活動応援】 御礼メッセージカード 7,500円
【活動応援】”香り付き” 御礼メッセージカード 10,000円
【数量限定】フランスで展示・販売を行うミスト・フレグランスミスト
「令和浮世絵」× 香りミスト(各種5本ずつ)
20,000円
完全オーダフレグランスミスト(30ml)
60,000円
フレグランスミスト作りワークショップ・勉強会
フレグランスミストワークショップ 9/26・10/3・10/10 (大阪)
10,000円
香りの勉強会・講座 9/5(大阪) 20,000円
香りの勉強会・講座 9/19(東京)
20,000円
令和浮世絵師の渡辺直人氏の作品複製原画
「令和浮世絵」複製原画(各種)+「令和浮世絵」× 香りミスト
220,000円
法人様向けリターン
フレグランスロゴ制作【 4ヶ月間 】
250,000円
フレグランスロゴ制作【 6ヶ月間 】
280,000円
フレグランスロゴ制作【 12ヶ月間 】 420,000円
変わったリターン
三村と食事(ディナー)できる権【 2名様限定 】
50,000円
フランスで宣伝して欲しい商品の”試供品”を三村が配ってくる権
100,000円


9.さいごに

日本文化の新しい可能性を世界へ!!

浮世絵も、香りも、長い時間の中で育まれてきた、
日本ならではの美意識や感性が詰まった表現です。

私たちは今回、この二つを掛け合わせることで、
“今の時代に生きる日本文化”として、世界に届けていきたいと考えています。

フランスという舞台で、
実際に作品を届け、
体験していただき、
対話を重ねていく。

その一つひとつの積み重ねが、新しい価値を生み、次の挑戦へと繋がっていくと信じています。

このプロジェクトは、単なる展示ではありません。

香りと浮世絵という異なる表現を融合させることで、
・視覚と嗅覚が重なり合う体験
・記憶や感情に触れるアート
・空間そのものをデザインする表現
といった、新しい可能性を広げていく挑戦です。

そしてこの挑戦は、フランスから始まり、
ヨーロッパ、そして世界へと広がっていきます。

この一歩が、日本文化の新しい形をつくるきっかけになると信じています。


ぜひこの挑戦を、一緒に楽しみ、見届けていただけたら嬉しいです。

どうぞよろしくお願いいたします。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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