このプロジェクトについて
液体水素と気体酸素の燃焼反応を利用した、クリーンエネルギー発電システムの開発・実用化を目指しています。トヨタのミライが示した液体水素技術の可能性を、さらに広げていきたいというのが私の想いです。
なぜこのプロジェクトを始めたのか
近年の温暖化現象の主原因は二酸化炭素です。現在の発電機の多くは石油を使用しており、二酸化炭素の発生を増大させています。このままでは地球の未来が危ない、そう感じたことがきっかけでした。理学部化学科での学びを活かして、脱炭素社会へ貢献できる発電機を開発したいという想いが、このプロジェクトの原点です。
実現したい未来
水素と酸素の燃焼は、排出物が水とエネルギーだけという究極のクリーンエネルギーです。この仕組みが多くの家庭や産業に広がれば、CO2を大幅に削減できます。さらに、病院などの非常災害時の発電機としても大きく期待されています。私たちが目指すのは、水素社会への第一歩です。
具体的には縁日での発電機、または病院や災害等の緊急事態に電力が必要な場合にこの発電機が役に立つと考えております。
開発の現在地
現在はベンチャー企業と協業で開発段階に入っております。今までの技術ではピストン運動でしたが、我々は異なる技術を開発するのが次の段階です。
液体水素の安全性は車のトヨタ ミライとENEOSの液体水素ステーションが証明しております。ガソリン同様高圧ガス保安法に基づき、魔法瓶の様な運搬容器とSUS316L製という事を守れば、それ程危ないガスではありません。
液体水素はマイナス253度と大変低く、気化すると800倍まで体積が増えますので、密閉空間を避ければ大丈夫です。
保管はSUS316L製のタンクを合わせて製品化する計画です。
なぜクラウドファンディングなのか
革新的なエネルギー技術の開発には、継続的な資金が欠かせません。同時に、応援してくださる方々とのつながりを通じて、本当に世の中が求めているのかという視点も得たいと考えています。皆さんの声が、私たちの開発をより良い方向へ導くと信じています。
私たちについて
化学科での学位取得後、基礎理論と実践知識の両方を持つからこそ、この技術の実現可能性に確信を持っていまんす。一人の研究者としてではなく、社会課題の解決者として、このプロジェクトに向き合っています。
金額の根拠は、SUSの価格です。今はメタルの価格が上がっているので、これでも足りないと考えております。
期待される社会的インパクト
水素発電が普及すれば、エネルギー供給の分散化が進み、災害時のレジリエンスも向上します。同時にCO2削減による気候変動への貢献も大きい。また、将来的には一般家庭の電気代負担の軽減にもつながります。小さな技術ですが、社会全体へのインパクトは計り知れないと考えています。
具体的にはイニシャルコストは現状より高くなりますが、インフラ整備が進めば石油より安く使用可能と考えております。
リターンについて
各種取り揃えております。
スケジュール
2026年7月ベンチャー企業にて試作を開始予定
2026年12月試作機第一号の完成見込み
2026年12月リターン開始
最後に
温暖化に向き合うことは、次世代への責任です。このプロジェクトを通じて、少しでも持続可能な未来に近づきたいと願っています。再生可能エネルギーや水素社会の実現に関心を持つ皆さんだからこそ、一緒にこの夢を形にしたいのです。皆さんの応援が、私たちの力となります。一緒に、水素社会への扉を開きませんか。心からお待ちしています。




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