元地域おこし協力隊、横振り刺繍の作家が全国回ります!

移動式アトリエで全国を巡り、失われつつある「横振り刺繍」のライブ制作と体験の場を届けたい。各地の特産品を刺繍で発信することで、伝統技術の継承と地域活性化を同時に目指す。2026年8月より、全国のイベント会場や道の駅などを巡る予定。

現在の支援総額

28,000

2%

目標金額は1,000,000円

支援者数

5

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/06/10に募集を開始し、 5人の支援により 28,000円の資金を集め、 2026/07/15に募集を終了しました

元地域おこし協力隊、横振り刺繍の作家が全国回ります!

現在の支援総額

28,000

2%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数5

このプロジェクトは、2026/06/10に募集を開始し、 5人の支援により 28,000円の資金を集め、 2026/07/15に募集を終了しました

移動式アトリエで全国を巡り、失われつつある「横振り刺繍」のライブ制作と体験の場を届けたい。各地の特産品を刺繍で発信することで、伝統技術の継承と地域活性化を同時に目指す。2026年8月より、全国のイベント会場や道の駅などを巡る予定。

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【はじめまして、自己紹介です。】

ししゅう店長と申します!

僕はこれまで、「地域おこし協力隊」として活動し、地域の魅力発信や地方創生の現場に浸かってきました。
地域の方々と関わる中で、地方が抱える課題、そしてそこに眠る素晴らしいカルチャーを肌で感じてきた日々。

しかし同時に、協力隊の任期を振り返ったとき、
「自分自身には、この先ずっと地域に還元していける唯一無二の武器があるだろうか」と、
年齢的な焦りや不安に襲われた時期もありました。


そんな僕の心の支えであり、好きだったのが、
一針一針にぬくもりが宿る「刺繍の入った服」を着ることでした。

周りから「少し変わった服だね」と言われても、僕はその手仕事の魅力に惹かれ、ずっと着続けていたのです。

そんな僕の姿を見ていた地域の知人が、ある日、こんな言葉をくれました。

「そこまで刺繍が好きなら、自分の手で刺繍を作ってみたら?」

この言葉が、元協力隊である僕が「刺繍作家」として生きる道を見つけた、すべての始まりでした。


【なぜ「コンピューター」ではなく「横振りミシン」なのか】

今の時代、刺繍の多くはコンピューター制御の機械が行います。
でも、僕はあえて、今や希少となった「横振りミシン」を選びました。

コンピューター刺繍は、ボタンを押せば機械が完璧に仕上げてくれます。
でも、それでは「自分が刺繍をしている」とは胸を張って言えない気がしたんです。
 足踏みのリズム、手先の感覚、そのすべてがダイレクトに伝わる横振りミシンなら、
自分の技術ひとつで勝負ができる。

不器用で、手先の仕事なんて向いていないと思い込んでいた僕でしたが、
やってみるとその難しさにのめり込みました。

思うようにはいかない。でも、やればやるほど楽しくて、少しずつ形になっていく。

初めてロゴを縫い上げたとき、誰かのために作った刺繍で「ありがとう」と喜んでもらえて 

「不器用な自分でも、誰かを笑顔にできるんだ」

 その感動が、僕の原動力になりました。

はじめて刺繍した知人の工務店の方のロゴ

【このプロジェクトについて】

横振りミシンは、足元のペダルで針の振幅(横幅)を自在に操り、
絵を描くように刺繍を施す日本独自の伝統技術です。

現在の主流であるコンピューター刺繍とは異なり、
職人の手の感覚とリズムだけで一針ずつ縫い進めるため、糸の重なりによる立体感や、
手仕事ならではの温かみのある表情が生まれます。

職人の高齢化やミシンの生産終了により希少な技術となっていますが、
その唯一無二の風合いは今なお多くの人々を魅了し続けています。

特に希少な【横振り刺繍】という伝統技術を、移動式アトリエを通じて全国に広め、
次世代へと継承していきたいと考えています。

普段使用している愛用ミシン


コンピューター刺繍とは全く違う、人の手で一針一針作り出される温かみのある刺繍の魅力を、
より多くの方に体験していただきたいです。


【なぜ今このプロジェクトが必要なのか】

【現状の課題】失われつつある、日本独自の貴重な技術

横振り刺繍に使用するミシンは、現在では生産が止まっており、現存する機械も年々減少しています。
修理のための部品を確保するのも難しく、文字通り「絶滅寸前」の状況です。

また、技術を継承する職人の高齢化も進み、このままでは日本が世界に誇る貴重な手仕事の文化が、
私たちの世代で失われてしまう危機的状況にあります。

コンピューター刺繍にはない、職人の手の感覚だけで生み出される立体感や温かみ。

その唯一無二の風合いを、次の世代に繋ぎたい。それが僕の強い願いです。

【新たな希望】「触れてみたい」という若手の声

そんな危機的な状況の一方で、最近、希望を感じる出来事がありました。

僕のSNSを見て、「横振り刺繍に興味がある」「やってみたい」というメッセージを、若手の作家さんたちから、
ちらほらと頂くようになったのです。

技術は失われつつありますが、その魅力は確実に新しい世代にも響いています。 
しかし、現状では横振りミシンに触れることのできる場所は極めて少なく、
興味を持ってもその一歩を踏み出す機会がありません。

「まずは少しでも触れて、その振動や音を体感してもらう」

その入り口を作ることが、今最も必要だと感じています。


刺繍をしている様子

【プロジェクトが目指す未来】

このプロジェクトを通じて、全国どこでも横振り刺繍の技術に触れることができる環境を作りたいと思います。
夏祭りや文化祭、地域のイベントに【旅する刺繍車】が登場し、
子どもから大人まで多くの方が手仕事の楽しさを実感できる場面を想像しています。

支援してくださる皆様と一緒に、伝統技術が現代に息づく新しい形を創造していきたいです。

人と人をつなぐ文化活動として発展させていく挑戦です。

【これまでの取り組み】

横振り刺繍自体を身近に感じてもらえる投稿をしてきました。
でも、発信だけじゃなく実際に横振りミシンを体験してほしいと思うようになり、体験会を開催してきました。

プロジェクトの社会的価値

このプロジェクトは、伝統技術の継承という文化的価値と、手仕事の魅力を広める教育的価値を両立させています。

支援してくださることで、皆様も日本の貴重な文化財産を未来に残す活動の一員となっていただけます。
また、移動式アトリエが実現すれば、地方創生や文化振興にも貢献できると考えています。

各地域での交流を通じて、新たなコミュニティの形成にも寄与したいと思います!




【リターンについて】

支援者の皆様への感謝の気持ちを込めて、様々なリターンをご用意いたしました。

応援の気持ちをお寄せいただく方には、心を込めたサンクスメールとともに、
ホームページやSNSでのお名前掲載をさせていただきます。

企業様には移動式アトリエの車両にロゴステッカーを掲示し、全国を巡回する際の宣伝効果もお楽しみいただけます。

手仕事がお好きな方には、オリジナルの刺繍グッズやワークショップ参加チケットをお届けします。

特別なご支援をいただいた方には、あなたの街へ移動式アトリエを出張させていただく権利や、
世界に一つだけのオーダーメイド刺繍制作もご提供いたします。


刺繍

【スケジュール】

6月末までにクラウドファンディングを成功させ、7月末には資金をお預かりいたします。
7月から8月にかけて車両の購入と改装工事を進め、同時に新型ミシンの導入も行います。

8月の夏休み期間に合わせて移動式アトリエでの全国行脚をスタートする予定です。

まずは山口県あたりからはじめ、順次全国各地、日本一周を目指したいと思います!

【最後に】

横振り刺繍という美しい技術を未来に残すため、
そして手仕事の素晴らしさをより多くの方に体験していただくため、
皆様のお力をお貸しください!

一人ひとりのご支援が、日本の伝統文化を守り育てる大きな力となります。

支援者の皆様と一緒に、『旅する刺繍車』で全国を巡り、
各地で新しい出会いと発見を重ねていきたいと思います。

心より応援をお待ちしております。























支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

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