違いが力になる未来へ
― 8歳の息子が綴った「ありのまま」の絵本を全国へ ―
はじめに
はじめまして。
糸満捺乃(いとまんなつの)と申します。
私は発達障がいの当事者であり、
発達に特性のある3人の子どもを育てる母です。
現在は沖縄を拠点に、家庭と子どもとの時間を大切にしながら、福祉の現場にも関わっています。
このプロジェクトは、
「違いは間違いではない」
そのことを、親子で対話するきっかけとして届けたい
一冊の絵本から始まりました。
この絵本について
この絵本は、
現在10歳になる息子が、8歳・小学2年生のときに
自分自身の発達特性について綴った言葉をもとに生まれたものです。
当時の息子は、
「どうしてぼくは、みんなと違うの?」
そう問いかけながら、深く悩んでいました。
ある日、
「生きるのが辛い」
そんな言葉を口にしたこともあります。
母として、
私は目をそらさずに向き合うと決めました。
障がいは、隠すものではない。
けれど、ただ守るだけでもない。
支えながら、信じて、未来につなぐこと。
その日々の対話の中で、
息子自身が言葉を選び、描いたのがこの絵本です。
このプロジェクトで実現したいこと
このプロジェクトの目的は、
「絵本を出すこと」そのものではありません。
この一冊をきっかけに、
・障がいは「個性」であること
・支援は「自立への力」であること
・支えるとは、どういうことなのか
これらを、
親子で、家庭で、学校で、社会で考える対話を生み出したいのです。
違いを守るだけでなく、
違いが社会で力になる未来へ。
その最初の一歩として、
この絵本を届けたいと考えています。
寄贈について
本プロジェクトでは、完成した絵本の一部を
読谷村立古堅小学校(沖縄県)へ寄贈いたします。
寄贈にあたり、
・寄贈内容および数量
・寄贈時期
・クラウドファンディングを実施すること
・プロジェクトページ内に寄贈先として明記すること
について、事前に了承を得ております。
寄贈までの流れは以下の通りです。
・クラウドファンディング終了
・絵本の印刷・製本
・寄贈数量および時期の最終確認
・読谷村立古堅小学校へ寄贈
・活動報告にてご報告
寄贈は2026年10月以降を予定しております。
※追加の寄贈先については、決定および了承取得後、活動報告にてご報告いたします。
本プロジェクトの方式について(重要)
本プロジェクトは、
All-or-Nothing方式で実施します。
家庭と生活を守りながら、
継続的な活動としてこの取り組みを続けていくため、
目標金額に達した場合にのみ成立する方式を選びました。
目標金額に達しなかった場合は、
無理な自己負担は行わず、
内容を見直したうえで、改めて挑戦する予定です。
これは、
この絵本と向き合う覚悟であり、
支援してくださる方への誠実さでもあります。
最後に
この絵本は、
息子が自分の違いと向き合い、
前を向こうとした小さな一歩です。
母として、
守るだけではなく、
信じて背中を押す選択をしました。
完璧な答えはありません。
けれど、
親子で話すきっかけになる力は、
この一冊に確かにあると信じています。
このはじまりの一歩を、
どうか一緒に応援してください。
最新の活動報告
もっと見る【公開初日】最初の支援を頂きました‼︎
2026/04/02 18:05本日、プロジェクトを公開しました‼︎そして…記念すべき【最初の支援】をいただきました‼︎本当にありがとうございます。「違いが力になる未来」を広げたいという想いに、こうして最初に共感してくださる方がいることが、何よりの支えです。まだスタートしたばかりですが、この一歩を大切にしながら、最後まで走り抜けます。引き続き応援よろしくお願いいたします。 もっと見る





コメント
もっと見る