世界のモータを変えるかもしれない新しい磁石モータの試作と駆動確認をしたい。

次世代モータ技術の試作開発 ― 連続磁化リング磁石による新しい回転電機 ―

現在の支援総額

5,000

0%

目標金額は3,000,000円

支援者数

3

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/04/01に募集を開始し、 2026/05/09に募集を終了しました

世界のモータを変えるかもしれない新しい磁石モータの試作と駆動確認をしたい。

現在の支援総額

5,000

0%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数3

このプロジェクトは、2026/04/01に募集を開始し、 2026/05/09に募集を終了しました

次世代モータ技術の試作開発 ― 連続磁化リング磁石による新しい回転電機 ―

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はじめに

私は京都で活動する個人開発者です。

長年、モータ技術について考え続ける中で、ある強い問題意識を持つようになりました。

それは、**「モータは社会を支える基盤であるにも関わらず、大きなエネルギー損失を抱え続けている」**ということです。

社会課題

現在、世界の電力消費の約45%はモータによって使われています。

工場、電気自動車、インフラ設備など、あらゆる場所で使われています。

しかし従来のモータは、

・エネルギー損失

・振動

・騒音

・製造工程の複雑さ

といった課題を抱えています。

この非効率は、そのまま

CO₂排出増加やエネルギー浪費

につながっています。

なぜこの挑戦をするのか

私は「構造そのものを変えなければ解決しない」と考えました。

従来はN極・S極という「磁極」を前提にしていましたが、

私は磁極を使わないモータ構造を発想しました。

本プロジェクトの技術

本技術では、

・磁化方向が連続的に変化するリング磁石

・磁化ベクトルの位相差

・磁気エネルギー勾配

を利用してトルクを発生させます。

これにより、

・コギングトルク低減

・振動低減

・騒音低減

・製造簡略化

が期待されます。

社会への還元

このプロジェクトは単なる試作ではありません。

将来的には、

・電気自動車の効率向上

・産業用モータの省エネ化

・再生可能エネルギー機器の高効率化

につながる可能性があります。

また、本プロジェクトで得られた知見は

技術レポートとして公開し、広く社会に共有する予定です。

今回の資金の役割

本プロジェクトでは、

・リング磁石の製作

・着磁技術の検証

・試作モータの構築

を行います。

これは

将来の省エネルギー技術の基礎データ

となります。

※概算例※ 今回リサーチした着磁メーカーでは、安いところで、

リング磁石2個1セットの着磁のみで、二百万円とのことでした。

なぜクラウドファンディングなのか

この研究は企業の研究開発テーマになる前の段階です。

しかし社会的には非常に重要なテーマです。

だからこそ、

社会全体で最初の一歩を支えていただきたい

と考えました。

リターンについて

本プロジェクトは研究開発型のため、物品の提供ではなく、

開発過程・成果の共有および技術理解の機会を主なリターンとしております。

得られた知見は可能な範囲で社会へ還元し、

教育・研究用途にも活用されることを目指します。

支援者の皆様へ

このプロジェクトは、

すぐに製品になるものではありません。

しかし、

未来のエネルギー効率を変える可能性を持っています。

皆様のご支援が、

新しいモータ技術の第一歩になります。

最後に

モータは目立たない存在ですが、

社会のすべてを動かしています。

その効率を少しでも改善できれば、

社会全体に大きな影響を与えることができます。

この挑戦に、ぜひお力を貸してください。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

コメント

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  1. 2026/04/20 12:56

    技術的に興味があり、支援を検討するうえで内容を正確に理解したいため、いくつか質問させてください。 1. 本プロジェクトの技術的な新規性はどこにありますか。  既存のリング磁石、連続磁化、低コギング化モーターなどの先行技術と比べて、何が本質的に異なるのかを教えてください。 2. 「磁化分布そのものによってトルクを発生させる」とありますが、これは一般的な永久磁石モーターと比べて、どの部分がどう違うのでしょうか。  できれば、従来方式との違いをわかりやすく説明していただけると助かります。 3. 現時点でどこまで検討・実施が進んでいますか。  概念検討、磁気解析、数値計算、試作設計、部材見積、着磁方法の検討など、進捗の内訳を知りたいです。 4. 効率改善、振動低減、騒音低減、構造簡素化などの効果について、現時点で解析や試算による見込みはありますか。  もしある場合、どの項目にどのような傾向が出ているのか教えてください。 5. 試作後は、どの指標で成功・失敗を評価する予定でしょうか。  例えば、コギングトルク、トルクリプル、効率、騒音、振動、温度上昇など、評価項目が決まっていれば教えてください。 6. ③技術理解プランの「技術解説資料(PDF)」には、どの程度の情報が含まれますか。  概念説明中心なのか、構造図、磁気原理図、数式、数値計算結果、従来方式との比較まで含まれるのか知りたいです。 7. ④試作成果共有プランの「評価結果レポート」は、実測値や比較表を含む予定でしょうか。  それとも定性的な報告が中心でしょうか。 8. ④の「失敗も含めた検証記録」は、どこまで具体的に共有されますか。  試験条件、失敗要因、原因分析、再設計方針まで含まれるのか知りたいです。 9. ⑤技術支援スポンサーの「出願済み非公開特許文献資料(簡易版)」と、⑥企業・研究者向けプランの「公開特許文献情報・数値計算結果の共有」は、具体的に何が違いますか。  また、10万円プランと30万円プランの差分も教えてください。 10. 2026年5月予定の③⑤⑥と、2026年12月予定の②④では、開発段階として何が違う想定でしょうか。  5月時点では理論・特許・計算結果が中心で、12月時点で試作評価まで進む想定なのか、時系列を教えてください。 11. 仮に試作や評価が予定通り進まなかった場合、各プランのリターンはどのように扱われますか。  代替資料、進捗報告、失敗要因の開示など、対応方針を知りたいです。 支援を前向きに検討するため、可能な範囲で具体的にご説明いただけるとありがたいです。

    1. 2026/04/21 10:45

      ご関心をお寄せいただき、また非常に本質的なご質問をいただきありがとうございます。 現時点でお答え可能な範囲にはなりますが、順にご説明いたします。 ■1. 技術的な新規性について ご指摘の通り、リング磁石や連続磁化、低コギング化といった要素技術自体は既存にも見られます。 本構造の特徴は、それらを単独で用いるのではなく、「連続磁化された磁化分布そのもの」と「その位相差」をトルク発生の主因として利用している点にあります。 従来は磁極構造(離散的なN/S)を前提として設計されるのに対し、本構造では磁化分布を連続量として扱い、その相互作用でトルクを得る点が本質的な違いと考えています。 ■2. 従来方式との違い 一般的な永久磁石モーターでは、固定子・回転子間の磁極の相互作用(吸引・反発)によりトルクが発生します。 一方本構造では、明確な磁極境界を持たない連続磁化分布同士の位相差により、空間的な磁気エネルギー分布に勾配が生じ、それがトルクとして現れる点が異なります。 言い換えると、「磁極の位置」ではなく「磁化分布のずれ」がトルク発生の本質になります。 概念図を掲載しておりますので、こちらもご覧ください。 https://note.com/mtlabomb/n/nda477b8aec91 ■3. 現時点の進捗 現状は主に概念検討および原理成立性の検討段階です。 磁気的な振る舞いについては簡易的なモデルや既存理論との整合性の検討を進めておりますが、詳細な数値解析や最適設計はこれからのフェーズになります。 試作設計および着磁方法の具体検討も、今回のプロジェクトの主要な目的の一つです。 ■4. 効果の見込みについて 現時点では定量的な評価や確定的な見込みは出ておりません。 ただし構造上、磁極境界を持たないことから、コギングトルクやトルクリプルに関連する特性に変化が生じる可能性があると考えています。 これらについては今後の解析および試作評価により確認していく予定です。 ■5. 評価指標 試作後の評価については、一般的な電動機評価と同様に、トルク特性、トルクリプル、コギングトルク、効率、振動・騒音、温度上昇などを総合的に確認することを想定しています。 特に本構造の特徴が現れやすいトルク特性の挙動に注目する予定です。 ■6. 技術解説資料(PDF)の内容 基本的には概念説明を中心としつつ、構造図や磁化分布の考え方、簡易的なモデル説明などを含める予定です。 数式や詳細な数値解析については、現時点では限定的になる見込みですが、可能な範囲で補足していきます。 ■7. 評価結果レポート 試作が成立した場合には、可能な範囲で実測値や評価結果を含めた報告を行う予定です。 ただし、測定環境や試作条件の制約により、必ずしも網羅的な比較データを提示できるとは限らない点はご了承ください。 ■8. 失敗を含めた検証記録 本プロジェクトの趣旨として、成功・失敗を含めた検証過程の共有も重要と考えています。 試験条件や結果の概要、課題認識および次の方針については可能な範囲で共有する予定です。 ■9. 各プランの違い 簡単に申し上げると、情報の詳細度および対象者を分けております。 技術支援スポンサー(⑤)は、出願内容に関する概要的な情報提供を想定し、 企業・研究者向けプラン(⑥)は、より具体的な検討内容や数値的検討結果など、実務的な検討に資する情報共有を想定しています。 価格差については、その情報粒度と提供範囲の違いによるものです。 ■10. 開発スケジュールの違い 2026年5月時点では、主に理論整理、特許関連整理、初期検討結果の共有を想定しています。 2026年12月時点では、試作および評価結果を含めた検証フェーズまで進めることを目標としています。 ■11. 想定通り進まなかった場合 本プロジェクトは挑戦的な性質を持つため、必ずしも計画通りに進まない可能性があります。 その場合でも、進捗状況、試行内容、課題および得られた知見については可能な限り開示し、リターンとしての情報提供は継続する方針です。 長文となりましたが、ご検討の一助となれば幸いです。 引き続きご意見・ご指摘いただけますと大変ありがたく思います。


  2. 2026/04/04 00:14

    わあ、本当に素晴らしいプロジェクトですね!正直なところ、そのアイデアにはとても惹かれましたし、大きな可能性を感じています。ぜひ、もう少し詳しくお話を伺えたら嬉しいです。 また、集まった資金は実現に向けた重要なステップに使われるとのことですが、このプロジェクトが実現した場合、人々の生活にどのような変化をもたらすとお考えでしょうか。 ぜひ詳しくお話しできる機会を楽しみにしています!プロフィールに記載しているメールアドレス、またはダイレクトメッセージでご連絡いただけますと幸いです。もし追加のサポートが必要でしたら、資金面でお力になれる可能性についても前向きに検討させていただきます。

    1. 2026/04/04 07:48

      本プロジェクトに興味を持っていただきましてありがとうございます。 本プロジェクトは現時点ではまだ試作および原理検証の段階であり、直ちに既存のモーターを置き換えるものではありません。 ただし、本構造では磁化分布そのものによってトルクを発生させるという、従来とは異なるアプローチを取っています。そのため、設計の自由度や構造の最適化において新しい可能性があると考えています。 例えば、将来的にはモーターの構造簡素化や特定用途における効率改善、振動やノイズ特性の最適化などにつながる可能性があります。 まだ仮説段階ではありますが、こうした新しい設計思想が確立されれば、電動機の設計に新たな選択肢を与えることになり、結果としてエネルギー利用や機械設計のあり方に影響を与える可能性があると考えています。


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