ごあいさつ
ボランティアグループおもいつきです。
私たちは1952年から、児童養護施設の子どもたちを対象に毎年海キャンプを実施してきました。
70年近く続く活動の中で、毎年50〜100名ほどの子どもたちと職員が参加してくださり、海での思い出を一緒に作ってきました。
東京都社会福祉協議会児童部会との共催行事として、多くの支援者に支えられながら歩んできた歴史があります。
1999年 海で遊んでいる様子
このプロジェクトを始めた理由
長年に渡り個人寄付や企業からの助成金など、たくさんの方にご寄付やご支援をいただいていましたが、近年はその減少が続いています。
昨年度は運営費が寄付・協賛金を上回り、一時的に約30万円の赤字となってしまいました(不足分は繰越金で補填しております)。
しかし、この状況が続くと繰越金も減少し、子どもたちのための海キャンプを継続することが難しくなってしまいます。
そうした危機感から、今後も活動を継続していくための運営資金として、今回クラウドファンディングに挑戦することを決意しました。
海キャンプでは、子どもたちが元気よく遊ぶ様子が印象的です。海水浴はもちろん、スイカ割り、レクリエーション、キャンプファイヤー、花火など、たくさんの企画を用意しています。児童養護施設で暮らす子どもたちにとって、海での開放的な時間は、とても大切な思い出になります。
コロナ禍の影響で参加者が半減した時期もありましたが、今年は100名規模での開催に戻るのではないかと考えています。子どもたちが笑顔で海を楽しむ、その光景を絶やしたくない。私たちはそう強く願っています。
この活動を絶やさず、これからも児童養護施設の子どもたちの笑顔を守りたい。その想いで、皆さんのご支援をお願いいたします。
2002年 レクリエーションの様子
資金の使い道
ご支援いただいた資金は、臨海行事の運営資金に使用させていただきます。
(宿泊費、食事代、移動費(バス代など)、レクリエーション費用、保険・安全対策費など)
すべて、子どもたちの体験の質と安全を守るために使わせていただきます。
1994年 影絵を子どもたちに見せてる様子
おもいつきの歴史
[1952年(昭和27年)]
人類を核による全滅から救うための基金をつくろうという呼びかけから、「おもいつき同志会」が発足。当時としては珍しい日帰りバス旅行で、鎌倉材木座へ施設の子どもたちを海へ招待、以来10年間鎌倉材木座へ招待がつづく。
[1963年(昭和38年)]
施設の希望により宿泊の臨海行事を始める。都立九段高校のご厚意により、千葉県上総興津の至大荘へ場所を変え、子どもたちを招待する。
[1973年(昭和48年)]
東京都社会福祉協議会児童部会との共催行事になる。
[1976年(昭和51年)]
おもいつき同志会より「ボランティアグループ おもいつき」と名称を変え、子どもたちを海へ呼ぶとともに、基金づくりの募金活動を始める。
[1991年(平成3年)]
第40回東京都社会福祉大会において特別功労の表彰を受ける。
[2013年(平成25年)]
東京都社会福祉協議会より臨海行事開催60年への感謝状を授与される
[2017年(平成29年)]
コープみらい社会活動財団「コープみらい地域かがやき賞」を受賞。
1974年 食堂での閉会式の様子
返礼品について
本プロジェクトは「購入型」として実施いたします。
返礼品は、感謝の気持ちを込めて、お礼のメッセージとともに以下をお送りします。
①お礼のメッセージ
感謝の気持ちを込めて、お礼のメッセージをお送りします。
②小冊子︎(紙 or PDF)
「ボランティアグループおもいつき」に関する小冊子をお送りします。
③書籍
「ボランティアグループおもいつき」に関する書籍をお送りします。
1999年 キャンプファイヤーの様子
最後に
社会的支援やボランティア活動に関心をお持ちの皆さんへ。
この海キャンプへのご支援は、児童養護施設の子どもたちの成長と思い出づくりに直接貢献することができます。
70年近く続くこの海キャンプを、これからも子どもたちの笑顔のために続けていきたいです。
皆さんのご支援とご協力を、心よりお願いいたします。
1971年 子どもたちがバスで帰宅する様子






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