はじめまして、僕は中島史朗こと「ナカジ」です。気軽にナカジって呼んでください!
1970年、徳島で生まれた僕は、生まれた瞬間から脳性麻痺という障がいと共に歩んできました。 昔は本当に、一歩踏み出すたびにゴロゴロ転んでいたんです。でも、そこからリハビリを経て、何とか自力で歩くことを覚え、紆余曲折・波瀾万丈、ドタバタな55年を、まさに「はみだし」、本当に自分でも「しょーがないな」と思うことだらけの人生でした。でも、こんな僕でもサラリーマンを経験し、格闘技にも挑戦し、大学院で猛勉強して博士号も取得しました。
そんな僕が55年生きてきて、これだけは胸を張って言えます。
「障がいは確かに不便だよ!でも、絶対に不幸ではない!」
今回出版する本には、僕が人生の中で仲間と一緒に見つけてきた、たくさんの「小さな光(希望)」を詰め込みました。 障がいのある人やそのご家族、そして今、何かを思い悩みを抱えている人に、「人生は思っているよりずっと面白いし、前に進めるんだよ!」ということを届けたいと思っています。 この本が、誰かにとっての「小さな光」になれば嬉しいです。


ナカジは、生まれた瞬間に医師から「寝たきりで二十歳まで生きられない」と宣告され、母は「この子の将来はどうなるんだろう…」と絶望の淵に立たされたそうです。しかしナカジは現在、大学の教員および研究者として、障がい者スポーツ(アダプテッド・スポーツ)の指導・研究に携わっています。
さらに仲間の力によって、2027年1月に書籍を出版することになりました。 本の内容はもちろん、僕がこれまでの人生の歩みの中で、泥まみれになりながらも見つけてきた、たくさんの「小さな光(希望)」についてです。その小さな光が積み重なり、今のナカジを形作っています。
かつての僕の母のように、不安や絶望の中で我が子の未来を案じている親御さんたちへ、 「障がいがあっても、人生は最高に遊べるんだぞ!」ということを、ナカジは声を大にして伝えたいんです。
本の中では、障がいと共に歩んできたナカジの人生を、ありのままに綴りました。僕のドタバタではみ出した「しょーがない」人生を読んでみてください。 読んだ後に、ちょっとでも、「なんだ、障がいがあったって、こんなに人生を遊び尽くせるじゃん!」と、目の前がパッと明るくなり、悩んでいる人の心を少しでも軽くできればというのが、ナカジの願いです。
そして今回、僕にはもうひとつ叶えたい夢があります。 それは、不安や孤独、福祉施設・支援団体の皆さんへ、「未来は思っているよりずっと明るい」というメッセージを、この本を通して届けることです。
そこで今回、クラウドファンディングを利用して、全国の障がいのある子どもを持つ親御さんや福祉施設、支援団体などへ、合計1,000冊の書籍を届けるプロジェクトに挑戦します。
繰り返して何度も言いますが、この本が誰かにとっての「小さな光」となり、「未来は思っているより明るいかもしれない」と感じてもらえるきっかけになれば、これほど嬉しいことはありません。 どうか皆さまのお力をお貸しください。
僕が55年間、泥まみれになりながら見つけてきた「小さな光」を詰め込んだこの本は、特にこんな方に受け取ってほしいと願っています。
・障がいのあるお子さんを持つ親御さんやご家族
「この子の未来はどうなるんだろう…」と、かつての僕の母のように不安や孤独、絶望を抱えている方に、「未来は思っているよりずっと明るいよ!」と伝えたいです。
・いま、心に何か生きづらさや悩みを抱えている方
「ちゃんとしなきゃ」「普通でなきゃ」という心の縛りから、少しでも自由になって、心が軽くなるきっかけを届けます。
・「人生、もう一歩踏み出して楽しみたい!」と思っている方
不自由な体のまま全力で遊び尽くす僕のドタバタな姿を通して、「どんな状況からでも、人生は何度でも面白くできるんだ!」という勇気を受け取ってほしいです。
この本が、誰かにとっての「一歩を踏み出す小さな光」になることを、心から願っています。
今回出版する本には、障がいを乗り越えて勝つ方法も、成功するためのノウハウも、努力が報われた話も、奇跡が起きた話も書いておりません。 障害を持って生まれて55年間生きてきて、「どうすれば人生が壊れずに歩んでこられたのか」という記録です。
本書の中から一部を皆様にご紹介させていただきます。
生まれてから高校生まで(最初の光)
1970年、徳島市で僕は生まれたんだ。生まれてすぐ、母は医師から「寝たきりで二十歳まで生きられないでしょう」と告げられたんだよ。それでも母は「なんとかする」と決意して、まさしく血のにじむようなリハビリを毎日続けてくれたんだ。その積み重ねが実を結んで、徳島県で初めて障がいのある児童として普通小学校から中学校、そして普通高校へ入学することができたんだよ。
だけど、高校で待っていたのは、人より動作が遅いという理由での、陰湿で激しいいじめだったんだ。それでも、どれだけ追い詰められても、僕は自分のリングからは絶対に降りないって決めたんだよ…。

大学進学へ(自分から動く楽しさ)
高校生活で辛いいじめを経験して、「これから生まれてくる子どもたちや障がいを持った人たちが、僕と同じような『悔しいハプニング』で苦しまなくていい社会にしたい!!」っていう強い想いが芽生えたんだ。一浪の末、なんとか大学に合格できたんだよ。
一人暮らし、柔道部へ入部、プロレス研究会の立ち上げ、ディスコイベントの運営、のびのびクラブの設立…。高校時代は「生き残ること」に必死だった僕が、大学では「自分から動くこと」の楽しさを知ったんだ。一つひとつの出会いが、たくさんの「小さな光」へとつながっていったんだよ。

就職、そして葛藤のその先へ
卒業後は、父が僕の将来を思って用意してくれた道、地元の大手製薬会社へ就職したんだ。父には心から感謝しつつも、どこか胸の奥にくすぶるものが常にあってね、限界まで体を鍛えたり、通信制の大学で必死に学び続けたりしていたんだ。そんなある日、僕の人生を大きく変える「ふたつの出会い」が訪れたんだよ。 それが、「障がい者プロレス」と、後に親友となる「高橋歩」との出会いだったんだ。

僕のこれからの人生を決定づけた出来事の詳細は、ぜひ本の中で一緒に体験して、驚き、笑って、涙してほしいと思っています。ここでは、その「予告編」を少しだけ紹介します。
・障がい者プロレスとの出会い:
「こんな世界があるんだ!」と体中に衝撃が走り、周囲の反対を押し切ってリングに上がりました。そこで感じたのは、障がい者という枠を超えた、観客や仲間との熱い「魂のつながり」。「不完全なまま生きることが、誰かの希望になることもある」と教えてくれた、僕の原点です。

・心友・高橋歩との出会い:
テレビで見た彼の自由な生き方に衝撃を受け、東京まで会いに行って半ば強引に心友になりました(笑)。彼の一言、「ナカジ、博士号を取れ」に背中を押され、猛勉強の末に広島大学大学院で博士号を取得。今回のクラファンプロジェクトも、彼が背中を押してくれたからこそ始まりました。
障害が受け入れられない世の中で、どう立ち向かい、どうやってたくさんの人に愛され、助けられ、今の「ナカジ」が形成されていったのか。そのドラマの全貌は、ぜひ本を手にとって感じてみてください。

僕は、55年間の人生の中で、本当にたくさんの人たちから「小さな光(希望)」を受け取りながら歩んできました。 最初は、僕を見て戸惑う人もいました。でも、一緒に挑戦して、笑って、本気で向き合うと、「障がい者」という壁は一瞬で消えてしまうんです。
だから僕は、仲間たちと一緒にスノーボードに挑戦し、乗馬を経験し、昨年はエジプトへ行ってラクダに乗ることだってできました。
僕の人生は、障がいによって「できないこと」を数える人生ではなく、たくさんの出会いによって「できること」を増やしていく人生でした。
苦しいときに前を向く力をくれたその光を、今度は僕が、次の誰かへ届ける番です! この本が、不安や孤独の中にいる誰かにとって、「未来は思っているより明るいかもしれない」と思える「小さな光」になれば、これほど嬉しいことはありません。

僕が支援してくださる皆さまに見てほしい景色は、「誰かのために動くことが、結果として自分自身の心を自由にする」というストーリーです。
「1 for 1」で本が届いた先の親御さんから、「少し明るくなれた」「子どもの未来が楽しみになった」という声が届くかもしれません。その喜びを、ぜひ支援者の皆さまと分かち合いたいと思っています。あなたの支援が、誰かの不安や絶望を少しだけ軽くする。 そして、その実感が、「自分にも誰かの未来を明るくする力があるんだ」という誇りにつながる。そんな循環を、このプロジェクトで生み出したいのです。
また、僕のはみ出した「しょーがない」人生や、不自由なまま全力で遊ぶ姿に触れることで、「ちゃんとしなきゃ」や「普通でなきゃ」と思ってしまう心のしばりから、少しでも自由になってもらえたら嬉しいです。
僕がリターンとして手渡したいのは、本や体験だけではありません。 「どんな状況からでも、人生は何度でも面白くできるんだよ」という確信を、皆さまと分かち合いたいんです。
どうか、この挑戦に力を貸してください。 皆さまと一緒に、たくさんの「小さな光(希望)」を届けられることを願っています。



このプロジェクトは、目標金額を達成した場合にのみ実行される「All-or-Nothing(目標達成型)」という仕組みで行われます。
もし目標に届かなかった場合は、残念ながら本の制作やリターンの発送(イベント等の実施)を行うことができず、皆さまからのご支援金はすべて全額返金となります。
なんとしても目標を達成し、僕ナカジと支援してくださった皆さんが一緒になって、この最高の景色を見たい。 そして、このリターンを絶対にお届けしたいと心から願っています。
どうかご支援のほど、よろしくお願いいたします!









皆様への感謝と呼びかけ
このプロジェクトが実現するためには、皆様のご支援が不可欠です。【普通】の枠を越えて、【遊び】に満ちた人生を歩もうとしている全ての人たちへ、この本を届けるために。ご支援をいただいた皆様は、このメッセージの伝道者になっていただくことになります。一緒に、希望の輪を広げていきませんか。















