60年の刃物技術が挑む、マグネット式革バッグ誕生!

日本の革職人を陰で支えてきた刃物メーカーが、ついに自ら革バッグづくりへ挑戦。大量生産の波に埋もれ、失われつつある職人技とその価値を未来へつなぐための、本気の第一歩です。

現在の支援総額

92,600

46%

目標金額は200,000円

支援者数

5

募集終了まで残り

27

60年の刃物技術が挑む、マグネット式革バッグ誕生!

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支援者数5

日本の革職人を陰で支えてきた刃物メーカーが、ついに自ら革バッグづくりへ挑戦。大量生産の波に埋もれ、失われつつある職人技とその価値を未来へつなぐための、本気の第一歩です。


はじめまして。東亜機刃株式会社です。


私たち東亜機刃株式会社は、刃物メーカーとして60年以上、日本のものづくりを支えてきました。

私たちが製造しているのは、革を美しく、そして正確に裁断するための特殊なバンドナイフです。日本全国の革職人たちが、このナイフを使い、一つひとつ丁寧に革を裁ち、高品質な革製品を生み出してきました。

目立つ存在ではありません。しかし、私たちの刃物がなければ、その美しい製品は生まれない。そんな「縁の下の力持ち」として、私たちは日本の革産業を支えてきたのです。

ですが今、その革業界は大きな転換点を迎えています。

大量生産の波。激化する価格競争。海外製品との熾烈な争い。

その影響で、職人たちの仕事は年々減少しています。技術が衰えているのではありません。むしろ、技術は今も確かにそこにあります。


けれど、その「価値」が正しく評価されなくなってきているのです。

長年培われてきた匠の技。何十年とかけて磨かれた手仕事。その技術とともに、「職人自身の存在価値」までもが失われつつある現実に、私たちは強い危機感を抱いています。

このままでは――技術が途絶えてしまうかもしれない。

若い世代が、この世界に夢を持てなくなってしまうかもしれない。

刃物をつくるだけではなく、職人の価値が伝わること、そして若い世代への継承の為に、私たちは新しい一歩をふみだします。

そう決意しました。


だからこそ私たちは、自分たちの技術を活かし、「革そのもの」を世に届ける挑戦を始めます。

60年、革と刃物を繋いできた私たちが、今度は革と技術の可能性を切り拓く。

それが、今回のプロジェクトです。


初めて、革商品をつくる側として革選びからこだわり抜いたバッグです。

テーマは、「職人の価値」と「使いやすさ」の両立です。
① 片手で開けられる、マグネット構造

このバッグは、ファスナーではありません。

マグネット式。

肩にかけたまま、片手でスッと開けられる構造です。

・急いでいるとき
・荷物で両手がふさがっているとき
・電車や旅行中
・海外での盗難対策が気になるとき

わざわざ止まらなくても、自然な動作で開閉できる。

しかも、見た目ではマグネットと分かりづらい設計。
不用意に開けられにくい構造になっており、防犯面でも安心感があります。

「使い勝手がいい」その一言の裏には、細部まで計算された設計があります。


サイズ展開
■ スタンダードサイズ


W25cm × H18cm × D5cmショルダー:38cm〜53cm

必要なものをしっかり収納しつつ、体に自然にフィットする絶妙なサイズ感。


■ ミニサイズ

W20cm × H15cm × D6cmショルダー:39cm〜54cm

ちょっとした外出にちょうどいい。身軽に動きたい日に、自然と手が伸びるサイズです。

② 傷みにくく、汚れにくい

私たちは、革を見続けてきました。

どの革が強いのか。どの加工が長持ちするのか。

職人たちがどれほどの時間とエネルギーを注いでいるかも、私たちは知っています。

実際に使ってみて感じたのは、想像以上にタフで、扱いやすいということ。

革なのに、気を遣いすぎなくていい。毎日使える安心感。
それは、革の特性を知り尽くした私たちだからこそ実現できた品質です。


③ 素材を生かす職人の技術力と、若い世代への継承

職人の圧倒的な技術力は、長い年月をかけて磨かれてきたものです。そこには、積み重ねてきた努力と時間、そしてものづくりへの誇りが詰まっています。

しかし現在の市場は、「安く、早く」を求め続けています。その流れの中で、本来高く評価されるべき職人の価値は十分に伝わらず、この業界に魅力を感じる若い世代も減ってきています。
その結果、革職人の世界では後継者不足という大きな課題が深刻化しているのです。

この現実を前に、私たちは考えました。
「もし、革という素材の魅力と職人の技術を新しい形で世の中に届けることができたなら――若い世代がこの世界に興味を持ち、未来へ技術がつながるきっかけになるのではないか。」

その「最初の一歩」として生まれたのが、今回のバッグです。


■ ブラック

上質なイタリアンレザー(高密度・高級仕様)


■ ブルー/グリーン

日本製レザー

お手に取っていただければ、その価値をきっと感じていただけるはずです。
職人の技術と素材の魅力が詰まったこのバッグは、きっと価格以上の満足をお届けできると信じています。

内装には牛革を採用。

・革の厚みにもこだわった使いやすさ。デザインの良さ。

スムースな表面で、カードや紙幣がスッと収まる。
使い始めはやや硬さがありますが、すぐに柔らかく馴染みます。

・長く愛用できる品質と飽きのこないデザイン。

繊維構造が密で頑丈。
こすれや傷に強く、長く使い続けても破れにくい。

・愛着が深まる経年変化

毎日触れる内装だからこそ、本革に。
使い込むほどにしっとりと手になじみ、味わいを増していきます。


私たちのバンドナイフで丁寧に加工された革。その革を、職人たちと共に仕立てたバッグ。

これは単なる商品ではありません。

職人の価値を正しく評価し、次の世代へ技術をつなぐための一歩です。

安さを追い求めるのではなく、本物を選ぶという選択を。
その想いが、このバッグには込められています。



私たちが本当に成し遂げたいのは、失われつつある職人の技術を守り、未来へ広げていくこと

「安く、早く」が優先される時代。
その裏で、職人の単価は下がり、後継者不足は深刻化しています。

このままでは、技術だけでなく、その技術に人生をかけてきた「人」そのものが消えてしまう。

私たちは、その現実を変えたいのです。

■ 職人技を未来へつなぐこと

職人たちが安心して仕事を続けられる環境をつくる。
そのためには、技術に正当な価値をつけることが不可欠です。

私たちは、手間や時間、経験に見合った「適正な報酬」を支払うことから始めます。

職人の単価を上げる。技術に正当な評価を与える。

それこそが、次世代へ技術を継承する唯一の道だと信じています。


■ 若い世代が「この世界に入りたい」と思える環境をつくること

誇れる仕事であること。きちんと評価される仕事であること。
それがなければ、若い世代はこの業界に入ってきません。

このバッグを通して、「こんなものづくりがあるんだ」「こんな世界なら挑戦してみたい」
そう思ってもらえるきっかけを作りたいのです。


■ 日本の丁寧なものづくりを、世界へ届けること

日本の革製品は、繊細さ、精度、耐久性において世界に誇れる技術を持っています。

しかし、その魅力はまだ十分に伝わっていません。
このプロジェクトを通して、国内外に日本の皮革製品の価値を発信し、業界全体を活性化させたいと考えています。

一つのバッグが、業界の未来を変えるきっかけになるかもしれない。

私たちはそう信じています。


■ 新たな挑戦への資金調達

今回の挑戦は、終わりではありません。始まりです。
このプロジェクトを成功させることで、さらなる製品開発や技術革新へとつなげます。

職人たちと共に、より高度な技術を活かした新ブランド•商品の開発への投資。
そして若い世代が魅力に感じる業界づくりへと投資していきたい。

一時的なヒットではなく、長期的に職人が活躍できる環境つくりと若い世代が入りたくなる業界にする。
それか私たちの目標です。

刃物を作るだけでは、業界は守れない。

だからこそ私たちは、「刃物を作る側」から「革製品を生み出す側」へ挑戦します。

このバッグは、ただの商品ではありません。

職人の未来を切り拓くための、本気の第一歩なのです。



今回のクラウドファンディングでは以下のリターンを用意しました。
【企業スポンサー】

10社限定!
公式HPに企業名+リンク掲載(1年間)

本プロジェクトの理念に共感し、活動を応援してくださる企業様向けのスポンサーリターンです。
ご支援いただいた企業様の企業名と公式サイトへのリンクを、公式ホームページのスポンサー欄に掲載させていただきます。

日本の職人技を未来へつなぐ取り組みを、企業スポンサーという形でご支援いただけます。
プロジェクトを通して、日本のものづくりの価値を広く発信し、業界全体の活性化を目指します。

■ 内容
・公式ホームページに企業名掲載
・企業サイトへのリンク掲載

■ 掲載期間
・掲載期間は2026年6月から1年間です。

■ 限定数
10社

【早割:ミニサイズ ブルー】

5名様限定!
通常価格 41,000円 → 特別価格 37,800円(送料込み)

春夏のコーディネートに映える爽やかなブルーカラー。
軽量で上質な国産レザーを使用し、日本人職人が一つひとつ丁寧に縫製して仕上げた本革バッグです。

コンパクトながら必要な持ち物をしっかり収納でき、日常使いからお出かけまで幅広く活躍します。
使うほどに革の風合いが深まり、長く愛着を持って使い続けられるバッグです。

■ 内容
ミニサイズ ブルー ×1

■ サイズ
W20cm × H15cm × D6cm
ショルダー:39cm〜54cm(調整可能)

■ 素材
国産レザー(本革)

【スタンダードサイズ: グリーン】

国産レザー使用|コーディネートに映える上品なカラー
落ち着きと華やかさを兼ね備えたグリーンカラー。
軽量で上質な国産レザーを使用し、日本人職人が一つひとつ丁寧に縫製して仕上げた本革バッグです。

シンプルな装いにも自然に馴染みながら、さりげなくおしゃれ度を高めてくれるカラーです。
コンパクトながら必要な持ち物をしっかり収納でき、日常使いからお出かけまで幅広く活躍します。

■ 内容
スタンダードサイズ グリーン ×1

■ サイズ
W25cm × H18cm × D5cm
ショルダー:38cm〜53cm(調整可能)

■ 素材
国産レザー(本革)

■ 限定数
9個

【超早割:スタンダードサイズ ブラック & ミニサイズ グリーン セット】

2セット限定!
通常価格 106,000円 のところ、
クラウドファンディング限定の 特別価格 88,000円 でご提供します。

上質なイタリアンレザーを使用したスタンダードサイズのブラックと、軽量で上質な国産レザーを使用したミニサイズのグリーンを組み合わせた特別セットです。

日本人職人が一つひとつ丁寧に縫製して仕上げた本革バッグ。
用途に合わせて使い分けができる、数量限定の特別リターンです。
日常使いからお出かけまで幅広く活躍する2サイズを、クラファン限定の特別価格でお届けします。

■ 内容
・スタンダードサイズ ブラック ×1
・ミニサイズ グリーン ×1

■ サイズ
スタンダードサイズ(ブラック)
W25cm × H18cm × D5cm
ショルダー:38cm〜53cm

ミニサイズ(グリーン)
W20cm × H15cm × D6cm
ショルダー:39cm〜54cm

■ 素材
・ブラック:イタリアンレザー(本革)
・グリーン:国産レザー(本革)

■ 限定数
2セット

上記以外にもたくさんリターンを用意しております。
ぜひリターン一覧をご覧ください。



2026年3月 クラウドファンディング開始
2026年4月末 クラウドファンディング終了
2026年6月 リターン実施



私たちが本当に届けたいのは、日本の職人技の価値、そして革という素材の持つ本当の魅力です。

革は、機械的な均一さとは無縁の素材です。
一つひとつに微妙なシボや模様の違いがあり、同じものは二つと存在しません。

それはまさに、自然が生み出す芸術。

手に取った瞬間の質感。使い込むほどに増していく艶。年月とともに深まる色合い。

10年後、20年後。ふと手にしたときに、その時々の思い出まで一緒に刻まれている。

それが本革の魅力です。


今回使用のレザーは、たくさんある革の種類の中で、バッグにベストな革の選定に時間をかけました。
美しさはもちろん、実用性にも優れています。

傷や汚れに強く、毎日の使用にも十分応えてくれる。

そして、使うほどにしっとりと手になじみ、持ち主だけの表情へと育っていきます。

このバッグは、「安く早く消費するもの」ではありません。
長く使い続け、愛着を育て、人生に寄り添う存在になってほしい。
そう願って作りました。


そして私たちは、この挑戦を通じて東亜機刃株式会社の新たなチャレンジとして、革製品ブランドを確立していきたいと考えています。

それは単なる事業拡大ではありません。
職人たちが安心して仕事を続けられる環境を作ること。
技術に正当な価値を与え続ける仕組みを作ること。
持続可能なものづくりの未来を築くこと。
そしてなにより、若い世代にとって魅力的な業界にすること。

そのための、大切な第一歩です。


もしこの想いに共感していただけたなら、ぜひ応援という形でご参加ください。

あなたの支援が、次の職人を育てる力になります。
あなたの選択が、日本のものづくりの未来を支える力になります。

どうか、この挑戦に力を貸してください。
心より、よろしくお願いいたします。

※このプロジェクトで取り扱うリターン品はODM生産です。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 広報/宣伝費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

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  • いつも真剣勝負!

    2026/03/24 15:00
    この画像は革漉き機から出てくる革です作るものによって様々な厚さで注文が入ります革を漉く職人さんは要望通りの厚さになっているか確かめながら1枚1枚真剣に仕上げています。薄くなると元には戻せないプレッシャーは毎回のことドンピシャの厚さに仕上がった時の達成感はなんとも言えません!この素晴らしい技術をご確認ください もっと見る
  • いよいよプロジェクトがスタートしました!お陰様でご支援もいただいております!早速のご支援をありがとうございます もっと見る

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