自己紹介
はじめまして、松本直子です。
美容室でのメイクサービスをもっと当たり前に普及させたい。
そしてメイクを通してお客様の人生をチアアップ(励ます)ことを使命としているメイクアップアーティスト、44歳です。
私は東京と地元岡山の2拠点で、人相学をベースとした「チアアップメイク」のご提案をしています。
岡山の大学院でデザインの勉強をしたのち上京。
デザインやブライダルの業界を経て、29歳から本格的にメイクの勉強を始め、その後メイクスクールで講師を勤めました。
2024年からは独立し、東京と岡山を行き来しています。
2拠点にしたのは2020年のパンデミックがきっかけでしたが、
場所は変わっても「メイクを通してお客様の人生を開く」という想いは変わりません。
将来的には活動の場を全国に見据えています。
「チアアップメイク」というのは、遅咲きながら掴んだ私の使命のようなもの。
そしてその使命を全うするために必要なメソッドが、人相学です。
このメソッドを使うことで、お客様の顔を読み解き、人生を開くきっかけになるメイクを提供できるのです。
詳しくは後ほど、私の顔を事例に説明させていただきますのでお楽しみに。

私は美容室で働いていますが、美容師ではありません。
美容室に来られたお客様に、メイクのお直しをしたり、メイクの個人レッスンをしたり、美容師さんにメイクの講習をしています。
美容室でヘアメニューだけではなく顔のメイクも施してもらえるのが、この国の新しい文化になって欲しいと、本気で思っています。
文化をつくるためにはまずは考え方を広める必要があります。
この度ご縁があって、思い切って本を出版するというプロジェクトに挑戦しました。
今日はその想いをここに綴ります。
29歳で飛び込んだメイク業界。
試行錯誤しながらやっとここまで辿り着きました。
その道のりは決して平坦ではありませんでしたが、だからこそ伝えられることがあると思っています。
メイクや美容に興味がある方はもちろん、美容なんて今更自分にはと思う方も、更には一緒に新しい美容室文化をつくってみたいと思う美容師の方も是非、最後まで読んでいただけると嬉しいです。
このプロジェクトで実現したいこと
美容室でこんな経験をしたことはありませんか?
せっかくおしゃれをして出向いて、髪をきれいにしてもらったのに、シャンプーでおでこのファンデーションはとれ、ドリンクでリップもとれる。
さらにドライヤーの熱風でお肌はカサカサに。
髪をきれいにしてもらってお店を出たのはいいものの、このままでは人に会えないと、駅のトイレや車の中で必死に化粧直しをする。
実はこれ、きっと多くの女性が経験していることだと思います。
でもよく考えたら変ですよね。
きれいになりたくて美容室に行ったのに、メイクが崩れてしまった上に、自分で何とかしないといけないなんて。
コンビニよりも圧倒的に多い数の美容室。
全国どこにでもある美容室は、きれいになるための一番身近な場所であるはずです。
そして美容に関する相談ができる、最も身近な場所であればと思います。
美容室が髪のためだけの場所であるなんてもったいない。そう思いませんか?

きれいでありたいという願いは、年齢に関係なく全ての人の共通の願い。
けれど現状では、メイクができる美容師さんや、美容について相談できる美容師さんが圧倒的に不足しています。
美容師さんがメイクを学ぶ機会が少ないというのが、その理由の一つです。
私は美容師さんを対象としたメイクの講習をしています。
メイクにあまり興味はないけど、「人相学」ってなんだろう?と参加される方も多いんです。
でもそんな美容師さんたちが、講習の冒頭で私の想いを聞いて、だんだん前のめりになってくると嬉しく思います!
でもそれと同時に、この想いを事前に知った状態で講習に参加してくれたら、私の想いを広げるスピードはより早くなると思いました。

この本はメイクのハウツー本ではありません。
新しい文化をおこすための、これまでにない本です。
なぜ美容室でのメイクが今の時代に必要不可欠なのか、なぜ人相学メイクなのか、メイクで人はどう変わるのか。
美容師さんはもちろん、美容室を利用する全ての人に、これから美容室は変わっていくということを知ってもらいたい。
そしてその新しい文化の中で、全ての方が人生をもっと明るく楽しんでもらうために、全力でお届けします。
このプロジェクトをしようと思った理由
2024年から地元岡山にも拠点を置くようになって感じたことがあります。
「いまさらメイクを頑張ってもね〜もう若くないから…」と言われるご年配の方もいらっしゃったりして。
でも決してそんなことはありません。
「エイジレスライフ」、つまり『年齢にとらわれず、高齢者が自らの責任と能力において、自由で生き生きとした生活を送る生き方』という考え方がある時代です。
どこに住んでいても、何歳であっても、本当は誰もがきれいになりたいと思っているはずですし、きれいになることができると思うんです。
事実、70代の私の母が変わりました。
帰省の度にメイクや美容を教えました。
すると自分でもメイクやお肌のケアを積極的にするようになり、いつもきれいでいるようになりました。
顔が変わると心も変わります。
前向きになって、人に会いにいくようになります。
そうすると人からきれいになったと褒められます。
それが自信につながります。
その結果、年齢と反比例するように、明るく元気な姿を保つようになりました。

他人から褒められることってすごくエネルギーをもらえます。
自分の魅力って、意外と自分では気づきにくいものですよね。
日本人は特に自己肯定が上手ではありません。
でも、メイクで顔が変わったらどうでしょう。
「かわいくなったね!」
「きれいになったね」
とたくさん声をかけてもらうことで、自然と自己肯定ができるようになるのです。
それにメイクは何歳の人にも、男性でもすることができます。
メイクで顔が変わり、人から褒められ、自己肯定ができるようになればきっと人生が開けます。
メイクは自分の魅力を他人の目で見つめ直すための、ひとつのツールです。一緒にもっと学んでみませんか?
美容室でのメイクサービスだからこそできること。
何だと思いますか?
美容室で、つい身の上話をしてしまうことってありますよね。
それは美容師さんが、あなたの一部である髪を触っているからなのです。
体の一部を委ねているうちに、つい心を許してしまうという原理です。
となると、ビジュアルでもっとも大切なパーツである顔を、美容師さんにメイクされるとどうでしょう。
髪の毛よりも、より内面と繋がっているお顔に触れられることで、そこにはさらなる信頼感が生まれます。
実際に私がメイクをしていると、身の上話をしていただくことが本当によくあります。
これまで数えきれない方々のメイクをしてきましたが、顔と心って本当に繋がっているなと感じます。
気持ちは顔に出ますし、顔をきれいにするとぱっと気持ちが上がります。
ですからお客様の顔にメイクをするというのは、本当に責任のある仕事だと自覚しています。
私は45歳になりますが、どれだけ忙しくてもまずは自分がいつもきれいにしていたいと思っています。
そうすることで、お客様は安心して私にメイクを委ねることができるからです。

これまでの活動
ここで少し私の話をさせてください。よく言われるんです。
「デザインの勉強をしていたからメイクもお上手なんですね」って。
でも、とんでもない。
この業界に入る前、私は特にメイクに興味があるわけでもなく、決してメイクが上手でもありませんでした。
けれども、デザインの仕事を経てブライダルの仕事をしていた約15年前、メイクの仕事の素晴らしさに気づきました。
式場のヘアメイクさんの手によって、新婦様が美しく仕上がってメイクルームから出てくるのを見て、「あ、この仕事、すごい!」と思ったんです。
手に職をつけたいという思いもありましたが、どちらかというと軽いのりでメイクスクールに入ったのは、29歳の時でした。
そこで私は恩師となる山口啓先生と出会いました。

メイクを職業にしたいと学び始めたのですが、なかなか上手になれませんでした。
とにかく習得が遅くて。
事実、忙しさを口実に1年半ほどスクールから足が遠のいてしまいました。
けれどもなんとか再び登校できたある日、人生の転機が訪れます。
授業の中で山口啓先生が、京都から学びに来ていた美容師さんにメイクレッスンをすることになりました。
そのモデルに、たまたまそこに居合わせた私を指名したのです。
私はどちらかというと平面的な顔なのですが、山口啓先生が私の顔半分にメイクをした途端、顔が立体的になり、本当に変わりました。
メイクでこんなに顔が変わるのかと驚きました。
そして残りの半分のメイクをその美容師さんがしてくれたのですが、それも本当に上手でした。
彼女は目の前の初対面の私に、妥協なく丁寧にメイクをしてくれました。
それはまるで愛を注ぐように。
美容師さんは髪だけのプロだと思っていましたが、美容師さんにもこんな人がいるのかと、衝撃を受けました。
美容は目の前の人に愛を注ぐ技術なのだと悟った私は、彼女のようにメイクもできる美容師さんこそ、これから増えて欲しいと思いました。
そしてそれなら私が教えられるようになればいいのだと思ったのです。
卒業後、山口啓先生のメイクのプロスクールに入社し、「私は美容師さんにメイクを教えたいです」と志願しました。それが私の使命だと感じたからです。
さて、お待たせしました。
ここからは、当時から学び続けている人相学メイクについて、お話をします。
分かりやすいように、私の顔を事例にお話させていただきます。

私は黒目の色が茶色いんです。
「茶目っ気がある」という言葉があるように、茶色い目の人は明るく、陽気で気さくという気質があります。
また私は左右の目の間が広く、鼻が低いという特徴があります。
これもまた敵を作らない顔の特徴だそうです。
実際私は道端でもよく道を聞かれますし、これまでの人生でも本当によく人に助けてもらったという実感があるので、当たっています。
ただ一方で、私は講師として指導をする立場です。
ですからなりたい自分に合わせて、足りない部分をメイクで補うのです。
例えば、目と目の距離を近づけ、鼻を高く見せるメイクテクニックです。
これにより、ふんわりしたもとの印象を、キリッと責任感ある洗練された印象にするなど、印象操作をすることができるのです。
おもしろいと思いませんか?
このように、今までどうやって生きてきたのかを紐解き、これからどうやって生きていきたいかを補うのが人相学メイクです。
これを用いることで、初対面でも短時間でお客様の希望を把握し、人生を開くきっかけとなるメイクを提案できるのです。
美容師さんに、人相学をベースとしたチアアップメイクを教えること。
それはただの美容師さんではなく、お客様の人生を応援するアーティストを育てることだと私は思っています。
美容師のみなさん、単なる接客を超えた、「励ます(チアアップ)」コミュニケーションで、お客様にとって人生の唯一無二の存在になりませんか。
そうすれば美容師さんの仕事の幅は広がり、今よりもっとお客様と深く関わり、エンゲージメントを高めることができるでしょう。

私がここまでメイクに熱くなるのには理由があります。
それはメイクが、私が本当に苦労して得た技術だからです。
先ほどお話したように、技術の習得が遅かったということもあります。
でもそれに加えて大きな出来事がありました。
実は私は2016年に、「混合性結合組織病」という難病を発症しています。
これは自己免疫疾患のひとつで、原因不明の発熱や関節痛などの症状に悩まされる病気です。
今も、これからも付き合っていかなければならない病気です。
発症した当時、精神的にも体力的にも本当にしんどかったのですが、恩師の山口啓先生は決して私を見放すことなく、励まし続けてくれました。
絶対に大丈夫だ、私はメイクで人を変えることができる人だと言い続けてくれたんです。
本当に救われました。
メイクはそんな風にして、私が苦労して得た一生モノの技術です。
この仕事は一生手放すことはないと確信しています。
リターンについて
本プロジェクトでは、
・オンラインの個別人相学メイクレッスン(120分)+ブックカバー付ペーパーバック書籍
・美容師・ヘアメイクさん向けマンツーマンオンラインレッスン(120分)+ブックカバー付ペーパーバック書籍
・サロンでのメイクスタートお悩み個別相談会60分+ブックカバー付ペーパーバック書籍
など、私と直接時間を共にしながら、メイクを通して自分やお客様の魅力を引き出し、価値を高めていく体験をしていただけるリターンもご用意しました。
詳しくはリターン欄からご覧ください。
※運勢/効能は確約するものではありません。
スケジュールと資金の使い道
皆さまからいただいた資金は、書籍の出版費用として大切に使わせていただきます。
(CAMPFIRE手数料を含みます)
【実施スケジュール】
2026年4月1日~5月17日 クラウドファンディング実施
2026年6月~ 順次リターンをお届けします
2026年10月 電子書籍出版
2026年12月 書籍出版
最後に
ここまで読んでいただきありがとうございました。
私の想いは伝わったでしょうか。
美容室でのメイクを文化にすることは、私一人の力では決して実現できません。
理解者や仲間が必要です。
私はこれまでSNSでこうした考えを発信してきましたが、どうしても一個人の力には限界があります。
クラウドファンディングをしてさらに多くの皆さんに知ってもらい、さらには書籍化することで、私の考え方が新しい文化となり、その文化が広く浸透してくれることを願っています。
そのためにぜひ、あなたの力を貸してください。
みなさん、どうか応援をよろしくお願いします!

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。





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