自己紹介
【はじめに・ご挨拶】
ページをご覧いただきありがとうございます。「NPO法人SMAC(新庄最上アスリートクラブ)」の代表の栗田伸一です。この度、新庄最上の地でスポーツを通した地域イベントの開催に向けて動き出しております。
私は生まれも育ちも、ここ新庄・最上地域です。この地で20年以上にわたり、地域の子どもたちに運動の楽しさを伝える活動を続けてきました。

私の活動の根底には、大きく分けて2つの軸があります。
①個人としての歩み:20年以上の陸上競技指導
私個人としては、陸上競技の指導を通じて20年以上、子どもたちに走ることの楽しさ、目標を達成する喜びを伝えてきました。一対一、あるいは少人数のチームで、子どもたちが成長していく姿を間近で見守り続けてきたのが私の原点です。
②NPO法人SMACとしての歩み:幼少期からの運動推進
個人での指導の一方、組織としては「NPO法人SMAC」を運営し、より広い視点での活動もしています。ここでは特定の種目に限定せず、「幼少期からの運動推進」や「マルチスポーツ(複数の競技体験)」の取り組みを新庄最上で進め、定期的な教室を開くとともに、イベントへのコンテンツ提供などを長年にわたり行ってきました。
なぜなら、幼少期に多様な動きを経験し、運動を癖づけておくことは、成人後の健康維持や豊かな人生に直結すると信じているからです。

このプロジェクトで実現したいこと
①多様なスポーツとの出会い:県内のプロ・アマ団体が集い、子どもたちが「自分に合うスポーツ」を見つけるきっかけを作ります。
②プロアスリート・トップ層との触れ合い:山形県のプロチームや、東北の甲子園優勝メンバー等、第一線を知る大人たちに触れ、夢を育みます。
③サポーター(保護者)への支援:部活動や子育てで支える親御さんのために、健康や食の講演会を開催。プレーヤーとサポーターが共に学べる場にします。
④生涯スポーツへの入り口:地域でスポーツを楽しむ大人と接し、生涯にわたって身体を動かす楽しさを知る原体験を届けます。

プロジェクト立ち上げの背景
【今、地域スポーツが直面している「静かな危機」】
20年以上、この地域で子どもたちに陸上を教え、取り組みをする中で、今、かつてないほどの「逆風」を感じています。
現在、文科省の主導による公立中学校の部活動の地域移行や、少子化の影響により、地域のスポーツ少年団の解散・縮小が相次いでいます。これは単に「放課後の活動がなくなる」だけのことではありません。「子どもたちが、偶然スポーツに出会う機会」そのものが消滅しようとしているのです。
私たちが大人になる過程を思い返してみてください。
「友達に誘われてなんとなく部活や近所の少年団に入った」
そんな些細なきっかけが、今の人生の土台になっているという方も多いはずです。スポーツを通じて得たのは技術だけではありません。仲間との交流、自分への自信、そして困難を乗り越える力です。これは体育系だけではなく文化系の部活も同様だとも感じています。
しかし今、子どもたちの前から、その「きっかけ」の入り口が次々と閉ざされつつあります。このままでは、スポーツを通して得られるはずの豊かな人生の選択肢が、子どもたちの手からこぼれ落ちてしまう。そんな強い危機感を抱いています。

【なぜ、『スポーツカフェ』を開催するのか】
現在、部活動の廃止や少年団の縮小といった「逆風」が吹いていますが、そんな中で私が今回の開催を決意した決定的な出来事が、昨年度の実体験でした。
新庄市主催の「新庄キャッスルサイドリレーマラソン」に協力させていただいた際、日頃から交流のある陸上以外のスポーツ団体の方々にも声をかけ、共に参加していただいたのです。
会話を重ねる中で突きつけられたのは、「地域の小さなスポーツ団体の切実な現状」でした。 平日は別の仕事をしながら、情熱だけでチームを運営している指導者の皆さんは、新しい子供たちと出会う機会をいかに作り出すか、その方法を必死に模索されていました。これは陸上に限らず、どの競技も共通の課題を抱えているのだと痛感したのです。

また、当日ボランティアとして手伝ってくれた地域の高校生たちの姿にも、大きな希望をもらいました。
ワンオンワンサッカーや30m計測の補助をしながら、地域の子どもや大人たちと楽しそうに交流する彼らの姿。そこには、「スポーツは、世代を超えて地域を元気にする力がある」という確かな光景がありました。
今の自分にできることは何か。
「マルチスポーツ」という、種目の垣根を超えた活動を推進してきた私だからこそ、地域のスポーツ団体と子どもたちが繋がる「きっかけ」を作る。そして、スポーツの力で、世代を超えて交流できる場を作ることが、この地域への恩返しになるのではないか。
その想いが確信に変わり、今回の「やまがたスポーツカフェ」の開催を決意しました。
【なぜクラウドファンディングに挑戦するのか】
本イベントの開催を決意してから、私と協力してくれる仲間と地域の事業者様を一軒一軒訪ね、この想いを伝え、ご協賛のお願いに回ってまいりました。
しかし、自分たちで動ける時間には物理的な限界がありました。
もっと多くの方にお会いしてこの想いを直接伝えたい。応援してくれる事業者を探し、仲間と手分けして走り回ってきましたが、実際にお伺いできている件数は、理想とはほど遠いのが現状です。
そのため、正直に申し上げて、運営に必要な資金はまだ足りていません。
「私が人生をかけているスポーツを通じ、地域を少しでも明るくできると確信して踏み出した第一歩」が困難な状況であります。
また、事業者様だけではなく、スポーツに携わる子どもを支える親御さんや体を動かすきっかけを作りたい大人の方など、すべての皆様のもとへ直接伺い、お話ししたいという気持ちもありますが現状では非現実的であります。
ですが、この「やまがたスポーツカフェ」は、私たち数人の力ではなく、地域に住む一人でも多くの方と「一緒に」作り上げたいイベントです。
さらにクラウドファンディングという形をとることで、
「時間や場所の制約を超えて、多くの方にこの活動を知っていただくこと」
「一地域の大人が一丸となって子どもたちを応援しているという証を可視化すること」
こともできるのではないかと考えています。
ですので、新庄・最上の未来を担う子どもたちのために、どうか皆様のお力添えをいただけないでしょうか。インターネットを通じて、この地域のスポーツの火を絶やさないための「チーム」に加わっていただければ幸いです。

イベント概要
【やまがたスポーツカフェ@新庄】
①開催日時: 2026年5月17日(日)
②会場:ゆめりあ(新庄駅併設交流施設)
③主な内容
・スポーツ体験ブース:野球、サッカー、バスケなどの色々なスポーツの体験コーナー
・アスリートトークステージ:山形県で活躍するスポーツ関係者(スポーツコンテンツを地域で提供している方、地元の元プロスポーツ選手、東北で初めて甲子園で優勝した仙台育英の大石田町のレギュラーメンバーなど)による「夢」の授業。
・「食」と健康の講演会:部活動に行く子供を支える保護者(サポーター)向けの栄養・健康セミナー。
・指導者交流:地域の指導者の皆さんが知り合い課題を共に考えられる場
・マルシェエリア:地域のキッチンカーや飲食ブースが集結し、スポーツ×食で休日を楽しむ。

【資金の使い道】
皆様からいただいた支援金は、数人の仲間と共に進めている準備の中で、どうしても不足している以下の運営費用として大切に活用させていただきます。
・備品借用費:約13万円(子供たちが安全に、かつ本格的な体験ができる環境作り。仮設バスケットゴールなど)
・消耗品:約2万円(イベントを安心・安全に運営するための資材)
・保険料:約5万円(イベント保険加入費)
・CAMPFIRE手数料:¥46,750(※目標金額の約17%+税) 計¥250,000
リターンについて
初めての挑戦を応援してくださる皆様へ、心を込めたお返しを用意しました。
①3,000円:全力応援!SMAC感謝メールとにかくイベントを応援したい!という方向け。主催者・NPO法人SMACより、活動の様子をまとめた報告と、心を込めた「お礼のメール」をお送りします。
②5,000円:当日満喫!飲食チケットイベント当日、会場のキッチンカーや飲食ブースで使える共通チケット(引換券500円分)をお渡しします。当日はぜひ会場で、地域の「食」と「スポーツ」を楽しんでください!
※当日お越しいただけない場合は、心を込めた「お礼のメール」をお送りいたします。
③10,000円:イベント当日・受付ブースにお名前を掲示イベント当日の受付ブース付近に、本プロジェクトを応援してくださった「スペシャルサポーター」として、お名前(個人名・団体名・企業名)を掲示させていただきます。
・掲示期間:5月17日のイベント開催中・掲示内容:備考欄にご希望のお名前(10文字以内)をご記入ください。・その他:掲示を希望されない場合は、心を込めた「お礼のメール」をお送りいたします。

スケジュール
・現在~:クラウドファンディング実施、引き続き協賛のお願いのあいさつ回り
・5月上旬:イベント最終準備・備品手配
・5月17日:「やまがたスポーツカフェ@新庄」開催
・5月31日:クラウドファンディング入金(※支払い・精算へ充当)
・6月以降:リターンの送付(感謝メールなど)
最後に
まだまだ、これからも時間を作りながら地域の事業者様へご協賛のお願いに回ります。そして、初開催の今イベントでは、次回にはさらに多くの個人様や事業者様にご協賛いただけるようなイベントにして、末永くスポーツを通して地域に少しでも貢献し続けるイベントにしていきたいと取り組んでいきます。





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