日常の空間に、静かな贅沢を。   桐でつくる「麻の葉寄木時計」

新潟県加茂市で、桐を使った木工をしています。 ひとつひとつ手で組む「麻の葉寄木時計」を制作しました。 静音ムーブメントを採用し、音のない静かな時間をつくります。 この時計を、これからも届け続けるために挑戦します。

現在の支援総額

265,200

16%

目標金額は1,600,000円

支援者数

14

募集終了まで残り

11

日常の空間に、静かな贅沢を。   桐でつくる「麻の葉寄木時計」

現在の支援総額

265,200

16%達成

あと 11

目標金額1,600,000

支援者数14

新潟県加茂市で、桐を使った木工をしています。 ひとつひとつ手で組む「麻の葉寄木時計」を制作しました。 静音ムーブメントを採用し、音のない静かな時間をつくります。 この時計を、これからも届け続けるために挑戦します。

日常の空間に、静かな贅沢を。

新潟県加茂市。桐を使った木工をしている、みうら木工の三浦です。

今回挑戦するのは、桐でつくる「麻の葉寄木時計」です

三角の木片をひとつひとつ手で組み、麻の葉模様に仕上げました。

静音ムーブメントを使っているので、時計の音が気になりにくく、暮らしの中に静かに馴染みます。

ただ時間を見るためだけではなく、部屋にあることで少し気持ちが整うような時計を目指しました。

もともと木工の学校を出たわけでもなく、師匠がいたわけでもありません。母の実家が加茂にあり、子どもの頃から通っていたこの場所に、約15年前に移り住みました。

最初は知識も経験もないところからのスタートでした。建具屋さんの工場を間借りしながら、外注の仕事を受け、少しずつ道具を揃え、今は自分の工場でものづくりをしています。

今でも手探りの部分はあります。でも、自分の手で作ったものを、自分の名前で届けたい。そう思って、今回この時計を作りました。

この時計について

今回の主役は、麻の葉寄木時計です。

三角の木片をひとつひとつ手で組み、麻の葉模様を作っています。同じ形の木片を使っても、木目はすべて違います。そのため、同じ模様でも同じ表情のものはひとつとしてありません。

文字盤の数字はプリントではなく、ひとつひとつレーザーで彫刻しています。ムーブメントは静音タイプを使用し、音が気になりにくい仕様にしました。

桐の軽さと、寄木の表情。その両方を、日常の中で楽しんでいただける時計です。

制作について

一見シンプルに見えますが、寄木は少しのズレがそのまま模様に出ます。

三角の木片を切り出し、木目を見ながら並べ、ひとつひとつ手で組んでいきます。わずかに角度がズレるだけで、麻の葉の模様はきれいに揃いません。

大量には作れません。でもその分、一点ずつ確認しながら丁寧に仕上げています。


文字盤も、ひとつひとつレーザーで彫刻しています。



なぜ、この時計を作っているのか

これまで、外注の仕事を中心に木工を続けてきました。

いただいた仕事をこなしながら、少しずつ道具を揃え、今は自分の工場でものづくりをしています。

ただ、外注の仕事を受けると、どうしてもそちらが優先になります。納期もあるので、自分の商品を作る時間は後回しになってしまいます。

作りたいものはある。でも、なかなか形にできない。

そんな状態が続いていました。

このままでは、自分のものづくりを育てていけない。そう思ったのが、この時計を作り始めたきっかけです。

桐は、軽くてやわらかく、昔から暮らしの中で使われてきた素材です。でも今は、桐のものを暮らしの中で見かける機会も少なくなっています。

だから、今の暮らしにも自然に馴染む形で、桐を届けたいと思いました。

この時計は、三角の木片をひとつひとつ手で組み、麻の葉模様にしています。

同じ形でも、木目はすべて違います。同じものは、ひとつとしてありません。

ただ時間を見るためだけではなく、部屋にあることで、少し気持ちが落ち着くような時計。

そんなものになればと思い、この時計を作っています。


クラウドファンディングに挑戦する理由

みうら木工として、自分の商品を作り続けていくためです。

これまで外注の仕事を中心に木工を続けてきました。外注の仕事は大切ですが、受けるほど自分の商品を作る時間は後回しになってしまいます。

作りたいものはある。でも、材料を仕入れ、制作に集中する時間をつくることが難しい。

そんな状況を少しずつ変えていきたいと思っています。

今回ご支援いただいた資金は、麻の葉寄木時計をはじめとした作品の材料費・制作費、そして今後みうら木工の商品を作り続けるための準備費として使わせていただきます。

外注だけに頼る形から、自分の名前で作ったものを届けていく形へ。

その一歩として、今回クラウドファンディングに挑戦します。


これから

桐は、軽くてやわらかく、昔から暮らしの中で使われてきた素材です。

でも今、桐の産業は少しずつ小さくなっています。だからこそ、今の暮らしの中でも使いたくなる形にして、残していきたいと思っています。

伝統工芸というほど立派なことは言えません。でも、自分の手でできることを、ひとつずつ積み重ねていきたい。

この時計が、誰かの暮らしの中で長く使ってもらえるものになれば嬉しいです。



ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

この時計を、そしてこれからのものづくりを続けていくために。ご支援という形で関わっていただけたら嬉しいです。

ひとつひとつ手で組み上げているため、多くは作れません。

その分、丁寧にお届けします。

今回ご用意したリターンはこちらです

今回ご用意したリターンは、すべて桐と寄木を使ったものです。

数は多く作れませんが、その分、ひとつずつ丁寧に制作してお届けします。

みうら木工のものづくりを、少しでも気に入っていただけたら嬉しいです。

・麻の葉寄木時計(限定20個)
・麻の葉寄木お盆(限定10個)
・時計+お盆+コースターセット(限定10セット)
・麻の葉コースター2枚セット(限定30セット)
・折りたたみ寄木テーブル(限定3個)


暮らしの中で、まとめて楽しめるセットもご用意しました。



支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 今回の目標金額には、材料費・制作費・発送費・手数料など、今後の活動を継続していくための資金も含まれています。

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • 麻の葉寄木時計の早割分が受付終了しました。クラウドファンディングでご用意していた麻の葉寄木時計の早割リターンは、予定数に達したため受付終了となりました。ご支援いただいた皆さま、本当にありがとうございます。今回の挑戦を始める前は、桐で作った時計にどこまで興味を持ってもらえるのか、正直、不安もありました。それでも実際にページを見ていただき、支援という形で応援していただけたことは、とても大きな励みになっています。クラウドファンディングは、6月21日まで続きます。通常リターンは引き続き受付中です。桐という素材や、麻の葉寄木の面白さを、最後まで少しでも多くの方に届けられるように、引き続き発信していきます。どうぞよろしくお願いいたします。 もっと見る
  •  世界一の四尺玉があがる町、片貝町で開催された「祭る」に出店してきました。クラウドファンディング中の時計、お盆、コースターも持っていって、実際に見てもらいました。 楽しすぎて、ブースの写真を1枚も撮っていませんでした。笑でも、やっぱり直接見てもらえるのは大きいです。 写真だけでは伝わりにくい木目や厚み、桐の軽さ、麻の葉寄木の感じ。その場で話しながら見てもらえたのが、すごく嬉しかったです。 開催中にも一件、ご支援をいただきました。ありがとうございました。こうして少しずつ届いていることが、本当に励みになっています。クラウドファンディングは6月21日まで。もう少し、届けます。引き続き、応援よろしくお願いいたします。 もっと見る
  • 6月1日から、活動報告の更新が空いてしまいました。その間も、制作を進めながら、今週末の出店準備をしていました。クラウドファンディングは、6月21日までです。現在は、支援者数 8人支援金額 136,600円目標まではまだ遠いですが、支援してくださった方、見てくださっている方、気にかけてくださっている方のおかげで、なんとか前に進めています。今週末は、実物を見てもらえる機会があります。桐の麻の葉寄木時計、お盆、コースター。写真だけでは伝わりきらない軽さや質感を、直接見てもらえたら嬉しいです。引き続き、制作のことや出店のこともこちらで報告していきます。ページを見てもらえるだけでも力になります。よろしくお願いいたします。 もっと見る

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