はじめまして。
一般社団法人テックブリッジ 代表理事の粟嶋竜太と申します。

私たちはこれまで、プログラミングやAI、デザイン、ドローンといったテクノロジーを通じて、子どもたちの可能性を広げる活動を続けてきました。
教育現場と不登校支援の現場、その両方に長年関わる中で、数えきれないほどの子どもたちと出会ってきました。
その中で、どうしても忘れられない光景があります。
本当は好奇心にあふれ、何かを生み出す力を持っているはずの子どもたちが、
環境の制約によって、その力を発揮できずにいる姿です。

「やればできるはずなのに」
「きっかけさえあれば変われるのに」
そんな想いを何度も抱きながら、同時に強く感じてきた現実があります。
それは、
「子どもたちには無限の可能性があるにもかかわらず、それを引き出す環境が圧倒的に足りていない」
ということです。
だからこそ私たちは、「待つ支援」ではなく「未来をつくる支援」をしたいと考えました。
そして2024年4月。
映画館に併設されたカフェという、少し特別で、少しワクワクする場所を拠点に次世代型フリースクール「ルピカ」を開校しました。
ここは、子どもたちがエネルギーを取り戻し、自分の可能性に出会い、未来へ向かって一歩を踏み出すためのスタート地点です。

一歩外に出ることが難しい子どもでも、オンラインでつながり、マインクラフトの世界で交流し、やがてリアルな社会とゆるやかにつながっていく。
AIやプログラミングに触れながら、自分の「好き」や「得意」を見つけ、それが将来の選択肢へとつながっていく。
そんな未来を、本気で実現したいと考えています。
本プロジェクトでは、この「ルピカ」という挑戦をより多くの子どもたちに届けるために、学習環境の充実と継続的な運営基盤の強化に取り組みます。
子どもたちの未来は、環境によって大きく変わります。
そしてその環境は、私たち大人の手でつくることができます。

私たちはこれからも、一人ひとりの子どもに向き合いながら、その子だけの可能性が花開く環境をつくり続けていきます。
「学校に行けなかった時間」が、「未来を切り拓く力に変わる」
その瞬間を、ひとつでも多く生み出していくこと。
それが、私たちの挑戦です。
静岡県静岡市葵区。
映画館「東宝シネマ」1階のカフェを平日に活用し、私たちはフリースクール「ルピカ」を開校しました。
子どもたちはこの場所で、自分のペースを大切にしながら、少しずつ外の世界とつながっていきます。
ルピカでは、1日約1時間の学習時間を設け、それ以外の時間は自由に過ごします。
ゲームやレクリエーション、大人との会話を通じて、安心できる環境の中で人との関わりや生活リズムを取り戻していきます。

■ 特徴①:AI・プログラミングを「使える力」に
ルピカでは、AIやプログラミングを体験できる時間を用意しています。
子どもたちは日々の活動を振り返りながら、
そのデータをもとに「自分だけのパートナーAI」を育てていきます。
ただ使うだけではなく、
仕組みを理解し、活かす力を身につけていきます。
また、オンラインにも対応しているため、
外に出ることが難しい子どもでも、自宅から参加することが可能です。
■ 特徴②:学びが「社会」とつながる
私たちは、地元企業へのDX支援事業も行っています。
その強みを活かし、
子どもたちと企業をつなぐ取り組みを行っています。
・企業見学
・交流機会
・将来的なインターンシップ
学びが社会とつながることで、
「将来の選択肢」を具体的にイメージできる環境をつくっています。
■ 特徴③:卒業後も続くサポート
多くのフリースクールは、元気になったら卒業となります。
ルピカでは、その先もサポートを続けます。
私たちはプログラミング教室も運営しており、卒業後も学び続けることができます。

ルピカは、子ども・企業・地域・教育をつなぐハブとなり、子どもたちの「今」を支えるだけでなく、その先の「未来」まで見据えたフリースクールです。
私たちが実現したいのは、子どもたちが安心して過ごせる場所をつくることだけではありません。
目指しているのは、「未来につながる学びの場」を社会の中に創り出すことです。
現在、不登校の子どもたちの多くは、学校という枠から外れた瞬間に、社会との接点も同時に失ってしまいます。
しかし本来、子どもたちの可能性は、環境によって閉ざされるものではありません。
適切なきっかけと出会いがあれば、何度でも広がっていくものです。

だからこそ私たちは、不登校児童生徒のための次世代型フリースクール「ルピカ」を運営し、学習環境(ICT機材)の拡充やオンライン環境の整備を通じて、どんな状況にある子どもでも学び続けられる環境を整えたいと考えています。
ルピカでは、AIやプログラミング教育をはじめ、マインクラフトを活用したオンライン学習や、実社会とつながる体験型の学びを取り入れています。
保護者のアンケート・面談から、個々の状況に対する支援計画を専用のAIが策定して運用します。保護者の方にも状況を整理していただくことができるので、学校との情報共有もスムーズにいくよう配慮しています。
こうした取り組みを通して、子どもたちが自分自身の「好き」や「得意」に出会い、それを自信へと変えていくことを大切にしています。
これからの時代、AIと教育は切り離すことのできない関係になっていきます。3年後、5年後には、子どもたちが遊びの延長でゲームをつくったり、自らシステムを立ち上げたりすることが当たり前になる未来が訪れるでしょう。
私たちは、そんな未来をただ待つのではなく、今この瞬間から創り出していきたいと考えています。

そして、ルピカのもう一つの大きな特徴が、地元企業と連携した「出口戦略」です。
これまでの人材採用は、必要になったタイミングで探しに行く、いわば「狩り」のような形が主流でした。しかしこれからは、子どもたちと早い段階から関わり、時間をかけて育てていく「養殖」のような人材育成が重要になっていきます。
ルピカでは、企業見学やインターンシップの機会を通じて、実際の社会に触れる経験を積みながら、将来的にはDX人材として活躍できる力を育んでいきます。
こうした取り組みによって、「学び」から「社会」、そして「就労」へと自然につながる流れをつくっていきます。
この仕組みは、子どもたちにとっては未来の選択肢を広げる機会となり、企業にとっては将来の人材と出会える貴重な場となります。
私たちは、この循環を生み出すハブとして、ルピカを社会の中にしっかりと位置づけていきたいと考えています。

さらに将来的には、子どもたちの利用料を無料にし、企業の協賛によって運営されるフリースクールの実現を目指しています。
家庭環境や経済状況に関係なく、すべての子どもたちが学びの機会を持てる社会へ。
そして、子ども・企業・地域がつながりながら、
社会全体で次世代を育てていく仕組みへ。
ルピカは、教育の新しい形として、
社会課題の解決に挑み続けていきます。
今回のクラウドファンディングでは以下のリターンを用意しました。
【子どもからのお礼のお手紙】

ルピカに通う子どもたちから、感謝の気持ちを込めたお手紙をお届けします。
日々の活動の中で感じたことや、支援してくださった方への想いを、子どもたちが自分の言葉で一生懸命に綴ります。
ひとつひとつのお手紙には、子どもたちの成長や変化、そして「ありがとう」の気持ちが込められています。
このリターンを通して、子どもたちのリアルな声や想いを感じていただけたら嬉しいです。
▼内容
・子どもからのお礼のお手紙
【ルピカTシャツ】

ルピカを応援してくださる皆さまへ、オリジナルTシャツをお届けします。
シンプルで日常使いしやすいデザインに仕上げており、着ることでルピカの活動を応援していただける一枚です。
このTシャツが、子どもたちの未来を支える仲間の証になれば嬉しいです。
▼内容
・ルピカオリジナルTシャツ(1枚)
・サイズ:S/M/L/XL
・送料込み
【企業スポンサー(ゴールド)】

ルピカの取り組みに深くご賛同いただき、次世代人材の育成と社会課題の解決に共に取り組んでいただく、最上位のスポンサー枠です。
ご支援いただいた企業様のお名前を当法人ホームページに掲載するとともに、企業サイトへのリンク掲載を行います。
さらに、フリースクール「ルピカ」の施設内にもスポンサーとして掲示させていただき、子どもたちや関係者の皆さまに企業様の取り組みを直接知っていただく機会を創出します。
また、活動の様子や子どもたちの成長をお伝えする「ルピカ便り」を定期的にお届けいたします。
教育・地域・企業をつなぐハブとして、未来の人材と出会い、育てていく新しい関わり方を実現するプランです。
▼内容
・ホームページに企業名+リンク掲載(1年間)
・施設内へのスポンサー掲示
・ルピカ便り(活動報告)を3か月ごとにメールで送付
上記以外にもリターンをたくさん用意しております。
ぜひリターン一覧をご覧ください。
2026年6月 クラウドファンディング開始
2026年7月末 クラウドファンディング終了
2026年9月 リターン実施
不登校は「終わり」ではありません。
むしろそれは、これまでとは違う学び方や生き方に出会うための、ひとつの入口だと私たちは考えています。

しかし現実には、多くの子どもたちが「学校に行けていない自分」に対して、どこか後ろめたさや不安を抱えています。
本当は悪いことをしているわけではないのに、自信を失い、「自分はダメなんじゃないか」と感じてしまう。
その状態のまま時間だけが過ぎていくことは、子どもたちにとって、とても苦しいことです。
だからこそルピカは、子どもたちに「できる」という感覚をもう一度取り戻してほしいと願っています。

誰かとつながること。
何かをつくること。
新しいことに触れること。
その一つひとつの体験が、「自分にもできる」という小さな自信となり、やがて未来へ踏み出す大きな力へと変わっていきます。
私たちは、子どもたちが社会とつながるきっかけをつくり、未来の選択肢を広げていく場所であり続けたいと思っています。
そしていつか
「静岡で子どもたちにAIを学ばせるならルピカ」
そう言っていただける存在になること。
それは、子どもたちの可能性が正しく社会に届き、未来へとつながっている状態を示す大きな証だと考えています。

この挑戦は、まだ始まったばかりです。
一人でも多くの子どもが、自分の未来に希望を持てる社会へ。
そして、「学校に行けなかった時間」が、「自分らしく生きる力」に変わっていく未来を実現したいと、私たちは本気で考えています。
このプロジェクトへのご支援は、子どもたちが「できた」と実感する瞬間を生み出し、未来への一歩を後押しする大きな力になります。
あなたの一歩が、子どもたちにとって初めての「できた」という体験を生み出し、社会とつながる最初のきっかけとなり、そして未来の選択肢をひとつ増やしていきます。
さらにその一歩は、企業や地域にとっても、次世代の人材と出会い、育てていく新しい関わり方のはじまりとなります。
つまりこのプロジェクトは、子どもたちの未来を支えるだけでなく、社会そのもののあり方を変えていく挑戦でもあります。
この想いに少しでも共感していただけたなら、ぜひこの挑戦の一員として、ともに未来をつくる一歩を踏み出していただけたら嬉しいです。

あなたの支援が、誰かの未来を動かす「はじまり」になります。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
※当法人はお子様や児童生徒のプライバシーに配慮し、実際の写真を使う場合でもAIによる加工を施している場合がございます。









