2025年12月、劇団アンゲルス本公演「城」のキャスト・スタッフの集合写真。ご挨拶と自己紹介
初めまして。私たち劇団アンゲルスは1996年に創立し、石川県金沢市を拠点に地域に在住しながら世界レベルの舞台を目指す劇団です。これまでウクライナ、ルーマニア、モルドバ、ロシア、韓国、フィリピンの演劇祭で上演してきました。下は劇団アンゲルスの海外公演の実績の一部です。

2010年、石川県金沢市と姉妹都市のロシアのイルクーツクで行われた「アレクサンドル・ヴァンピーロフ記念第八回国際近代演劇芸術祭」参加作品「鴨猟」(原作:A・ヴァンピーロフ 台本・演出:岡井直道)金沢公演の舞台写真 photo by ハヤシハジメ
上記の動画は2014年、劇団アンゲルスが韓国江原道春川市の劇団DOMOと劇団アンゲルスの共同制作「BLACK MEDIA」のドキュメンタリー映像(映像制作 HAB(北陸朝日放送)です。
2024年7月、フィリピンセブ島で行われた第一回セブ国際演劇祭(CITF)「にごりえ」(原作 樋口一葉、台本・演出 岡井直道)で参加。
この他、劇団アンゲルスは多数の海外公演を行っています。詳しくはHPをご覧ください
このプロジェクトについて
パレスチナ・ガザ地区の“いま”を記録した「ガザ日記」を題材とした演劇「Not a Number」の日韓共同制作を実現したい
「Not a Number」
「数字ではない、一人の人間の物語」を描く舞台
「Not a Number]の原作 ガザ日記
アーティフ・アブ・サイフ著
2023年10月7日、イスラエルによるガザ空爆が行われました。停戦が行われながらも空爆は断続的に続き、2026年4月現在では確認されているだけで7万人以上のパレスチナ人が殺害されました。日本のメディアでは数字として紹介されるパレスチナの人々。
その一人一人には人生があり、物語がある。
今回、上演する「Not a Number」は2023年10月7日に始まったイスラエルによるパレスチナ・ガザ地区の空爆を記録した「ガザ日記 ジェノサイドの記録」を原作とした演劇作品です。2025年9月、パレスチナ緊急公演として劇団アンゲルスで上演しました。下記の動画は当時、HAB(北陸朝日放送)で特集された演劇公演までのドキュメンタリーです。
この舞台を韓国の表現者と共に作り上げることで、特定の地域に留まらないより普遍的な作品へと昇華させたいと考えています。この挑戦は、今の時代にこそ必要な国境を越えた表現者の連帯の形だと信じています。
韓国江原道春川市の劇団DOMOのロゴ
2019年12月にスタジオ犀で行われた第二回Glocal theater Festivalの集合写真。参加劇団は劇団アンゲルスと劇団DOMO、韓国の劇団文化創作集団Gongter-DA。
資金の使い道について
劇団アンゲルスはこれまで様々な工夫をし海外公演実現してきました。
今回は公演収支のみではプロジェクトの実現が困難な状況です。
皆さんのご支援をお願いいたします。
■目標金額:50万円
■資金用途:韓国公演に同行するキャスト・スタッフ計15名の渡航費、大道具・小道具運搬費
リターンについて
1. 3000円・お礼状の送付
2.7000円・お礼状+公演台本の送付
3.10000円・お礼状+公演台本の送付+リーフレット名前掲載権
4.30000円・お礼状+公演台本の送付+リーフレット広告掲載権
5.100000円・お礼状+公演台本の送付+リーフレット広告掲載権+ビデオレター送付+韓国公演動画視聴権
備考
広告の掲載データは各自ご用意願います。広告対象や内容は自由です。演劇と直接関係のないものでも構いません。ただし、様々な方がご覧になる報告書に掲載するものとして不適切と当方で判断したものについては、修正をお願いしたり、返金のうえ掲載をお断りしたりする場合がございますので、予めご了承ください。
これからのスケジュール
大まかなスケジュール
5月末 公演台本 完成
6月 読み稽古 立ち稽古
7月 通し稽古
8月 金沢公演
9月 韓国公演
8月「not a Number」金沢公演について
・金沢市民芸術村 ドラマ工房 4回公演
・8/10(月)仕込み開始
・8/15(土)14時・19時
8/16(日)11時・15時
・一公演100席
9月韓国公演について
・劇団DOMOの劇場 3回公演
・3(木)韓国へ移動(小松→仁川空港→劇場)
・4(金)仕込み・照明合わせ・リハ・本番①
・5(土)本番②・本番③・撤収
・6(日)帰国
今回の公演では滞在期間が短いこともあり、短い間で韓国のキャストとリハーサルして本番に臨みます。
5月末の公演台本完成次第、劇団DOMO側へ台本を送り、映像での稽古、舞台美術の打ち合わせなどを重ねて作品を作っていきます。
最後に
「劇団アンゲルスは世界の様々な地域で演じる」
「作品行為は、いつも「他者」の目にさらされることで、より密度の高いものを生み出す。アンゲルスでは、地元の観客のみならず、生活習慣や、歴史風土の違う地域の人たちの中で演じることを実現したい。そして、特にこの世界の「少数者」の感覚に学びたい。」(劇団アンゲルスHPより)
劇団アンゲルスがからずっと大事にしてきたことです。世界に向かって地域演劇を発信する劇団アンゲルスの試みをぜひ応援してください!
2024年。フィリピンセブ島での第一回セブ国際演劇祭のプレ公演でのキャスト・スタッフの集合写真。




