プロジェクトの実行者について
本プロジェクトは、長崎で湿板写真を専門に制作する「柴原寫眞」による取り組みです。
撮影は柴原撮影局。
実行メンバーは、写真家・柴原龍一と、柴原啓一朗の二名体制で運営しています。
私たちは、19世紀写真技法である湿板写真を単なる表現手法ではなく、「肖像文化」として再生することを志しています。
写真は本来、人生の節目や存在の証を残すためのものでした。
その原点に立ち返り、時間を刻む肖像を制作しています。
柴原寫眞は、その活動の拠点です。
ここを核に、長崎における新たな肖像文化の基盤を築いていきます。
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このプロジェクトで実現したいこと
本プロジェクトは、湿板写真を通じて長崎に「肖像文化の拠点」を創出する試みです。
具体的には、
・柴原寫眞を常設拠点として運営
・湿板専用木製額装と箔押し紙箱を開発
撮影・保存を一体化し、単発の体験ではなく、継続する文化として定着させることを目指します。
作品はガラス板に定着され、専用設計の額装と保存箱に収められます。
それは単なる写真ではなく、世代を越えて残る肖像となります。
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プロジェクト立ち上げの背景
デジタル化が進み、写真はかつてないほど身近になりました。
しかし同時に、写真が持つ「残る力」は希薄になっています。
長崎は、日本写真史において重要な都市であり、日本初期の写真家
上野彦馬
が活動した土地です。
この街で、写真の原点ともいえる湿板技法を用い、現代の肖像を残すことには大きな意味があると考えました。
写真を消費するのではなく、残す文化へ。
それが本プロジェクトの出発点です。
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これまでの活動と準備状況
柴原寫眞では、これまで湿板写真による肖像制作を継続的に実施してきました。
さらに、
・湿板専用木製額装の設計試作
・箔押し紙箱の試作制作
を進めており、実装段階に入っています。
本プロジェクトは構想段階ではなく、実行直前の段階にあります。
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リターンについて
本プロジェクトのリターンは、単なる物品ではありません。
・湿板肖像撮影権
「肖像文化創出に参加する機会」として設計しています。
支援者の肖像そのものが、この文化の一部となります。
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スケジュール(予定)
6月 クラウドファンディング開始
8月 クラウドファンディング終了
9月 額装・紙箱本制作開始
10月 リターン撮影開始
11月 順次リターン発送
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最後に
本プロジェクトは、技法の復元ではありません。
長崎に、肖像文化の拠点を再びつくる挑戦です。
写真を「残るもの」へと取り戻す。
その第一歩を、皆さまと共に歩みたいと考えています。
どうか、この文化再生の一員としてご参加ください。




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