東日本大震災の被災者支援施設を民泊開業し、支援を継続したい!

東日本大震災の被災者支援施設を民泊開業し、運営資金を捻出する。運営資金を活用し支援事業に永続性を持たせたい。

現在の支援総額

36,500

3%

目標金額は1,200,000円

支援者数

6

24時間以内に3人からの支援がありました

募集終了まで残り

23

東日本大震災の被災者支援施設を民泊開業し、支援を継続したい!

現在の支援総額

36,500

3%達成

あと 23

目標金額1,200,000

支援者数6

東日本大震災の被災者支援施設を民泊開業し、運営資金を捻出する。運営資金を活用し支援事業に永続性を持たせたい。

プロジェクトの経緯と目的

このページ開いてくださったことに、まず深くお礼を申し上げます。

私たち一般社団法人 信州無何有の里(むかうのさと)が運営する施設「奏奏(sousou)」は、長野県松本市四賀地区という、山々に抱かれた静かな土地にあります。そこでは、原発事故の影響を受けた子どもたちやご家族が安心して過ごせる場づくりに取り組んできました。

ーーーーーーーーーーーーー団体紹介ーーーーーーーーーーーーー

  一般社団法人 信州 無何有の里  ☝無何有の里 とは☝ 
    代表理事 松武秀樹 (音楽家) wikipedia/松武秀樹
    理事   橋本俊彦 (鍼灸師) はしもと治療室 
    理事   柳原敏夫 (弁護士) 政経東北 記事

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

2011年の福島第一原子力発電所事故は、日本の時間を大きく変えました。事故直後から医療支援に携わった前松本市長・菅谷昭さんが著書で語った「これから100年放射能と付き合うために」という言葉は、私たちの胸にずっと残っています。
15年が経った今も、場づくりの活動はまだ“入り口”にすぎません。私たちは、100年という長い時間を見据え、2014年から松本市四賀地区で「子ども留学事業」を始めました。自然豊かな環境の中で、子どもたちが安心して生活し、遊び、学べる場所をつくること。
それは、いのちを守るための、ささやかだけれど確かな行動でした。

2014年のプロジェクト開始以来、これまで延べ800人/200家族、40回の受け入れを、地域の方々やボランティアのみなさんと共に実施してきました。
沢山の方々のご協力をいただき、被災した子供を含む家族の方々を受け入れる事が可能となりました。改めて、この場を借りて感謝の意をお伝えしたいと思います。本当にありがとうございました。

  <これまでに力を出し合ってきた方々>
  ・子ども達が住む物件を探してくれた社協や地域の皆さま
  ・栄養のあるものを食べられるようにと台所に立ってくれた近所のおばあちゃんチーム
  ・孫のように子ども達を可愛がってくれた地域の方たち
  ・今でも文通を続けているお隣のおばちゃん
  ・世界中から届いた支援のお気持ちとご寄付

一人でも思い思いに、遊んだり学んだり


2020年、子どもたちが巣立ったあと、私たちは改めて原点に立ち返りました。「これからの100年に向けて、私たちは何をすべきか」。その問いに向き合い続けた結果、この四賀という場所で「新しいスタイルの保養」を体験できる民泊施設を作ることに致しました。

今回のクラウドファンディングでは、この施設を作るための物件整備費用や設備購入費用へのご支援を皆様にお願いしたいと考えています。

「新しいスタイルの保養」とは?

保養とは、人が自分のいのちを大切に扱うための、静かで当たり前の営みだと私たちは考えています。

  深く息をすること。
  あたたかいものを食べること。
  からだをゆるめること。
  心がふっとほどける音楽にふれること。


そのどれもが、いのちのリズムを整えるために欠かせないものです。私たちはこの考え方をもとに、

  1. 自然体験型(キャンプや山歩きなど)
  2. 養生型(温熱手当てやお散歩など)
  3. 芸術型(音楽・アートによる心の栄養)

いう三つの柱を統合した保養事業を「奏奏(sousou)」で実践してきました。
保養は本来「人が自分の命の主人公になるための権利」です。

実際に、私たちの活動には国内外から多くの賛同者が集まり、共に力を出し合う“共力”の輪が広がっています。たとえば、 

  ・地域の方からの食材提供
  ・地元企業からの自社製品の提供
  ・医療・ケアの専門家からの献身的な支援
  ・海外からの寄付や発信でのサポート

など、立場や国境を越えて力が集まっています。

そして今回、私たちは新たな一歩として「新しい保養が体験できる民泊施設の開業」に挑戦します。

テント設営から始まるキャンプ体験

新たな施設で叶うこと

民泊といっても、ただ泊まるための場所をつくりたいわけではありません。訪れた人が、松本の自然や文化に触れ、心身を整え、地域の人々とつながる“保養の入り口”となる場所をつくりたいのです。

四賀の朝は、空気が澄み、鳥の声がよく響きます。
夕暮れには山の稜線がやわらかく染まり、夜には満天の星が広がります。
そんな自然のリズムの中で、旅人が自分のペースを取り戻せるような、静かであたたかな宿をつくりたいと考えています。

また、私たちはこれまでの活動を通じて、地域の方々とのつながりを大切に育んできました。民泊では、地元のお店や職人さん、農家さんなどと協力し、松本ならではの体験やおすすめスポットを紹介していく予定です。
観光ガイドには載らない小さな魅力や、地元の人だからこそ知っている風景を、訪れる方にそっと手渡すような施設にしたいと思っています。



  <こんな方に来てほしい!>
  ・日々忙しく働いている方
  ・養生を普段から意識している方
  ・子供と自然で遊び倒したい方
  ・松本や四賀に興味がある方

集めた資金の使い道と施設概要

目標金額:120万円


<資金の使い道>

1. 改修費(客室・水回り・断熱等):54万円

2. 設備・備品(寝具、家電、調理器具等):34万円

3. 安全対策(消防・避難導線・表示等):12万円

4. 広報・予約導線整備:20万円


<スケジュール>

・3月:物件許可申請開始(旅館業営業許可取得済み)
・4月:建物内改修・設備搬入・予約サイト公開・新ホームページ公開
     試験運用、
・4月末:プレオープン(5月中は試験的に営業)

・6月:本営業開始


<予定している施設概要>
・場所:長野県松本市四賀地区
・定員:1日2組/最大14名(母屋棟10名・子屋棟4名)
・体験:里山散歩、地元の食や手仕事、養生・音楽体験
・被災者支援:8月保養キャンプや夏休み期間優先受け入れ、宿泊割引など


場所は、長野県松本市四賀地区(詳細は支援者向けに案内します)。1日2組で最大14名(母屋棟10名・セミナー開催可能、子屋棟4名)まで受入れ可能です。
ここならではの体験としては、里山散歩、地元の食や手仕事の紹介、希望者向けの養生・音楽体験を考えています。
福島の被災者支援も引き続き継続致します。8月の保養キャンプや夏休み期間優先受け入れ、宿泊割引を実施します。
地元農家さんの自然栽培のお野菜の提供、地元のおススメ観光スポットの提案、散歩コースのご案内など地域ならではの“味わい深い楽しみ方”をお届けいたします。

リターンについて

今回のリターンは、「養生」をおうちで体験できるセットや、「養生」体験会や学びの会、新しい施設での宿泊体験をご用意致しました。直接私たちの施設に来れない方でもおうちでその体験が出来ます。是非私たちが考える「新しい養生」を体験してみてください。

  ・休む養生(宿泊体験)
  ・食べる養生(お野菜セット)
  ・感じる養生(ぬくぬくセット)
  ・聴く養生(スピーカー)
  ・整えるために学ぶ(健康、法律)


最後に

クラウドファンディングは、私たちにとって大きな一歩です。
「応援してください」と声を上げることは、正直に言えば勇気のいることでした。けれど、これまで活動を続ける中で出会った方々の言葉や、松本という土地がくれた温かさに背中を押され、「一人で抱え込まず、みんなと一緒に夢をつくっていきたい」と思えるようになりました。

私たちの活動は、これまで多くの方々の支えによって続けてこられました。そしてこれからの100年に向けて、「保養」という文化を社会に根づかせるためには、さらに多くの仲間の力が必要です。今回の民泊開業は、その未来をつくるための確かな一歩です。

もし私たちの想いに共感していただけたなら、どうか応援していただけると嬉しいです。皆さまのご支援が、松本の地に新しい出会いと安らぎを生み、未来へ続く保養の文化を育てる力になります。

最後までお読みいただき、心よりありがとうございました。これからも「奏奏」は、地域と世界市民と共に歩み続けます。


◆世界市民からの賛同人(順不同、敬称略)◆

【お名前のみ】

姜恵楨/長谷川澄/わしお とよ/コリン・コバヤシ/小川晃弘/井戸謙一/今野寿美雄/わかな/渡辺一枝/関久雄/しゃがの会/安藤耀顔/我妻啓光/菊田桃子/猪股美奈/瓜生イチ子/池田麻矢/菊地義弘/野本美保/佐藤幸子/蛭田和代/小崎順子/服部みれい/木村タカヒロ/有馬克子/坂田道音/金井俊潔/豊岳道子/東田くみこ/元井智恵/平山恵/宮本薬祥タミコ/平田桂子/高橋智子/竹内亮子/どんぐり自然農園/藤田ひろ/三枝彩子/鈴木理華子/佐藤令/後藤由美子/須藤文子/増野一恵/八重樫信子/清水吉晃/藤本豊/長谷川くみ子/横山恵子/岡田俊子/郷田みほ/酒田雅人/柴田政典/柴原洋一/松本徳子/吉田妙子 …他


【お名前&所属先など】

姜恵楨(韓国・通訳者)│長谷川澄(カナダ・モントリオール)│わしお とよ(ドイツ・メアブッシュ)│コリン・コバヤシ(フランス)│小川晃弘(オーストラリア・メルボルン)│井戸謙一(311甲状腺がん裁判弁護団長)│今野寿美雄(子ども脱被ばく裁判原告団長)│わかな(「わかな十五歳」著者)│渡辺一枝(作家)│関久雄(ライフケア代表)│しゃがの会(郡山市)│安藤耀顔(食思想者)│我妻啓光(イノチテラス岡山)│菊田桃子(東京)│猪股美奈(福島)│瓜生イチ子(快療法の里ウリウ)│池田麻矢(インターネットラジオ「こっからパーマカルチャー」)│菊地義弘(東京)│野本美保(鍼灸・快医学 れんげそう庵)│佐藤幸子(福島)│蛭田和代(ひるてい農園)│小崎順子(操体法・雑草キッキング)│服部みれい(文筆家 編集者)│木村タカヒロ(快画塾)│有馬克子(銀河のほとり・福島)│坂田道音(快医学ネットワーク・熊本)│金井俊潔(みーんなみんな魔法使い)│豊岳道子(ありがとう基金)│東田くみこ(熊本)│元井智恵(千葉)│平山恵(明治学院大学教授・笑郷まほろば代表)│宮本薬祥タミコ(アーユルヴェーダ)│平田桂子(神奈川)・高橋智子(スペイン)│竹内亮子(松本)│どんぐり自然農園(山形)│藤田ひろ(こころとからだの実験室・八ヶ岳)│三枝彩子(歌手)│鈴木理華子(ろばや)│佐藤令(手当の茶の間・東京)│後藤由美子(子ども脱被ばく裁判を支える会・西日本)│須藤文子(福島)│増野一恵(快医学ネットワーク・ヒロシマ)│八重樫信子(岩手)│清水吉晃(東京・鍼灸師)│藤本豊(NPO法人理事)│長谷川くみ子(同)│横山恵子(同)│岡田俊子(チェルノブイリ法日本版の会)│郷田みほ(同)│酒田雅人(同)│柴田政典(同)│柴原洋一(同)│松本徳子(同)│吉田妙子(同)…

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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