
はじめまして。 Wood leaf代表のかーくん(坂本和輝)です。
野球、そしてバスケが好きな高校生です。
今回、僕は 「教育を求めて日本一周」 を行います。
なぜ教育なのか。 僕自身の過去のこと。 そして今回の旅の目的。
すべてここでお話していきます。
少し長くなりますが、 ぜひ最後まで僕の思いを受け取ってくれると嬉しいです。


名前:坂本和輝(かーくん)
現在高校1年生で、 4月から高校2年生になります。
とにかく色んなプロジェクトに入ることが好きで、 努力することや挑戦することが好きな性格です。
そして2025年5月に、 僕自身のプロジェクト
「Wood leaf」
を立ち上げました。

さっきから Wood leafの説明もなしに話を進めていましたね。
Wood leafは不登校の小中学生に向けた居場所づくりプロジェクトです。
大切にしているのは、この3つです。
・安心
・信頼
・個性の尊重
この三拍子が揃った居場所を 提供したいと思っています。
メンバーは同じ高校生で、 個性がとても豊かな 6人のチームです。
そしてメンバーそれぞれが、 不登校の経験を持っています。
「こんな場所があったらよかった」
そんな思いを出し合いながら、 日本の中でもトップを走るような より良い居場所を作っていきたいと思っています。

このプロジェクトを始めたきっかけは 大きく 3つあります。
時系列順に書いていきます。
① 不登校の実体験。救われた先生の言葉
僕自身、中学2年生のとき 突然学校に行けなくなりました。
当時の担任の先生の威圧的な態度や、 クラスメイトからのいじめを受けていました。
当時の自分には とても心がしんどかったのかなと思います。
毎日のように先生が家庭訪問に来て、 玄関先で長時間
「なんで来ないんや」
と話をされていました。
しばらくすると、 インターホンが鳴っても出ない日々を 送るようになりました。
そんな日々が1ヶ月ほど続いた頃、 学校から電話がかかってきました。
電話をくれたのは 学年主任の先生でした。
先生は僕にこう聞いてくれました。
「和輝くんは、これからどうしたいんですか?」
僕は
「できるなら学校に行きたいです。」
と答えました。
すると先生は 放課後登校を提案してくれました。
放課後の30分だけ学校に行く。
英語を教えてもらう。
そこから 理科の先生や、社会の先生、音楽の先生が 少しずつ勉強を教えてくれるようになりました。
その先生たちのおかげで、 3学期には少しずつ
学校に行くペースや 笑顔を取り戻すことができました。
今でも、 救ってくれた先生たちには 本当に感謝しかありません。
② 中学3年生。突然の体調不良
中学3年生になり、 担任の先生も変わりました。
修学旅行までは 毎日みんなと一緒に 6時間授業を受けていました。
担任の先生や学年主任の先生も
「最近、頑張ってるね。」
と声をかけてくれました。
ですが修学旅行後の6月、 突然体調を崩すようになりました。
学校へ行くと熱が出て早退する。
そんな日が1週間ほど続きました。
家に帰ると元気になるのですが、 学校に行くと体調が悪くなる。
そのときの担任の先生は 体調のことや進路のことを とても心配してくれていました。
僕はもともと
「この時期頑張ったら公立高校に行ける」
と思って頑張っていました。
ですが先生はこう言ってくれました。
「公立じゃなくても、通信制や定時制の高校もあるよ。」
その言葉で 僕の進路の視野は大きく広がりました。
そこから無理のない範囲で
・放課後登校 ・僕に合ったスケジュール
を一緒に考えてくれました。
そして卒業まで ずっと寄り添ってくれました。
もしあのとき 進路の話をしていなかったら。
僕は今、 こんなプロジェクトはしていないと思います。
本当に感謝しかありません。
③ 高校入学後の決意
高校に入学してから1ヶ月。
中学時代のことを たくさん思い出しました。
そのとき ずっと思っていたことがあります。
「不登校の経験を、絶対にマイナスにしたくない。」
今、日本には 約35万人の不登校の子どもたちがいると言われています。
そんな社会の中で、 「学校」という場所ではなく
自分が安心していられる居場所
が必要だと思いました。
でも調べても そんな場所は多くありませんでした。
だったら
「ないなら自分で作ろう。」
そう思ったことが Wood leafを始めたきっかけです。
「学校という場所が合わない」
そう感じている子どもたちにとって 一つでも心の拠り所があれば。
そう思っています。
不登校について。 教育について。 そして居場所について。
僕たちWood leafは 常に学びながら前に進みたいと思っています。
経験したことを マイナスにするのではなく
プラスに変える。
そう信じて 僕はもっと突き進んでいきます。

今回は 不登校の居場所 Wood leaf を 将来開業することを目標に、
日本47都道府県にある
・公立学校
・私立学校
・フリースクール
・オルタナティブスクール
・NPO法人
・地域の学び場
を訪れて、
各地の教育の形を学びたい
と思っています。
子どもたちや保護者、 教育関係者の皆さま、 地域の方々。
一人ひとりの声に しっかり耳を傾けていきます。
この日本一周の学びを どう活かすのかは、
次の 「Wood leafの将来」 でお話します。

今回の日本一周は 公共交通機関を使って行います。
理由は2つあります。
1つ目は、 僕自身が乗り物が好きだからです。
そしてもう1つは、
地域の人たちと出会うためです。
電車やバスなど その地域の交通を使うことで、
その地域の文化や 人との出会いを大切にしたいと思っています。
ですが正直に言うと、 僕たちはまだ高校生です。
この旅を実現するための 十分な資金はありません。
だからこそ、 この挑戦を 一緒に作ってくれる仲間 を 募集しています。
もしこの挑戦を
「応援したい」 「面白い」
そう思っていただけたら、 ぜひ力を貸していただけると嬉しいです。

日本一周で得た学びは、 すべて Wood leafの将来につなげていきます。
僕たちが考えているのは
「Wood leaf総合型モデル」
です。

将来的には
・オンラインの居場所
・地域留学制度
・リアル拠点
・キャリア支援
この4つを組み合わせた 新しい形を作りたいと思っています。
高校生の今、 まず実現したいのは
オンライン居場所
地域留学制度
です。
この日本一周を通して 日本の教育や地域文化を取材し、
レポートとしてまとめながら このモデルをより良いものにしていきます。

今回の目標金額は70万円です。不登校当事者の視点で、全国の教育現場を隅々までリサーチするための活動費用として、大切に活用させていただきます。
主な内訳は以下の通りです。
日本一周・現地調査費用:約42万円(47都道府県を巡るための交通費、および最低限の宿泊費・滞在費。1日約5,000円〜6,000円×90日分を想定しています)
リターン制作・お届け費用:約15万円(個別リサーチレポートの執筆・編集、旅先からのポストカード郵送代、Wood leaf オリジナルステッカー制作費など)
CAMPFIRE手数料(17%+税):約13万円(決済手数料およびプラットフォーム利用料)
※ネクストゴールについてもし目標金額を超えてご支援をいただいた場合は、訪問できる教育現場の数を増やし、より質の高いレポートを作成するための調査費、および帰国後の活動報告イベントの開催費用として充てさせていただきます。

クラウドファンディング募集終了後、約3ヶ月間の準備期間を経て、満を持して8月に出発します!
2026年4月30日: クラウドファンディング募集終了
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2026年5月:
ご支援いただいた皆様へのお礼メッセージ送付
訪問予定のフリースクール・教育団体(約50箇所)への正式な取材アポイント開始
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2026年6月:
移動ルートの詳細確定(公共交通機関の予約・ルート最適化)
オリジナルステッカー等のリターン品デザイン完了・発注
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2026年7月:
旅の最終準備(機材チェック、荷造り)
訪問先との最終打ち合わせ
ステッカーなど一部リターンの発送準備
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2026年8月1日: 日本一周 調査の旅 出発!
(西日本からスタートし、各地の教育現場をリサーチします)
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2026年8月〜10月:
旅の様子をSNS(Instagram/X)で毎日リアルタイム発信
旅先からの「手書きポストカード」を順次投函
2026年10月下旬: 47都道府県のリサーチを終え、帰宅
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2026年11月:
調査結果をまとめた「日本一周教育リサーチレポート」の執筆・編集
デジタルリターン(PDFレポート)の送付
オンライン報告会の開催(旅の生の声をお届けします)
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2026年12月:
個別対談リターン、企業向けフィードバック会の実施
全てのプロジェクト完了

今回のプロジェクトでは、「応援したい」「旅を一緒に感じたい」「学びを受け取りたい」など、さまざまな応援の形に合わせたリターンをご用意しました。どのリターンにも、日本一周のリアルな体験や、そこで得た知見をできるだけ共有したいという想いを込めています。
あなたの応援が、この旅を動かします。
【応援・共感】旅をリアルタイムで一緒に楽しむ
ワンコイン全力応援(500円)「不登校でも、世界は広い。」そんな僕の挑戦を、一口から応援していただけませんか?まずは気軽に応援したい方へ。(感謝のお礼メール / 活動報告の優先配信)
旅の裏側SNS:Instagram「親しい友達」(1,500円)あなたもこの旅の“仲間”になりませんか?公開SNSでは話せない旅の裏側(葛藤、本音、出会った人のストーリー)を毎日ストーリーズで発信します。一緒に日本一周を体験しましょう!
旅先から届く直筆ポストカード & ステッカー(7,500円)【限定50個】旅先から、その時の空気や想いを込めた直筆の手紙を送ります。世界に一枚だけの手書きメッセージと、Wood leaf限定ステッカーをお届けします。
【教育・学び】旅で見つけた「知見」を受け取る
教育現場リサーチレポート(3,000円)不登校当事者の高校生が見た、日本の教育。全国のフリースクールや現場を巡り、独自の視点でまとめた「新しい居場所のヒント」をPDFでお届けします。
風景フォトデータ + レポート(4,000円)言葉だけでは伝えきれない、日本の風景。旅の中で心に残った瞬間(10〜20枚)を、リサーチレポートとセットでお届けします。
オンライン報告会参加権(5,000円)旅の物語を直接お話しします。Zoomでの報告会を通して、訪問先での学びや未来の教育について一緒に考える時間です。(レポート付)
【深化・代行】もっと深く関わる
代行リサーチレポート(10,000円)【限定10件】「気になっていたあの場所」を、あなたの代わりに。日本一周のルート上で、支援者様のテーマをもとにリサーチし、個別レポートを作成します。教育関係者の方におすすめです。
初期サポーターお名前掲載(20,000円)この挑戦の「最初の仲間」になりませんか?公式サイトやInstagramに、プロジェクトを立ち上げから支えてくださった方として、永続的に名前を刻ませていただきます。
1on1特別対談(50,000円)【限定3名】旅を終えたばかりの僕と1時間じっくり対話しましょう。Spotifyラジオ出演、または非公開1on1から形式を選べます。深く語り合える濃密な時間です。
【団体・企業様向け】未来を共に考える
団体向け講演・報告会(30,000円)学校・NPO・教育団体様向けに、当事者の視点で見た「教育の多様性」や「居場所づくり」を共有します。オンライン・対面の調整も可能です。
企業サポーター(50,000円)【限定5個】10代の本音を、貴社の事業に活かしませんか?若者視点でのフィードバック(60分)に加え、SNS紹介記事やロゴ掲載で貴社の取り組みを広めます。
どのリターンを選べばいい?
迷った方は、こちらを参考にしてください!
まず応援したい方 → 500円(ワンコイン!)
旅をリアルタイムで楽しみたい方 → 1,500円(一番人気!)
学びや情報を受け取りたい方 → 3,000円〜5,000円
深くプロジェクトに関わりたい方 → 10,000円以上
教育団体・企業の方 → 30,000円以上

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日々、現場で子どもたちの未来のために尽力されている皆さま。不登校を経験した一人の高校生として、僕は皆さまのような「受け皿」の存在に救われてきました。
しかし、当事者の目線で今の社会を見ると、まだ「学校以外の選択肢」が十分に届いていない現実も感じています。
僕がこの旅でやりたいことは、ただの旅行ではありません。全国の多様な学びの場を「当事者の視点」で歩き、現場の熱量や知見を可視化することです。
「学校の外には、これだけの可能性がある」この情報を整理し、共有することは、教育現場で日々奮闘する皆さまにとっての「新しいヒント」になり、そして何より、今悩んでいる親子への「確かな処方箋」になると信じています。
既存の教育制度を否定するのではなく、多様な選択肢が手を取り合える未来を作りたい。そのためのリサーチ活動に、どうかお力を貸していただけないでしょうか。
皆さまと共に、教育の新しい形を語り合えることを楽しみにしています。



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旅の終わり、47都道府県すべてを回りきった時、僕の手元には全国で出会った「居場所」の記録と、たくさんの人の想いが詰まっているはずです。
かつて不登校で、自分の部屋から一歩も出られなかった頃の僕には、今の姿は想像もできませんでした。でも、一歩踏み出したからこそ、世界は思っているよりずっと広くて、温かいことに気づけました。
僕がこの旅の最後に見たいのは、綺麗な景色だけではありません。
「僕のレポートを見て、一歩踏み出せました」「学校以外の場所でも、笑えるようになりました」
そんな誰かの声が届く未来。それこそが、僕にとっての本当のゴールです。
「Wood leaf(小さな葉)」という名前の通り、今はまだ小さな一枚の葉に過ぎない僕ですが、応援してくださる皆さんの力を借りて、いつか誰かを守れるような大きな木へと成長したい。
この旅は、僕一人では決して完走できません。どうか、僕と一緒に、新しい教育の未来を見に行ってくれませんか。
僕の人生をかけた挑戦、ここからスタートします。応援、よろしくお願いします!



