はじめに ~ライダーの楽園「クロスポイント」の挑戦~
愛知県知多半島の海沿いに、ライダーたちが愛する小さな楽園があります。
その名は「ライダーズカフェ クロスポイント」。
週末になると100台を超えるバイクが集まり、エンジン音と笑い声が海風に響く場所。
中京圏はもちろん、関東、関西からもツーリングに訪れる、まさにライダーたちの「交差点(クロスポイント)」です。
海沿いに並ぶたくさんのバイク
プロジェクトオーナーであるわたくし米田孝司は、妻と共にこのお店を営んでいます。
16歳からオートバイを愛し続けて44年。元自動車整備士として働き、レザークラフトを学び、最終的にライダーズカフェ経営に辿り着きました。10年近く経営を続けた奈良県を離れ、憧れの海沿いの町へ移住し、念願の「海が見えるライダーズカフェ」をオープンすることができました。
しかし今、私たち夫婦は大きな壁に直面しています。
愛する海沿いの立地が生み出す「天候の厳しさ」です。夏の日差しと冬場の強風で震えるお客様。暑さや寒さでリラックスできないお客様を見るたび、心が痛みます。
「わざわざ当店にお越しいただいたお客様に申し訳ない。何とかしなくては・・・」その想いから、今回の挑戦を決意しました。全天候型の「クロスポイント」への進化です。
ライダーが直面する「天候の壁」~現場の声から見えた課題~
「今日は風が強いから、また今度にします」
「冬はテント施設なんですね…」
「寒くて長居できないなあ」
「日陰が少なくて暑いなぁ」
これらは、実際にお客様から聞いた言葉です。
せっかく遠方から来てくださったのに、天候のせいで快適に過ごしていただけない現実があります。
冬季の屋外デッキとテント施設の様子。暖房器具は設置しているが、風や寒さを完全に防ぎきれない。
- ■ 海沿いの強風でテントが破れる
- ■ 夏場の高気温と冬場の寒さで客足が大幅に減少
- ■ 雨天時の営業が困難
- ■ 一般のお客様の利用ハードル
特に11月から2月までは、天候の影響で来店客数が激減してしまいます。
40年間バイクと共に歩んできた私にとって、天候のせいでライダーの皆さんに会えない時間が何より辛いのです。
冬場の店舗の様子
また、バイクに乗らない方々やワンちゃん連れのお客様からも「海を見ながら食事したいけど屋外だと…」という声をいただくことが多く、より多くの方に愛される場所にするためには、この課題の解決が不可欠だと感じています。
解決策:全天候型「クロスポイント」への進化計画
そこで私たちが選んだ解決策が、大型の日除け設置、トレーラーコンテナや大型トラックを活用した全天候型飲食スペースの新設です。
コンテナトラックの完成予想図
- ■ 雨風を完全にシャットアウト
- ■ エアコン完備で年中快適
- ■ 落ち着いた屋内空間
- ■ 既存デッキ(30名収容)との相乗効果
これまでのお店を作り上げてきた経験を活かし、窓の設置から内装工事まで、極力手作りで仕上げる予定です。
オーナーの米田夫婦と愛車
天候に左右されない空間があることで、「今日は天気が悪いから」「風が強くて寒いから」と諦めることなく、いつでもライダーの皆さんをお迎えできるようになります。
また、バイクに乗らない方々にも気軽にお立ち寄りいただけるようになります。
夫婦とクロスポイントの歩み~信頼の基盤~
私たち夫婦の物語は、16歳の高校時代から始まります。
同級生だった妻と共に、バイクと共に歩んできた40年以上の歳月。
夫婦共々バイク好き
元自動車整備士として技術を磨き、レザークラフトの世界に足を踏み入れ、そして2014年から奈良県でライダーズカフェ経営をスタート。
8年間の運営を経て、2022年8月、長年の夢だった「海のそばでの生活」を実現するため知多半島に移転しました。
- ■ 自動車整備士として勤務
■ 趣味が高じてレザークラフトの世界へ
■ 奈良県での8年間のライダーズカフェ(初代クロスポイント)経営
■ 知多半島移転後、週末100人超の集客。イベント開催。
■ 全国からのリピーター獲得
■ DIYによる店舗建設・維持管理
オフ会などのイベントで賑わう場所です
大阪市出身の妻を都市部から田舎へと引っ張ってきた責任もあります。
だからこそ、妻には「20年以上やってきてよかった」と最後に思ってもらえるような、そんなお店にしたいのです。
60歳を迎えた今、これが私たちの集大成となるプロジェクトです。
資金の使い道
今回のクラウドファンディングでいただいた資金は、以下の用途で大切に使わせていただきます。
- ■ 大型日除け設置:約50万円
- ■ トレーラーコンテナ・大型トラック購入、設備費:約250万円
- ■ クラウドファンディング手数料、リターン費用等
すべての工事は、元自動車整備士としての技術と、DIYの経験を活かして可能な限り自分たちで行い、コストを抑えつつ、お客様にとって居心地の良い空間を手作りで仕上げていきます。
※本プロジェクトは目標金額350万円の達成を目指しておりますが、集まったご支援金の総額によってはすべての計画を実行できない可能性があります。皆様からご支援いただいた大切な資金は現場の状況に合わせ、優先すべき設備から実現してまいります。
プロジェクト進行中は定期的に進捗をご報告し、支援者の皆様に透明性を持ってお伝えしてまいります。
支援者の皆様へのリターン
ご支援いただいた皆様への感謝の気持ちを込めて、以下のようなリターンをご用意いたします。
- ■ 3,000円:感謝のメール +支援者さま限定ステッカー
- ■ 5,000円: 〃 レギュラードリンクチケット(3枚)
- ■ 5,000円: 〃 支援者さま限定キーホルダー
- ■ 8,000円: 〃 レギュラードリンクチケット(5枚)
- ■ 8,000円: 〃 レギュラードリンクチケット(3枚)+支援者さま限定キーホルダー
- ■ 10,000円: 〃 レギュラードリンクチケット(10枚)
- ■ 10,000円: 〃 レギュラードリンクチケット(5枚)+支援者さま限定キーホルダー
- ■ 10,000円: 〃 トラックコンテナ外壁に支援者お名前貼付 20センチサイズ
- ■15,000円: 〃 オリジナルTシャツ+支援者さま限定キーホルダー
- ■ 20,000円: 〃 オリジナルTシャツ + 客室内にお客様の愛車お写真
- ■ 20,000円: 〃 お食事券(レギュラーサイズ)5枚
- ■ 20,000円: 〃 オリジナルTシャツ + お食事券(レギュラーサイズ)2枚
- ■ 30,000円: 〃 トラックコンテナ外壁に支援者お名前貼付 50センチサイズ
- ■ 30,000円: 〃 オリジナルTシャツ + 新作Tシャツ
- ■ 50,000円: 〃 クロスポイント1日店長体験(食事付き) +オリジナルTシャツ
- ■ 100,000円: 企業様向け トラックコンテナ外壁に支援企業者お名前貼付 70センチサイズ
支援者の皆様だけの特別なステッカーやキーホルダーをお届けいたします。
また、トレーラーに刻印する支援者銘板は、永続的にお名前を残させていただく特別なリターンです。
実行スケジュールと今後の展望
- ■ 2026年5月16日:クラウドファンディング開始
- ■ 2026年6月30日:クラウドファンディング終了
- ■ 2026年7月:トレーラーハウス導入・工事開始
- ■ 2026年8月:内装工事・設備設置完了
- ■ 2026年9月:グランドオープン
夏の繁忙期に向けて、確実にプロジェクトを完了させたいと考えております。
工事期間中も、既存のデッキスペースでの営業は継続いたします。
- ■ 年間を通じた安定した営業
- ■ 新規客層の開拓
- ■ イベント開催の充実
- ■ 知多半島の観光拠点としての発展
全天候型施設の完成により、これまで以上に多くのライダーの皆さんとの出会いを楽しみにしています。
また、ドライブやペット連れのお客様にも、より快適にご利用いただけるようになります。
全天候型の施設で多くの出会いを待っています
おわりに~ライダー文化の未来への想い~
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。
私は16歳からバイクと共に生きてきました。
40年以上の間に出会った無数のライダーたち、共に走った道、友と共有した時間。
そのすべてが今の私を作っています。
様々なライダーを見送る
ライダーの中には、音が大きかったり、見た目が少し派手だったりして、一般社会では理解されにくい面もあります。
しかし、私たちのお店では、どんなジャンルのバイクに乗る方でも、誰もが歓迎される場所でありたい。そして皆様に快適に過ごしていただきたい。
それが「クロスポイント」の使命だと考えています。
60歳を迎えた今、妻と共に歩む残りの現役時間の中で、最高のお店を作り上げたい。
ライダー文化の素晴らしさを次の世代に伝えていきたい。
そして、バイクを愛するすべての人たちが「また来たい」と思える場所にしたい。
「また来たい」と思える楽園へ
私たちは決して大きなお店ではありませんが、バイクを愛する気持ちとお客様への思いは誰にも負けません。
知多半島の海風と共に、天候に左右されない快適な空間で、皆様のお越しを心よりお待ちしています。
どうか皆様のお力をお貸しください。
ライダーの楽園「クロスポイント」の新たな挑戦に、ご支援をよろしくお願いいたします。
皆様のご支援お待ちしております
米田孝司・綾子




応援しています!!