東大・早稲田の寿司職人がフランスでのKaty Perryのライブで寿司の屋台に挑戦!!!
私たちは2026年6月〜7月の期間で、フランスで日本食の屋台を出店し、現地の方々に日本の寿司を届ける挑戦を行います。

なぜこの挑戦をするのか
はじめまして‼東京大学の4年生の秦啓明と申します。
私は幼少期からの海外渡航を通じて、日本文化・日本人といったアイデンティティが高く評価されていることを感じていました。そんな中、newsの記事やゼミ仲間の吉田篤郎から海外で寿司が流行っていることを聞き、すぐに大学を休学して寿司学校に入学。2か月間毎日8時間寿司職人の下で修行を行いました。卒業後はタイ・アメリカに渡航し寿司を握っていました。
今後は全世界を舞台にイベントでの寿司キッチンカービジネスの展開を考えており、その第一歩としてこの企画を始めました。

こんにちは!早稲田大学卒の寿司職人の吉田篤郎です。
大学卒業後、同級生が就職や院進する中、僕は寿司学校に入学しました。寿司の世界に足を踏み入れた理由は、寿司は日本人としてのアイデンティティを活かし世界の舞台で戦えるコンテンツだと確信したからです。AIをはじめIT関連の技術や資本主義の基盤である金融システムなど、現代日本の社会システムの多くは西洋で生まれたものを踏襲しています。しかし、海外でも大人気の寿司であれば、外国人に負けずに日本人として世界で戦っていけます。
将来的には海外で寿司屋を展開したいと考えており、まずは実際に海外現地で寿司というコンテンツで勝負に出るために今回のプロジェクトを発足しました。
東京大学の荘林幸太郎です。
私は幼少期から高校までフランス、そして大学をスイスで過ごしました。
その後日本に戻り、現在は東京大学の博士課程で医療機器の研究に取り組んでいます。日本での生活の中、食は国境を超え、人と人を TSUNAGUものだと感じました。
だからこそ、このプロジェクトに参加することを決めました。日本人としてのアイデンティティである「寿司」を、フランス語で直接、現地の方々の感性に寄り添いながら届けたい。幼少期にフランスから受け取った食文化の豊かさを、日本人として返したい。その想いがこの挑戦の原動力です。
フランスを内側から知る一人として、現地で必ずチームの力になります。

【日本人×寿司の無限の可能性】
世界中で日本食ブームが起きている今、特に寿司の単価は海外では1皿5ドル以上、高級店になれば年収1億円を稼ぐプレイヤーもざらにいます。しかし、現実として海外志向のある日本人はホワイトカラーの職を選び、腕のいい寿司職人は国内にとどまる傾向があります。
ここに、とてつもなく大きなチャンスがあることに気づきました。
そこで、日本のアイデンティティと圧倒的行動力を持った我々若者が「寿司」という武器を持てば、世界で圧倒的なポジションを取れる。そう感じています。
【なぜ店舗ではなく「屋台」なのか?】
最初から海外で店舗を構えるのではなく、屋台を選んだのには明確な理由があります。
それは、圧倒的に低いコストで出店できるにもかかわらず、売上はもちろん「現地のリアルなデータと顧客の生の声」を最前線で獲得できるからです。
テントイメージ(ここに、装飾やテーブルを追加していきます)
このプロジェクトは、フランスで一度キッチンカーをやって「良い思い出ができました」で終わらせるつもりは毛頭ありません。
ここで得たデータと実績を武器に、フランス全土、ヨーロッパ、そして世界へと私たちの寿司ビジネスを広げていくための壮大なロードマップを描いています。
今回のフランス出店は、私たちが世界へ打って出るための「最大の試金石」です。
何をどこで実施するのか
今回、私たちはフランスのコンサートイベント会場(zenith de nancy)でキッチンカーを出店し、来場者向けに寿司を販売する予定です。
Nancy

Zénith de Nancy(ゼニット・ド・ナンシー)は、フランス・ナンシー近郊にある大型コンサートホール/イベント会場で音楽ライブ、コンサート、ショー、イベントなどに使用されている最大約2万席規模を誇ります。https://www.zenith-de-nancy.com/
出店予定日は以下の通りです。
- 6月27日(土) Orelsan
- 7月1日(水) Tayc / Jok'Air / Bekar / Dakeez
- 7月4日(土) Le Roi Soleil
- 7月5日(日) Star Academy
- 7月12日(日) Katy Perry
Marseille
マルセイユではフランス第2の都市・地中海沿岸の港湾都市マルセイユにあるジャズバーで、地元の音楽ファンや観光客が夜のひとときを過ごす、ライブ演奏と飲食を楽しめる親密な雰囲気のスポットです。
- 出店予定日は以下の通りです。
- 7月1日(水)〜 7月4日(土)
Paris
ロンシャン競馬場は、パリ16区ブローニュの森内にあるフランス最大級の競馬場で、競馬レースのほか大型音楽フェスティバル、文化イベント、夏季の野外パーティーなどにも使用されており、首都パリで大規模イベントを単独で吸収できる数少ない会場の一つとして知られています。
- 出店予定日は以下の通りです。
- 7月14日(火) La Garden Party – Cygames Grand Prix de Paris
これまでの実績
この挑戦は、まったくのゼロから始まるものではありません。私たちはこれまでにも海外で日本食を提供してきた経験があります。
これまでに、インドの大富豪の結婚式でケータリングを実施し、日本食を特別な場で提供してきました。さらに、タイで寿司のポップアップ出店も行い、現地の環境やニーズに合わせながら日本食を届けてきました。

こうした経験を通じて、海外で日本食を提供することの面白さと難しさの両方を学んできました。食材、設備、気候、会場導線、現地の味覚や購入行動は、日本国内とは大きく異なります。今回のフランス出店は、そうした経験を踏まえたうえで、より本格的に現地で価値提供を行うための挑戦です。
資金の使い道
今回ご支援いただいた資金は、このプロジェクトを実施する上で渡航までに必要な費用に充てさせていただきます。
具体的には、以下の用途を想定しています。
- フランスへの航空券代:20万円×3人分=60万円
- 現地で営業するための許可申請(HACCPなど)費用:5万円
調理器具やテントなど物品:20万円 - 出店料金:65万円
- 合計:150万円
今回の挑戦では、渡航後の費用(巻き寿司原価、滞在費、現地の移動費や食費など)は全て自己資金で賄います。しかしながら日本にいる段階から各種申請や現地との調整のための支払いを進める必要があり、そこに金額の面での大きなハードルを抱えています。皆さまからのご支援は、こうした初期段階の大きなハードルを越え、フランスで実際に巻き寿司を届ける挑戦を前に進めるための大切な資金となります。
スケジュール
- 2026年5月〜6月:渡航準備、各種申請、出店準備
- 2026年6月25日〜7月14日:フランスでイベント出店
- 2026年7月〜8月:活動報告、今後の展開検討
最後に
ここまで読んでくださった皆様ありがとうございます。
我々も初めての挑戦ですが、異国の地フランスで日本・日本文化を背負って頑張ってまいりますので応援よろしくお願いいたします!!







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