プロジェクトの実行者について
こんにちは、現在19歳大学2年の木村頼我(らいが)です。
私は、2歳のときにムンプス難聴により両耳のほとんどの聴力を失いました。
現在は人工内耳を装用しており、日常生活で大きな支障はありませんが、
小さな頃から周囲との違いや不安を感じる場面もありました。
そんな中、小学2年生のときにサッカーと出会いました。
この頃はまだ人工内耳の防水機能が乏しく、大雨の中での試合では機械を外し無音の中でプレーすることも少なくありませんでした。

ポジションはゴールキーパー
一瞬の判断や周囲の状況把握が求められるポジションですが、
これまで健聴者の中でプレーし続ける中で、
“見る力”や“感じ取る力”を磨き、高校では地元の県内屈指のサッカー実力校に進学し、より高いレベルに挑戦しました。
周囲のレベルの高さに苦しむこともありましたが、
その環境の中で自分を鍛え続け、
高校二年生の頃、初めてデフサッカー代表合宿に参加させていただきました。
現在は一人暮らしをしながら埼玉県の大学に通いサッカーに専念しています。
これまで支えてくださった方々への感謝を胸に、
掴みとったU23デフサッカー男子育成選抜として世界の舞台に立ち、
自分のプレーでデフサッカーの魅力を広げたいと強く思っています。
このプロジェクトで実現したいこと

このプロジェクトを通して、U23デフサッカーW杯という世界の舞台で必ず結果を残し、自分の実力を証明します。ここはただの挑戦ではなく、自分の人生を変えるための勝負の舞台です。そしてこの結果を必ず次に繋げ、デフサッカー日本代表(フル代表)に上り詰めます。夢で終わらせるつもりはありません。必ず掴みにいきます。
また、自分の挑戦を通して、同じように障がいを持ちながら戦っている人や、夢を追いかけている人に「自分もできる」と思ってもらえる存在になります。
応援してくださる方々の想いをすべて背負い、覚悟を持って全力で戦います。
プロジェクト立ち上げの背景
今回、U-23デフサッカー男子育成選抜メンバーとして
デフサッカーW杯への出場の機会をいただきました。
このチャンスに挑戦することは、すでに自分の中で決断しています。
どんな状況であっても、世界の舞台に立ちたいという想いに迷いはありません。
しかし、海外大会にかかる費用は渡航費や滞在費、それに伴う合宿費などを含め、すべて自己負担となっており、
今回必要な費用は約100万円です。
現在、大学に通いながらサッカーに打ち込んでいる私にとって、
この金額は決して小さなものではなく、大きな負担となっています。
それでも、「挑戦しなかった後悔」だけは絶対にしたくありません。
また、自分と同じように聴覚や身体にハンデを持つ子どもたちに、
「夢を持っていい」「挑戦していい」と思ってもらえる存在になりたいという想いもあります。
この挑戦が、今後誰かの一歩を後押しできるようなものにしたいです。
だからこそ私は、このチャンスを掴むことを決め、
その上で、皆さまに力を貸していただきたいと思い、クラウドファンディングに挑戦しています。
大会まで残された時間は多くありませんが、
この挑戦を、応援してくださる皆さまと一緒に戦いたいと強く思っています。
これまでの活動と準備
これまでのサッカー人生は、決して順調なものではありませんでした。
怪我に悩まされることも多く、そのたびに思うようなプレーができず、悔しい思いをしてきました。
高校時代は
選手権県大会決勝で祈願のメンバー入りを果たしましたが、自分のプレーでチームに貢献する姿を十分に見せることができなかったという悔しさが残っています。

それでも、その経験があったからこそ、
「結果で自分を証明したい」という強い想いを持ち続けてきました。

今回のデフサッカーW杯に向けても、日々のトレーニングに加え、
コンディション調整や試合を想定した準備を重ねています。
スケジュール
国内事前合宿 5月5日〜8日
U23デフサッカーW杯inセルビア🇷🇸
5月11日〜25日
最後に
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。
私は今回大きな舞台に挑戦します。
この挑戦は、自分一人の力でここまで来られたものではありません。
これまでどんな時も支えてくれた家族、携わってくださる指導者の方々、仲間、そして地元山形で応援してくださる方々の存在があったからこそ、今の自分があります。
その想いもすべて背負って、私は世界のピッチに立ちます。
まだ自分は、大きな結果や活躍を見せられてきた選手ではありませんが、
この挑戦を通して、その先のフル代表まで必ず登りつめる覚悟でいます。
応援してくださる皆さまに「支えてよかった」と思っていただけるようなプレーを必ず届けます。
大会まで残された時間はわずかですが、
ぜひ一緒に戦っていただけたら嬉しいです。
ご支援、そして応援のほど、どうかよろしくお願いいたします。






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