自己紹介
【クラウドファンディング第2弾です!追加工事が次々に発生し、また2026年2月28日の時点で76名さまからの「もう一度プロジェクトをやってほしい」とのリクエストがあったため再度挑戦いたします】
こんにちは。
神奈川県厚木市で123年続く、七沢温泉「元湯玉川館」を運営している山本健二郎と申します。「世の中をほんのちょっとサボる場所」を目指して、家業に勤しんでいます。
丹沢の東の端・七沢温泉は都心からほど近く美肌の湯として知られています。安政年間(1855~1860)に発見され、林業や農業に携わる人々の「骨休め」の場として大いに賑わいました。
私たち玉川館の初代は、息子(二代目)の身体が弱かったこともあり、来訪者の心身の健康を願う宿を志し、明治35年(1902)に座間から移住して元湯玉川館を創業します。
以来、玉川館も林業・農業従事者の湯治場として賑わったそうです。なかには滞在中に暇を持て余したのか、大黒様の像を掘り宿に置いていった人もいた。なんてエピソードも残っていて、それは今でも大切に神棚に鎮座しています。
昭和2年に小田急線が開通すると、東京から文人たちがやってくるようになります。田河水泡・佐藤惣之助・山本周五郎・太田静子・時代が下れば今村昌平など。喧騒から身を隠すように滞在し、作品づくりが行われてきました。現在でもその歴史を大切に思い、ロケ地として数々の映画やドラマの舞台に使われています。
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「骨休め」の場としての歴史も連綿と続き、都心からも近いため多くのお客さまの癒しの場として、都内や神奈川県内、関東近郊のお客さまに親しまれてきました。ご利用形態は宿泊のみならず、日帰りでの「デイユース」「立ち寄り湯」もお気軽にゆっくりしていただくプランとして賑わっていました・・・
しかし、心ならずも2025年1月から「立ち寄り湯」の営業できなくなってしまいました。
このプロジェクトで実現したいこと
一度プロジェクトは終了しましたが、「もう一度プロジェクトをやってほしい」が76名を超えたこと。直接リクエストのお声をいただいたり、追加の工事も発生しているため、お礼の気持ちとともに再度の挑戦を決めました。
実現したいことを一言で申し上げると、「立ち寄り湯」の営業実施です。
「湯治場として賑わった七沢温泉」と「来訪者の心身の健康を願う創業者の志」は私たちの原点であります。
都心からも近いという利点を生かし、日々疲れを感じている人の骨休めの場であり続けたい。多くの人の「世の中をほんのちょっとサボる場所」としてお役に立ち続けたいという強い思いがあります。
実際に、週末ごとに何週間か通われたお客様は「玉川館のお湯に浸かると仕事の疲労度がいつもとは異なり楽だ」というお声がありました。大手町に勤務され、日々ストレスにさらされているお客さまのお役に立てているのではと、とても嬉しいお言葉でした。
プロジェクト立ち上げの背景
2025年1月、保健所の指導により心ならずも「立ち寄り湯」を終了せざるを得なくなり、予約制の「宿泊」と「デイユース」のみの営業形態となりました。気軽に骨休めができる場とは言えなくなってしまったのです。
それ以来、「いつ復活するの?復活できるの?」「玉川館が大好きだから、ぜひ復活してほしい」「立ち寄り湯と(館内の)cafeで過ごす時間が大好きなんだ。」「月一回の楽しみの場が無くなってしまった・・・」というお声を多くいただいています。
立ち寄り湯を再開するには、いくつもの改修が必要となります。
・配管の改修工事と関連機器の設置(これの追加工事が多くあります)
・浴室床材の改修工事
・鍵付きロッカーの設置
などが挙げられます。
立ち寄り湯の再実施を要望するお声は多く、再度このプロジェクトを計画し支援を賜りたいと思うに至りました。
現在の準備状況
改修工事は一段落しましたが、追加の工事がいくつも発生しています。これは順次進めています。
リターンについて
玉川館でのんびりと、「世の中をサボって」いただくためのリターンをご用意しています。
スケジュール
2026年2月改修工事。3月申請予定
その後、許可を得たのちに立ち寄り湯を実施します。
最後に
都心から日帰りでも来られる七沢温泉です。立ち寄り湯を実施することで滞在に多様性を生み、多くの人の息抜きの場でありたいと強く思います。
「疲れてたけど、玉川館でリセットできた!明日から頑張れそう!」
そんな湯上りの人で溢れる元湯玉川館に、七沢温泉にしたいと思います。
ご支援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。




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