はじめまして。
株式会社中村工務店 代表取締役の中村光伸です。

私たちは大阪で、建築や不動産事業を中心に地域と向き合いながら歩んできました。
創業以来、私たちがずっと大切にしてきた想いがあります。
それは、「家」は物ではなく、人と同じように生きている空間であるという考え方です。
家は、人の体のようにとてもデリケートな存在です。
使う材料やつくり方が少し違うだけで、そこで暮らす人の安心や快適さが大きく変わります。
だからこそ私たちは、健全な材料を適材適所に使い、丈夫で長く安心して暮らせる住まいづくりを大切にしてきました。
そして、生活するための空間をつくるだけでなく、その家にしか生まれない新しいライフスタイルを提案すること。
そこに住まうご家族が、何年経っても「この家でよかった」と思える暮らしをつくること。
それが私たち中村工務店の使命だと考えています。

そして私たちは、住まいだけでなく「街」もまた人が生きる空間だと考えています。
2005年にはCSRの取り組みとして「HAPPY BEANS PROJECT(幸せの種まき計画)」をスタートしました。
このプロジェクトは、社会貢献活動を通して街に幸せの種をまいていく取り組みです。
お客様にとっての幸せを追求すること。
地域に笑顔が増えるきっかけをつくること。
そして、ひとりでも多くの方が幸せなライフスタイルを送れる街づくりや住まいづくりを提案できる企業であり続けること。
そんな想いを込めて、私たちはさまざまな活動を続けてきました。

その取り組みの一つとして、住之江区ではHBPホテルを運営しています。
このホテルは、進化系ビジネスホテルとして地域のランドマークとなることを目指して生まれました。
宿泊する方にとって快適な場所であることはもちろん、地域の人たちにとっても誇れる存在であり、街に新しい魅力を生み出す場所でありたい。
そんな想いを持ちながら、このホテルを育ててきました。

そして今回、そのHBPホテルの外壁を舞台に、住之江区の街並みに新しい彩りを加えるプロジェクトをスタートします。
ホテルの外壁を大きなキャンバスに見立て、ウォールアートを描く取り組みです。
道を歩く人の目に自然と入り、思わず足を止めたくなる景色。
写真を撮りたくなる場所。
街の記憶として人の心に残る風景。
このアートが生まれることで、住之江区の街並みに新しい物語が加わることを願っています。
HBPウォールアートは、株式会社中村工務店が2005年から取り組んできた「HAPPY BEANS PROJECT(幸せの種まき計画)」から生まれた新しい挑戦です。
HAPPY BEANS PROJECTは、家づくりや街づくりを通して人と地域に幸せの種を届け、社会に温かい循環を生み出していくことを目的として始まりました。
家づくりを通じてご縁をいただいたお客様や地域の皆様に、さらに幸せな暮らしを届けたい。
その想いから2005年1月に立ち上げたプロジェクトです。

私たちは、住まいをつくることは人生の舞台をつくることだと考えています。
そして同じように、街づくりもまた人の暮らしを豊かにする大切な取り組みです。
これまでHAPPY BEANS PROJECTでは、
・幸せな暮らしを実現するための住まいづくりや街づくりの企画
・地域社会へのCSR活動
・地域の方々と交流するイベント
・暮らしに役立つセミナーや相談会
など、人と人とのつながりを大切にしながら、地域に笑顔が広がる活動を続けてきました。
そして今回、そのHAPPY BEANS PROJECTの新しい取り組みとして誕生するのが「HBPウォールアート」です。
舞台となるのは、住之江区にあるHBPホテル。
このホテルは、進化系ビジネスホテルとして地域のランドマークを目指して運営してきました。
今回、このホテルの外壁一面を大きなキャンバスに見立て、街に開かれたウォールアートを制作します。

アートは、美術館の中だけにあるものではありません。
街の中にアートが生まれることで、人はふと足を止め、景色を見上げ、心を動かされます。
通りを歩く人が思わず写真を撮りたくなる。
その写真が誰かに届き、また新しい人がこの街を訪れる。
そんな小さなきっかけが積み重なることで、街は少しずつ魅力を増していきます。
このウォールアートが、住之江区を訪れる人々の記憶に残る風景となり、
「ここに来るとワクワクする」
「この街には面白いアートがある」
そう思っていただけるような存在になることを目指しています。
HBPウォールアートは、街に幸せの種をまく新しい一歩です。
この場所から生まれる景色が、住之江区の未来に小さな彩りを添えていくことを願っています。
今回HPBウォールアートを担当するのはemi tanaji 。
大阪生まれのアーティストです。
大阪芸術大学を卒業後、東京へ拠点を移し、2015年より本格的に活動を開始しました。
舞台や空間演出に携わってきた経験を活かし、キャンバスに描く絵だけでなく、建物や街の空間を使った大きなアート制作を中心に活動しています。

作品づくりで大切にしているのは、「その土地に暮らす人に愛されるアート」であることです。
現地の人々との交流や、その場所の空気から得たインスピレーションをもとに、その街に長く残り、親しまれる作品を制作しています。
主な作品・活動
・長野県 渋温泉郷「歴史の宿 金具屋」
貸切風呂「斎月の湯」タイルアート
5つある貸切風呂のうち1つをタイルアートで全面手掛けました。
・佐賀県 多久市ウォールアートプロジェクト
中多久駅校舎、駐輪場、駅前広場、公衆トイレ四ヶ所 コラボ壁画
・TOYOTA ウェインズパーク海老名
温浴場壁画、焼肉ほりにし天井画、壁画 名古屋モザイクDESIGN AWARD2024造形物賞受賞
・福島県 磐梯熱海アートストリートプロジェクト
壁画制作
・JR阿佐ヶ谷駅 構内
シンボル壁画制作
現在は東京を拠点に、全国各地で壁画や空間アートの制作を行っています。


壁画は、街の中で多くの人が自然に目にすることができるパブリックアートです。
美術館に行かなくても、道を歩く人がふと足を止めて目にすることができるアートとして、地域に新しい景色や価値を生み出しています。
今回HBPホテルの外壁に制作するウォールアートは、emi tanaji にとってこれまでの活動の中でも最大規模の作品となります。
制作期間は約3週間を予定しており、アーティストにとっても大きな挑戦となるプロジェクトです。
このウォールアートが完成することで、HBPホテル周辺の景色に新しい魅力が生まれ、街のシンボルとなる場所になることが期待されています。また、地域の人々が身近にアートに触れるきっかけとなることも目指しています。
私たちが今回のプロジェクトで目指しているのは、住之江区に新しいランドマークを生み出すことです。
大きなウォールアートは単に建物を彩るための絵ではなく、街を歩く人がふと足を止め、思わず見上げてしまうような景色です。
写真を撮りたくなる場所。
誰かに伝えたくなる場所。
「あそこに行ってみたい」と思ってもらえる場所。
そんな新しい街のシンボルを、この住之江区に生み出したいと考えています。

しかし、このプロジェクトにはもう一つ、大切な理由があります。
実はHBPホテルの周辺は、夜になると少し暗い場所でもあります。
宿泊されたお客様がコンビニへ向かう道も、街灯が多いとは言えないエリアです。
決して危険な場所ではありませんが、夜になると少し寂しい雰囲気になることもあります。
その景色を見たとき、私はふと思いました。
「この場所を、もっと明るくできないだろうか」
照明を増やすという方法もあります。
でも、それだけでは街の印象そのものは変わらないかもしれません。
そこで思い浮かんだのが、アートの力でした。

ウォールアートには、人の心を動かす力があります。
色や形が生み出す空間は、そこに立つ人の気持ちを少し明るくしてくれます。
今回の壁画では、暖色系の色や光を反射する塗料を使用する予定です。
車のライトなどが当たると壁面がやわらかく光り、空間に視覚的な明るさが生まれます。
強い照明のような光ではありません。
それでも、色の持つ力やアートの存在によって、道の印象や街の空気は少しずつ変わっていくはずです。
歩いているときにふと目に入り、少し元気をもらえる。
「ここに来るとなんだか気分がいい」
そんな景色を、この場所につくりたいと思っています。
そして今回、この壁アートを「みんなで作る作品」にしたいと考えています。
私は学生時代、ラグビーをしていました。
ラグビーは一人では絶対に勝てないスポーツです。
仲間と力を合わせ、同じ目標に向かって進み、最後にチームで達成したときの喜びは、言葉では表せないほど大きなものがあります。
その経験から私は、「みんなで何かを作り上げること」の素晴らしさを知りました。

だからこそ今回のウォールアートも、一部の人だけで作るものではなく、多くの人と一緒に生み出したいと思いました。
この壁画が完成したとき、「このアートは自分たちで作った」そう感じてもらえる人が一人でも増えたら、とても美しいことだと思っています。
そして、このプロジェクトにはもう一つの未来があります。
将来的には、HAPPY BEANS PROJECTの取り組みとして、さまざまなアーティストの作品を展示できる場所を作っていきたいと考えています。
アーティストが作品を発表できる場所。
街の人が気軽にアートに触れられる場所。
そんな環境が、この住之江区から生まれていったら素敵だと思うのです。

今回のHBPホテルのウォールアートは、その最初の一歩です。
この場所から、新しいアートの文化が広がり、街に少しずつ彩りが増えていく。
道を歩く人の心に、小さな光を届けるように。
アートの力で、街を少しだけ明るくする。
そんな未来を、この壁アートから生み出していきたいと考えています。
今回のクラウドファンディングでは以下のリターンを用意しました。
【個人スポンサー】

このプロジェクトを応援してくださる個人スポンサー向けのリターンです。
HBPウォールアートの公式ホームページ内「アート紹介ページ」に、スポンサーとしてお名前を掲載させていただきます。
掲載期間は1年間となります。
住之江区に生まれる新しいアートプロジェクトを支えてくださる方として、お名前を残していただけるリターンです。
このウォールアートを一緒に育てていく仲間として、ぜひご参加ください。
【ウォールアート完成記念交流会 参加権】

ウォールアート完成を記念して開催する、特別な交流会にご参加いただけるリターンです。
完成したウォールアートを実際にご覧いただきながら、プロジェクトに関わった方々や支援者の皆さまと交流していただけるイベントをHBPホテルにて開催いたします。
当日はお食事もご用意しており、和やかな雰囲気の中でプロジェクトの想いや制作の裏話などもお楽しみいただけます。
ウォールアートを一緒に見守ってくださった皆さまと、完成の喜びを共有できる特別な時間です。
ぜひこの機会にご参加ください。
開催場所:HBPホテル
開催日時:2026年7月6日(月)18時
定員:50名
【企業スポンサー スタンダード】

本プロジェクトを応援してくださる企業様向けのスポンサーリターンです。
HBPウォールアートの公式ホームページ内「アート紹介ページ」に、企業名の掲載とあわせて、貴社ホームページへのリンクを掲載させていただきます。
掲載期間は1年間となります。
地域に新しく生まれるアートプロジェクトを支える企業として、貴社の取り組みやブランドを広く発信していただけます。
限定10社の特別枠となります。
住之江区に誕生する新しいランドマークづくりを、ぜひ企業スポンサーとしてご一緒ください。
上記以外にもリターンをたくさん用意しております。
ぜひリターン一覧をご覧ください。
2026年5月 クラウドファンディング実施
2026年5月 HBPウォールアート製作開始
2026年6月末 クラウドファンディング終了
2026年7月4日 アーティストemi tanaji のアート製作体験実施
2026年7月6日 HBPウォールアート完成記念交流会実施
2026年7月 リターン実施
住之江区には、まだまだ大きな可能性があります。
街の中にアートがあると、人はふと足を止めます。
何気なく歩いていた道で景色を見上げ、そこから会話が生まれ、また誰かにその場所を伝えたくなる。
そうして生まれる小さなきっかけが、やがて街の魅力を育てていきます。
今回のウォールアートは、そのはじまりとなる一歩です。
このプロジェクトを通して、住之江区に新しい景色を生み出したい。
そして、この街を訪れる人が増えるきっかけをつくりたいと考えています。

しかし、私たちが目指している未来はそれだけではありません。
世の中には、もっと挑戦したいと思っているアーティストがたくさんいます。
新しい作品をつくりたい。
自分の表現を多くの人に届けたい。
そう思いながらも、発表できる場所や機会がなく、挑戦できずにいる方がいるのも現実です。
もし、このプロジェクトが多くの人に届いたなら、「挑戦してもいいんだ」「自分の作品を世の中に届けてみたい」そう思える人が、きっと増えていくはずです。
私たちが取り組んでいるHAPPY BEANS PROJECTは、「幸せの種をまく活動」です。

人が笑顔になるきっかけをつくること。
街に小さな喜びを増やしていくこと。
そして、その種がやがて大きく育ち、未来に新しい可能性を広げていくこと。
今回のクラウドファンディングも、私たちにとって大切な「幸せの種まき」のひとつです。
このウォールアートから始まる小さな挑戦が、街を明るくし、新しいアートが生まれるきっかけとなり、そして誰かの挑戦する勇気へとつながっていく。
その未来を、本気で信じています。
この壁に描かれるアートは、住之江区の新しい景色であり、未来のアーティストたちへ続く最初の一歩でもあります。
この挑戦を、どうか一緒に実現させてください。

あなたのご支援が、この街の未来を少し明るくします。
そして、その一歩が次の挑戦を生み、また新しい幸せの種となって広がっていきます。
住之江区から、新しい景色を。
そして、新しい挑戦の物語を。
どうかこのプロジェクトに、温かいご支援をよろしくお願いいたします。










