【茨城県発】女子中高生が夢を諦めないためのサッカーチームをつくりたい!

「サッカー以外のすべてを犠牲にするか?サッカーを諦めるか?」究極の選択から茨城のサッカー少女を救うため、女子中高生専用のサッカーチーム「FCエスプリカ」を作りたい!

現在の支援総額

273,000

27%

目標金額は1,000,000円

支援者数

16

24時間以内に16人からの支援がありました

募集終了まで残り

28

【茨城県発】女子中高生が夢を諦めないためのサッカーチームをつくりたい!

現在の支援総額

273,000

27%達成

あと 28

目標金額1,000,000

支援者数16

「サッカー以外のすべてを犠牲にするか?サッカーを諦めるか?」究極の選択から茨城のサッカー少女を救うため、女子中高生専用のサッカーチーム「FCエスプリカ」を作りたい!

小・中・高生の心理的な現状
「サッカーは好きだし続けたいけれど、女子だけのチームがなくて続けられない」

ある中学生の女の子が発したその言葉に、私は胸を締めつけられました。

茨城で生まれ育ち、この地で長年サッカーに関わってきた私が強く感じてきたこと。それは、女子選手がサッカーを続けていける環境が、男子とは比較にならないくらい少ないという現実でした。

小学生の間は男子に混ざって夢中でサッカーを楽しんでいた少女たちも、中学校にあがると環境は一変、女子が活躍できる部活動やクラブチームは激減します。
そして高校になるとさらに厳しい状況が彼女たちを待ち受けています。女子のクラブチームは激減するうえ、単独で成り立つ規模の女子サッカー部がある高校は片手で数えられる程度です。茨城県にいる女子選手の多くが、サッカーを続けるために数時間かけて県内の強豪校に通う、または県外など遠方の高校に進学して寮生活をする、という選択を強いられます。時に自分のやりたいことを犠牲にして厳しい練習を重ねる生活、まさに青春のすべてをサッカーに捧げる覚悟が必要になります。

・サッカーのために勉強もプライベートも犠牲にするか、
・サッカーを続けることを諦めるか。



そんな極端な選択肢を迫られ、夢半ばで去っていった少女たちを、私はこれまで数え切れないほど見てきました。


「サッカーは大好きなのに、環境がないから辞めるしかない」茨城のサッカー現場に長年身を置いてきた私が、何度も直面してきた現実です。

中学、高校と進むにつれ、女子がサッカーを続けられる受け皿は極端に少なくなります。これまで指導してきた教え子や、相談に訪れる保護者の方々の声を聞くたびに、私は「この環境を変えたい」と強く感じてきました。

サッカーを愛する少女たちが、学業や私生活を犠牲にして県外の強豪校へ行くか、それともスパイクを脱ぐか。そんな極端な二択を迫られている現状を、私は変えたい。


「当たり前に、地元でサッカーを続けられる環境を作る」


その一心で、今回新しく、U18女子サッカーチーム「FCエスプリカ」を立ち上げました。私はプロの演出家ではありませんが、茨城のサッカーを愛し、1人でも多くのサッカー選手を救いたいという想いだけは誰にも負けません。

幸いにも、近隣チーム関係者のみなさま、茨城県サッカー協会様、地域の方々のご協力等により、少しずつ前進することができております。県立高校のグラウンド借用や商業施設へのポスター掲示なども、たいへんありがたいことです。

このプロジェクトは、私一人の挑戦ではありません。茨城の女子スポーツの未来を、地域の皆さんと共に創り上げるための第一歩です。どうか、私たちの背中を押していただけないでしょうか。


「サッカーが好き」

そんな純粋な思いを持つ彼女たちが、サッカーをあたりまえに続けられる環境を茨城につくりたい。いてもたってもいられなくなった私は決断しました。

茨城県南地域に、女子中高生のためのサッカーチームをつくる。

チームの名前は「FCエスプリカ」。フランス語で「心」を意味する「Esprit(エスプリ)」と、スペイン語で「豊か」を意味する「Rica(リカ)」を合わせた造語です。サッカーを通して自分らしく成長し、豊かな心を育んでほしい。そんな想いを込めて命名しました。

そんなエスプリカが目指すのは、自分のやりたいこととサッカーを両立させる第三の場所〈サードプレイス〉活動日数を週4日にすることにより、時間的・精神的な「余白」を持たせ、サッカーだけではなく学業や趣味など自分のやりたいことにも力を入れられる環境を作ります。人生においてかけがえのない「十代」という期間にやりたいこと、やるべきことを諦めることなく貴重な経験を積み重ね、今後の人生の糧としてくれたら、こんなに嬉しいことはありません。


クラブチームという、特定の学校に縛られないオープンな環境で、どの学校に進んでもサッカーをしながら充実した人生を過ごすことができる。そんな未来を、この茨城の地から創り上げていきたいと考えています。

多様な主体がかかわり、共に創る女子サッカーの未来

チームを立ち上げるにあたってある程度まとまった資金が必要です。しかし、今回私たちがクラウドファンディングに挑戦する理由はそれだけではありません。クラウドファンディングを通じてエスプリカの取り組みや想いをたくさんの人に知ってもらい、ファンになってもらう。それこそが私たちの最大の希望です。

日本の女子サッカーを取り巻く環境に不安や懸念を抱いている人は、少なくないと感じています。

例えばプロアスリートの方々。自分たちもかつて苦しんだからこそ、女子サッカーの現状を変えたいと強く思い、もっと自分の経験を生かして実践的なかかわりを持ちたいと願っている人は少なくないはずです。

あるいは部活動やクラブチームのOB・OBの方々。自分たちのような苦労や後悔を後輩たちにさせたくないという気持ちから、誰もがサッカーを続けられる場をともに創っていきたいという想いに、強く共感できるのではないでしょうか。

そしてお子さんを持つ保護者のみなさま。娘に大好きなサッカーを続けてほしい。でもそのために他のすべてを犠牲にしてほしくない。進学するにつれて娘の選択肢が狭められてしまうことに不安を抱えている。切実なジレンマの中で葛藤しながらも、吐き出す先が見つからない。そんな親御さんの姿もこれまで多く見てきました。娘には大好きなサッカーを諦めてほしくない。そのための環境を誰よりも必要と感じているのではないでしょうか。

これまで別個に存在していた女子サッカーを応援するひとたちが、エスプリカを知り、エスプリカを通してかかわりあい力を合わせるをことで、女子サッカー界を良くしていく一助となれたら素晴らしいと思います。

エスプリカの取り組みが軌道に乗ることで、他の地域にも同じような取り組みが広がっていくかもしれません。将来的にはもっと多くの女性がサッカーに関わり続けられる社会になると良いなと思っています。


私はこれまで地域のサッカー活動に様々な形で関わってきました。男子チームのサポートや地域のサッカー普及活動を通じて、多くの選手や保護者の方々との繋がりを築いてきました。その中で、女子選手の保護者から『娘がサッカーを続けられる場所がない』という相談を何度も受けてきました。

また、近隣地域の女子サッカーチームとの交流も深めており、どのような運営方法が効果的なのか、どんな課題があるのかについても学ばせていただいています。この経験と人脈が、新しいチーム設立の大きな財産になると考えています。


このプロジェクトが実現することで、まず直接的に恩恵を受けるのは茨城県南地区の女子中高生たちです。しかし、その影響はもっと広範囲に及ぶと考えています。

ひとつめは地域社会へのインパクト。エスプリカの活動を介して、地域の様々な主体が女子サッカーと関わりを持つことで、女子スポーツへの理解と支援が深まり、地域のスポーツ文化はより多様性に富んだものへと醸成されるでしょう。

ふたつめは次世代への継承。このチームで活動した選手たちが将来、指導者や支援者として次世代の女子選手を育てる。そんなプラスの循環が生まれることを期待しています。

みっつめは日本のユーススポーツ全体のシフトチェンジ。人生のすべてをスポーツに捧げるのではなく、競技年数やレベルに関係なくもっと自由に、もっと楽しく誰もがスポーツに親しみ、スポーツから学ぶ。そうしたモデルを女子サッカーを皮切りとして提示していきます。

私たちの挑戦は小さな一歩かもしれませんが、未来を変えるための大切な一歩になると確信しています。


今回のクラウドファンディングで調達した資金の使い道は以下の通りです。

①グラウンド代やサッカー用具の購入
エスプリカは、茨城県立牛久栄進高等学校のグラウンドを中心に、地域のさまざまなグラウンドを使用させていただく予定です。大変ありがたい限りですが、中には設備が十分でない会場もあり、活動に支障をきたすこともあります。選手たちが時間や場所を気にせず安全で快適に練習できる環境をつくるため、用具費や会場設備費に使用させていただきます。

②コーチの人件費
選手一人ひとりに寄り添う充実した指導体制を確保するために不可欠な、コーチへの人件費に使用させていただきます。

③広告宣伝費
茨城県内の女子小中高生とその保護者様にエスプリカの活動を知ってもらうため、動画制作やイベント開催を企画しており、その費用の一部に充当させていただきます。

※21歳以上の方は3000円以上の支援のご協力をお願い致します。

2026年4月より、手探りながらFCエスプリカはチーム活動をスタートしております。しかし現状は練習設備・用具が不十分であったり、中高生だけでは11人そろわず地元の大学生や社会人の方に助っ人参加をお願いしたりしているような状況です。

クラウドファンディング終了後にはチームの基盤を整えるため、用具や設備などのハード面を充実させていきます。そして多くの女子選手がエスプリカを知り、新たなサッカーの選択肢をもってくれるように選手募集やそれに伴うイベント開催等に力を入れていきます。

以下、クラウドファンディング調達資金の使用スケジュールになります。

2026年7月

・用具の購入(サッカーボール、熱中症対策のタープや製氷機、防寒用ウェア、移動式照明設備などを検討いたします)

・指導者、審判、その他サポートスタッフの確保(すでにいるスタッフに向けて正当な対価を支払うこと、および次年度に向けたスタッフの増員)

2026年8月

・遠征や合宿の企画(資金が必要であるものの、開催できれば確実に選手たちにプラスとなるような活動を検討いたします)

・練習会場の再検討(天然芝・人工芝グラウンドの積極的な利用を考えております)

2026年10月~2027年3月頃

・主催大会等のイベント企画

・次年度新入団選手向けの体験会開催

・チームプロモーションの動画制作など

2027年度からは中高生年代の本格的な大会へ参戦しチーム活動の幅を広げていくこと、そして長期的には多くの選手がエスプリカを通して立派な大人に育ってくれることを夢見ております。

女子中高生たちがサッカーを通じて輝ける場所を作ること。それは私一人の力では到底実現できません。みなさまの温かいご支援があってこそ、この夢を現実にできると信じています。茨城県南地区から始まる小さな変化が、やがて全国の女子サッカー環境改善の一歩となることを願っています。


彼女たちの未来へ、
私たちの挑戦を応援していただけませんでしょうか。
皆様のご支援を心よりお待ちしております。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


同じカテゴリーの人気プロジェクト

あなたにおすすめのプロジェクト

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!

24時間以内に16人が支援しました