ーはじめましてー
私たち上灘地区社会福祉協議会は、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らせるまちづくりを目指して、日々、様々な事業に取り組んでいます。
▶ふれあい給食サービス
地域の見守り活動として、月2回、調理ボランティアさんが心を込めて手作りしたお弁当を、民生児童委員の方が一人暮らしの高齢者宅を訪問して、安否確認を兼ねて直接手渡しています。心のこもった温もりのあるお弁当は、受け取られた方に大変喜ばれています。

1食400円のおいしい手作り弁当
▶地区サロン
住民の方が気軽に参加でき、楽しい時間を過ごすことのできる場として、地区サロン「けんこうカフェ」を毎月1回開催しています。室内スポーツや健康に関する講座、クリスマス会など、毎回趣向を凝らした内容で、参加者の方にはとても好評です。このサロンを楽しみにしている方も多く、地域の大切な集いの場となっています。

▶地区相談会
地域の身近な相談窓口として、地区相談会を毎月1回開催しています。家族のこと、相続のこと、法律問題など、相談内容は多岐に渡りますが、関係機関と連携しながら困りごとの解決を目指しています。

ーこのプロジェクトが目指すところー
私たちが今回挑戦するプロジェクトは、地区内の貸農園にさつまいも畑をつくり、土づくりから苗の植え付け、そして収穫までを通して様々な年代の人たちがかかわることで地域のつながりを深め、多世代の交流と地域の活性化を図っていきます。さらに、収穫したさつまいもは「ふれあい給食サービス」の食材として活用する予定です。
さつまいもづくりから生まれた地域のつながりは、新たな「絆」となり、秋の収穫とともに大きな実りを地域の人にもたらしてくれると信じています。

さつまいも畑予定地
ープロジェクト立ち上げの背景ー
上灘地区は、鳥取県の中部、倉吉市にある人口約5,000人、12の自治公民館(自治会)が集まったまちです。地区内には、地域医療の中核となる県立厚生病院、世界的建築家シーザーペリが設計した交流と地域活性化の拠点エースパック未来中心、令和7年春に開館した県立美術館などがあります。
エースパック未来中心

鳥取県立美術館

国指定史跡 大御堂廃寺跡
また、会下谷川の桜並木は、開花とともに夜間は提灯でライトアップされ、春の訪れを告げる上灘地区の名所となっています。

このように、上灘地区は倉吉市のなかでも、店舗や病院、公共施設などが集中しており、交通の便の良さと相まって、とても暮らしやすいまちです。
一方で、地区内にはアパートやマンションが多く、住民の移動が頻回で、地域のつながりが希薄となっていることが課題です。それを象徴するように、自治公民館(自治会)への加入率は年々低下していて、現在では全世帯の約6割程度となっています。
こうした状況のなかで、これまで取り組んできた事業以外にも、新たな地域のつながりをつくる取り組みが必要であると私たちは考えました。
そこで、新たな地域のつながりを生み出す場として、地区のなかに「さつまいも畑」をつくることに決めました。今後、このさつまいも畑を活用して地域のつながりを深め、支え合いと助け合いのあるやさしいまちづくりを目指していきます。
しかし、限られた予算のなかで新たな事業を始めることは、これまで取り組んできた事業が実施できなくなる可能性があるため、今回クラウドファンディングに挑戦することにしました。
ーリターンについてー
ご支援いただいた皆さまへ、ささやかですが私たちの感謝の気持ちを込めたリターンをご用意しています。
〇お礼のメッセージ(3,000円・5,000円)
※3,000円と5,000円のリターンの内容は同じになります。
〇上灘地区特製半袖ポロシャツ1着(10,000円)
ー今後のスケジュールー
5月 クラウドファンディング終了
6月 さつまいも苗植え付け
11月 さつまいも収穫
12月 リターン発送
ー上灘地区のこれからー
上灘地区は、人々の優しさと思いやりにあふれた、とても住みよいまちです。このプロジェクトを通して、地域のつながりを深めるだけでなく、上灘地区のすばらしさを多くの方に知ってもらいたいと思います。
また、地域のがんばる姿が、地元を離れ暮らす上灘地区出身の方への勇気と希望になり、地域に誇りを持って、それぞれの場所でさらに活躍してもらえればと考えています。
「上灘地区社会福祉協議会は、これからも歩み続けていきます。住む人の幸せを願い、もっと暮らしやすい地域を目指して・・・」
このプロジェクトでつくられたさつまいも畑を中心にして、人々が集い、交流し、新たなつながりが生まれ、支え合いや助け合いの輪が地域全体に広がり、上灘地区がもっと暮らしやすいまちになることを私たちは心より願っています。
皆さまの温かいご支援をお願いいたします。




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