プロジェクトの実行者について
初めまして。桜瀬 純麗(おうせすみれ)と申します。作家として歩み始めたのは、自分の内側に長く沈んでいた苦しみや葛藤を、言葉にすることで解放したいと思ったことがきっかけでした。
過去の経験から、私は長い間自分を責め続けて生きてきました。
けれど、文章を書くことで少しずつ心がほどけていく瞬間があり、
「言葉には、人を癒す力がある」と信じられるようになりました。
同じように苦しみを抱えている誰かが、
自分を責めることをやめ、
自分を愛する方法を見つけられるように──
そんな願いを込めて作品を書いています。
今回の小説『場所』は、
“痛みの連鎖を終わらせたい”という私自身の祈りから生まれた物語です。
この本が、誰かにとって「心が帰れる場所」になることを願い、
クラウドファンディングという形で皆さまと一緒に作り上げたいと考えています。
このプロジェクトで実現したいこと
このプロジェクトでは、私自身の苦しみや葛藤から生まれた小説『場所』を、
「自分を責め続けてきた人が、もう一度自分を愛せるようになるための一冊」として書籍化したいと考えています。
虐待の記憶や、長く続く自己否定の中で、
「生きていていい」と思える瞬間はとても少ないものです。
私自身もその暗闇の中にいたからこそ、
言葉が人を救う力を持つと信じています。
『場所』は、痛みの連鎖を終わらせたいという願いから生まれた物語です。
この本が、同じように苦しむ誰かにとって
“心が帰れる場所” になることを願っています。
クラウドファンディングという形を選んだのは、
このテーマが商業出版では届きにくいからです。
だからこそ、必要としている人に確実に届けるために、
皆さまと一緒にこの本を形にしたいと考えています。
プロジェクト立ち上げの背景
私は長いあいだ、自分を責め続けて生きてきました。
幼い頃から抱えてきた苦しみや、誰にも言えなかった記憶は、大人になっても心の奥に沈んだままでした。
そんな中で、唯一、私を救ってくれたのが“言葉”でした。
書くことで、心の奥で沈んで、きつく結ばれていたものが少しずつほどけていき、
自分の痛みを見つめ直すことができるようになりました。
そして気づいたのは、
**「痛みを抱えたままでも、人は回復していける」**ということでした。
小説『場所』は、その気づきと、
“痛みの連鎖を終わらせたい”という私自身の願いから生まれた物語です。
過去の傷を抱えたまま生きている人が、
自分を責めることをやめ、
もう一度、自分を愛せるようになるための一冊にしたいと考えています。
これまでの活動と準備状況
小説『場所』は現在、全体の約5割まで執筆が進んでいます。
執筆と並行して、作品の世界観をより深く伝えるために、
• 物語の構成・章立ての整理
• 登場人物の背景設定の深掘り
• 作品全体のテーマ(回復・自己受容・痛みの連鎖を終わらせる)を明確化
• 表紙デザインの方向性リサーチ
• 書籍化に必要な制作費の試算
• クラウドファンディングの返礼品案の作成
など、出版に向けた準備を進めてきました。
また、作品のテーマに共感してくださる読者に確実に届けるため、
SNSでの発信や、創作過程の共有も少しずつ始めていこうと思っております。
加えて、過去には、私小説短編第一作「雨」、私小説長編第一作目の「cafune」を執筆し、web公開、Amazon Kindleへの出版等、行ってきました。
リターンについて
●支援者様への御礼と癒しのメッセージ
●限定朗読音声
●登場人物からの手紙
●特装版
…等、さまざまな返礼品を思案中です!
スケジュール
■ 1)クラウドファンディング実施期間
• 週1回:支援者限定の「進捗レポート」
• 朗読の一部を短く公開(世界観の共有)
• 執筆の裏話やキャラ設定を発信、等
■ 2)執筆完了
• 本文の執筆完了
• 推敲・校正
• 表紙デザイン確定
• 目次・章構成の最終調整
■ 3)制作期間(編集・デザイン・データ作成)
• 書籍データの最終調整
• PDF版の作成
• 入稿準備
• cafuné音声の収録・編集
■ 4)リターン発送
◼️全体の流れ
• 4月:準備開始(今ここ)
• 5月:クラファン開始(おおよそ35日)
• 6月:クラファン終了 → 執筆ラストスパート
• 7月:執筆完了 → 編集・デザイン
• 8月:音声収録・PDF制作・出版社との調整準備
• 8〜9月:リターン発送(デジタル)
・翌年(おおよそ):出版化(ここで特装版発送)
最後に
最後までお読みいただき、心より感謝申し上げます。
小説『場所』は、過去の痛みや自己否定の中で生きてきた私自身が、
「もう一度、自分を愛してもいい」と思えるようになるまでの道のりから生まれた物語です。
この本が、今まさに苦しみの中にいる誰かにとって、
そっと寄り添い、心が少しだけ軽くなる“灯り”のような存在になれたら──
その願いだけを胸に、執筆を続けています。
『場所』が、あなたの心に静かに触れ、
日々を少しでもあたたかいものにすることができれば幸いです。
どうか、このプロジェクトにご支援いただけましたら嬉しく思います。
皆さまと一緒に、この物語を必要としている人へ届けていきたいと願っています。



