吉田暁選手が”HYROX ELITE15”を走る姿を応援したい!
こんにちは、矢島直樹(ヤジマナオキ)と申します。このプロジェクトは、私の友人でありHYROX同志である社会人アスリートの吉田暁(ヨシダアキ)選手が、2026年4月10日オーストラリア・ブリスベンで開催される「HYROX APAC CHAMPIONSHIPS ELITE15(アジア太平洋選手権)」レースに参加するための遠征費用(渡航費用、滞在費等)を応援するためのものです。
"HYROX(ハイロックス)"とは
2017年ドイツ発祥、1kmのランニング+ワークアウトを8回繰り返してタイムを競う「ハイブリッドスポーツレース」。
さまざまなカテゴリーの設定、年代別で競う特性もあり、フィットネス初心者でも老若男女でも、だれもが参加しやすい気軽さから世界中で人気が沸騰し、のべ130万人以上が参加しています。
日本初開催は去年8月で、SNSや口コミでその評判が一気に広まっています。今年1月の大阪大会では多くのフィットネス愛好家が集まる中、元オリンピック選手や各種競技の現役アスリートたち、モデル、芸能タレント、または警察官や消防士の精鋭たちもこぞって自らの限界へと挑戦する姿が見られました。
その中でも、プロカテゴリーでトップを競うためには、スピード・パワー・持久力とそれらの連動性、全てを兼ね備えた「ハイブリッド・アスリート」であることが求められます。また、2032年のオリンピック種目への参入も計画されています。
▶️What is HYROX?
URL:HYROXJAPAN公式サイト
"APAC CHAMPIONSHIPS ELITE15"とは
HYROXの年間レース結果を通して、男女別で実績上位15人だけが出走を許される招待制のレースで、プロカテゴリーのHYROX競技者にとって集大成になる場といえます。
吉田選手が目指しているのは、APACアジア太平洋地域(東アジア、東南アジア、オセアニアなど)のアスリートが対象の「ELITE15」レース。実現すれば、日本人初の快挙となり、また40代以上で選出されることも非常に稀です。
なお、公式サイトYouTubeでは各地域のELITE15はライブ中継されています。
▶️2026 アメリカ大陸地域 ELITE15ライブ中継
吉田選手アスリート経歴・戦歴
現在41歳、京都在住、帰宅部出身、職業フィットネスインストラクター。企業スポンサーは不在。
コロナ禍から独学で本格自主トレを開始し、40歳にして初めて「レース」に挑戦しようとトレーニングをシフトチェンジ。荒削りながらも脅威の心肺機能とストイックさで一気に実力を発揮し、スパルタンレース やトレイルランレースで数々の表彰台へ。必然的にHYROXにも出会い、その”1秒を削る沼"にハマっている。
▪️instagram:@akiyoshida2025
▪️NHK密着取材 2026/3/12 19:30-再放送予定
URL:NHK「グレートレース」壁が私を強くする〜フレンチアルプス・障害物レース〜
▪️2024 HYROX OPENアジア選手権 女子総合3位(年代別1位)
▪️2025-2026 HYROX 全カテゴリー13戦出場 年代別1位12回、2位1回
▪️HYROX PRO日本人女子最速記録保持
1:05:49(2025/2/28)
1:05:44(2025/3/11更新)
▪️2024&2025 SPARTANRACE ULTRA Andorra女子総合1位
▪️2024 SPARTANRACE ULTRA 世界選手権女子年代別1位
▪️2025 SPARTANRACE ULTRA 世界選手権女子elite総合6位
▪️比叡山インターナショナルトレイルラン50km 女子2024/6位, 2025/3位
▪️2025 SPARTANRACE DEKA ULTRA China CHAMPIONSHIP 女子総合2位
▫️2026.6 HYROX 世界選手権(スウェーデン)PRO/MIX DOUBLES出場決定
日本人でも、40代でも、社会人でも世界で闘える
吉田選手のプロカテゴリーでの自己最速タイム1:05:44は、2026年3月11日現在APAC ELITE15の6位/15人枠に位置しており、オーストラリアやニュージーランドのトップアスリートたちと同じステージで競い合う実力を十分に持ち得ています。彼女が唯一の日本人・アジア系アスリートとしてELITE15に参戦し、世界中にライブ中継されることで、それを観る多くの人々が勇気づけられるでしょう。
予期しない挑戦が目の前に…
4月10日のブリスベン大会への参加を目指し、今シーズンのいくつかのレースで出場権を得る実力を発揮した吉田選手ですが、ライセンス手続きの都合でまだ出場権を得られていないことが判明し、急遽3月11日と14日のイギリス・グラスゴーでの予選レースへ参加することになりました。彼女にとっては、このグラスゴーでの2レースで結果を出すことが、「2026 APAC ELITE15」のスタートラインに並ぶ最後のチャンスになるのです。
「今、やれることをやり切りたい!」
「『ELITE15』のチャンスは今年逃したらもうないかもしれない。来週、イギリスのグラスゴーでレースエントリーできたから2本走ってくるっ!来年の今がどうなっているかなんてわからないし、今やれることをやり切りたいっ!」
3月6日、私は彼女からその話を聞いたとき、恐れ知らず、ポジティブモンスター、そんな形容しか思い浮かばないと同時に、まさにアキさんらしいカッコ良さにシビれました。
ただ、昨今の中東地域の不安定な社会情勢で空港閉鎖や欠航が相次いでおり、今回の計画外の遠征では想定以上の渡航費用がかかってしまうのは必須でした。そこで、私がこのプロジェクトを企画し吉田選手へ提案したところ、当初は頑なに辞退されました。彼女自身は、本業との兼ね合いや遠征費用の工面諸々を自己完結することを社会人アスリートとしての信念としていて、既に独りで闘うつもりで準備を進めていました。
支援されても返せるものがない、と断るアキさんに「いや、40代でしかも軽量級のアキさんが、世界の猛者を相手に競り合う姿を見られるのは、僕らにとってどれだけ心強くて勇気づけられることか。同じ競技をやっているものとして誇りです。その気持ちをみんなで分かち合いたいんです。少しでも力になりたいんです。」そんな熱い?(笑)説得に彼女もとうとう参加を決心してくれました。
我々で吉田選手がELITE15を走るのを支えて、その姿を応援しましょう!そして勇気をもらいませんか!?
目標金額50万円への想い
目標金額の50万円は、グラスゴー(予選)とブリスベン(ELITE15本戦)往復の航空券、各地での準備滞在費、そしてレース参加費などを補うための金額です。
実際は航空券高騰(グラスゴー乗継往復で約50万円)などにより、予選2レース+本戦出走のためには、切り詰めた上でも総額120-140万円が必要となる見込みです。
我々みんなで吉田選手を支えることで、彼女は経済的な心配を最小限にしながら、レースに集中することでより高いパフォーマンスを発揮してくれると期待します。
4月9日までの応援受付
このプロジェクトは、ブリスベン本戦が行われる4月10日の前日までを受付期間とします。
▪️3/11 イギリス・グラスゴー 1本目レース(開催済み) 記録更新1:05:44
▪️3/12 プロジェクト開始
▪️3/14 イギリス・グラスゴー 2本目レース
吉田選手のグラスゴー2レースの平均タイムがAPAC15位以内に入れば
▪️3/19 "APAC ELITE15" 15人に決定
▪️4/9 本プロジェクト終了
▪️4/10 オーストラリア・ブリスベン "APAC ELITE15"本戦開催!
▪️帰国次第、4月中に活動報告実施
※随時、このサイト上でも結果速報をお知らせいたします。
※事故や予期せぬ疾病怪我の発生など、また予選レースで基準タイム以上で走ることができず、ロールダウン(繰り上げ)などでも吉田選手が本戦を走ることができないと判明した時点で、本プロジェクトは終了します。
最後に
吉田選手が、仕事や日常の合間の時間を絞り出し、限られた環境の中でも工夫して自身のトレーニングに励む姿を私は見てきました。私自身も1フィットネス愛好家として、「彼女を見習え!言い訳はあとだ、昨日の自分に負けるな!」そう自分に言い聞かせながらいつも彼女から勇気をもらい続けています。
今回のプロジェクトを通して、こんな生き方もあるんだ、泥臭くて不器用でも前向きな生き方ってかっこいい、そんな吉田選手の姿を多くの人々に知ってもらいたい。年齢や人種は限界を作るものではなく、本気で向き合う姿勢があれば、世界のステージで活躍できるという証になります。始めるのに遅すぎる事なんてありません。
吉田選手の挑戦は、決して彼女一人の挑戦ではなく、応援してくださる皆さんとの共同のものです。日本人でも、40代でも、社会人でも、本気と工夫があれば世界で闘えるという希望を、一緒に形にしましょう!彼女が「ELITE15」で活躍する事で、多くの方々が「HYROX」に興味を持ち、挑戦してみるきっかけになってくれれば幸いです。また、このことが世界で活躍する将来の日本人「ELITE15アスリート」たちの礎になってくれればと期待します。皆さんからの温かい応援をお待ちしています。
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