第30回全国中途失聴者・難聴者福祉大会in京都について
はじめまして。
第30回全国中途失聴者・難聴者福祉大会in京都の実行委員構成団体の京都府中途失聴・難聴者協会と申します。プロフィール画像は私たちの協会のマスコットキャラクター「ミミィ」です。
この度は私たちのプロジェクトページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
来る10月17日から19日にかけて、特定非営利活動法人京都市中途失聴・難聴者協会他関係団体と共に、京都テルサを主会場として、【第30回全国中途失聴者・難聴者福祉大会in京都】を開催いたします。全国から450名もの中途失聴者・難聴者や支援者の方々が集う、私たちにとって非常に重要な大会です。

※写真は、昨年度の第29回中途失聴者・難聴者福祉大会in函館・北海道のものです。
なぜ今このプロジェクトが必要なのか
音声コミュニケーションが中心の現在、聞こえに不安を抱える方々は、社会生活・日常生活において多くの困難に直面されています。声が聞こえない、聞こえにくい状況で、周りの人とのコミュニケーションがうまく取れず、疎外感・孤立感を感じることも少なくありません。特に中途失聴の方は、今まで聞こえていた音の世界から隔てられ、深い喪失感や不安を抱えながら生活されています。
そんな方々が、同じ障害を持つ仲間や支援者と出会い、情報保障が整った場で学び合い、お互いに成長し合える。それを実現するのが、この全国大会なのです。

※写真は、昨年度の第29回中途失聴者・難聴者福祉大会in函館・北海道のものです。
プロジェクトが目指す未来
この大会を通じて得た知識、仲間とのつながりから得た「ひとりぼっちではない!」という思いを、それぞれの地域に持ち帰り、一人ひとりが自立への第一歩を踏み出し、自分らしく、いきいきと自信を持って生活していけるようになることを願っています。
ひいては、【誰もが安心してコミュニケーションできる社会】となること目指します。

私たちのこれまでの取り組みと本大会での課題
京都府中途失聴・難聴者協会および特定非営利活動法人京都市中途失聴・難聴者協会は、大会の主催である一般社団法人全日本難聴者・中途失聴者団体連合会の加盟団体です。中途失聴者や難聴者の方々の生活向上と社会参加促進、聞こえの理解浸透を目指して日々活動しています。
定期的な交流会の開催、情報提供、相談支援など、地道な活動を丁寧に積み重ねてきた結果、多くの方々から信頼をいただけるようになりました。
今回の全国大会は、第30回という記念すべき節目を迎える大変意義深いイベントです。しかし、全国から450名もの参加者をお迎えするという規模の大きさ、ならびに昨今の物価高から、運営資金の確保が大きな課題となっています。


今回の全国大会開催についても、私たちのこれまでの実績と経験を活かし、参加者の皆様に満足していただける充実したプログラムを準備したいと企画に取り組んでいます。
プロジェクト支援の社会的価値
この大会への支援は、単なる資金援助ではありません。
聴覚障害への理解を深め、聞こえの共生社会の実現に向けた大きな一歩に、あなたも参加していただくことになります。
また、この大会で築かれるネットワークは、全国の中途失聴者・難聴者の方々にとって、生涯にわたる支えとなります。支援を通じて、障害を持つ方々が社会で活躍できる環境づくりに貢献していただけるのです。

リターンについて
今回のクラウドファンディングでは、ご支援いただいた皆様への感謝の気持ちを込めて、こころのこもったリターンをご用意させていただきます。
価格的にはお手頃なものかもしれませんが、その一つひとつに私たちの大会への思いを込めています。

スケジュール
大会開催まで準備を着実に進めており、10月17日から19日までの3日間、充実したプログラムをお届けする予定です。皆様からのご支援をいただき次第、さらに内容を充実させ、参加者の皆様にとって忘れられない大会にしたいと思っています。

~実行委員長より~
京都府中途失聴・難聴者協会の西岡保と申します。
「熱さ」が取り柄、時折「暑苦しさ」になる点が欠点の還暦男です(笑)
この大会は、全国から中途失聴者や難聴者、ご家族や友人、支援者の方々が1年に1回集い、国民的課題と言われる難聴の様々な課題を出し合い、解決へ向けて情報を共有し討論する場であります。また、今回は難聴の聞こえは千差万別であり、見えない・分かりにくい障害であることから、聞こえの理解が広まるよう一般の方々にも多くご参加いただけるものにと計画中です。
京都では23年ぶりの開催。第30回という記念すべき福祉大会を、ここ「伝統息づく都から」発信できることに喜びを感じています。
開催に向けて、昨年初から準備室を立ち上げ、実行委員会を定期的に行い、部員の応募と進めてまいりました。“安全で安心できる京都大会”となるよう、精一杯取り組んでおります。参加された方々に京都の良さを感じていただける大会となるように協力団体や全国の仲間からのアドバイスをいただき進めているところです。
何事も楽しいのが一番!大きな大会で次々に出てくる課題を“楽しみ”ながら、「できない理由を探すより、できる方法を考えよう」として力合わせて解決できるように取り組んでいます。
10月気持ちの良い季節に是非「京都へおこしやす!!」。
皆さまとお会いできること、こころまちにしております。
映画監督さんや小説家さんから
応援メッセージ続々と!
映画『つぎとまります』監督
片岡れいこ様から
応援メッセージ!
~片岡れいこ様ご紹介~
片岡監督の作品、邦画「つぎとまります」をご存知ですか?京都亀岡が舞台の心温まる物語です。
「つぎとまります」ホームページはこちら
http://www.a-nicola.com/movie/
京都市中途失聴・難聴者協会からの「映画に字幕を付けてほしい」というお願いに、ご理解とご尽力いただき、字幕を付けてくださりました。今年1月にバリアフリー上映会を開催し、トークショーにもお越しくださりました。

小説家 藤岡陽子様からも
応援メッセージ!
~藤岡陽子様ご紹介~
藤岡様は京都の小説家で、難聴について勉強させてほしいと
今年の3月に私たちの活動に参加をご希望をされ、
私たち中途失聴・難聴者に寄り添い、心の声を熱心に聴いてくださりました。
このような方と出逢えた素敵なご縁と、きこえの理解浸透にお力添えいただけることが、
私たちの元気と励みになります。

最後に
聴覚に障害があっても、一人ひとりが輝ける社会を作りたい。その思いを胸に、私たちは今回のプロジェクトを立ち上げました。100万円という目標は決して簡単に集められる金額ではありませんが、皆様のお力をお借りして、必ず成功させたいと願っています。
どうか温かいご支援をよろしくお願いいたします。皆様と一緒に、素晴らしい大会をつくり上げることができることをこころより楽しみにしております。
~人知れず悩む君に、聞こえの風よ吹いてくれ~









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