注目のリターン
プロジェクトの実行者について
私たちは東京にてSHIRA隕石博物館を運営しており、隕石コレクション数は580種類、個数は4500個以上、総重量750kgを超えており、中でも「月の隕石」は70種類以上、「火星の隕石」も30種類保有しています。

<SHIRA隕石博物館隕石展示コーナー>
隕石は宇宙を知るうえでなくてはならない「資料」ですが、SHIRA隕石博物館は、これら極めて貴重な隕石を570種類以上所有しており、多くの方から目の前で見れる形で展示して欲しいとの希望が寄せられています。
また、世界中から集めました化石・鉱物等数十点も所有しており、これら地球の神秘も併せ展示し、夏休み特別企画として≪宇宙の神秘≫と≪地球の神秘≫展として、大阪ATC(アジア太平洋トレードセンター)にて開催したいと考えております。
このプロジェクトで実現したいこと
世界中で、隕石を触ったことがある人は専門家なら多数いますが、では隕石を叩いてその音色を聞いたことがある人は一体何人いるでしょうか?
世界を代表します宇宙・隕石の専門家でも隕石を叩いて音色を聞いた人は知る限りではいません。
何故なら隕石は宇宙を知る上で貴重な資料・存在であり、その隕石を叩くなど専門家であればあるほど、あり得ないことだからです。
今回のためにご用意させて頂きました133kgの巨大隕石ですが、昨年のニューヨークのサザビーズオークションでこの【ムオニオナルスタ隕石】は1グラムあたり8000円余りまで買い上げられ、133kg×8000円=?億円となり、そのような高価な隕石を叩かせる人は世の中にはいません。
今回、あえて”御法度”とも言える隕石を叩く企画を実施する理由は、今や世の中はバーチャル・AI時代となっており、我々人間が本来持っています五感を使って音を直接感じることがなくなってきていると言え、それをあえて昔に戻してみたいと思っているからです。
昔から日本には風鈴がありますが、風は目では見えませんが、この風鈴が奏でる音色を通して昔の日本人は風を感じていたとされており人間の五感を研ぎ澄ませていた時代があったのです。
今回、133kg・80kg・42kgのスウェーデンの鉄隕石を叩いてその音色の違いを直接耳で感じて頂き、なぜこのような音色の違いが生じるのか、五感を研ぎ澄ませて感じて頂きたいと思っております。
また、このスウェーデンの【ムオニオナルスタ鉄隕石】は綺麗な幾何学模様であるウイドマンシュテッテン構造が見られ、この幾何学模様がある鉄隕石は他には【ギベオン隕石】がありますが、今や商業用に使える大きな個体は枯渇してきており、ロレックス・エルメス・ルイヴィトン社は今まで【ギベオン隕石】を使っていましたが、今や【ムオニオナルスタ鉄隕石】を時計の文字盤に使い、高級時計を富裕層向けに売り出してきており、いずれこの【ムオニオナルスタ隕石】も枯渇すると言われています。
*今回の展示会では、保有します【ギベオン隕石】と【ムオニオナルスタ隕石】を展示し、一部はお求め頂けるようにしたいと考えています。
また【月の隕石】では、世界最大級の【月の隕石】スライスを4枚展示したいと考えています。
元は1kg程の【月の隕石】だったようですが、世界中から欲しいという希望があり、10個程の大きなスライスと小さい破片に分けられ、世界に向けて販売されたのですが、SHIRA隕石博物館はその中から最も大きな部分から4枚を入手しており、世界最大級の所有者となっています。
*世界的に隕石・鉱物コレクションでは有名なウイーンの自然史博物館は1枚購入しています。

<月の隕石:世界最大級の月の隕石スライス>
また、宇宙から飛来してきました隕石の中には極めて珍しいのですが“アミノ酸”と言う生命体の元になる有機物を含んだ隕石も存在しており、この“アミノ酸”は地球外生命体存在の痕跡とも言えますが、SHIRA隕石博物館は、このアミノ酸を含む隕石を4種類保有しており、これらを一堂に展示したいと考えております。

<特に貴重なマーチソン隕石:50億年から70億年前にアミノ酸が宇宙に存在?>
日本がリュウグウから持ち帰りました砂礫と同じ成分を含んでおり、宇宙には生命体形成に必須とされていますアミノ酸と核酸塩基と言った有機化合物があったことになるのです。
このような有機物を含む以下の炭素質隕石を、今回の展示では詳しい解説と共に全ての個体を展示させて頂きます。
1)マーチソン隕石 1969年9月28日 オーストラリアのビクトリア州にて採取
2)タギッシュレイク隕石 2001年1月18日 カナダのタギッシュ湖に落下
3)オルゲイユ隕石 1864年5月14日 フランスのオルゲイユに落下
4)アエンデ隕石 1969年2月8日 メキシコのアエンデに落下
これだけのアミノ酸を含む隕石を一堂に見られる機会は世界中でまずありません。
何故なら、これらの隕石は、”人類の宝”として大学の研究室や博物館、宇宙研究所等にて厳重に保管されており、一般の方の目に触れることはまずないからです。

<月の隕石・火星の隕石に触ってみようコーナー>
また、≪地球の神秘≫として化石・鉱物等の展示も行い、100kgを超えます巨大アンモナイト、20kgもの巨大三葉虫、そして極めて珍しい化石となりますが、大きな魚が小さい魚を飲み込んでいる最中に化石になったユニークな化石も展示したいと考えております。
鉱物では100kgを超えますアメジストドーム、宇宙空間に入り込んだような不思議な形をしたアメジストドーム等々、25年以上掛けて世界中から集めました≪地球の神秘≫も併せ展示したいと考えています。
また一部ですが、隕石ジュエリー、隕石、鉱物、化石の販売コーナーも設けますので、この機会にお手に取ってご覧頂ければと思います。
今回の展示は地下鉄中央線のコスモスクエア駅の大阪南港ATC(アジア太平洋トレードセンター)のウミエールキューブにて夏休み期間中に行う予定にしており、東京では9月乃至は10月に有楽町にあります展示場にて展示会を開催することを計画しており、≪宇宙と地球の神秘≫を存分にお楽しみ頂ければと思っております。
展示会開催予定
7月29日から8月5日(予定)
場所:大阪南港ATC(アジア太平洋トレードセンター)

大阪南港ATC 3階<ウミエールキューブ>
9月乃至10月 東京有楽町にて<隕石と地球の神秘展>開催を検討中
これまでの活動と準備状況
私たちはこれまでも隕石に関する研究や展示活動を行ってきました。
和歌山県串本町では70㎡程の広さの隕石博物館を設けておりましたが、海抜1.5メートルの位置にあり、2024年8月8日に南海トラフ地震臨時警報が出たこともあり、苦渋の決断でしたが閉館とし隕石を東京に戻しWeb上での公開に移行した次第です。
また、会期中に1回~2回、専門家による講演会開催も考えておりますが、ご希望数が多数になることもあり得ますので1万円以上のクラウドファンディングへのご支援頂きました方のみ参加頂けるようにしたいと考えておりますが、それでもご希望が多数の場合には別途講演会を開催することも考えております。
リターンにつきまして
*金額毎に隕石や隕石関連商品を返礼品としてご用意させて頂いております。
*クラウドファンディングにご協力頂きました方のお名前を各展示会場入り口に掲載させて頂きます。
*クラウドファンディングにご協力頂きました方にはVIPパスを発行させて頂き、展示会開催期間中は無料にて何回でもお越し頂けます。
スケジュール
4月25日 クラウドファンディング開始
6月25日 クラウドファンディング終了
7月1日より リターン発送
7月18日(又は29日より) 大阪南港ATC内にて<隕石と地球の神秘展>開始予定
8月 5日 展示会終了(予定)
*この大阪南港ATC内にて、夏休み特別企画展が色々予定されており、それらと共同で展示会を開催してはどうかとのアドバイスも頂いており、展示会開催時期・期間等は今後変更となることもあります。
最後に
最後までお読みいただきありがとうございます。私たちのプロジェクトは、皆様のご支援なしには実現できません。隕石の魅力を伝えることで、宇宙と地球の関係をより深く理解し、未来の可能性を広げることができると信じています。
今回のクラウドファンディングが成功した暁には、恒久的な隕石・地球博物館を設けることも視野に入れております。
ぜひ、このプロジェクトを支援して頂けましたら幸いです。





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