
はじめまして。
株式会社 市 代表の宇高士郎と申します。

普段は大阪北部にある理美容室『アーティスグループ』で、統括マネージャーをしており、現場では美容師として、お客様が笑顔になれるよう想いを込めて、髪のデザインをしています。日々お客様の髪に触れながら、髪が人の気持ちに与える力や、笑顔につながる大切さを感じています。

私の属す、『アーティスグループ』は大阪府枚方市・交野市・四条畷を中心に、美容に携わる店舗を展開しています。
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自身の娘が突然『指定難病』を告げられた時の経験を経て

私には現在 20 代の娘がいます。娘が中学 2 年生の時、突然『指定難病』を告げられました。昨日までの当たり前の日々が崩れ、先の見えない不安に心が押しつぶされそうになりながら、解らない事ばかりで手探りの毎日でした。
不安と闘いながら、病気を受け入れようと必死に頑張る娘の姿を見ながら、代わってあげる事の出来ないもどかしさや、 親として何もできない苦しさを感じる日々。そんな無力感の中で、私を支えてくれたのは同じ境遇にある方々の存在でした。
難病を持つ親、家族の力になりたい

この経験を、ただの苦しみで終わらせるのではなく、誰かの希望へとつなげていきたいと思っています。
病と向き合う子供たち、そしてその子供たちを支えるご家族が流す「どうしてうちの子が」という涙が、少しでも「ひとりじゃない」という安心感へと変わるように。
同じ想いを、抱える誰かに、そっと寄り添える存在でありたい。
それが、娘と共に歩んできた私が、この活動を通して新たな一歩を踏み出そうと思った理由です。

ヘアドネーションの普及活動を応援して欲しい

髪を失った子供たちが、笑顔を取り戻すための医療用ウィッグ。そのウィッグを一つ完成させる為には、31 センチ以上の髪の毛が 30 人分必要で、さらに多額の製作費が必要です。現在、髪も資金も圧倒的に不足しており、多くの子供たちが待機しているのが実情です。
髪は、見た目だけでなく心にも大きな影響を与えるものです。だからこそ、理美容師として、そして一人の親として、何かできることはないだろうかと考え続けてきました。そしてようやく、自分なりの形でヘアドネーションの活動に関わり、広げていきたいと思うようになりました。
1人でも多くの方にヘアドネーションに興味を持って欲しい

ヘアドネーションは病気や治療によって髪を失った子供たちのために髪を寄付する活動です。この活動は多くの方の善意によって支えられている事を、少しでも多くの方に知っていただきたいと思っています。
今、あなたが何気なく伸ばしているその髪が、髪を失った子供たちの『一生のたからもの』になるかもしれません。そして、髪を寄付する人だけでなく、想いを知り支えてくださる方の存在によって、ヘアドネーションの輪が、少しずつ広がっていく事を願っています。

今回のプロジェクトでは、 ヘアドネーションの活動をより多くの方に知っていただく為に、オリジナルのシャンプーとトリートメントを作りました。

シャンプーはアミノ酸 100%(最高級のグルタミン酸)を使用し、高い保湿効果でパサつきや切れ毛をケアし、ハリコシを与えます。
トリートメントはシルクPPT(絹由来のタンパク質) ・コラーゲンを配合し、指通りが抜群になめらかになります。
このシャンプーとトリートメントは、 売上の一部をヘアドネーション活動を行っているNPO法人へ寄付する仕組みになっています。
また、ヘアドネーションでは寄付する髪の毛の状態もとても大切です。日頃から髪を大切にケアすることで、 より良い状態の髪を寄付する事にもつながります。そして、 髪を切って寄付する事が難しい方でも、 シャンプーを購入していただく事で、ヘアドネーションの活動に参加しご支援していただく事ができます。

画像提供:絵本「ぼくが髪を伸ばすわけ」

ヘアドネーション活動が美容室に与える影響

ヘアドネーションは、美容室という場所の役割を改めて考えるきっかけにもなると感じています。 美容師は日々お客様の髪に触れながら、 髪が人の気持ちや自信に大きく関わる事を実感しています。美容室はお客様と直接つながる事ができる場所です。ヘアドネーションの想いを伝えたり、参加するきっかけを作る場所となり、 活動を知り支えてくださる人が増えることで、 ヘアドネーションの輪は広がっていきます。
今後のビジョン
最後までお読みいただきありがとうございます。
この活動を知っていただくだけでも大きな力になります。

病と向き合う子供たちやご家族の心の支えとなり、子供たちの笑顔を守る活動を広げていきたいと考えています。 そしてヘアドネーションを通して、 人と人が支えあう優しさの循環を日本中に広げていきたい。誰かの優しさが、また誰かの希望につながっていく。そんな温かい循環をつくっていく事が、これからの私の願いです。
どうか温かい応援をよろしくお願いいたします。





