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2026年05月01日 00:00〜

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全国の早産児ママが集える安心の居場所【リトルベビー会】 公開前

早産児は10人に1人。SNSでだけ励まし合っていたママたちが、実際に会える場所をつくりたい。わが子も小さく産まれたからこそ、同じ悩みを持つ親同士が安心できるリトルベビー会を全国に広げたいです。

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目標金額は1,500,000円

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全国の早産児ママが集える安心の居場所【リトルベビー会】 公開前

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早産児は10人に1人。SNSでだけ励まし合っていたママたちが、実際に会える場所をつくりたい。わが子も小さく産まれたからこそ、同じ悩みを持つ親同士が安心できるリトルベビー会を全国に広げたいです。

はじめに

全国で毎年約60万人の赤ちゃんが誕生する中、その約10人に1人が早産で小さく産まれてきています。わが子も小さく産まれた一人です。

※早産児とは、正期産である妊娠37週よりも前に産まれる赤ちゃんのことです。出生体重が1000g以下を超低出生体重児/1500g以下を極低出生体重児/2500g以下を低出生体重児といいます。

「出産おめでとう」

その言葉を、素直に受け取れなかったママたちがいます。

息子は超低出生体重児500g以下の手のひらサイズで誕生し、すぐに人工呼吸器装着となり明日を迎えられるかも分からない日々の中で、出産を周囲に報告することさえできませんでした。

また早産児はお腹の中から早く出てきてしまった為、成長がゆっくりな子が大半です。

そして疾患や医療ケアなど沢山乗り越えなくてはいけなく悩みも尽きません。

住んでいる地域には身近に同じ経験をした人はいなく、自治体の集まりに行っても、状況の違いに苦しくなり支援センターに行けないママたち。

「何ヶ月ですか?」という何気ない一言に、心が締めつけられる。

喜びのはずの子育ての中で、何度も「自分のせいで」と自分を責めてしまう現実があります。

それでも目の前の小さな命は、懸命に生きていますし、ゆっくりでも確かに成長しています。私たちはその姿を信じ支えながらも、同時に“孤独”と戦ってきました。

その時からずっと感じてきたのは、

【同じ経験をしたママたちとつながりたい】その想いです。

リトルベビー会を始めたきっかけ

急なお産で誕生した赤ちゃん達を目の前に、自分を責め続ける日々。ママは退院出来ても赤ちゃんはNICUに入院し、沢山の管に繋がれ治療を受けながら懸命に生きている光景は今でも脳裏に焼きついています。

そんな中、この子は生きられるだろうか?食べられるだろうか?歩けるだろうか?とSNSで検索をしながら同じ様な子は居るのか?と検索魔になっていたリトルベビー(早産児)のママたち。

同じ境遇、同じ悩みを共有しながら励まし励まされながらつながっていますが、実際に顔を合わせて話せる場所はまだまだ少ないのが現状です。

私たちが欲しかったのは、同じ経験を持つママたちが【安心できる場所】でした。

※小規模リトルベビー会の様子

このプロジェクトが目指すこと

「分かり合える人がいない」

そんな孤独を抱えるママたちに、出会いの場を届けたい。

その想いから立ち上がったのは、超低出生体重児ママを中心とした11名のママたちです。

SNSでつながることはできても、本当に心から分かり合える“リアルな居場所”は、まだ十分ではありません。

私たちは、同じ経験を持つママ同士が出会い、安心して想いを共有できる場をつくります。

あなたの支援が、「一人じゃない」と思えるその瞬間を生み、ママたちのこれからを支える力になります。


リトルベビー会の内容

開催を予定しているリトルベビー会では、

・当事者の体験談のシェア

・医療的ケアについての勉強会

・先輩ママとの相談タイム

・お子さまが安心して遊べるキッズスペース

当日は看護師の方々にも同席のご協力いただく予定です。

また協賛の会社様も多数頂いており景品ありのゲームなども予定しています!

ママ同士の繋がりを深めながら、同時に子どもたちが笑って楽しく過ごせる時間を提供し、今まで集団に加入出来なかったママの想いも併せて発達支援につながる企画を考えています。


なぜ今、このプロジェクトが必要なのか

近年、医療の発達により救われる命が増え、早産児や医療的ケアが必要な子どもを育てる家庭は確実に増えています。

しかしその一方で、退院後の生活や育児において、同じ経験を持つ人とつながれる機会はまだ十分とは言えません。

SNSで情報を得ることはできても、地域や環境によっては実際に参加できる場が限られ、孤立してしまう家庭も少なくないのが現状です。

また、発達や医療に対する周囲の理解が十分とは言えず、本音を言えずに悩みを抱え込んでしまうママやパパも多くいます。

実際に私自身も、医療ケア児の為、保育園に入れず仕事を辞めざるをえませんでした。行政に訴えかけても「前例がない。」最初は周囲に話すことができず、不安や悩みをひとりで抱え込んでいました。

本来一番近い存在である家族にさえ、すべての気持ちを伝えられるとは限らず、心にしまい込んでしまうこともあります。

さらに、医療的ケアや既往歴の影響で、学資保険などに加入できないなど選択肢が限られるケースもあり、将来の教育資金に対する不安を抱える家庭も少なくありません。

支え合えるはずの子育てが、「ひとりで頑張るもの」になってしまっているこの現状を変える必要があると感じています。

だからこそこのプロジェクトでは、全国どこにいても同じ境遇の家族同士がつながり、安心して気持ちや情報を共有できる「会える機会」をつくりたいと考えています。

「自分だけじゃない」と思えること。それだけで、救われる気持ちがあります。

その小さな安心を、全国に届けていきたいそれがこのプロジェクトの根底にある想いです。

実現に向けた準備

今回の「全国リトルベビー会」の開催に向けて、少しずつ準備を進めてきました。会場については、多くのご家族が安心して参加できる環境を大切に考え、参加人数を考慮しながら現在手配を進めています。

遠方からの参加の為、長時間の外出や人の多い場所が難しいお子さんもいるため、移動や滞在のしやすさ、安心して過ごせる空間であることを重視しています。

これまでにも、各地でママ同士のランチ会など小規模な集まりを行ってきました。それぞれの経験を持ち寄りながら、「本当に必要とされる場とは何か」を話し合い続けています。

さらに当日は、医療機関に関わる看護師の方や、早産児・医療的ケア児について発信されている方々にもお声がけをしており、ゲストとしての参加も調整を進めています。

医療的ケアが必要なお子さんや、小さく生まれたお子さんとそのご家族が安心して過ごせるよう、環境面や配慮についても一つひとつ確認しながら準備を進めています。

ただ集まるだけでなく、「来てよかった」と心から思える時間になるように。  

その想いを大切に、当日まで責任を持って準備を進めていきます。

リターンについて

皆さまの応援に対しましては、子供たちからのメッセージや感謝のしるしとしてのリトルベビーオリジナルグッズまで、複数のリターンをご用意しています。

ママ達で盛り上がっているのは限定フォトブックと育児シールです。

そして最もご支援いただきたいのは、ママたちが実際に会える場所を整備することです。

最後に

小さく生まれた子どもたちとママたちは、本当に強いです。毎日をサバイバルしながらも、子どもの成長を心から喜んでいます。

だからこそ、私たちはつくりたいのです。

同じ経験をしたママ同士が、初めて心から分かり合える場所を。

気を遣わずに話せる場所を。

「わかる!わかるよ」と言い合える場所を。

SNSの中だけではなく実際に会い、同じ空気を感じられる“リアルな居場所”を。

そんなママたちが【もう一人じゃない】と感じられる場所を作りたい。

これはただのイベントではありません。誰かの孤独を終わらせるきっかけになります。

どうか、小さく生まれてきた命と、そのママたちが「これからも頑張ろう」と思える未来を、一緒につくっていただけませんか。

皆さまのご支援が、全国のリトルベビーファミリーの笑顔につながります。どうか、この想いにお力をお貸しください。



支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • 作品制作費・遠方参加者の交通費補填

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

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