日本在来の犬を守りたい!日本犬専門ブリーダースタートアッププロジェクト

長野県茅野市にて、希少種となってしまった中型日本犬の保全・繁殖・譲渡のお手伝いを始める計画を立てています。 取り扱い犬種は全体として頭数が少ない北海道犬、東日本に少ない四国犬です。 犬舎の建設費用、生体代、向こう1年間の運営資金を調達したいと考えております。

現在の支援総額

11,500

0%

目標金額は10,000,000円

支援者数

3

募集終了まで残り

77

日本在来の犬を守りたい!日本犬専門ブリーダースタートアッププロジェクト

現在の支援総額

11,500

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あと 77

目標金額10,000,000

支援者数3

長野県茅野市にて、希少種となってしまった中型日本犬の保全・繁殖・譲渡のお手伝いを始める計画を立てています。 取り扱い犬種は全体として頭数が少ない北海道犬、東日本に少ない四国犬です。 犬舎の建設費用、生体代、向こう1年間の運営資金を調達したいと考えております。

自己紹介

信州やつがね荘(仮称)オーナー就任予定の両角 翔太と申します。
長野県茅野市在住、動物が好きで、幼少の頃より犬を4頭飼養しています。
工業の世界でサラリーマンとして生活して参りましたが、近年の日本犬の置かれている状況を鑑み、この度日本犬専門犬舎を立ち上げて希少犬種の保護活動を行う事を目標としたクラウドファンディングに挑戦する事と致しました。


このプロジェクトで実現したいこと

近年になって急激に頭数を減らしてしまっている在来の中型日本犬および地犬の存在を多くの方に周知し、保全・繁殖・譲渡活動が可能な環境を作ること。
一連の活動を通し、日本犬という犬種の魅力を多くの方々に知っていただき、一頭でも多くお迎えしていただくことで、在来種としての血統を守っていくことが目的です。


プロジェクト立ち上げの背景

きっかけとなったのは一頭の四国犬との出会いでした。先代の犬を5年ほど前に亡くし、心の整理がついたところで再び新しい犬を迎えたいと考えていたとき、純粋な日本犬という選択肢が浮上しました。
新しい伴侶を探していた私の目に留まったのがとある四国のブリーダーさんの犬舎。
そこには飼い主が高齢や病気となり飼養が難しくなったという理由で手放され、保護された血統犬が多数収容されていました。
私は一頭の犬の立ち姿と雰囲気にたちまち魅了され、それまで存在すら知らなかった犬種を我が家に迎え入れる事となりました。

先々代

先代

これまで血統犬とは縁がない暮らしをしてきた私でしたが、周囲の環境の変化がその意識を変えました。
数年前からSNSや動画配信サイトで生物多様性の重要性を訴える方々の姿に共感し、自分でもなにかできる事がないか考え始めていました。
そこから、犬や猫といったペット、伴侶動物にも同じ事が言えるのではないかと思い至り、中でも特に興味のあった日本在来の犬のおかれた現状について調べはじめました。

その現実は想像以上に厳しいものでした。
昭和初期に国の天然記念物に指定されたにも関わらず、保全に失敗して既に絶滅した、あるいは今現在絶滅の危機に瀕している種がいる事を知りました。
現在6種類に分類される日本犬の中でも、特に中型日本犬が大きく頭数を減らしてしまっている状況にあります。
この状況を踏まえ、自分も保全に協力するために行動しないとダメだという決心をしました。

自分にはお金はないが有効に使えていない土地がある、自分でも犬舎を立ち上げ保護活動を行ったらいいのではないか。
周囲の風土も日本犬の健康な生育に適したものであり、この上ない条件に恵まれている事に気づきました。
この環境を活かさない手はありません、こうしてプロジェクトがスタートしました。

現在の準備状況

広報用としてSNS(X、instagram)アカウント開設 X:@yatsugane_sou instagram:@yatsugane_sou
個人事業主としての開業届の提出・各種業務の事前準備

リターンについて

サンキューメール
日本犬モチーフのてぬぐい、革製キーホルダー等のグッズ
銘板へのお名前の掲示

スケジュール

クラウドファンディングで集まった資金は全てリターンおよび新たに迎え入れる犬の向こう1年間の保護活動に供するものとします。

●想定される諸費用

・リターン仕入費:100〜150万円
 ※リターンの内容・数量により変動があります

・犬舎建設費:400〜500万円
 ※前面シャッター、大型犬の成犬10頭を収容可能なケージ、繁殖用の予備ケージ、物資保管用スペース、照明、空調、上下水道を備えたもの
  運動場とするため2m高の柵を敷地内全周に設置

・生体仕入費:300万円
 ※1頭につき25万円の想定、順次計10頭を導入予定
  交通費、血統書登録費用込み

・光熱費:30万円
 ※照明を一日6時間、空調を24時間使用した場合の想定

・水道代:10万円
 ※飲料水のほか、週数回犬舎全体の清掃を行うために必要な量を想定

・フード代:60万円
 ※一頭一日につき200g給餌、15kg1万円のフードおよびおやつ適量を想定

・医療費:50万円
 ※狂犬病および10種ワクチン、不慮の怪我病気等の想定

計1000万円、予算オーバー分は自費負担とします。


●月次計画
2026年
6月 クラウドファンディング終了
7月 犬舎建設着手・銘板製作
8月 第二種動物取扱業申請・グッズ発送
10月 種牡、台牝の導入・飼養開始

2027年
4月 本格的な繁殖活動の開始
10月 動物取扱責任者選任・第一種動物取扱業申請・子犬の譲渡開始


●活動実績

 ・活動期間:1987年11月〜2026年3月、毎日

 ・活動場所:自宅敷地内

 ・活動体制:家族3人で協力をして犬を4頭飼養してきました。
       うち3頭は出産、計14頭の譲渡経験あり。


●今後の活動計画

 ・活動期間:2026年6月〜、毎日

 ・活動場所:自宅敷地内に新設予定の犬舎、インターネット、全国各地の展覧会

建設予定地↓

 ・活動体制:家族3人で協力をして保全・繁殖活動を行う予定です。
       また、必要に応じて人員を雇い入れる事もあります。

 ・開業後の子犬の譲渡について:
  子犬を繁殖し譲渡するためには動物取扱業者の届け出が必要となります。
  流れと致しましては、先立ちまして第二種動物取扱業(無償譲渡のみ可能)
  として開業し、第一種動物取扱業(有償譲渡が可能)の必要条件である
  「1年以上の飼養実績」をもって必要な資格(動物取扱責任者)を取得、
  第一種動物取扱業者となってはじめて譲渡を開始します。
  準備期間を含め、譲渡可能となるまで最低1年6ヶ月程度の時間を要する
  見込みです。

  子犬の繁殖は台牝の頭数(5頭)を考慮致しまして年間最大20頭      
  ほどと見積もっております。
  法的には同じ台牝で6年間・6回継続して繁殖活動が可能です。
  将来的には生まれた子犬を種牡・台牝として利用します。
  適宜外部から新たな犬を迎えて事業を継続可能な状態とします。

  子犬の譲渡につきましては、各種インターネットサービスや
  展覧会を通じて新たな飼い主の方を募集します。
  メール、DM、電話等の連絡手段を用いて個別に対応致します。
  譲渡にあたりまして以下の点を最初に確認、審査させて頂きます。
   ・年齢、ご職業、家族構成(終生安定して飼養できる状況か)
   ・犬の飼養経験の有無(サポートが必要か)
   ・居住地や周辺の環境について(犬に適した環境か)
   ・暴力団関係者でないこと
  譲渡時に直接ご来所頂き、上記事項の書面に同意のサインを頂きます。

  また、子犬の飼養に要した費用(フード代、光熱費、医療費、人件費)
  のご負担をお願い致します。
  諸経費の収入があることで繁殖犬の安定した飼養と新たな犬の導入を
  進めることができます。
  将来的に犬舎の設備拡充を図ることもできるようになりますので
  ご協力をお願い致します。

  10年単位の計画になりますが、近隣の土地にドッグランを
  整備して一般に開放する等の事業も展開したいと考えています。

最後に

古来より日本人に寄り添ってきた在来の犬たちを守りたいという志を同じくする方はもちろん、日本犬に興味のある方・知りたい方からのご支援を心よりお待ちしております。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • 1年間の光熱費、上下水道代、フード代、医療費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

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