配送業の人手不足に、個人事業主として向き合いたい
物流は社会を支えるインフラでありながら、現場では深刻な人手不足が続いています。サラリーマン時代に多くの企業の現場を見てきた中で、「自分の力でもこの課題に貢献できるのではないか」と強く感じるようになりました。まずは一人の個人事業主として軽貨物配送に参入し、日常の物流を支える力になりたいという思いが、このプロジェクトの出発点です。
災害時に“届かない家庭”へ物資を届けたい想い
日本では地震・台風・豪雨災害・山林火災が頻発し、避難所に行けない家庭が多く存在します。寝たきりの家族がいる家庭、車椅子利用者のいる家庭、畜産業で家を離れられない家庭など、支援物資が届きにくい現実を、私はボランティア休暇を取得し被災地で活動する中で目の当たりにしてきました。
大型トラックでは入れない避難所に、小回りの利く軽貨物で物資を届ける仕組みをつくること。それが、私が災害支援において実現したいことです。
個人事業主だからこそできる“即応性”と“連携”
会社員ドライバーは会社の許可がなければ災害ボランティアに参加できません。しかし個人事業主であれば、判断も行動も自分次第。
さらに、同じ志を持つ軽貨物ドライバー同士がつながれば、災害時に迅速に動けるネットワークを構築できます。自治体の災害対策担当者や医療従事者、キッチンカー事業者とも連携し、地域を支える“民間の災害支援力”を高めたいと考えています。
FC加盟で平時の収入と有事の支援を両立する
軽貨物配送のフランチャイズに加盟することで、平時は安定した配送業務に従事しながら、災害発生時には優先的に支援活動へ動ける体制を整えます。
このモデルは、私だけでなく、同じ想いを持つ加盟者たちが「通常業務 × 社会貢献」を両立できる仕組みとして広がる可能性があります。
◆資金の使い道:三つの柱◆
① 事業開始に必要な資金(約200万円)
車両購入費、FC加盟金、登録費、荷役用具、作業着など、配送事業を始めるための初期費用に充てます。
② 災害多発地域との連携構築費(約200万円)
地震・台風・豪雨災害・山林火災などの被害が多い自治体を訪問し、物資輸送体制を共に作り上げるための交通費・諸経費として活用します。
③ 同志とのネットワーク形成費(約50万円)
同じ志を持つ個人事業主や自治体や企業との面会・連携づくりに必要な交通費として使用します。信頼できるネットワークが、災害時の迅速な支援につながります。
◆スケジュール◆
2026年4月 クラウドファンディング終了
2026年5月 FC契約、車両契約完了
2026月5日下旬 納車後通常業務稼働開始
2026年6月上旬 FC本部・他社FC本部・自治体との会合開始
被災地に温かい食事を届ける未来へ
将来的には、配送事業で得た利益を活かし、被災地にキッチンカーを派遣する仕組みもつくりたいと考えています。物資だけでなく、温かい食事を届けることで、被災者の心と体の負担を少しでも軽くしたいという願いがあります。
FC本部と地域社会が共に支え合うモデルへ
このプロジェクトが実現すれば、FC本部にとっては社会貢献の強化につながり、地域社会にとっては災害時の新たな支援力となります。
「平時は配送、有事は支援」という二刀流の働き方が、加盟者全体のCSR活動として広がる未来を目指しています。
最後に
運送業の人手不足と災害時の物資支援。
この二つの社会課題に同時に向き合うことは簡単ではありません。
しかし、支援してくださる皆さまとのつながりがあれば、必ず実現できると信じています。
どうか、この挑戦に力を貸していただければ幸いです。




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