ご挨拶
こんにちは!
林竜汰と申します。当ページを開いていただきまして、誠にありがとうございます。
私は、コロナ禍であった2020年6月に父の事業である埼玉県長瀞(ながとろ)町のそば屋を手伝うため、都内で勤めていた会社を辞め28歳で長瀞町に移り住みました。移住後はそば屋で働く傍ら、SNSにて”長瀞に住む人”というアカウントで地域を盛り上げるためにグルメ情報や観光スポットを発信し、秩父をテーマにした写真展の共同開催や、グルメガイドブックの出版など秩父地域の魅力発信に力を入れてきました。
2022年11月には、コーヒー焙煎所オープンのため1回目のクラウドファンディングに挑戦し、ご支援者296名、支援金額1,675,500円と、想像以上の結果で終えることができました。
そして2022年12月、自分の事業としてスペシャルティコーヒー専門の焙煎所「長瀞珈琲焙煎室」を開業いたしました。
4年目を迎えた現在では、コーヒー豆の卸先は秩父地域を中心に30件にまで拡大しました。

現在の焙煎室
2024年3月には、コーヒースタンドオープンのため2回目のクラウンディングに挑戦し、ご支援者72名、支援金額47,2000円の温かいご支援をいただきました!
おかげさまで、たくさんの観光のお客様にこだわりの自家焙煎スペシャルティコーヒーを飲んでいただき、非常にご好評いただいております!
2回目のクラファンの概要
現在のコーヒースタンド
ご支援いただいた皆様、本当にありがとうございました!!!
このプロジェクトで実現したいこと
このプロジェクトを通じて、長瀞の商店街での新しい楽しみ方を提案できると考えています。
事業計画を作るにあたって、長瀞駅周辺を調査しました。商店街を歩くと蕎麦、豚みそ、わらじかつ、鮎の塩焼き、みそポテト、かき氷、ソフトクリームと、観光地らしくも似たようなお店が並んでいることに気づくと思います。
もちろん、それでも十分に楽しめると思いますが、観光再訪率が高い長瀞では新たなジャンルのお店を作り、観光のお客様を飽きさせない街づくりが必要であると考えています。
そこで、オランダ風のお店を作ることで商店街に多様性を持たせたいと思っています。
そして、若手の事業者が自由にチャレンジしやすい雰囲気を創っていきたいと考えています。
長瀞町について
私が住んでいる長瀞町は、埼玉県北部に位置し、東京都心から約2時間の自然の美しさに囲まれた観光地です。町全体が県立長瀞玉淀自然公園で、その中心となる長瀞渓谷および岩畳は、国の名勝・天然記念物に指定されています。
2年前に指定から100周年を迎えた長瀞渓谷ですが、、、
観光の名所である桜並木は寿命や病気、外来カミキリムシなどによる老朽化により伐採が進み、宝登山の蝋梅園も国内では珍しくなくなりました。

今年伐採された北桜通りのソメイヨシノ
船で荒川を下って長瀞渓谷の景観が楽しめるラインくだりは、台風などの影響で川底が上がり、川の深さが足りず運航できる日数が限られてきています。

この日も川下りではなく、深いところを遊覧する一周船の運航のみ。
奥に見えるのは3年前に崩落のあった土砂。国指定のエリアなので簡単には取り除けません。
長瀞はこれまで、先人たちが築いてきた観光資源を少しずつ消費しながら観光の町として維持してきました。
我々は、次の100年を見据えた新たな長瀞観光の在り方を考えなければいけません。
なぜオランダワッフルなのか
新店舗で提供するのは、薄く焼いたワッフル生地の間にキャラメルシロップを挟んだ、オランダ発祥の伝統的なお菓子である「ストロープワッフル」です。
昨年の関西の大規模な国際イベントにて、話題となったことを知っている方もいるかもしれません。
研究のため訪れた、オランダ人が作るストロープワッフル店(兵庫県神戸市)
ストロープワッフルの選定理由は、以下の5点です。
①商店街にまだないジャンルのお店であること
②既存事業であるコーヒーと相性が良いこと
③一過性ではなく長く愛されること
④トレンドを掴んでいること
⑤原価を抑え、商売として成り立つこと(粉もん)
まず大前提、商店街に既にあるお店の出店は避けるべきです。理由は簡単で、売上げを食い合ってしまうことと、お客様を飽きさせない街づくりに反しているからです。
実はこのストロープワッフル、日本でも輸入食材店で取り扱いがあるため、甘党の私は好きでよく食べておりましたが、国内で専門店は神戸と名古屋の2店舗のみ。本場オランダでは、コーヒーや紅茶と一緒に食べるのが一般的で、コーヒーとの相性も抜群です。
1810年にオランダで生まれたストロープワッフルは200年以上も愛されています。シンプルながら奥深い味わいは、一度食べたら忘れない味。今後、日本でも人気が出ると確信しています。
またここ2年、「自然界隈」という言葉をキーワードに、TikTokを始めとするショート動画を中心としたSNSの影響で、これまで長瀞への来訪が少なかった10~20代の若い世代が急増しています。
若い世代では、食事にエンタメ要素を取り入れた「エンタメ食」がトレンドとなっています。
長瀞でいうと、流しそうめんや目の前で搾り上げる芋のモンブラン、注文後に焼き上げる煎餅などがそれにあたると思います。
新店舗で提供する、目の前で焼き上げるストロープワッフルも、このトレンドを掴みつつ、老若男女のお客様に喜んでいただけると思っています。

新店舗について
店舗名は「VINCENT.(フィンセント)」
オランダの画家であるフィンセント・ファン・ゴッホから名付けました。
勝利者を意味するその名前は、新店舗にぴったりだと思います。
長く愛されてほしいという想いから、ロゴはとにかくシンプルで洗練された雰囲気に作りました。
立地は、長瀞岩畳通り商店街の入り口

商店街の入り口にも関わらず、1年以上空いていたこちらの物件。
ひょんなことから大家さんと繋がり、このまま空けておくわけには行けないと思い、何を始めるか考える前に勢いで借りました。
資金の使い道
新店舗のオープンに必要な総額400万円の内、50万円を本プロジェクトでご支援いただきたいです。ご支援いただいた資金に関しては、CAMPFIREへの手数料9万3500円(17%+税)を差し引いた40万6500円を不足している運転資金として大切に使用させていただきます。
資材購入費(2×4材、合板、タイル等) / 40万円
厨房設備購入費(シンク、製氷機、冷蔵庫等) / 50万円
浄化槽除去費、水道工事費 / 130万円
電気工事、エアコン設置工事費 / 52万円
エアコン撤去費 / 6万円
外装塗装費/12万円
工具購入費 / 10万円
器具購入費 / 26万円
照明機器購入費 / 10万円
備品購入費 / 16万円
ガラスサイン施工費 / 5万円
ロゴ製作費 / 3万
運転資金 / 40万円
CAMPFIRE手数料 /ご支援額の 17%
なお費用を抑えるために、建築工事はDIYで実施しました。

物件を借りる前の様子

現在の様子
今後のスケジュール
4月16日 プレオープン、クラウドファンディング開始
4月29日 グランドオープン!
4月30日 クラウドファンディング終了
5月以降 順次リターン送付
最後に
ここまでお読みいただき誠にありがとうございます。
観光資源が消費した今、これからの長瀞観光を担い、盛り上げていくのは町の商店であり、観光事業者であると考えます。
商店街に魅力的なお店を増やし、少しでも思い出に残る町にしたい!そんな想いで、私はがむしゃらに事業を進めています。
すべては、親子3代でお世話になっている長瀞に恩返しをするため。
そして、子どもの世代、孫の世代にもこの長瀞を大好きになってもらうため!
今後も長瀞のために身を粉にしてかんばりますので、ぜひこのプロジェクトを応援してください。
ご支援をよろしくお願いいたします!
林 竜汰
VINCENT.
埼玉県秩父郡長瀞町長瀞487-3
秩父鉄道 長瀞駅から徒歩1分
<募集方式について>本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。




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