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2026年06月26日 12:00〜

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吉村作治×石井竜也|震災15年、福島・浜通りで「未来の夢」を紡ぐアートを創りたい 公開前

東日本大震災から15年を迎える福島県浜通りで、エジプト考古学者の吉村作治とアーティストの石井竜也が、参加型アートプロジェクト「Happy Island 浜通りアーツ2026」を始動! クラウドファンディングを通して一緒に盛り上げ、初のアートイベントを成功させましょう!

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東日本大震災から15年を迎える福島県浜通りで、エジプト考古学者の吉村作治とアーティストの石井竜也が、参加型アートプロジェクト「Happy Island 浜通りアーツ2026」を始動! クラウドファンディングを通して一緒に盛り上げ、初のアートイベントを成功させましょう!

皆様、こんにちは。エジプト考古学者の吉村作治です。 

このプロジェクトについて初めて見られた方は

「なぜエジプト考古学者が、福島県でアートプロジェクトを?」

と不思議に思われるかもしれません。


実は2011年の東日本大震災直後に東北を巡ったご縁から、福島県いわき市にある東日本国際大学に関わらせていただいています。

2014年に副学長、翌2015年に学長、現在は総長に就任して以来、本気でこの地と向き合い、「いわきを日本のエジプト考古学の”メッカ”にしたい」という想いから、私自身もいわき市民になりました。
いわき市にはハワイ(スパリゾートハワイアンズなど)があるのだから、『日本のエジプト』があってもいいのではないかと、私は思っています。

現在でも毎週のようにいわきと東京を行き来し、学生に指導しているのですが、その中で私は一つの強い危機感を抱くようになりました。

それは、今の子どもや若者、そして大人も「夢を持つこと、やりたいことに挑戦すること」を難しく感じているということです。 

「どうせ自分にはそんなことはできない」と、最初から結論づけてしっまてはいませんか?

私は自身の人生を通して得た経験から、皆さんについて伝えたいことがあります。

それが、この「Happy Island 浜通りアーツ2026」を立ち上げた原点です。


少しこれまでの私の人生について耳を傾けてください。

 私は小学4年生の時に抱いた「エジプト考古学者になる」という夢を追って、叶えることができました。

しかし、私の人生は、決して平坦なものではありませんでした。 

小学生の頃、私はいじめにあっていました。逃げ場だった図書室で出会ったのが、イギリス人の考古学者であるハワード・カーターの伝記『ツタンカーメンのひみつ』だったのです。この本をきっかけに、私はエジプト考古学者を目指すことになりました。

まずエジプト考古学者を目指して東京大学を受験しました。しかし残念ながら3浪しましたが願いは叶わず、早稲田大学に入学することになりました。

そこで、私は自ら「オリエント研究会」というサークルを立ち上げました。 この研究会はエジプトについて勉強するためのものでしたが、同時に渡航費用を捻出するために、仲間と一緒にアルバイトをしたり、さまざまなビジネスを行いました。

まず当時は珍しかったコピー機を使って、優秀な女子学生の授業のノートをコピーしたものを頒布するということを思いつきました。学生たちには大好評でしたが、やがて大学の知るところとなり、やめることになりました。

それでもめげることなく、知り合いから12種類の植木鉢をもらってきて、それを早稲田界隈の喫茶店においてもらい、月毎に別の植木鉢にかえるという、今でしたらリース業のようなことを始めて、これも大成功でした。

しかし、次の絵画はうまくいきましたが、当時流行っていた熱帯魚を貸し出したところ、皆、死んでしまって大損するなど、今は楽しい思い出ですが、その時はがっかりしたのを覚えています。

当時は飛行機代が高くてお金が足りなかったため、航空会社に飛行機にタダで乗せてもらおうと交渉に回りましたが、全て門前払いとなりました。

次に客船、そして貨物船と頼みに行きましたがすべて断られ、最後が石油を運ぶタンカー会社でした。神様はいるもので、運よく1社だけが私の話を聞いてくれ、社長の娘さんがちょうど早稲田大学に合格したという縁もあり、お礼の気持ちで乗せて下さることになったのです。

エジプトに行って調査をするという最初の夢を叶えるだけでも、数え切れない困難がありました。

1966年 初のエジプト調査での記念写真

そして今、私は「クフ王の真の墓を探し出す」という人生最大の夢を追っています。

かつて国際的なシンポジウムで「ピラミッドはクフ王の墓ではない」と自分の説を語った時には、周囲から「何言っているんだ」と笑われ、バカにされました。

発掘現場での転落事故により複雑骨折を負い、車椅子生活を余儀なくされたこともあります。

さらには、研究のための資金難に直面し、調査隊が存続の危機に陥ったことは一度や二度ではありません。

それでも、私は「死ぬまであきらめません」。

なぜなら、私にとって「夢」と「現実」は別のものではないからです。

夢を遠い未来の幻で終わらせるのではなく、今、自らの行動によって

「夢を現実と一致させる」。

これこそが人生なのです。 

失敗してもいい。泥臭くてもいい。

「まずはやってみないと分からない」「もうちょっとやってみよう」

という精神こそが、夢を現実にする唯一の力になります。

東日本大震災と東京電力福島第1原発の事故から15年という大きな節目を迎えている2026年。 

復興に向かって歩み続ける福島・浜通りの地で、私は子どもたちや若い世代に「何度転んでも立ち上がり、夢を形にする喜び」を体験してほしいと強く願っています。 

これは私がエジプト研究において「次世代の研究者を育成する」ことと根底の想いは同じです。

現在、「U-18エジプト作治塾」という次世代向けのプロジェクトも進めています。

U-18エジプト作治塾のようす

私一人でアートプロジェクトを実施するのは難しいので誰かいないか探していたのですが、約30年前のラジオ番組での共演を機に親交を深めてきた石井竜也さんにお願いすることにしました。

石井さんはお母様がいわき市出身、ご自身はいわき市の隣の北茨城市出身で震災の当事者でもあります。

これほどうってつけの人はいません。快諾してくれた石井さんには本当に感謝しています。

そして、誰もが主役になれる参加体験型のアートプロジェクトを始動させました。

このプロジェクトは一部の専門家やアーティストだけのものではありません。 

「みんなで、みんなの夢を現実にする」挑戦なのです。

大熊町でのプロジェクトの記者会見時の写真

本プロジェクトでは、皆様一人ひとりの「夢や想い」が実際の作品の一部として浜通りに残る、4つの「紡ぐ」プロジェクトを進めています。

HAPPY ANGEL(デジタルフェザーアート)

石井竜也さんデザイン・制作のエンジェル像に、皆様の未来への夢や希望を象徴する「羽(フェザー)」を取り付けて完成させます。

野馬追旗 ハッピーモザイクアート

皆様の笑顔や浜通りの風景写真を使い、一つの巨大なモザイクアートを創り上げます。

HAPPY ISLAND SONG

皆様から募集した言葉を紡ぎ、吉村作治さんが作詞、石井竜也さんが作曲して、未来へ歌い継がれるテーマソングを作ります。

完成した楽曲は、最終発表会にてミニコンサートとして披露される予定です。

HAPPY ISLAND ショートムービー

皆様が制作した独自の映像を募集し、最終イベントの大型スクリーンで華々しく上映します。


作品の制作状況は活動報告で随時報告を上げる予定です!
ぜひ、お気に入り登録をお願いします!


2025年10月に立ち上がった本プロジェクトのこの1年間の総決算として

2026年8月16日(日) に「Happy Island 浜通りアーツ2026」第一段階進捗報告会
 NEXTステージへのキックオフイベント「未来へ紡ごう」を 開催します。
※こちらのイベントは別途、プロジェクトホームページよりシルバー会員・ゴールド会員にお申込みいただくとご参加いただけます。

そして、制作で完成したアート作品は浜通り各地を巡回展示する予定です。

単なる展示ではありません。毎年違う市町村の道の駅(いわき、相馬、大熊など)に配置し、鑑賞する人に幅広いエリアを訪ねていただくことで、地域ごとの復興の進捗や人々の姿に実際に触れてもらう機会をつくります。

このアート作品は皆さんも参加することができます。参加方法については下記のリンクからホームページをご確認ください。

【10名限定!】吉村・石井両氏との特別懇談会参加権 200,000円

8月16日(日)福島県双葉町にて吉村・石井両氏と一緒にアフターヌーンティーで一緒にお話しいただける特別プランです。
その後東日本大震災・原子力災害伝承館も一緒に見学していただくことが可能です。

・日時:8月16日(日)15:30~16:45
・会場:福島県双葉町 ホテル「FUTATABI FUTABA FUKUSHIMA」(予定)
 アフタヌーンティーをとっていただいたあと、食後に吉村・石井両氏が参加する懇親会を行います。(45分程度)
・懇親会後、東日本大震災・原子力災害伝承館の見学にご一緒に参加いただけます。伝承館見学は1時間ほどを想定。
・最後に記念写真の撮影を行います。
※会場までの交通は各自ご手配ください。


【10名限定!】吉村・石井両氏の直筆サイン付 オリジナル楽曲 歌詞・楽譜記念プレート 100,000円

今回のアートプロジェクトの中で作成する歌の歌詞・楽譜をパピルス(古代エジプトで記録に使用されていた紙)にプリント、吉村・石井2名が直筆でサインを入れ、額装し提供いたします。
今回のクラウドファンディング限定のものとなります。デザインは現在制作中のため、楽しみにお待ちください!
・大きさ:210 × 297 mm(A4サイズ)
・素材:パピルス(古代エジプトで記録に使用されていた紙)
※ 制作を行う上で仕様が一部変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。


【限定20名!】吉村作治 エジプト考古学教室 特別講座参加権 50,000円

吉村作治先生のエジプト考古学のオンライン特別講座にご参加いただけます。
ピラミッドの謎や現在、発掘調査を進めているピラミッドエリアのギザ台地西部墓地プロジェクトについての最新情報などお話しくださる予定です。
内容はお楽しみに!
・日時:2026年8月8日(土)16:00~17:30
16:00~17:00 吉村先生のお話、その後は吉村先生を囲んでのコーヒータイムを致します。
・場所:〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-4-26 昌平黌ビル(ショウヘイコウビル)

皆様からいただいた支援金は、このアートプロジェクトを成功させ、長期的・継続的な活動としていくための資金として大切に活用させていただきます。

アート作品制作費:HAPPY ANGEL像の制作費、モザイクアートのシステム構築費、テーマソングの楽曲制作費など。

イベント運営費:2026年8月に開催予定の最終完成披露イベントの会場費や設営費。

巡回展示費用:完成したアート作品を、国道6号線沿いの道の駅などで長期的かつ安全に巡回展示するための輸送費・設置費。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

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