
みなさん、こんにちは。北海道上ノ国高等学校 生徒会執行部です。
今年7月11日・12日に、上ノ国高校最大の行事「上高祭」が開催されます。
私たちは今年も、「地域のお祭りとして、町民が楽しめる学校祭にする」という目標を掲げました。
そして――その夜空に、もう一度花火を打ち上げたい!

学校祭の花火大会は9年前まで行われていましたが、生徒数の減少によって生徒会費が減少し、開催ができなくなってしまいました。
コロナ禍や物価高騰で、花火の価格も2倍ほどとなってしまい、復活も難しい状況となっていました。
そんななか先輩たちは、「地域のお祭りとして、町民が楽しめる学校祭にする」という目標を掲げ、体験や飲食店ブースの充実と「花火の復活」を目指して活動を始めました。
地域の方々の前でプレゼンを行い、何度も意見交換を重ねながら準備を進めました。花火に必要な資金は、コンビニやスーパー、道の駅などで募金活動を行い、町内外の多くの方々に支えていただきました。

その結果、8年ぶりに花火を復活させることができました。
あの夜、夜空に広がった大きな花火と、たくさんの歓声。
みんなの想いを込めた花火は、今まで見た花火の中で一番綺麗で、私たちは一生忘れません。

この経験を通して、「あきらめない心」「行動することの大切さ」「挑戦することの面白さ」を学びました。
そして今年。もう先輩方はいません。
だからこそ今度は、私たち自身の力で、最高の上高祭をつくりたい。
その想いから、私たちは本気でクラウドファンディングに挑戦することを決意しました。
学校祭について話し合う中で気づいたことがありました。
来場者の多くは保護者か卒業生で、純粋に“お祭り”として学校祭に来てくれている人は少ないのではないか、ということです。
そこで私たちは考えました。
上高に直接関わりのない方々にも、足を運んでもらえる学校祭にしたい。
子どもから大人まで、町のみなさんが楽しめるお祭りにしたい。
その想いから、今年も「地域のお祭りとして、町民が楽しめる学校祭にする」という目標を掲げました。
内容は検討中ですが、地域とのつながりを大切にした取り組みを行っていきたいです。
そして、復活した花火大会。
今年もあの夜空をもう一度つくりたいのです。
今年7月11日・12日に開催される「上高祭」で、私たちは再び花火を打ち上げたいです。
子どもも、大人も、卒業生も、地域の方も、みんなが同じ空を見上げていました。
あの景色を、今年もつくりたい。それが、私たちの素直な気持ちです。
しかし、花火を打ち上げるためには多くの費用が必要です。
昨年は募金でしたが、今年はクラウドファンディングという形で、より多くの方に私たちの挑戦を伝えたいと考えました。
どうか、私たちの挑戦を応援してください。
いただいた支援金は、上ノ国高校学校祭のために、大切に活用させていただきます。
・学校祭で花火打ち上げのための経費
・学校祭を盛り上げるための準備にかかる費用
※多額のご支援をいただき、残額が発生した場合は、後輩たちが企画する学校祭のために活用いたします
【プロジェクト実施のスケジュール】
3/16(月) 上高コンソーシアムでの告知
3/25(水) 北海道教育大学 チカホイベントでの告知
3/28(土) 東京かみのくに会での告知
5月中 町内での募金活動
7/11(土) 上高祭 花火大会
このプロジェクトは、完成したら終わりではありません。
準備している時間も、当日の時間も、そのあとの思い出も、すべてをぜひ一緒に見届けてほしいと思っています。
今回のリターンは、「どんな関わり方をしたいか」によって、3つのタイプに分けました。
① 上高祭を応援したい方へ
② 上高祭づくりに関わりたい方へ
③ 上高祭を実際に体験したい方へ

■上ノ国町長(工藤 昇さん)
上ノ国高校応援団長

昨年、上ノ国高校生の皆さんは、自分たちの手で学校祭の花火を復活しようと立ち上がり、募金活動を通して地域の思いをひとつにしてくれました。
夜空に咲いたあの花火は、学校祭を彩っただけでなく、上ノ国町に勇気と感動、そして明日への元気を届ける大きな力となりました。
皆さんは、未来を担うだけでなく、今この瞬間の上ノ国町を支える、まちづくりの一員です。
今年のクラウドファンディングへの挑戦が、さらに多くの共感を呼び、町の力になることを心から期待しています。
■近藤 緑さん
フードスタイリスト、学校祭の企画運営サポーター
昨年、上高生達の学校祭にかける想いを聞かせてもらったときの驚きを、今でもはっきりと覚えています。
「上高祭を地域の皆さんに楽しんでいただけるような『まちのイベント』にしたい」真っ直ぐなまなざしで訴える生徒会のみんな。
正直、高校生って自分本位で青春謳歌しちゃっていいんじゃない?って思っていました。けれど、そんな想いの発端は、地域のみなさんとの繋がり、その積み重ねがあってのことだと聞いて納得しました。
やりたい事にチャレンジできる土壌でのびのびと活動する子どもたちと、それを見守り応援することで大人もまた学び、勇気をもらう。
そんな温かい気持ちの循環が町の中に流れていることを、上高祭に協力する中で何度も体感しました。
昨年の夏、上ノ国の夜空に咲いた打ち上げ花火と花火に照らされた生徒達の誇らしげな顔、町のみんなの笑顔を私は一生忘れないと思う。
先輩から受け継がれた上高生達の思いが作り上げる、あの素晴らしい景色がこれからも長く続きますように…皆様のご支援を宜しくお願いいたします。
■久末 元さん
一般社団法人e-NaKa 代表理事、上ノ国高校OB

上ノ国高校の卒業生として、この挑戦を見ていると、あの頃の景色と想いがよみがえり、胸がいっぱいになります。
かつて当たり前にあった上高祭の花火が途絶えた現実の中で、それでも「もう一度」と立ち上がった皆さんの姿に、言葉にならないほどの感動を覚えました。
昨年、花火を復活させた先輩たちの想いを受け継ぎ、今年はクラウドファンディングという新たな挑戦へ。
その一歩を、私たち地域も一緒に支えていきます。ぜひ皆さんもこの想いにご参加いただき、未来へつながる花火を一緒に打ち上げましょう。
■磯貝 大地さん
(有)アイ・デザイン代表取締役
昨年、上ノ国高校のコンソーシアムで講師を務めた際、地域を想い、自ら動こうとする生徒たちの真っ直ぐな瞳が強く印象に残っています。
それ以来、私にとっても第2の故郷となったように思っています。
そんな彼らが昨年、地道な募金活動を経て夜空に大輪の花火を咲かせた行動力には、私自身も大きな勇気をもらいました。そして今年はさらに大きな挑戦として、クラウドファンディングに挑むとのこと。自分たちの手で地域に笑顔を届けようとするその「志」こそが、上ノ国の宝物だ確信しています。
生徒たちが描く夢の続きが、再び美しい光となって夜空を彩ることを願って。皆様、彼らの挑戦に温かいご支援をよろしくお願いいたします!
■館政 文子さん
コーヒーショップfuuminオーナー、上ノ国大好きおばさん
私にとって、上高生の皆さんと出会えたことは、物の見方を180度変えてくれた大きな機会でした。
息子たちには、出身を聞かれたら胸を張って「上ノ国町です!」と答えなさいと伝えてきました。私自身も、どこへ行ってもそう言い続け、気がつけば70歳を過ぎています。
しかしこれまでの私は、「想像すること」「創造すること」を強く意識して生きてきたわけではありませんでした。
そんな中で出会った「これまでに培ってきた感性は、振り返り、さらに磨いていける」という言葉に、心を揺さぶられました。
気づかせてくれた上高生に、心より感謝いたします。クラウドファンディングへの挑戦も、心から応援しております。
このプロジェクトに、「地域のお祭りとして、町民が楽しめる学校祭にする」という目標と、先輩方を超えてさらに進化した上高祭をつくりたいという強い決意を持っています。
あの感動を、もう一度。
そして、あの景色を超える最高の瞬間をつくりたい。
そのためには、花火を打ち上げるための資金がどうしても必要です。
皆様のご支援と応援が、私たちの挑戦を現実に変えます。
皆様の一つひとつの想いが、上高祭の夜空に大きな花を咲かせます。
どうか、私たちと一緒に最高の上高祭をつくってください。温かいご支援を、心からお待ちしております!











