はじめに・ご挨拶
僕の名前はKoyaです。

普段は海から離れた場所で暮らす、どこにでもいる普通の小学4年生です。でも週末になると、海へ向かいます。その時間だけが、僕の練習のすべてです。小学1年生からヨットを始めて、気づいたら海と一緒に育っていました。
去年は届かなかった。でも諦めなかった。
そして今年、最年少で日本代表になりました。
このプロジェクトで実現したいことや背景
このプロジェクトは、僕の世界大会への挑戦を通して、ジュニアヨット競技の現状を、もっと多くの人に届けたいという思いから始まりました。
「普通の小学生でも、夢中になれるものがあれば世界に挑戦できる」
そのことを、僕自身の姿で証明したいと思っています。
ヨットが好きで、もっと上手くなりたくて、気づいたら世界を目指していました。
特別な才能があったわけでも、恵まれた環境にいたわけでもありません。
ただ、海の上が好きだった。それだけです。
多くの人にとって、ヨットはまだどこか”特別な人がやるスポーツ”というイメージがあるのではないでしょうか。
競技として本気で取り組む子どもたちがいても、その挑戦を支える仕組みや文化は、まだとても小さいです。
世界を目指せるほどの力をつけた子どもでも、遠征費・輸送費・コーチ帯同費といった費用の壁に直面して、夢の途中で立ち止まらざるを得ないことがあります。
頑張っているのに、お金の問題で諦めなければならない。そんな状況が、今も続いています。
僕の挑戦を通して、一人でも多くの人にジュニアヨットの現状を知ってもらいたい。そして、このプロジェクトが、次の世代のヨットキッズたちが思いきり夢を追える世界への、小さな一歩になれたら嬉しいです。
オープンスキフとは
ヨットにはさまざまな種類があります。子どもたちが乗るジュニアヨットの中で、世界で最も広く普及しているのが「OP(オプティミスト)」というクラスです。日本でも定番のジュニアヨットとして知られています。
そして僕が乗っているのが「オープンスキフ」という一人乗りの小型ヨット。全長わずか約2.75メートルの小さな艇ですが、ひとたび風を捉えると、水面を切り裂くように走る、スピード感あふれるヨットです。OPが安定感を重視した設計なのに対して、オープンスキフはより軽く、よりアクティブ。風が強い日には艇が水面から浮き上がるような感覚で走ることもあります。

「安全に、楽しく、速く」をコンセプトに、世界中で1万艇以上が普及しています。ヨーロッパやオーストラリアを中心に人気が高く、毎年世界大会が開かれるほど競技としても本格的なクラスです。
日本でも全国に広がりつつありますが、競技人口はまだ多くなく、知らない人も多いのが現状です。
今回僕は、このオープンスキフの日本代表として、世界大会に挑戦します。
現在の準備状況
2026年7月、イタリア・サルディーニャ島カラセッタで開催されるオープンスキフ世界大会への出場が決定しています。
今も毎週末、海で練習を続けています。平日は学校、週末は海。その繰り返しの中で、少しずつ強くなってきました。
渡航や滞在の準備も進めています。そして、イタリア語の勉強も始めました。現地で少しでもコミュニケーションが取れるように。世界の選手と、言葉でも繋がりたいから。
世界の舞台で後悔しないために、今できることを全部やっています。
リターンについて
【3,000円ご支援コース】
お気持ち応援コース
Koyaの世界大会挑戦を、気軽に応援いただけるコースです。
【10,000円ご支援コース】
イタリア世界大会応援コース
イタリア・サルディーニャで開催される世界大会の様子を、限定レポートや現地写真とともにお届けするコースです。
世界へ挑戦する航也を、より近くで応援いただけます。
【50,000円ご支援コース】
世界大会応援サポーター
Koyaの世界大会挑戦を、より近くで応援いただける特別コースです。
イタリア現地からの活動報告に加え、帰国後オンライン報告会やヨット体験へご招待いたします。
海やヨットの魅力を、実際に感じていただけます。
【100,000円ご支援コース】
ジュニアヨット応援パートナー
Koyaの世界大会挑戦、そして未来のジュニアセーリングを応援いただく、特別パートナーコースです。
パートナー限定レポートや特別プログラムを通して、世界へ挑戦する子どもたちを支える取り組みにご参加いただけます。
【300,000円ご支援コース】
法人・団体向け
特別協賛パートナー(限定3枠)
Koyaの世界大会挑戦、そしてジュニアヨット競技の未来を応援いただく、法人・団体様向け特別協賛コースです。
海洋教育や未来のジュニアセーリングを応援するパートナーとして、ご一緒いただければ幸いです。
スケジュール
・2026年6月〜7月クラウドファンディング実施
・2026年7月大会に向けた最終調整・渡航準備
・2026年7月22日頃〜8月3日(予定)イタリア遠征・世界大会出場
・2026年8月上旬〜中旬大会結果および現地の様子をご報告
・2026年9月〜10月リターンの送付・データ配信
最後に
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。
去年届かなかった悔しさを胸に、言い続けた「代表になる」という言葉が現実になりました。
家族と離れて、たった一人でイタリアへ向かいます。
不安より、ワクワクの方が大きい。
普通の小学生でも、夢中になれるものがあれば世界に挑戦できる。僕がそれを証明します。そしてその挑戦が、ヨットの未来を変えるきっかけになれたら嬉しいです。
どうか、一緒に世界へ行ってください。
9歳、最年少。ヨットの未来を背負って、世界へ。




コメント
もっと見る