自己紹介
はじめまして。
ドイツでプロ野球選手としてヨーロッパ野球に挑戦する笹川晃平です。
まずは簡単に自己紹介をさせてください。
高校は浦和学院でプレーし、春夏通算3回甲子園に出場。
大学は東洋大学で東都大学リーグ2部から1部への昇格を経験。
社会人では東京ガスの主軸として都市対抗野球大会の優勝・準優勝を経験しました。
また、日本代表としても高校・U21・社会人と計5回選出され、侍ジャパン社会人代表では4番を任せていただきました。
多くの方に支えられ、野球人生を歩んできました。
しかし2024年限りで現役を引退し、社業に専念。
そこから約1年のブランクを経て、海外という新たな環境でもう一度、自分の価値を試すために現役復帰を決意しました。
現在はドイツでプレーしています。
この挑戦を、結果だけでなくその過程も含めて発信していきます。
現役引退から復帰までの経緯
【なぜ一度、現役を離れたのか】
東京ガスでプレーする中で、
「このままでいいのか」という葛藤がありました。
都市対抗優勝、日本代表など、これまで多くの経験をさせていただきました。
その一方で、「これ以上この環境で得られるものは何か」と考えるようになりました。
また、自分自身が野球に対して100%向き合えていないと感じる瞬間も増えていきました。
結果に対する感情が薄れている自分。
その変化が、チームにとってマイナスになるのではないかという不安。
本気で向き合えていない状態で続けることは、
自分にとってもチームにとっても良くない。
そう感じたからこそ、
一度現役を離れる決断をしました。
野球から距離を置いたことで、
自分が本当にやりたいことと向き合う時間が生まれました。
そしてその時間が、
もう一度挑戦したいという気持ちを、より強くしました。
【なぜ再び現役に戻ったのか】
現役を離れた時間の中で、はっきりしたことがあります。
「自分はまだ、挑戦したい」
では、その挑戦とは何なのか。
自分がやりたいこと、今の自分にできることを考え続ける中で、
一つの答えにたどり着きました。
それが「海外での挑戦」です。
これまで日本で積み上げてきた野球のキャリアを、
違う環境で試すことで、さらに価値を高められるのではないかと考えました。
しかし、年齢や語学力といった現実的な壁もあり、
海外へ行くための明確な道は見えていませんでした。
そんな中、エージェントの方とお会いした際に
「まだ、体は動きますか?」
と声をかけていただきました。
その一言で、止まっていた時間が動き出しました。
正直、不安もありました。
それでも「やらない後悔」より「挑戦する道」を選びました。
だからこそ、もう一度グラウンドに立つ決断をしました。
今度は中途半端ではなく、
本気で自分の可能性に挑戦するために。
【なぜドイツなのか】
今回、ドイツでの挑戦を選んだ理由は明確です。
「自分を変えられる環境」だと感じたからです。
レーゲンスブルク・レギオネーレは多国籍の選手が在籍しており、
日常的に英語を使う環境があります。
また、チームとしての組織や育成体制もしっかりしており、
海外でのキャリアを築くための土台が整っていると感じました。
そして何より、
「ここなら自分が成長できる」と直感しました。
言葉も文化も違う環境でプレーすることは簡単ではありません。
1年のブランクもあり、不安要素があることも事実です。
しかし、この環境だからこそ
今までの自分では通用しない現実と向き合うことができる。
そしてそれが、自分を次のステージへ押し上げると考えています。
将来的には海外での経験を活かし、
世界で通用する指導者になることを目標としています。
北米も視野に入れながら、
この挑戦を次のステージへとつなげていきます。
その第一歩が、このドイツでの挑戦です。
このプロジェクトで実現したいこと
今回の挑戦は、単なる海外経験ではありません。
結果を残し、次の契約を勝ち取ること。
そして、日本で培ってきた野球が海外でも通用することを証明することです。
これまで日本人選手の海外挑戦というと、アメリカやカナダが中心でした。
しかし、ヨーロッパにも野球の環境があり、新しい可能性があります。
この挑戦を通して
・海外挑戦=アメリカだけではない
・ヨーロッパという選択肢もある
ということを伝えていきたいと考えています。
評価される側としての判断、葛藤、修正の過程も含めて共有し、挑戦のリアルを発信していきます。
このプロジェクトが、これから野球を続ける人にとって
海外という新しい選択肢を考えるきっかけになれば嬉しいです。
この挑戦を“応援する側”として、一緒に体験していただけたら嬉しいです。

なぜ資金が必要なのか
海外で選手として活動を続けるためには、
自己負担となる費用も発生します。
今回ご支援いただいた資金は、その活動費として大切に使わせていただきます。
主な活動費
・野球用具費
・国際移動費
・トレーニング/コンディション管理費
・活動発信費
チームが負担する費用を除き、
これらの自己負担となる活動費に充てさせていただきます。
現在の準備状況
現在、ドイツに渡航し、シーズン開幕に向けて準備を進めています。
・ドイツのチームと契約済み
・現地でのトレーニング開始
・シーズンに向けたコンディション調整
・現地での生活環境の準備
新しい環境の中で、シーズンに向けた準備を進めている段階です。
リターンについて
本プロジェクトでは、
・挑戦を見守る応援プラン
・契約を目指す過程を共有する「思考ログ」
・個別戦略セッション
・育成伴走プラン
などをご用意しています。
単なる支援ではなく、
「この挑戦に関わる」形を大切にしています。
特に限定思考ログでは、
結果だけでなく
・判断の理由
・迷った選択
・修正の過程
など、評価される側としての思考プロセスまで共有していきます。
スケジュール
3月25日 ドイツへ渡航
4月10日 シーズン開始
5月 クラウドファンディング終了
シーズン期間中
・活動報告/思考ログ配信
・セッション/育成枠実施開始
※状況により日程が前後する可能性があります。
最後に
成功が約束された挑戦ではありません。
だからこそ、
うまくいかない時間も含めて正直に向き合います。
今はまだスタートラインに立つ段階ですが、
全力で挑みます。
この挑戦に、応援という形で一緒に立ち会っていただけたら嬉しいです。




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