東京マラソン2027で新設されるDUOカテゴリーに出場してゴールしたい!

2027年3月7日東京マラソン2027で新設される第1回DUOカテゴリー出場を目指し、プッシャーと障がいのあるライダー、クルーでチームを結成。1年間のトレーニングと準備を行い完走を目指します。この活動を社会に広げ重度障がいのある人の新たなアクティビティを創出します!

現在の支援総額

103,500

2%

目標金額は5,000,000円

支援者数

6

募集終了まで残り

39

東京マラソン2027で新設されるDUOカテゴリーに出場してゴールしたい!

現在の支援総額

103,500

2%達成

あと 39

目標金額5,000,000

支援者数6

2027年3月7日東京マラソン2027で新設される第1回DUOカテゴリー出場を目指し、プッシャーと障がいのあるライダー、クルーでチームを結成。1年間のトレーニングと準備を行い完走を目指します。この活動を社会に広げ重度障がいのある人の新たなアクティビティを創出します!

東京マラソンDUOアジュール実行委員会代表の、藤田綾子と申します。私たちは今年、大きな挑戦に向かって動き出しました。

2027年3月、東京マラソンに「DUOカテゴリー」が日本初上陸し、初めての募集が始まります。

DUOカテゴリーとは、世界各地で行われている、重度障がいのある人と伴走者が2人1組となり、介助型の車椅子で42.195kmを走る新しいマラソンの形です。

東京マラソンでは、2025年大会から試走が行われています。海外のチームが招待され、2025年に4チーム、2026年に3チームが完走を果たしました。


しかし、42.195kmを走り切った日本人チームは、まだありません。


そして――第1回大会に、私たちは挑戦します。


ブルーのユニフォームに身を包み、DUOカテゴリーの日本代表という想いで、「チームアジュール」を結成します。私たち「チームアジュール」と一緒に、東京マラソンの風を感じていただきたく、クラウドファンディングに挑戦します。


東京の街並みを、一緒に走りましょう。応援をよろしくお願いいたします。

 

このクラウドファンディングに目を止めてくださったあなたは、東京マラソンを走ったことがある方ではないでしょうか。抽選があり、走りたくてもなかなか出場できない一般ランナーにとって、日本最高峰の大会のひとつです。

走ったことのない方も、テレビの生中継をご覧になったことがあるのではないでしょうか?


3月の春が始まったばかりの空、スタートを知らせる号砲の瞬間、3万8000人を超えるランナーの足音が一斉に響きます。新宿の高層ビルの谷間を抜け、皇居の緑が流れていく。

浅草では、知らない誰かが手を振り名前を呼んでくれた。品川を折り返すころ、足はもう悲鳴を上げていたけれど、それでも前に進めたのは、沿道の声が背中を押してくれるから。

東京マラソンは特別で、最高のレースです。


走る人だけが主役じゃない。多くのボランティアさん、沿道で声を上げる人も、応援する人もテレビの前で走るお母さんを応援するおばあちゃんと子供達、みんなで一緒に完成させるレース。


私たちは今、その体験を、2人の女性とともにチャレンジします。

一人目は999gで生まれ脳性まひがあり24時間介護が必要な26歳の女性です。パラスポーツの中にも走る競技はあります。ただ、自力で車輪を回す事ができない彼女にはチャレンジすることもできません。

3輪の介助型バギーに乗って東京の風を感じてほしい。沿道の声援に包まれてほしい。ゴールの瞬間の、あの言葉にならない感情を彼女にも経験してほしい。

そしてもうひとり、走ることが大好きな2児のお母さんです。2025年DUO試走のガイドランナーをされた経験がありその際に海外DUOチームの家族と仲間の素晴らしさを近くで感じることができ、改めてマラソンっていいなと思ったそうです。そして、誰かのために走りたい。とプッシャーとして手を挙げてくださいました。

これは彼女たちのためだけじゃなく、私達のチームメンバーも、ご両親もヘルパーさんも家族も一緒に走る、みんなで一緒にゴールをする挑戦です。


他人と競うことは、人生において重要ではありません。


昨日の自分を超えていく。
勇気を出して可能性にチャレンジする。
チームで目標を達成することが、とても大切なことだと考えています。


だからこそ東京マラソンのDUOカテゴリーへ出場して、私たちは完走を目指します。

私は10年以上、介護福祉士として、高齢者や重度の障がいのある子どもたちと、山や自然の中で遊ぶ野外活動や旅行の支援を続けてきました。特別支援学校の外出支援にも、多く関わらせていただきました。

24時間の介助や見守りが必要な子どもたち、医療的ケアが必要な子どもたち。

生活の中で日常的にサポートが必要な方々とそのご家族と、多くの時間と経験を重ねてきました。

そこで、一緒に過ごしてきた子どもたちが成長していく姿とご両親からの声から気づいた社会課題があります。

重度障がいのある18歳以上の若者が、 
チャレンジできる機会が少ないこと

特別支援学校を卒業した18歳以降は、就労支援や生活介護事業所に通うなど、短時間の活動と自宅で過ごす時間が中心になります。

これまで学校生活にあった遠足や野外活動、旅行などの機会が減り、体験そのものが少なくなっていく現状があります。

子どもは成長し、体は大きくなっていく。一方で、ご両親は年齢を重ねていく。「遊び」や「挑戦」の機会が限られていく現実。それでも、まだまだ見せたい世界があり、まだ見たい景色があリます。限られた人生の中で楽しみを求める気持ちは、障がいの有無に関わらず、誰にとっても同じではないでしょうか?その課題を解決するためには、多くのサポートの力によって、障がいがあっても人生を豊かに生きることができる社会を作ることが必要です。

私たちが取り組みたいのは、遊びや体験の分野における「体験格差」を減らすことです。前向きに言えば 遊びやチャレンジの機会を増やすこと。そのサポートに多くの方が参加できる仕組みを作ることです。

私は、東京マラソンDUOのお話を聞いたとき、重度の障がいがある若者が、伴走者と二人一組で、一般ランナーと一緒に東京の街を走ることができる――

なんて素敵な光景なんだろう、想像するだけで新しい未来が近づいてくるように感じました。その体験が日本に広がるのであれば、そこに挑戦することで社会に新しい価値を生み出せるのではないか、そう感じました。

そして、「参加したい」と思う人が、参加できる社会をつくるためには、まず最初の一歩を踏み出す存在が必要です。

私たちは、その一歩を担いたいと考えています。


Azure(アジュール)とは:澄み切った青空の青、水平線の向こうまで続く青。その名の通り、まだ誰も行ったことのない道の向こうへ、チームで走り出していきます。

2027年に20周年を迎える東京マラソンでは、「Duo Team(デュオ・チーム)」という新たなカテゴリーとして正式に実施することを目指しています。

Duoランニングは脳性まひなど永続的な身体障がいにより自力での歩行・走行の困難な人が安全にカスタマイズされた車いす、「デュオ(Duo)バギー」を使って走る新たなランニングスタイルで、「Duo Team」とは「デュオ(Duo)バギー」に乗った人(ライダー)と、バギーを押す人(プッシャー)が2人1組で参加できるカテゴリーです。
(出展:東京マラソンHPより )


チームアジュールはプッシャー、ライダー、クルーの3つの役割でチーム構成されています。プッシャー(バギーを押す人)ライダー(バギーに乗る人)クルー(スケジュール調整、運営管理、資金調達、など事務仕事をする人・家族、ヘルパーなど体調管理や生活を支える人)


介護福祉士、自然体験活動指導者、インクルーシブランニング支援プロデューサー 合同会社Fuzi代表・障がい児とその家族のための森あそびプログラムで障がいのある子どもたちと週末は森で遊んでいる。一人ドイツへ行きアウトドア車椅子を輸入してきた。お気に入りのマラソン大会はスイカロードレース。元ディズニーランドキャスト。

6月30日生まれ。26歳。長野県安曇野市在住。脳性まひがあり、車椅子で生活をしている。平日は諏訪市のグループホームで生活をし、週末は実家に帰る生活をしている。好きな色はピンク。好きな食べ物はマグロと、いくらのお寿司。てりやきマックバーガー。夢はお仕事をすること。ディズニーランドに行くこと。スカイツリーへ行くこと。

2児の母でありママランナー。産前はランニングクラブで活動し、イベントやフルマラソンでペースメーカーも経験。妊娠・出産、コロナ禍での子育ての中で「母として走る意味」に悩んだ時期に、子どもと一緒に走れるバギーランに出会う。

“誰かのために走る”ことの喜びにマラソンの魅力を再確認し、2026年東京マラソンではDUOランナーのガイドランナーも経験。現在はバギーランを卒業した子どもたちと親子マラソンにも参加している。


観光地域づくりマネージャー長野県富士見町や八ヶ岳、長野県ユニバーサルツーリズム環境づくりを牽引。「誰とでも楽しめる場所づくり」をテーマに障害者団体の外出支援や受け入れ環境整備を行なっている。ガンダムとパズルゲームが趣味。

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それぞれの家族、ヘルパーさん、そして応援してくださる皆さんがチームの一員です。

JOSIは日常使い、アウトドア、マラソン、サイクリングなど、様々な用途に対応する、柔軟性の高いアウトドア用バギーです。後輪にサスペンションがついているので、少々の段差でも衝撃を吸収し、ライダーの負担を抑えることができます。

メーカー: John (ドイツ)

車種: JOSI-Wismi G2 (私達は「ジョシ」と呼んでます)

Duoカテゴリーには自力での走行が困難な人が安全にカスタマイズされた「Duoバギー」と呼ばれる車いすを使用し、伴走者と共に参加します。

【参加基準】
対象者: 脳性まひなど、永続的な身体障がいにより自力での歩行・走行が困難な人。車いす(バギー)の基準: 一般財団法人東京マラソン財団が定めた「Duoバギー」を使用する必要がある(一般的な自走式レース仕様車とは異ります)。

【競技基準】
 制限時間内に完走できること。(東京マラソン2026の基準では7時間以内に完走できること)

【参加資格】
 原則として、障害のある方1名と、安全に押すことができるパートナー1名のペア。

私達が乗り越えなければいけない壁は大きく3つあります。

壁その1: 認定バギーになれるか

どんな車いすでも出場できるわけではありません。先ほど紹介したJOSIは、耐久性、安全性が高く、乗り心地や機動性もあり、なおかつ折り畳み可能で持ち運びもしやすい特徴があります。

現在は2027大会DUOカテゴリーの正式な車椅子認定基準が発表されていないため、正式な認定を受けておりません。最初にして最大のハードルがこの「認定バギーになれるかどうか」です。9月下旬〜10月に正式基準とルール発表が行われる予定です。


壁その2: 本当に4 2 . 1 9 5 k mを走ることができるのか?

まだ私達はJOSIを押してフルマラソンを走ったことがありません。長時間になれば、ライダーへの身体的負担が大きくなるため、なるべく早く安全にゴールを迎えたいと思っています。本番では1時間に一度、休憩を取りながら走る予定です。

バギーを押しながら走るプッシャーの負担も同時に考えて、定期的なトレーニングを重ね、強化合宿を行い、チームとしてしっかりサポートを行って大会に臨みます。


壁その3: 資金面

大会で使用するJOSIをドイツから輸入する費用やペアで練習を行うためのチーム運営資金も大きな課題の一つです。早織さんは24時間の介護が必要です。早織さんが大会に参加するためには、ご両親やヘルパーさんの付き添いが必須になり、その人数分の費用がかかります。また、宿泊などを伴う場合は早織さんに適したホテルや移動方法を選択する必要があります。今回のプロジェクトは株式会社KIRIN 様のご協力により1年間のドキュメンタリー映像として記録に残します。

■ 費用の内訳

競技・練習 関連費 900,000円
機材・サポート・広報 関連費 1,100,000円
大会本番 関連費 966,800円運営
関連費 2,000,000円

合計 4,966,800円

 

5月15日 クラファンスタート
6月29日 クラウドファンディング終了

大会用JOSIを購入

夏〜秋 合宿 長野県富士見町 参加表明をされているほかDUOチームとの合同合宿

10月3日 TOKYO ROKUTAI FES2026(ファミリー部門)出場予定
10月18日 東京レガシーハーフマラソン2026出場予定

2027年

3月7日 東京マラソン2027 DUO出場予定
3月7日 東京マラソン(ファミリーランの部)出場予定
3月下旬 報告会 アジュール2028チームへバトンタッチ会
5月 動画完成 上映会開催  

そのほか本番に向けて日々練習を重ねて行きます。

ここまでお読みいただきありがとうございます。さいごに、東京マラソン2025DUO試走・プッシャー、ロス・オーモンドさんの言葉を紹介します。


「風を感じ、スピード味わい走ることで、すべての障壁を消し去り、絆、愛、笑顔、そして共に特別な時間を過ごせる喜びで満ち溢れます。」
(東京マラソン財団公式レポートより)


わたしが強く思い描く未来は

「障がいがあっても『楽しみ』を選択できる社会」。

森、山、川、海、空、走る、飛ぶ、泳ぐ、今まで選択肢になかった「遊び」がどんどん増えていき、ワクワクが増えていく。今度は何をしよう。今度はどこへ⾏こう。今よりもっと広い世界が広がる未来へ。


私たちの活動が山から始まり、街へ。そして東京の42.195kmへ。
ゴールテープは、次に挑戦する誰かへのバトンです。
ぜひ、Team Azureの背中を押してください。

藤田綾子2026年5月6日


<募集方式について>本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。※本プロジェクトに使用している掲載写真は掲載許可を得ております。※このクラウドファンディングは藤田綾子のプロジェクトです。ページ内でご紹介、掲載しているその他の法人、個人様は本プロジェクトとは関係はありません。お問い合わせは藤田綾子までお願いします。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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  1. 2026/05/16 09:39

    最初は『一緒に走る』ことの本当の意味がわかっていませんでした。ライダーは何かを頑張るようには思えず、どんな意味があるの?と思いました。でも、土屋みなみさんの『同じ景色を分かち合う』という言葉にハッとさせられました。 同じ風を感じて、同じゴールを目指す体験そのものが、どれほど素晴らしく貴重なことか。 このプロジェクトは、抽選で落ちることすらできない、そもそも土俵に上がることすらできないことの不平等さに、気づきもしなかった私の視点を変えてくれました。 誰もが平等に、ワクワクする挑戦のチャンスを手にできる世界へ変えていけますように!


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