廃木材から生まれる、等身大の人物像
大きな廃木材をいただきました。その木に向き合い、手作業で少しずつ彫り出していく。その先に現れるのは、等身大の人物像です。ふとした瞬間に目に入る彫刻の表情で空間を変え、人の気持ちを後押しする。そんな彫刻をあきらめず、本質的に美術に向き合い続ける楽しさと可能性を見出したい。その想いを形にするため、このプロジェクトを立ち上げました。

木彫との出会い、そして今
父が木彫を生業にしていて、自宅で作業していたのでとても身近に木彫がありました。幼い頃、川の字で家族と寝ていた時代のこと。私がギザギザの簡略的なチューリップの絵を描いたら、父がリアルな花弁の分かれたチューリップの絵を描いてくれて、なんとも悔しくて泣いたことがあります。その悔しさが、ずっと創作への原動力になっていました。
なぜこのプロジェクトを始めたのか
バイトをしながら美術活動を続けています。でも正直なところ、一人では限界があります。制作にかかる時間、材料費、工房の確保。周囲の皆さんの助けがなければ、この活動を続けることができません。だからこそ、皆さんと一緒にこのプロジェクトを形にしたいと思いました。
達成時スケジュール
2026年6月 クラウドファンディング終了
6月6日 作品制作開始
2026年6月 リターン発送
2027年5月 作品展示会開催
廃木材の新しい生命
廃棄されるはずだった木材。その中に眠っている可能性を信じています。手彫りの作業を通じて、木本来の表情を引き出し、新しい命を吹き込みたい。商業的な優先ではなく、本質的な美術に向き合うプロセスそのものに価値がある。一つの作品を完成させることで、廃材の価値を証明したいのです。

制作過程へのこだわり
頂いた材料と自分で研いだ彫刻刀だけを使い、木材内部の状況やより活かせる様子を見ながら徐々に削り出します。丸太一本から無駄なく等身大を彫り出す。電動工具ではなく、手作業にこだわります。ノミ一本で木と向き合う時間。その中で見えてくる人物像の表情があるんです。粗削りから仕上げまで、丁寧に進めていきます。
生活空間を変える彫刻
木彫の表情を見たり触れたりした人の気持ちが穏やかになりますように。ふとした瞬間に目に入る彫刻の表情で、あなたの空間が変わり、心が後押しされる。そんな存在になってほしい。このプロジェクトを応援してくださるのは、彫刻を家に置くのが楽しみな方たち。新しい作品の誕生を見届けたいという気持ちで応援してくださる方たちだと思います。完成した等身大の人物像は、あなたの空間に新しい命を吹き込みます。制作の過程をSNSで共有していきますので、廃木材がアート作品に生まれ変わる喜びを、一緒に感じていただきたいのです。
私について
朝倉咲です。incomprehensibeauteという活動名で創作を続けています。美術への想いは強いのですが、環境や資金の制約がある中での活動になっています。だからこそ、応援してくださる皆さんの存在が何よりも大きな力になります。

このプロジェクトが実現する意味
皆さんの支援を通じて、廃材が芸術作品に生まれ変わる過程を共有したいです。制作の記録をTikTok、Instagram、Xで発信していきます。一緒に、ものづくりの喜びを感じていただきたいのです。新しい作品の誕生を楽しみにしてくださるあなたの期待が、私の創作の原動力になります。
資金の使い道は
工房賃借費:年間約120万円
広報費:概算約10万円
リターンについて
支援金額に応じて、スケッチ画、シルバー小物、木彫を差し上げます。
・1,000円 消しゴムハンコ(ランダム)
・3,800円 手彫りスプーン(ランダム)
・3,800円 シルバー小物(ランダム)
・6,600円 鉛筆スケッチ(ランダム)
・18,000円 ふたばのオブジェ(ランダム)
・2,600,000円 等身大の人物像彫刻作品
スケジュール
プロジェクト成立後、制作を本格化させます。月ごとに進捗をSNSで共有し、完成まで皆さんと一緒に歩んでいきたいと思っています。
最後に
美術活動を続けたい、という想いだけでは実現できないことがあります。でも皆さんの応援があれば、廃木材を芸術に変えることができます。彫刻をあきらめず、本質的に美術に向き合い続ける。その楽しさと可能性を、一緒に見出すプロジェクトに参加していただけたら幸いです。ご支援、よろしくお願いします。






コメント
もっと見る