このプロジェクトについて
・町の模型屋さんピンバイスを継承して
東京の下町で約半世紀にわたってたくさんの人々に笑顔と幸せな思い出を紡ぎだしてきた模型店ピンバイス。
伝説の店主小林さんが亡くなってから3年になろうとしています。
もう随分遠い昔にタミヤニュースに掲載された記事を読んで、こんな凄い模型屋さんがあるんだ!と感心していつか行きたい憧れのお店として記憶に刻み続けました。いくつもの季節が巡り、私は東京に拠点を移して遂に念願のピンバイスを訪問したのは12年ほど前になります。店主の小林さんに、これまでの熱い思いを聞いていただきました。今考えると大変迷惑な客でしたが、あの日の感激を私は今も忘れる事ができません。
おやっさんから頂いた
ドレッドノートの模型
私の店、ドレッドノートは意図せずにすぐ近くで開業した事もあり度々行き来をしていて、本当に良く可愛がっていただきました。
入院する直前までお店に立ち続け、私が「店番するからしっかり養生してきてよ、オヤジさん」「いやー直ぐに帰ってくるから大丈夫」という会話が今生のお別れになりました。
去る6月26日(金)に私は亡き小林さんの意思を継いで同じ場所でドレッドノート模型店を開業するご縁に恵まれました。
みんなが待っていたあの懐かしい模型店ピンバイス。
旧 ピンバイス店内再開を待ち望んでいた多くの方に祝福されて、再出発しました。
しかしながら、ピンバイスの旧店舗での営業はご家族・ご遺族のご都合などもあり9月末日までとなりました。
町の模型店として約半世紀もの長きにわたって親しまれてきたこの店を何とか継続したい。
そう強く思いました。
・Books&Cafeドレッドノート再始動へ
翻って、日本の書店・本屋の中でも極めて珍しい近現代史、戦争・軍事史、国際政治関係の専門書店に本格カフェを併設した店舗としてご愛顧いただいてきたBooks&Cafeドレッドノート。賃貸契約満了後、新天地を探している中でこの地、日本橋蛎殻町にたどり着きました。江戸時代以来の商人の町、日本橋。近年の大河ドラマで話題となったあの書店もこの街にありました。
旧 Books & cafeドレッドノート大人が本当に心地よく過ごせるBooks&Cafeドレッドノートに模型店ピンバイスのヘリテージを活かした店舗を統合して、よりグレードアップした新店舗をオープンしたい。そんな想いから、このプロジェクトを立ち上げました。専門性の高い書籍(新刊と古本)と本格的なカフェ、町の模型店としてのドレットノート模型店。さらに従来の店舗でもご好評をいただいてきた講演会・トークイベントの内容を名実ともに充実させた、まさにサロンのような空間を皆さまと一緒に作り上げたいと思っています。
新店舗イメージ図
旧Books & cafe ドレッドノート店内
イベント開催イメージ
なぜ今このプロジェクトが必要なのか
日本では急速に書店も模型店もなくなりつつあります。また大人が気軽に立ち寄れる喫茶店はその数を大きく減らしています。小規模事業者や小商いを続けるには大変厳しい東京都内の環境ですが、あきらめることなくこの事業・店舗を継続して営業していかなければならないと強く思います。貴方がまだ小さかったころ、本屋さんや模型屋さん、大切な人と一緒に入った喫茶店で幸せな時間を過ごしたことをぜひ思い出してください。
素晴らしい記憶は慌ただしい時代に波の彼方に消えてゆこうとしています。
そんな記憶、そして文化を東京の都心部で残していきたい。
店主今まで足を運んでいただいた熱心なお客様からの「良い本(いいプラモデル)を見つけることができました」「すごくおいしかったです」「とても勉強になりました」「また来ます」という熱い気持ちに応えれるようにします。これまでのご縁を大事にし、まだ見ぬお客様との出会いを心待ちにします。
今、日本を取り巻く安全保障環境が激変しています。私たちに何ができるでしょうか。
その時に備えてきちんと学び、知識をアップデートする。その一助にもなる書店・カフェ、サロン、そしてゆっくりできる趣味としての空間・模型店でありたいと思います。大人が知的好奇心を満たしながら、心からリラックスできる空間が、きっと東京とこの街には必要だと信じているからです。
日本橋蛎殻町が理想的な理由
ちょっと立ち寄れる、大人がワクワクする街、日本橋蛎殻町
清澄白河駅→水天宮駅→三越前店舗の所在地である日本橋蛎殻町は、地下鉄半蔵門線水天宮前駅から徒歩3分。東京駅からも車でわずか数分、リムジンバスの箱崎ターミナルからも徒歩で利用できる抜群の立地です。茶ノ木神社は徒歩1分、金運開運で有名な小網神社も徒歩2-3分です。周辺には大小さまざまな会社が集積しており、昼間の人口の多さは、甘酒横丁を始めとする人形町のグルメ街など界隈の飲食店に賑わいをもたらしています。また、休日には古くから安産の神様として信仰されてきた水天宮があり街に活気をもたらしています。
水天宮交差点
人形町の街並み賑わいのある大人の町、日本橋蛎殻町。
少し好奇心を刺激されつつ癒される静かな空間を求めているお客さま、に来て頂けるものと確信しています。街の雰囲気も、活気のある日中、また夕刻には大人の知的な時間を過ごすのにふさわしい落ち着きがあります。
そんな街並みに構える新店舗。住所は、日本橋蛎殻町1-15-9です。
半蔵門線水天宮駅、都営浅草線・日比谷線人形町駅、東西線茅場町、空港リムジン箱崎ターミナル、錦糸町駅行き都バス蛎殻町などから徒歩3~5分程度。東京駅からもタクシーで2㎞10分強です。
会社帰り、観光ついでにお立ち寄り頂けると思います。
実現したい空間のイメージ
プラモデル
販売イメージ店内は半分を模型店ピンバイスのヘリテージを活かした模型販売スペースとします。新品・中古・絶版キット、各種工具や塗料などを販売し、町の模型屋としての雰囲気となるような陳列と展示販売を行います。
AI作成新店舗イメージ図近現代史、戦争・軍事史、国際政治関係の専門性の高い書籍(新刊と古本)を厳選して並べます。探している本、興味深くつい手に取ってみたくなる本を揃えます。ゆっくりと充実した時間を過ごすためにコーヒーは一杯一杯に手をかけて丁寧に淹れ、食事やデザートも本と同じくらいのこだわりを持って提供します。壁には絵画を飾り、まさにヨーロッパの古い書店のような、時間が止まったようなサロンの雰囲気を演出します。
ワークショップイメージ
(旧店舗写真)
トークショーイメージ
(旧店舗写真)
定期的に絵画やイラスト、写真などの個展やアートワークショップなどを開催します。
トークイベント・講演会用の設備を刷新し、より満足度の高いセミナー体験をご提供します。
私たちについて
これまで書店とカフェの運営に真摯に取り組んできたBooks&Cafeドレッドノートの運営は、当店を支援してきた株式会社ビーミーが引き継ぎます。6年前の開店以来、お客さまとの対話を大切にし、一冊の本との出会いや一杯のコーヒーの向こう側にある豊かな時間を提供することに情熱を注いできたこの店をより良くしたいと考えています。
店主は、SNSでも多くの方々と交流を続け、Xでは1万人を超える方々にフォローされている元オーナーの鈴木が引き続き務めます。国際政治学者を始め、欧州の駐日大使館関係者、海外のシンクタンク研究員、小説家、軍事ジャーナリスト、国内外の戦史研究家といった専門家の方々との つながりもあり、日本国内唯一の特化型書店としての専門性をより高めていくことができると考えています。
株式会社ビーミーについて
東京都文京区小石川5-40-16 小石川YSレジデンス1階 www.beme-corp.com
株式会社ビーミーは、桜の名所、文京区播磨坂で、薬局を経営しています。
処方箋受付、漢方相談、リフレクソロジー施術、足の爪ケアなど、心身共に健康であるためのお手伝いをしています。
漢方セミナーなど、Books &cafeドレッドノート店内でイベントを開催したり、漢方書籍、薬膳販売など、コラボしてまいりました。
この度、Books & cafeドレッドノートは、模型店を加えパワーアップし、新天地にて、株式会社ビーミーが引継ぎ、再出発いたします。
集めた資金の使い道
ご支援頂く資金の使い道
内装工事イメージ今回のクラウドファンディングでご支援頂く資金は、
・模型販売では新品キットや塗料工具等の大幅な拡充のための仕入れ(2026年11月~200万円)
・専門性の高い新刊と古本の仕入れ費用(2026年11月~100万円)
・トークイベントや講演会用の設備を刷新し、より満足度の高いセミナー体験をご提供するための費用(2026年11月20万円)
・リターン・オープニングイベントの各種仕入れ(2026年11月100万円)
・ピンバイス旧店舗からの移設・保管費用(2026年11月30万円)
・内外装工事費(2026年11月300万円分充当)
に充当します。(残り250万円はCAMPFIRE手数料、その他諸経費)
これらによって当店をご利用いただくすべてのお客様にとって快適で真に必要とされる空間作りを目指します。
リターンについて
オリジナルトートバッグご支援いただいた皆さまには、新店舗で使えるドリンクチケットや、厳選した書籍、プラモデル、当店で使える商品券、さらにはオープン前の特別内覧会へのご招待など、心を込めてご用意するリターンをお届けします。ただの特典ではなく、一緒にこの空間を作り上げる同志として、特別な体験を共有していただけるものにしたいと思っています。
スケジュール
クラウドファンディング実施中、先に着手している工事の進捗はSNSなどで随時お知らせします。クラウドファンディング終了後、できる限り早期のオープンを目指し、リターンを準備します。支援いただいた皆さまと一緒にオープンの日を迎えたいと思います。
[今後のスケジュール(予定)]
10月末:設計図確定
11月初~中旬:工事施工、リターン準備
11月下旬:店内準備、お披露目会、11/28新装開店(目標)
12月初旬:リターン送付
最後に
大人が本当に安らげる、知的好奇心を刺激される空間を作ります。あなたの新しい行きつ
けの場所、秘密基地に加えて頂けたら、この上ない喜びです。日本橋蛎殻町で皆さまをお
待ちしています。




コメント
もっと見る