自己紹介
15年前、脱サラし始めたひとり農業。自分がおいしいと思えるぶどうを作ることにこだわり、販売できるようになって10年。つくばの米どころに位置する30aの農地で、約20種類のぶどうを栽培しております「さわべの葡萄」の沢辺 雄一です。
栽培方法を工夫してシャインマスカットは甘いだけでなく、口に残らない皮の薄さにこだわったり、香りとフレッシュなジューシーさを味わって頂くために少し早どりの安芸クイーン、種ありでさらにおいしい藤稔、芳醇な香りのゴルビー、パリッと薄皮の瀬戸ジャイアンツなど、毎年、多くのお客様にご愛顧いただいております。
このプロジェクトで実現したいこと
年々平均気温の上昇とともに早まる栽培時期への対応や、多品種栽培へのチャレンジで、ひとりでは今より良いものをお届けできないと考え、栽培期間中の重要なフェーズでマンパワーを投入し、良品率をあげていき、さらにその先に規模拡大をしていきたいと考えています。
プロジェクトは新たな試みになりますが、自分へのチャレンジであること。また、同じように小規模農園でも真心こめて作物を作っている仲間への一助になればと思います。
プロジェクト立ち上げの背景
5月にはぶどうの花が開花し、その後ぶどうの粒や房を形作る最も重要な時期になっていきます。
例年品種ごとに分かれていた開花時期も、近年の平均気温上昇や高温の影響で一斉に開花してしまい、作業もそれに伴い集中している状況があります。また、人気の皮ごと食べられる品種を多品種栽培するには丁寧な作業が必要でより手間がかかります。
そこで、この重要な時期に、人手を増やして作業を分散して、丁寧な作業を維持したいと考えました。昨年は、今までにない高温少雨の影響で、見込んでいた収量が得られなかったため、今年から人員投入するための費用が確保できなかったこともあります。
現在の準備状況
今この時期は、新芽が芽吹き始め、いよいよ忙しい時期になってきました。草刈りや潅水、より良い芽を残すための芽欠きや展葉に向けた圃場の準備など、日々ぶどうの樹を観察しながら作業を進めています。
リターンについて
丁寧にまごころ込めて育てたぶどう。食べごろを迎えた品種を詰め合わせたぶどうギフトをお送りさせて頂きます。
①ぶどうギフト(ダブル)
シーズン中2回、食べごろを迎える品種をそれぞれお詰めしてお送りいたします。
(2回目は、ひそかに人気のパリッとおいしい瀬戸ジャイアンツを多めにお届け)
1回目 シャインマスカット1房+黒系品種1房+赤系品種1房(2kg)
2回目 瀬戸ジャイアンツ2房+黒系又は赤系品種1房(2kg)

②ぶどうギフト(シングル)
シーズン中1回、人気のシャインマスカットを多めにお届けいたします。
シャインマスカット2房+黒系又は赤系品種1房(2kg)
スケジュール
①ぶどうギフト(ダブル)1回目 8月下旬~9月上旬、2回目 9月下旬~10月上旬
②ぶどうギフト(シングル) 9月上旬~9月中旬
いずれもクロネコクール便で発送いたします。
最後に
これからの農業は、極端な高温、水不足、豪雨、強風などによる異常気象や、それにより変化していく虫害や病気、獣害、他産業と等しく資材高騰など、続けていくために乗り越えなければならない脅威はたくさんあります。小規模農園ですが、小規模だからできる創意工夫でよりおいしいぶどうをお届けできるよう努めてまいります。何卒、ご支援ご協力の程よろしくお願いいたします。




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