私自身について
はじめまして!
沖縄県で大人のための英会話教室と外国人のための日本語教室を運営している宗志郎(そうしろう)と申します!
【私の自己紹介の動画】
なかなか渋めの名前で私は気に入っています。母に感謝です!笑
知人からは、ソウくん、ソウさん、ソウ先生と呼ばれています!
出身は、九州の野菜や果物がおいしい宮崎県出身で生まれ育ちました!
幼少期は、とーーーーーーーーーーーーーーっても内気で気弱で自分の意見が言えず、悲しくて泣いてばかりいたことを覚えています。
ひょんなことから大学で沖縄に来て、あたたかな気候や人柄・美しい自然に魅了され、気づけば今年で沖縄に住んで10年目になります!
今現在、不登校のお子さまの自宅に訪問しながら、英会話を行っております。
また、大人向けの英会話教室と外国人向けの日本語教室も行っています。

【私(ソウ)が英語を教えてる様子】
【私(ソウ)が英語を教えてる様子】
不登校の経験
実は、私自身が不登校を経験し、一年間引きこもりを経験しました。
高校進学の際、進学校を希望していた自分は受験に失敗し、滑り止めの高校に入学をしました。
あまり暗い話はしたくないのですが、そこでは、授業中に先生の話を聞かずにガムを噛みながら、周りと話をしていたり、正当な理由もなく、先生を非難・罵倒している生徒がいたり、いじめがあったりと自分の中の思い描いていた高校生活とかけ離れていました。
自分の性格との葛藤
お話しした自分の性格上、そのことを母や先生にも相談できず、自分の中に「ちょっと苦しいな」をため込み、それでもこの学校が好きになるだろうと思い、通い続け、ある時、ぱったりと体が動かなくなりました。
学校に行かないといけない
いまは、少し考え方も多様になってきましたが、約15年前のあの頃は、「学校に行かないとダメ」「学校に行かないと人生が終わる」というような時代だったと思います。自分自身も「学校に行かなければならない」
という考え方に囚われていました。
そして、行きたくないのに行きたくないと言えない自分にもすごく苦しみ、ある時、自分で死を選ぶことが頭によぎってしまいました。
その時に、もう駄目なんだなと思い、母と相談したのを覚えています。
メンタルクリニックの受診
その後すぐ、メンタルクリニックを受診し、「うつ病です。病気なんだから学校は行かなくてもいいですよ。」
「心の病だから風邪やほかの病気と一緒でゆっくり休むことが大切ですよ。」と言われたときに、
「ああ、自分は休んでよかったんだ」「学校に行かなくてもいいんだ」とうつ病の診断が下りたことによって心が少し軽くなり、学校に行かないことを決めました。
引きこもり
ただ、そのあとの時間も簡単には過ごせませんでした。
周りの目を極端に気にしすぎてしまう性格だったのもあり、「学校に行かない=人生終わり」と周りに思われるのが辛く、人と会うのに恐怖を感じていました。自分自身も、「学校に行かない=悪」だと思っていました。
中学の同級生に会うのも辛い。外出したら、中学や高校の知り合いに会って学校に行ってないことを非難されたりするかもしれない。そんなことを考えて一歩も外へ出れない生活になってしまいました。
再出発
ずっと家に引きこもっている生活が続き、
自分自身、このままではダメだと思ったんだと思います。
勉強をし直し、新しく実家から遠く離れた高校に一年遅れで入学し、寮生活を送りました!
お察しかと思いますが、ここでもうつ病は続いており、精神的につらい時もありましたが、なんとか自分の体調と相談しながら、なんとか無事に卒業しました!
高校の英語の先生
高校三年生の時に出会った担任の先生が英語の先生がとても厳しい先生でした。毎日単語テストがあり、休み時間の五分前には、起立したまま単語を音読しないといけないという習慣がありました。
ただ厳しくもありましたが、とても人情味のある先生でその先生のおかげで英語が楽しいものだと教えてもらいました。
大学時代に行った学習支援ボランティア
大学では、沖縄県の名護市から委託を受け、生活困窮世帯の小中学生を対象とした無料の学習塾を代表として運営していました。
もともと教育に関心があった私は、沖縄の小中学校の3人に1人が生活に困っていて、給食費を払えない、新しい服を買えないこともあるという話を聞いて衝撃を受けました。
そこで、自分自身ができることを考え、このボランティアを行いました。
なかには、自分を傷つけてしまう子や自己肯定感が低く、自分で命を絶つことを考えている子。お金だけではない、様々な側面を目の当たりにしました。
勉強を教えるだけでなく、自分自身を好きになる方法を一緒に考えることもしばしばありました。

【ハロウィンでコスプレをしている私(ソウ) 真ん中】

【クリスマスでサンタさんを演じている私(ソウ)】

【仲間と撮った写真 最前列:右】
留学でニュージーランドへ!!
大学三年生のころ、ニュージーランドに留学をしました!
私が英語を好きになる大きなきっかけがこの留学でした!
もともと高校でも英語が一番できず、三年生の時の担任の先生のおかげで英語が楽しいと少し思い始めたところで卒業してしまいました。。。
ニュージーランドで出会った仲間
英語は全く話せない状態で留学をし、最初は困難の連続でした😂
ただ、ニュージーランドで会った海外の友人たちは、とても素敵な仲間ばかりでした!
国は違っていても、生まれ育った環境が違くてもこんなに仲良くできて、心を許せる親友になれるんだとその時感じました。
何より、海外の友人たちは、とても温かく、芯を持っている人ばかりでした!
【ニュージーランドで出会った友達 最前列:一番左】
就職。また、うつ病に。
大学を卒業した私は、長野県で海外営業の仕事に就きました。 「海外と関わる仕事がしたい」という思いが強かったからです。
しかし、現実は想像していたものとは大きく違いました。
配属されたのは、採用時に説明されていた部署とはまったく別の部署。 理由も説明もなく、ただ「今日からここで働いて」と言われる。
さらに、上司からのパワハラが続き、また心が徐々に削られていきました。
うつ病の再発の怖さ
朝、会社に向かう車に乗るだけで過呼吸になったり。 夜は眠れず、食欲もなくなり、気づけば「またあの頃の自分」に戻っていました。
うつ病は、一度治ったら終わりではない。 環境やストレスによって、またいつでもなってしまう。 その現実を、私はこの時に痛いほど知りました。
「このままでは自分が自分ではいられない」
そう感じた私は、仕事を辞め、沖縄に戻る決断をしました。
沖縄に帰ってきて。少しずつ取り戻した“自分らしさ”
沖縄に戻った瞬間、空気の温度も、人の言葉も、街の雰囲気も、すべてが優しく感じられました。
張りつめていた心が、少しずつほどけていくような感覚でした。
沖縄の人たちの穏やかであたたかな空気感。 それは、私にとって“呼吸を取り戻す場所”でした。
海外の方たちとの交流
沖縄に戻ってからは、海外の人と関わる機会が自然と増えました。
観光客、移住者、留学で来ている人たち。 彼らと話すたびに、価値観が広がり、
悩みが吹き飛び、心が軽くなっていくのを感じました。
海外の人たちの温かい言葉
海外の友人たちは、私の過去や経歴を気にしない。
「ソウの今が、ソウが元気なことが大事だよ」 「つらい経験をしたかもしれないけど、こうしてソウに出会えてよかったよ」
そんなふうに、目の前の“私”をそのまま受け止めてくれる。
その関わりが、私の中にあった過去のしがらみや古い価値観を、少しずつ溶かしていきました。

【主催している異文化交流会の様子】
私の価値観を変えた一人の不登校の子
沖縄に戻ってから出会った、不登校の子どもがいます。 その子は学校に行っていませんでしたが、まったく負い目を感じていませんでした。
むしろ生き生きとしていていたんです!
小学生の女の子の堂々とした姿
小学4年生の彼女は英語が大好きで、毎日自分で勉強し、外国人や大人の前でも堂々と意見を言える。
家庭は普通の日本人家庭。特別な教育を受けているわけでもない。
ただ「好きだからやっているんです。」そう教えてくれました。
「不登校=終わり」ではない
その姿を見たとき、私は衝撃を受けました。
「学校に行かない=ダメ」 「学校に行かない=人生終わり」
あの頃そう思い込んでいたのは、私自身だったのだと気づかされました。
女の子の日常
その子は、学校に行かない代わりに、スイーツ作りに夢中になったり、英語を学んだり、一人でランニングをしたり、自分の“好き”を伸ばしていました。
そして、その“好き”が間違いなく、自身や自己肯定感につながっていました。
私はその姿に考えを変えさせられました。
「不登校は“終わり”ではなく、むしろなにか別のことを始めるための''スタート''かも」と感じました。
実現したいこと
私が今、心から実現したいのは、私が出会ったあの女の子のように不登校でも本人たちが生き生きとできる環境を作ること。
そして「人との出会い」を届けることです。
年齢も国籍も違う大人や外国人と出会い、話し、笑い、驚き、学ぶ。
その経験が、子どもたちの自己肯定感を大きく育てます。
子どもたちが「自分には価値がある」と感じられる瞬間をつくりたい。
あの女の子のように、 堂々と自分を表現し、 自分の“好き”を大切にし、 未来に希望を持てるように。
私は、そのための場所をみなさんと作っていきたいと思っています!
現在の活動 すでに始まっている“つながり”
私の英会話教室 Third Place(サードプレイス) では、不登校の子どもへの訪問英会話・大人向け英会話・在日外国人向け日本語クラスを行っています!
また、 毎週末には、異文化交流会を行っています!

【主催している異文化交流会の写真】
英語でマジック観賞イベント!!
先月は、フランス人でありながら英語と日本語が堪能な私の友人のマジシャンが、
みんなの前でマジックショーを披露してくれました!
驚きと笑顔があふれる時間で、英語を“学ぶ”のではなく、 英語を通して“つながる”体験をしました!
【マジックイベントの動画】
英語でボードゲーム!!
また、外国人を交えたボードゲーム会では、 年齢も国籍も関係なく、同じテーブルを囲んで笑い合う姿が生まれています!
簡単なゲームから凝ったものまで用意し、その中でルールを説明したり、協力したり、たくさん笑い合う。
そのすべてが自然な英語アウトプットの機会になっています!
【月1回のボードゲームナイトの動画】
異文化交流BBQ!!
今月5月には、異文化交流BBQ を開催したりと、 教室の外でこそ生まれる “本物のコミュニケーション” を大切にしています。
私が大切にしていること 誰もが認め合える“居場所”づくり
私が目指しているのは、国籍・年齢・性別に関係なく、お互いを尊重し合えるコミュニティです!
・多様な価値観に触れ
・異文化と出会い ・自分の世界を広げ
・未来に希望を持てる
そんな環境を本気で作り続けています!
そして、不登校の子どもたちが溶け込む
お話ししたようにThird Place(サードプレイス) には、週一回の交流会・多彩なイベント等
すでに子どもたちが大人や外国人と交流できる環境が整っています。
そして、その環境の中に不登校の子どもが溶け込んでいき、「夢や自信、自己肯定感を持てる」そんな場所を思い、描いています。
ここでの経験は、テストの点数では測れない「生きた英語力」と「世界への扉」
「彼らの自信」へと確実に繋がります!

【異文化交流会の写真】
不登校の子どもたちの英会話教室をつくりたい
これまでは、教室に来ることが難しい子どもたちのために、訪問での英会話授業も行ってきました。
家の中で緊張しながらも少しずつ心を開き、
英語を通して「人とつながる感覚」を取り戻していく姿を、私はすぐそばで見てきました。
その経験は、私にとって大きな学びであり、
「場所さえ整えば、もっと多くの子どもたちが救われる」と確信するきっかけにもなりました!
子どもたちが安心できる場所
不登校の子どもたちは、まず自宅以外の「安心できる場所」が必要です。
あたたかくて、落ち着けて、誰にも否定されない空間。
そして、英語を通して大人や外国人と関わり、
「自分にもできることがある」と気づける体験が必要です。
その環境をつくるために、今まさに教室の整備を進めています!
教室のこだわり:ほっとする空間
私たちの教室は、床が一面木材で仕上げられています。
ドアを開けた瞬間に木の優しさと懐かしくて可愛らしいデザインで居心地の良い空間になってます!
いわゆる「お勉強をするための無機質な教室」ではなく、
子どもたちが一歩足を踏み入れた時に、自然とリラックスして「ただいま!」と言いたくなるような、もう一つの家(サードプレイス)を目指しています!
この温かい空間で、子どもたちがのびのびと、プレッシャーを感じずに英語や世界と触れ合える環境を整えています。
屋上の開放的な交流スペース
この教室には、自慢の「屋上スペース」があります!
この開放的な場所を、今後は子どもたちと一緒に様々なイベントを開催できる場所にしていきたいと考えています。
ここはただの屋上ではなく、英会話をしている大人の皆さんや、海外から来られた方々と子どもたちが、国境や世代を越えて自然に交われる「国際交流の場」にします。
BBQをしたり、ゲームをしたり、野外映画鑑賞をしたり、星空を見ながらおしゃべりをしたり。
楽しい空間にしていきます!
資金の使い道
皆さまからいただいた大切なご支援は、
子どもたちがより良い環境で学習できるように以下の教室設備・備品の整えに活用させていただきます。
・エアコンの設置費用(最優先・必須案件)
現在の教室は、前入居者様がエアコンを撤去されたため、空調設備がない状態です。
沖縄の非常に暑い夏場を迎えるにあたり、子どもたちの健康を守り、集中して学べる環境をつくるためにはエアコンの設置が絶対に欠かせません。
・大型ホワイトボードの購入・設置
・教室内の備品(机、椅子、教材用棚など)の充実
子どもたちが「また明日も行きたい!」と思えるような、快適でワクワクする学びの場を皆さまと一緒に作っていきたいと思っています!
子どもたちの大きな土台
これらは単なる設備ではありません。
子どもたちが安心して座り、話し、そして次の挑戦に臨むことができるための“土台”です。
訪問授業で出会った子どもたちの表情、 交流イベントで笑い合う子どもたちの姿。
そのすべてが、このプロジェクトを始める理由になっています!
この場所から、子どもたちの未来がもう一度動き出すことを願って。
そして、どんな子でも「ここなら大丈夫」と思える居場所をつくり続けます!
リターンについて
支援いただいた皆様には、Third Placeでの特別な体験をご用意しています!
英会話レッスンの参加、交流イベントへのご招待、お名前プレートを教室に設置など
私たちのコミュニティの一部として関わっていただく機会をご提供させていただければと思います!
スケジュール詳細

クラウドファンディング終了後、速やかにエアコン、備品を購入・設置し、2週間以内に教室をオープンさせる予定です。
その後、毎週、不登校の子どもたちを対象としたレッスンを開始していきます!!
最後に...
あの時の私のように、孤独の中で立ち止まってしまっている子どもたちは、きっと今もたくさんいます。
学校に行けない自分を責めたり、周りの目を気にして外に出られなくなったり、「自分には価値がない」と思い込んでしまったり。
でも、本当はそんなことはありません。学校へ行くことだけが正解ではないし、
人生の道はひとつじゃない。
世界には、いろんな生き方をしている人がいて、いろんな価値観があって、
いろんな“居場所”が存在しています。
多様な人と出会い、違う文化に触れ、自分の「好き」や「得意」を見つけていく中で、
子どもたちは必ず自分の価値に気づくことができます。
私は、Third Place(サードプレイス)を、子どもたちが自分の未来を前向きに描ける
“もうひとつの居場所”にしたいのです。
ここでは、学校に行っているかどうかは関係ありません。
英語ができるかどうかも関係ありません。
大切なのは、「あなたはあなたのままでいい」「ここに来てくれてありがとう」そう伝えられる空気です。
海外の人との交流会、マジックショー、ボードゲームイベント。
年齢も国籍も違う人たちが自然に混ざり合い、笑い合い、驚き合い、学び合う。
その中で、子どもたちの表情が少しずつ明るくなり、「自分も話してみたい」「また来たい」
そんな気持ちが芽生えていく瞬間があります。
その小さな一歩が、やがて大きな自信につながり、未来を変える力になります。
だからこそ、皆様のお力をお借りしたいのです。
Third Place(サードプレイス)は、まだ小さな場所ですが、ここから生まれる“出会い”は、子どもたちの人生を確かに動かします。
最後になりますが、ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。
一緒にこの場所を育てていき、子どもたちが安心して笑い、学び、つながれる居場所を、
共に作っていけたらと思います。
皆様のご支援が、子どもたちの未来を照らす光になります。
ご支援よろしくお願いいたします!!!!

英会話教室 Third Place(サードプレイス)
代表:西山 宗志郎(にしやま そうしろう)







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