僕は今、DREAM KINGDOMというオンラインサロン・コミュニティの構想を考えています。最初は、夢を持つ人、夢を探している人、誰かの夢を応援したい人が集まる場所として考えていました。でも最近、このコミュニティはもっと大きな意味を持てるのではないかと思い始めています。それは、子育てをしている人を一人にしないサロンです。たとえば、シングルマザーや子育てをしている家庭の日常を、5分くらいの動画として丁寧に密着する。毎日、または定期的に投稿する。ただ見るだけではなく、応援できるようにする。そして、YouTubeで収益が出た場合、その収益は僕が受け取るのではなく、子育て支援に充てる。さらに、その動画の編集、モザイク、フルテロップ、サムネイル制作などを、将来的には就労継続支援B型事業所 SHINE10 0→1 Lab の仕事にしたいと思っています。子育てをしている家庭を応援しながら、福祉の現場にも仕事を作る。見た人の応援が家庭に届き、その制作がまた誰かの仕事になる。そんな循環が作れたら面白いと思っています。これは、ただの動画企画ではありません。子育て支援であり、福祉の仕事づくりであり、オンラインサロンのコミュニティづくりであり、将来的には、愛媛に人が住みたくなる理由づくりでもあります。ここまで来ると、もうまちづくりに近いです。笑でも、僕はそれでいいと思っています。なぜ僕が、ここまで子育て支援に興味を持つのか。それは、僕自身がシングルマザーと貧困のダブルパンチの中で育ったからです。僕の母親は、いわゆる普通の親ではなかったと思います。笑「普通に働きなさい」「将来はこうしなさい」「安定した道に進みなさい」そういうことを強く言われた記憶は、あまりありません。というより、僕のわがままに耐え抜いてくれた人だったと思います。僕の自由さや、こだわりや、うまくいかなさに、ずっと我慢し続けてくれた人だったのかもしれません。でも、僕にとって一番大事だったのは、母親が僕のことを、ただの子どもとしてだけではなく、友達のようにも育ててくれたことです。笑う時には一緒に笑う。泣く時には一緒に泣く。親子なんだけど、どこか戦友のようでもある。そんな距離感で、僕は育ってきました。もう一つ、僕には大きな支えがありました。それは、母方の祖父の存在です。僕から見れば、おじいちゃんです。その祖父は、街の中では英雄のように名前が残っている人でした。僕は、そのおじいちゃんの名前で育ったと言っても過言ではありません。街の人たちが知ってくれている。街のおっちゃんたちが優しくしてくれる。地域の中に、自分の居場所がある。今思えば、それはものすごく大きなことでした。家庭が豊かだったわけではありません。でも、街のコミュニティがありました。人と人とのつながりがありました。僕のことを直接育ててくれたのは母親かもしれません。でも、僕の人生を支えてくれたのは、母親だけではなく、街の空気や、地域のおっちゃんたちや、おじいちゃんの名前でもあったと思います。だからこそ、今思います。このコミュニティがない人は、かなりしんどいのではないか。一人で子育てをしている人。誰にも頼れない人。頑張っているのに、誰にも見てもらえない人。弱音を吐けない人。子どもの未来を考えながら、自分の人生を後回しにしている人。そういう人たちに必要なのは、お金だけではないと思います。もちろん、お金は必要です。でも、それだけではなく、見守ってくれる人話せる場所応援してくれる仲間頑張っていることを認めてくれるコミュニティが必要だと思います。DREAM KINGDOMは、そういう場所になれるかもしれない。最近、本気でそう思うようになりました。そして、この話は、子育てをしている人だけの話ではありません。僕は、就労継続支援B型事業所を利用する人にも同じことが言えると思っています。働きたい。でも、働きにくい。頑張りたい。でも、社会の中に自分の居場所がない。働くことに自信がない。人間関係が怖い。体調や特性があって、普通の会社ではうまくいかない。そういう人たちはたくさんいます。でも、それは本当にその人だけの問題なのでしょうか。僕は違うと思っています。今までの社会が、働きにくい社会にしてきた部分もあると思っています。だからこれからは、働けない人を責める社会ではなく、働きたいと思える社会にしないといけない。社会を良くしよう。子どもの未来を作ろう。それと同時に、大人の未来も必要だと思います。子どもたちの未来を語るなら、今を生きている大人たちが、夢を持てないまま、働くことに絶望したままでいいはずがありません。大人が諦めている社会で、子どもたちが夢を持てるとは思えない。だから僕は、子どもの未来も、大人の未来も、どちらも作りたいです。もちろん、僕が考えていることが全て想像通りに進むとは思っていません。本当に全て、想像通りにいく世の中ではありません。事業所を作ることも簡単ではありません。オンラインサロンを作ることも簡単ではありません。子育て支援の仕組みを作ることも簡単ではありません。人を集めることも、支援を集めることも、信頼を作ることも、簡単ではありません。批判もあると思います。「大きすぎる」「現実を見ろ」「そんなことできるわけがない」「福祉でそんなことをする必要があるのか」そう言われるかもしれません。でも、僕は思います。今まで通りを続けて、本当に良くなったのでしょうか。失われた30年と言われ続けて、それでも同じやり方を続けて、これからの社会は本当に良くなるのでしょうか。僕は、このままだとこれからさらに失われていく社会になるのではないかと思っています。だからこそ、誰かが違うやり方を試さないといけない。その一歩として、まず僕は就労継続支援B型事業所 SHINE10 0→1 Lab を作りたいです。この事業所を作ることは、僕にとっても大きな意味があります。まずは、僕自身の働く土台を作ること。そして、これから一緒に動いてくれるチームの生活を守る土台を作ること。夢を語るだけでは、続きません。人を巻き込むなら、その人たちの生活も守らないといけない。スタッフが安心して働ける場所。利用者さんが安心して挑戦できる場所。支援者が応援してよかったと思える場所。そういう土台が必要です。だから、僕にとってSHINE10 0→1 Labは、ただの事業所ではありません。僕自身が働く場所であり、仲間の生活を守る場所であり、これからの時代の作り方を試す場所です。就労継続支援は、福祉の制度の中にあります。だからこそ、僕は考えます。福祉で支援を集めながら、本当に良い税金の使い方ができているのか。ただ通うだけ。ただ作業するだけ。ただ時間が過ぎるだけ。それでいいのか。もちろん、安心して通える場所や、居場所としての価値は大切です。でも、それだけでは足りない時代に入っていると思います。人口は減っていく。若者は減っていく。働く人も減っていく。地方は静かになっていく。そんな時代に、福祉もただ守るだけでいいのか。僕は、福祉の現場からも、0から1を作る経験を作りたいです。動画編集、サムネイル制作、フルテロップ、モザイク、SNS投稿、企画、撮影補助、発信、地域との接続。それらを通して、利用者さんが「自分にも何か作れるかもしれない」「自分の仕事が誰かの役に立っている」そう思える場所にしたい。そして、その仕事が子育て支援や地域支援、DREAM KINGDOMの活動にもつながる。そんな循環を作りたいです。僕がこの事業所を作り、これからの時代の作り方を発信し、DREAM KINGDOMを広めていくことで、いずれ分かると思っています。僕のやり方が本物だったのか。それとも、今までのやり方が正解だったのか。僕は、今までの全てを否定したいわけではありません。今までの福祉があったから、助かった人もたくさんいると思います。でも、これからの時代に本当に合っているのかは、別の話です。失われた30年を、言い続けているのは今までの社会です。では、僕たちはこれからも、これから失われていく社会だと言い続けるのか。それとも、失われている現実を受け入れたうえで、それでも前に進むのか。僕は、後者でありたいです。失われているなら、作り直したい。人が減っていくなら、人が集まる理由を作りたい。働きにくいなら、働きたいと思える場所を作りたい。夢を持てないなら、夢を持っていいと思える場所を作りたい。そのために、SHINE10 0→1 LabとDREAM KINGDOMを形にしたいです。DREAM KINGDOMは、ただ夢を語る場所ではありません。夢を持つ人。夢を探している人。誰かの夢を応援したい人。そして、子育てを頑張っている人。シングルマザーとして一人で踏ん張っている人。働きにくさを抱えている人。社会の中で自分の居場所を探している人。地方の未来に不安を感じている人。そういう人たちが、一人にならないための場所にしたいです。子育てしている人が、「今日も頑張った」と投稿できる場所。シングルマザーが、「今週ちょっとしんどかった」と言える場所。就労支援を利用する人が、「自分にも何か作れた」と思える場所。誰かの挑戦を見て、「自分も少し頑張ってみよう」と思える場所。そんなサロンに出来たらいいなと思っています。今回のクラウドファンディングでは、DREAM KINGDOM 建国メンバー1年パス をリターンとして用意しています。金額は、¥10,000 です。通常、月額3,000円想定のオンラインサロンを、1年間参加できるパスとして、72%オフ相当 で用意しています。この¥10,000は、ただの会費ではありません。僕にとっては、SHINE10 0→1 Labを作るための一歩であり、DREAM KINGDOMを作るための一歩であり、子育て支援や就労支援、地域の未来を考えるための一歩です。もちろん、まだ完成されたサロンではありません。むしろ、これから一緒に作っていく場所です。完成してから参加するのではなく、作る途中から、この物語に参加してほしいです。僕は、自分一人が有名になるためにこの夢を語っているわけではありません。愛媛に人が集まる理由を作りたい。働きたいと思える場所を作りたい。子どもたちの未来を作りたい。大人たちの未来も作りたい。福祉の現場から、0から1を作りたい。そのために、まずはこの挑戦を形にしたいです。今回、¥10,000 DREAM KINGDOM 建国メンバー1年パス に参加してもらえたら嬉しいです。僕の夢を、ただ遠くから見るのではなく、作る途中から一緒に見届けてください。愛媛から、日本一のエンタメへ。そしてその先に、人が集まり、支え合い、子どもたちと大人たちの未来を作れる場所へ。この挑戦を、どうか一緒に育ててください。




